JP2005089903A - 食事用エプロン - Google Patents

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【課題】 手軽に洗浄することができ、コンパクトに持ち運ぶことができ、さらにケースとして用いることができる食事用エプロンを提供する。
【解決手段】 食事用エプロン10は、前面11と、前面11との間で空間18を形成する背面12とを備えている。背面12上部に首掛け部13が形成されている。不使用時に背面12が首掛け部13から丸められまたは折り畳まれ、丸められまたは折り畳まれた背面12は、前面11と背面12との間の空間18内に収納される。
【選択図】 図2

Description

本発明は食事中に使用する食事用エプロンに係り、とりわけコンパクトに折畳むことができ、かつケースとしても用いることができる食事用エプロンに関する。
食事中に幼児あるいは老人等はエプロンをして、食物の汚れが衣類に付着しないようにしている。このようなエプロンは布製となっており、汚れがつくたびに洗濯している。
上述のように、従来より布製の食事用エプロンが知られているが、このエプロンは汚れがつくたびに洗濯しなければならず煩雑である。
このような場合、手軽に洗浄することができると共に、汚れを容易に拭きとることができる食事用エプロンが求められている。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、手軽に洗浄でき、かつコンパクトに持ち運ぶことができ、さらにケースとしても使用することができる食事用エプロンを提供することを目的とする。
本発明は、食事用エプロンにおいて、前面と、前面に連結されるとともに、前面との間で空間を形成する背面とを備え、背面は使用者の胸に当接するとともに、背面の上部に使用者の首に引掛かる首掛け部が形成され、不使用時に首掛け部から背面を内側へ丸めまたは折り畳み、丸めまたは折り畳まれた背面を前面と背面との間の空間に収納することを特徴とする食事用エプロンである。
本発明は、食事用エプロンにおいて、前面と、前面に連結されるとともに、前面との間で空間を形成する背面とを備え、背面は使用者の胸に当接するとともに、背面の上部に使用者の首に引掛かる首掛け部が形成され、背面は分割自在の下方部と上方部とにより構成され、下方部と上方部は締結具により互いに連結されていることを特徴とする食事用エプロンである。
本発明は、背面の上方部は、不使用時に丸められまたは折り畳まれ、上記上方部を前面と背面の下方部との間に形成された空間内に収納することを特徴とする食事用エプロンである。
本発明は、前面は前方に位置する前面部と側方に位置する一対の側面部とを有し、前面部の高さは一対の側面部の高さより高いことを特徴とする食事用エプロンである。
本発明は、前面と背面との間の空間に食事用器具が収納されることを特徴とする食事用エプロンである。
本発明は、食事用器具は、ナイフ、フォーク、スプーンの少なくともいずれか一つであることを特徴とする食事用エプロンである。
本発明は、前面に係合穴が設けられ、背面にこの係合穴に係合される係合突起が設けられていることを特徴とする食事用エプロンである。
以上のように本発明によれば、食事用エプロンを手軽に洗浄することができるとともに、コンパクトに持ち運ぶことができる。また食事用エプロンをケースとして用いることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図5は、本発明による食事用エプロンの第1の実施の形態を示す図である。
図1乃至図5に示すように、食事用エプロン10は幼児が食事中に使用するものであり、前面11と、前面11に連結されるとともに前面11との間で空間18を形成する背面12とを備えている。
このうち背面12は幼児の胸に当接するようになっており、この背面12の上部には幼児の首に引掛かる首掛け部13が形成されている。背面12は、不使用時において首掛け部13側から内側へ丸められまたは折り畳まれ、このようにして丸められまたは折り畳まれた背面12は前面11と背面12との間の空間18内に収納されるようになっている(図2および図3参照)。
ところで前面11は前方に位置する前面部11aと、側方に位置する一対の側面部11bとを有し、このうち前面部11aの高さは一対の側面部11bの高さより高くなっている。また前面部11aの上端部11cは上部外方へ突出している。このように上端部11cが上部外方へ突出することにより、空間18の上部開口18aが拡大し、後述のように食物を上部開口18aから空間18内へ導くことができる。
また背面12には、一対の側面部11bと同一の高さに折曲線17が設けられ、この折曲線17によって背面12は下方部12aと上方部12bとに区画されている。上述のように背面12は、不使用時に丸められまたは折り畳まれて空間18内に収納されるが、背面12を丸めまたは折り畳む際、折曲線17によって折曲作用を容易に行なうことができる。
また背面12の上方部12bの両側から一対の突片13a,13bが上方に延び、この突片13a,13bによって上述した首掛け部13が形成されている。また一対の突片13a,13bと、背面12の上方部12bとによって幼児の首が挿入される開口14が形成されている。
さらに前面11の前面部11aには係合穴15が設けられ、背面11の下方部12aには係合穴15に係合される係合突起16が設けられている。
次に食事用エプロン10の材料について述べる。このようなエプロン10の材料としては、柔軟な合成樹脂材、例えばEVAまたは発泡EVAが用いられる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず、図1に示すように食事用エプロン10の使用時において首掛け部13が幼児の首に引掛けられ、背面12が幼児の胸に当接する。
食事中、食物の汚れは、背面12上に付着する。また食物の一部は上部開口18aを介して前面11と背面12との間の空間18内に導かれ、食物の汚れが空間18内に付くため、幼児の衣類に汚れが付着することはない。
次に食事が終了した不使用時において、エプロン10の首掛け部13が幼児の首から取外される。次に必要に応じて、背面12上あるいは空間18内に付着した食物の汚れが拭きとられ、あるいは食事用エプロン10自体が水洗いされる。この場合、エプロン10は上述のようにEVA、発泡EVA等の柔軟な合成樹脂材からなるので、水洗いを容易に行なうことができる。
次に食事が終了した後、食事用エプロン10を携帯する場合について述べる。
まず、エプロン10の首掛け部13が幼児の首から取外される。次に背面12が首掛け部13側から内側へ丸められまたは折り畳まれ、丸められまたは折り畳まれた背面12が前面11と背面12との間の空間18内に収納される(図1および図2)。この場合、空間18へ使用済のスプーン20およびフォーク21も収納され、空間18内はスプーン20およびフォーク21の収納ケースとして機能する。
なお、空間18内にスプーン20およびフォーク21以外に、ナイフを収納してもよく、さらにこれらスプーン20、フォーク21およびナイフのうち少なくとも一つを収納してもよい。
このようにして丸められまたは折り畳まれた背面12を空間18内に収納した後、前面11の前面部11aの上部を背面12側へ回す(図3)。
次に背面12側へ回された前面部11aの係合穴15に、背面12の下方部12aに設けられた係合突起16を係合する。このようにして前面11の前面部11aにより空間18を密閉するとともに、前面部11aを背面の下方部12aに固定することができる。
以上説明したように本実施の形態によれば、食事用エプロンを手軽に洗浄することができるとともに、コンパクトに持ち運ぶことができ、さらにケースとしても用いることができる。
なお、上記突起の形態において食事用エプロン10を幼児が使用する例について示したが、これに限らず食事用エプロン10を老人が使用してもよい。
次に図6乃至図11により本発明による食事用エプロンの第2の実施の形態について説明する。
図6乃至図11に示す第2の実施の形態において、背面12が分割自在の下方部12aと上方部12bとから構成され、これら下方部12aと上方部12bが締結具26,27により互いに連結されている。
図6乃至図11に示す第2の実施の形態において、図1乃至図5に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図6乃至図11において、食事用エプロン10は前面部11aと側面部11bとを有する前面11と、下方部12aと上方部12bとを有する背面12と、背面12の上方部12bに設けられた首掛け部13とを備えている。
このうち背面12の下方部12aと、上方部12bとは分割自在に構成され、上方部12bに設けられた連結突起26を下方部12aの連結開口27に嵌め込むことにより下方部12aと上方部12bとが連結される。
この場合、前面部11aと側面部11bとからなる前面11と、背面12の下方部12aは、軟質ポリエチレンにより一体に成形されている。他方、背面12の上方部12bと、首掛け部13の一対の突片13a,13bは柔軟なポリオレフィン系樹脂からなっている。
また首掛け部13の一方の突片13aには複数(2個)の突起28が設けられ、他方の突片13bには突起28が係合する複数(8個)の係合穴29が設けられている。そしてこれら突起28を所望の係合穴29内に係合させることにより、首掛け部13の開口14の大きさを調整することができる。
また背面12の上方部12bは幼児の胸に合わせて裏面に向って凹となるよう湾曲し、かつ上方部12bの表面の両側には、食物の汚れが外方へ流出しないような立上げ部30が設けられている。
図6乃至図11において、食事用エプロン10を携帯する場合、まずエプロン10の首掛け部13が幼児の首から取外される。次に背面12の下方部12aの連結開口27から上方部12bの連結突起26が外されて、下方部12aと上方部12bとが分割される。
次に図10および図11に示すように、背面12の上方部12bおよび首掛け部13が下端側からその裏面を内側にして丸められまたは折り畳まれ、丸められまたは折り畳まれた上方部12bおよび首掛け部13が上部開口18aから前面11と背面12との間の空間18内に収納される。
次に背面12の下方部12aが前面11側へ折り込まれ、下方部12aに設けられた連結開口27内に、前面11に設けられた係合突起25が係合する。このようにして背面12の下方部12aにより空間18が密閉されるとともに、下方部12aを前面11の前面部11aに固定することができる。
次に図12により本発明による食事用エプロンの第3の実施の形態について説明する。図12に示す第3の実施の形態は、首掛け部13の一方の突片13aに係止開口32が設けられ、他方の突片13bの側部に複数の突部33が設けられ、所望位置にある突部33を係止開口32に係止させたものであり、他は図6乃至図11に示す第2の実施の形態と略同一である。
図12において、図6乃至図11に示す第2の実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図12に示すように首掛け部13の一方の突片13aの係止開口32に、他方の突片13bの所望位置にある突部33を係止させることにより、首掛け部13の開口14の大きさを調整して首掛け部13を幼児の首に引掛けることができる。
なお、首掛け部13の開口14の周縁部34を背面12の上方部12bと異なる材料、例えば軟質素材により形成してもよい。例えば背面12の上方部12bをエラストマーで形成し、周縁部34を同じエラストマーでありながら、より軟質のエラストマーで形成してもよい。いずれにしても硬度を変えることが好ましい。
本発明による食事用エプロンの第1の実施の形態の使用時を示す図。 本発明による食事用エプロンの第1の実施の形態の背面を丸めた状態を示す図。 本発明による食事用エプロンの第1の実施の形態の背面を空間内に収納した図。 本発明による食事用エプロンの第1の実施の形態の前面を背面に固定した状態を示す図。 本発明による食事用エプロンの第1の実施の形態の前面および背面を示す拡大側面図。 本発明による食事用エプロンの第2の実施の形態の使用時を示す図。 図6のA−A縦断面図。 図6のB−B縦断面図。 本発明による食事用エプロンの第2の実施の形態を示す側面図。 背面の上方部と首掛け部を丸めた状態を示す図。 本発明による食事用エプロンの第2の実施の形態の背面を前面に固定した状態を示す図。 本発明による食事用エプロンの第3の実施の形態を示す図。
符号の説明
10 食事用エプロン
11 前面
11a 前面部
11b 側面部
12 背面部
13 首掛け部
14 開口
15 係合穴
16 係合突起
18 空間
18a 上部開口
20 スプーン
21 フォーク
25 係合突起
26 連結突起
27 連結開口
28 突起
29 係合穴
30 立上げ部
32 係止開口
33 係合突部
34 当接面

Claims (7)

  1. 食事用エプロンにおいて、
    前面と、
    前面に連結されるとともに、前面との間で空間を形成する背面とを備え、
    背面は使用者の胸に当接するとともに、背面の上部に使用者の首に引掛かる首掛け部が形成され、
    不使用時に首掛け部から背面を内側へ丸めまたは折り畳み、丸めたまたは折り畳んだ背面を前面と背面との間の空間に収納することを特徴とする食事用エプロン。
  2. 食事用エプロンにおいて、
    前面と、
    前面に連結されるとともに、前面との間で空間を形成する背面とを備え、
    背面は使用者の胸に当接するとともに、背面の上部に使用者の首に引掛かる首掛け部が形成され、
    背面は分割自在の下方部と上方部とにより構成され、下方部と上方部は締結具により互いに連結されていることを特徴とする食事用エプロン。
  3. 背面の上方部は、不使用時に丸められまたは折り畳まれ、上記上方部を前面と背面の下方部との間に形成された空間内に収納することを特徴とする請求項2記載の食事用エプロン。
  4. 前面は前方に位置する前面部と側方に位置する一対の側面部とを有し、前面部の高さは一対の側面部の高さより高いことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の食事用エプロン。
  5. 前面と背面との間の空間に食事用器具が収納されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の食事用エプロン。
  6. 食事用器具は、ナイフ、フォーク、スプーンの少なくともいずれか一つであることを特徴とする請求項5記載の食事用エプロン。
  7. 前面に係合穴が設けられ、背面にこの係合穴に係合される係合突起が設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載の食事用エプロン。
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