JP3244664U - エプロン - Google Patents
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Abstract
【課題】安価且つ簡便に製造することが可能であり、食事中の食べこぼしを確実に回収できる、エプロンを提供する。【解決手段】使用者の首に掛けられる首掛け部1と、使用者の胸部及び腹部の少なくとも一部を覆う前覆い部2と、前覆い部から連続して延在し、テーブル上面の一部を覆うことが可能な裾部3と、を備えるエプロンであって、前覆い部の縦方向における略中央部、及び裾部の縦方向における略上部には、一対の接合部4が両側にそれぞれ設けられ、一対の接合部を接合することにより、食べこぼしなどが受けられるポケット部が形成される。【選択図】図1
Description
本考案は、エプロンに関する。特に、食事中の食べこぼしなどによりこぼれた飲食物による衣服の汚れを防止するエプロンに関する。
乳幼児や高齢者、要介護者などの食事中の食べこぼした飲食物による汚れから衣服を保護するためのエプロンが家庭や介護施設等で広く使用されている。このようなエプロンの多くは、食べこぼした飲食物による汚れが付着しないようにポリエステルのような撥水性の素材又は表面を撥水加工が施された素材が用いられており、エプロンから飲食物がこぼれ落ちて周辺の床などに飛散することを防止するために、飲食物を収容するポケットなどを備えたエプロンも用いられている。
例えば、特許文献1には、襟ぐり部を有する本体部と、該本体部の左右両側部から延設された1対の係止片とを有し、1対の該係止片を介して装着される、よだれや食事時の食べこぼしによる衣服や身体の汚れを良好に防止できる使い捨てエプロンが開示されている。また、特許文献2には、エプロンの下端部に着脱自裁に取り付けられるポケット部と、該ポケット部の開口端部に延長形成されテーブル端部に剥離可能に固定する係止用粘着部から構成されるものが開示されている。いずれも、食べこぼした飲食物を保持し、周囲に飛散することを防止することが可能となっている。
しかしながら、特許文献1のエプロンは、着座位置によりポケット部と身体の間に隙間が生じるため食べこぼしが隙間からこぼれ落ちたり、飛散する場合がある。
また、特許文献2のエプロンは、着座時にポケット部が飲食物を保持できるよう開いた状態となるように、テーブルと椅子の高さに合わせてポケット部の取付位置やテーブルの固定位置、又は着座する位置を調整しなければならず煩雑である。
また、特許文献2のエプロンは、着座時にポケット部が飲食物を保持できるよう開いた状態となるように、テーブルと椅子の高さに合わせてポケット部の取付位置やテーブルの固定位置、又は着座する位置を調整しなければならず煩雑である。
さらに、特に介護現場においては、食事中の食べこぼしなどによりこぼれた飲食物による衣服の汚れを防止するエプロンは高頻度で使用されることから、安価且つ簡便に製造可能なエプロンの開発が望まれていた。
また、近年、持続可能な開発目標(SDGs)への国際的な関心の高まりを受け、環境に配慮した製品の需要が高まっている。
また、近年、持続可能な開発目標(SDGs)への国際的な関心の高まりを受け、環境に配慮した製品の需要が高まっている。
本考案は、安価且つ簡便に製造することが可能であり、食事中の食べこぼしなどを確実に回収できる、エプロンを提供することを目的とする。
本考案者らが上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、前掛け部及び裾部の所定の位置に一対の接合部を設け、一対の接合部を接合することにより、食べこぼしなどを受けることが可能なポケット部が形成されたエプロンであれば、上記課題を解決できることを見出し、本考案を完成した。
すなわち、本考案は以下のとおりである。
(1)使用者の首に掛けられる首掛け部と、使用者の胸部及び腹部の少なくとも一部を覆う前覆い部と、前記前覆い部から連続して延在し、テーブル上面の一部を覆うことが可能な裾部と、を備えるエプロンであって、
前記前覆い部の縦方向における略中央部、及び前記裾部の縦方向における略上部には、一対の接合部が両側にそれぞれ設けられ、前記一対の接合部を接合することにより、食べこぼしなどが受けれるポケット部が形成されることを特徴とする、
エプロン。
(2)前記裾部の裏面は、前記裾部を前記テーブル上面に係止するための係止部を有する、(1)に記載のエプロン。
(3)前記エプロンは、使い捨て可能な材料で形成されていることを特徴とする、(1)に記載のエプロン。
(4)前記エプロンは、少なくとも一部がリサイクル品により形成されていることを特徴とする、(1)~(3)のいずれかに記載のエプロン。
(1)使用者の首に掛けられる首掛け部と、使用者の胸部及び腹部の少なくとも一部を覆う前覆い部と、前記前覆い部から連続して延在し、テーブル上面の一部を覆うことが可能な裾部と、を備えるエプロンであって、
前記前覆い部の縦方向における略中央部、及び前記裾部の縦方向における略上部には、一対の接合部が両側にそれぞれ設けられ、前記一対の接合部を接合することにより、食べこぼしなどが受けれるポケット部が形成されることを特徴とする、
エプロン。
(2)前記裾部の裏面は、前記裾部を前記テーブル上面に係止するための係止部を有する、(1)に記載のエプロン。
(3)前記エプロンは、使い捨て可能な材料で形成されていることを特徴とする、(1)に記載のエプロン。
(4)前記エプロンは、少なくとも一部がリサイクル品により形成されていることを特徴とする、(1)~(3)のいずれかに記載のエプロン。
本考案によれば、安価且つ簡便に製造することが可能であり、食事中の食べこぼしなどを確実に回収できる、エプロンを提供することができる。
以下、本考案のエプロンの実施の形態について、図面を参照して説明する。以下に説明する構成は本考案の一例(代表例)であり、本考案はこれに限定されない。
なお、以下の図面においては、各構成をわかり易くするために、実際の構造と各構造における縮尺及び数等を異ならせる場合がある。
なお、以下の図面においては、各構成をわかり易くするために、実際の構造と各構造における縮尺及び数等を異ならせる場合がある。
<第1実施形態>
以下、本考案の第1実施形態に係るエプロンについて説明する。
以下、本考案の第1実施形態に係るエプロンについて説明する。
(エプロン)
図1は、本考案の第1実施形態に係るエプロンの模式正面図である。
図2は、本考案の第1実施形態に係るエプロンの模式裏面図である。
図1は、本考案の第1実施形態に係るエプロンの模式正面図である。
図2は、本考案の第1実施形態に係るエプロンの模式裏面図である。
本実施形態に係るエプロン10は、使用者の首に掛けられる首掛け部1と、使用者の胸部及び腹部の少なくとも一部を覆う前覆い部2と、前記前覆い部2から連続して延在し、テーブル20上面の一部を覆うことが可能な裾部3と、を備える。
前覆い部2の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略中央部、及び裾部3の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略上部には、一対の接合部4が両側にそれぞれ設けられ、一対の接合部4を接合することにより、食べこぼしなどが受けれるポケット部5が形成されることを特徴とする。
以下、各構成について簡潔に説明した後、本実施形態に係るエプロンの使用方法について説明する。
前覆い部2の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略中央部、及び裾部3の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略上部には、一対の接合部4が両側にそれぞれ設けられ、一対の接合部4を接合することにより、食べこぼしなどが受けれるポケット部5が形成されることを特徴とする。
以下、各構成について簡潔に説明した後、本実施形態に係るエプロンの使用方法について説明する。
<首掛け部>
首掛け部1の両端は、例えば、面ファスナー、粘着テープ、ボタン、ホック、スナップ、ファスナー、磁石等の首掛け部係止具11が取り付けられている。
首掛け部1の形状及び寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
首掛け部1の両端は、例えば、面ファスナー、粘着テープ、ボタン、ホック、スナップ、ファスナー、磁石等の首掛け部係止具11が取り付けられている。
首掛け部1の形状及び寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
<前覆い部>
前覆い部2は、使用者の胸部及び腹部の少なくとも一部を覆う。
前覆い部2の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略中央部には、一対の接合部4が両側に設けられている。接合部4としては、例えば、面ファスナー、粘着テープ、ボタン、ホック、スナップ、ファスナー、磁石等が挙げられる。
前覆い部2の形状および寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
前覆い部2は、使用者の胸部及び腹部の少なくとも一部を覆う。
前覆い部2の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略中央部には、一対の接合部4が両側に設けられている。接合部4としては、例えば、面ファスナー、粘着テープ、ボタン、ホック、スナップ、ファスナー、磁石等が挙げられる。
前覆い部2の形状および寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
<裾部>
裾部3は、前覆い部2から首掛け部1とは反対側の一側から連続して延在し、テーブル20上面の一部を覆う。
裾部3の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略上部には、一対の接合部4が両側に設けられている。接合部4に設けられた接合部4は、前覆い部2に設けられた接合部4と同一のものである。
裾部3の形状および寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
裾部3は、前覆い部2から首掛け部1とは反対側の一側から連続して延在し、テーブル20上面の一部を覆う。
裾部3の縦方向(エプロン10の長さ方向)における略上部には、一対の接合部4が両側に設けられている。接合部4に設けられた接合部4は、前覆い部2に設けられた接合部4と同一のものである。
裾部3の形状および寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
裾部3の裏面には、裾部3をテーブル20上面に係止するための係止部6が取り付けられている。係止部6としては、例えば、面ファスナー、粘着テープ、ボタン、ホック、スナップ、ファスナー、磁石等が挙げられる。
係止部6の形状及び寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
係止部6の形状及び寸法は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
本実施形態のエプロン10は、係止部6を備えることにより、使用者は着座時にポケット部5が飲食物を保持できるよう開いた状態となるように、係止部6をテーブルの所定の位置に調整するだけでよい。すなわち、従来のエプロン10のように、着座時にポケット部5が飲食物を保持できるよう開いた状態となるように、テーブル20と椅子の高さに合わせてポケット部5の取付位置やテーブル20の固定位置、又は着座する位置を調整する必要がなく、本実施形態10のエプロン10は利便性に優れる。
また、本実施形態のエプロン10は、係止部6を備えることにより、食事中に裾部3がずれることを抑制でき、エプロン10着用者の不意な動きに裾部3が連動して食器の転倒や落下を防止することができる。
首掛け部1、前覆い部2、裾部3から構成されるエプロン10の形状は、特に制限されない。例えば、前覆い部2は上半身の全面側のみを覆う前身ごろのみからなる一般的なエプロン10であっても、上半身の首下部分全体を覆う割烹着やスモック、チュニック、ブラウス、ジャンバースカート状であってもよい。また、首掛け部1、前覆い部2、裾部3から構成されるエプロン10の寸法は、特に制限されず、使用者の体の大きさ等に合わせ、適宜調節すればよい。
エプロン10を形成する材料は、特に制限されないが、飲食物の汚れが付きにくい撥水性又は防水性を有する材料が好ましい。中でも、エプロン10を形成する材料としては、利便性の観点からは使い捨て可能な材料であるのが好ましく、環境配慮の観点からは少なくとも一部がリサイクル品であるのが好ましい。
これらの材料を用いることにより、安価且つ簡便にエプロン10を製造することが可能となる。
これらの材料を用いることにより、安価且つ簡便にエプロン10を製造することが可能となる。
上記使い捨て可能な材料としては、特に制限されず、従来公知の材料を用いることができる。例えば、撥水性又は防水性を有する不織布や紙、熱可塑性樹脂のフィルム、当該フィルムと不織布とのラミネート等を用いることができる。
熱可塑性樹脂としては、例えば、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、及びポリカーボネート樹脂等が挙げられる。これらは単独で又は二種以上組み合わせて用いてもよい。
上記リサイクル品としては、特に制限されないが、例えば図3に示すように食品工場等で廃棄予定の食品包装用フィルムを用いること等が挙げられる。これにより、廃棄物を削減でき環境に配慮した製品が得られるとともに、安価且つ簡便にエプロン10を製造することができる。
なお、首掛け部1、前覆い部2、及び裾部3は、それぞれ同一の素材から形成されていてもよく、異なる素材を組み合わせて形成されていてもよい。
(エプロンの使用方法)
以下、本実施形態のエプロン10の使用方法について説明する。
図4は、本考案の第1実施形態に係るエプロン10の使用状態を説明するための説明図である。
まず、使用者は首かけ部30を使用者の首に掛けて、首掛け部係止具11によりエプロン10を取り付ける。次いで、使用者は前覆い部2及び裾部3に設けられた一対の接合部4を接合して、食べこぼしなどが受けれるポケット部5を形成する。次いで、使用者は裾部3の裏面に設けられた係止部6をテーブル20上面の適当な位置に係止させ、裾部3でテーブル20上の食器を置く部分を覆う。
以下、本実施形態のエプロン10の使用方法について説明する。
図4は、本考案の第1実施形態に係るエプロン10の使用状態を説明するための説明図である。
まず、使用者は首かけ部30を使用者の首に掛けて、首掛け部係止具11によりエプロン10を取り付ける。次いで、使用者は前覆い部2及び裾部3に設けられた一対の接合部4を接合して、食べこぼしなどが受けれるポケット部5を形成する。次いで、使用者は裾部3の裏面に設けられた係止部6をテーブル20上面の適当な位置に係止させ、裾部3でテーブル20上の食器を置く部分を覆う。
接合部4により形成されるポケット部5は、前覆い部2とテーブル20上面を覆う裾部3により形成されたものであるため、従来のポケット付きエプロン10とは異なり、使用者の姿勢に依らず、エプロン10を付けた使用者とテーブル20との間に隙間なくポケットが突出して開口している状態となる。これにより、食べこぼした飲食物を確実に収容することができる。さらに、従来のポケット付きエプロン10とは異なり、前掛け部の横方向(エプロン10の短手方向)全面にポケット部5が形成されることとなり、エプロン10本体に対するポケット部5の大きさが相対的に大きく、使用者の衣服を汚すことがない。
次いで、使用者は、食事が終わると、裾部3にある食器を片付けた後、裾部3の係止部6を外し、首掛け部1の首掛け部係止具11を外してエプロン10を取り去る。エプロン10は例えば紙などの使い捨て可能な材料で形成されている場合は、ポケット内部に収容された食べこぼしなどが外に飛散しないように注意しながらエプロン10を丸めてそのままゴミ箱等に捨てることができる。
エプロン10が使い捨て可能な材料ではない場合、ポケット部5は、接合部4をはずすことで簡単に開くことができるので、洗濯も容易で取り扱いが簡便である。
<第2実施形態>
以下、本考案の第2実施形態に係るエプロンについて説明する。
以下、本考案の第2実施形態に係るエプロンについて説明する。
図5は、本考案の第2実施形態に係るエプロンの模式正面図である。
図6は、本考案の第2実施形態に係るエプロンの模式裏面図である。
図7は、本考案の第2実施形態に係るエプロンの使用状態を説明するための説明図である。
本実施形態のエプロン10の構成は、以下に説明する点を除いて、第1実施形態と同様である。
図6は、本考案の第2実施形態に係るエプロンの模式裏面図である。
図7は、本考案の第2実施形態に係るエプロンの使用状態を説明するための説明図である。
本実施形態のエプロン10の構成は、以下に説明する点を除いて、第1実施形態と同様である。
図5~6に示すように、本実施形態のエプロン10は、裾部3を備えず、前掛け部の裏面にポケット部5が備えられている。図7に示すように、本実施形態のエプロン10は、使用時にポケット部5を裏側から前面側にめくって折り返すことにより、前面で拡がって受け部分が形成されるように構成されている。
本実施形態のエプロン10は、エプロン10を形成する材料として、少なくとも一部にリサイクル品を用いることを特徴とする。
リサイクル品としては、図7及び第1実施形態において示したように、例えば食品工場等で廃棄予定の食品包装用フィルムを用いること等が挙げられる。
これにより、廃棄物を削減でき環境に配慮した製品が得られるとともに、安価且つ簡便にエプロン10を製造することができる。
本実施形態のエプロン10は、エプロン10を形成する材料として、少なくとも一部にリサイクル品を用いることを特徴とする。
リサイクル品としては、図7及び第1実施形態において示したように、例えば食品工場等で廃棄予定の食品包装用フィルムを用いること等が挙げられる。
これにより、廃棄物を削減でき環境に配慮した製品が得られるとともに、安価且つ簡便にエプロン10を製造することができる。
以上、本考案の好ましい実施形態について説明したが、本考案は、これらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
<変形例>
例えば、以下に説明するような変形例が考えられる。
例えば、以下に説明するような変形例が考えられる。
本実施形態では首掛け部1の両端に首掛け部係止具11が設けられているが、これに限定されない。例えば、エプロン10を装着するために、首掛け部係止具11を有さず、単に首掛け部1の端部同士を結んでも良い。
本実施形態では裾部3はテーブル20上面に載せているが、必ずしもこれに限定されず、使用者の太ももや膝にかけてこのあたりの汚れを防止するようにしても良い。
1・・・首掛け部、2・・・前覆い部、3・・・裾部、4・・・接合部、5・・・ポケット部、6・・・係止部、10・・・エプロン、11・・・首掛け部係止具、20・・・テーブル
Claims (4)
- 使用者の首に掛けられる首掛け部と、使用者の胸部及び腹部の少なくとも一部を覆う前覆い部と、前記前覆い部から連続して延在し、テーブル上面の一部を覆うことが可能な裾部と、を備えるエプロンであって、
前記前覆い部の縦方向における略中央部、及び前記裾部の縦方向における略上部には、一対の接合部が両側にそれぞれ設けられ、前記一対の接合部を接合することにより、食べこぼしなどが受けれるポケット部が形成されることを特徴とする、
エプロン。 - 前記裾部の裏面は、前記裾部を前記テーブル上面に係止するための係止部を有することを特徴とする、請求項1に記載のエプロン。
- 前記エプロンは、使い捨て可能な材料で形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のエプロン。
- 前記エプロンは、少なくとも一部がリサイクル品により形成されていることを特徴とする、請求項1~3のいずれか一項に記載のエプロン。
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- 2023-09-22 JP JP2023003479U patent/JP3244664U/ja active Active
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