JP2005088979A - 薄肉容器 - Google Patents

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茂雄 飯塚
Kazuo Suzuki
一男 鈴木
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和明 野瀬
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岸  隆生
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Abstract

【課題】 ポンプを口部に取着可能とした薄肉容器として、内容物の吐出に応じて容器の潰れ方を規制するようにした薄肉容器を提供すること。
【解決手段】 口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、胴周壁に柱部を設け、内容物の吐出時に胴周壁の潰れ方を規制するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1







Description

本発明は、薄肉容器、とくにポンプを取着した取替え用の薄肉容器に関するものである。
薄肉のレフィル容器(1)を外容器内に収容し、レフィル容器(1)の口部に縦形手動ポンプ(41)を装着したポンプ付容器は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照。)。
上記文献1記載のレフィル容器は、容器中心に吸上げ筒兼用支柱を配設し、液注出時にレフィル容器内の内容物の減少につれて、容器の肩部、胴部の薄肉壁が、容器内が負圧になることにより、次第に収縮するようにしている。
特開2002−224599号公報
しかしながら、上記のポンプ付容器では、レフィル容器の内容物が吸上げられた際に、肩部、胴周壁が規則正しく潰れないという問題があった。
そのため、とくにレフィル容器が外部から視認できる場合、外観が劣るという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題として、ポンプを口部に取着可能とした薄肉容器として、内容物の吐出に応じて容器の潰れ方を規制するようにした薄肉容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、薄肉容器として、口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、胴周壁に柱部を設け、内容物の吐出時に胴周壁の潰れ方を規制するようにしたことを特徴とする構成を採用する。
柱部が、リブであることを特徴とする構成を採用し、リブの実施例として、リブが、上下方向に延びる縦リブであることを特徴とする構成、または、リブが、胴周壁の表面に螺旋状に延びる螺旋リブであることを特徴とする構成、或いは、リブが、容器の内面に突設された突条であることを特徴とする構成を採用する。
柱部の実施例として、柱部が、胴周壁内面に刻設された凹溝であることを特徴とする構成を採用する。
薄肉容器の別実施例として、口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、胴周壁に、膨出部と縮小部を交互に配設したことを特徴とする構成を採用する。
さらに、薄肉容器の別実施例として、口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、胴周壁に、厚肉部と薄肉部を交互に配設したことを特徴とする構成を採用する。
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
胴周壁にリブまたは凹溝を設けたから、リブまたは凹溝を柱または支軸として胴周壁が変形し、潰れ方を規制することができ、潰れたときの外観もきれいになっている。
胴部の胴周壁は薄肉となっているので資源の節約となり、また、内容物を使い切ったときには、容器が減容されているので、そのまま廃棄することができる。
本発明は、薄肉容器の胴周壁に柱部または支軸部を設けることによって、内容物吐出時に、容器の潰れ方を規制したもので、以下実施例を示して説明する。
本発明の第1実施例について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは容器、Bは容器Aの口部に取着されたポンプ、Cは取付キャップ、Dは外容器である。 容器Aには、液体、クリーム状の粘性液等の内容物が収容される。
図1,2に示すように、容器Aは、口部1と肩部2、胴部3、底部4とからなり、口部1外周には、ねじ5が螺設されている。
胴部3の胴周壁3aには、上下方向に延びる断面円弧状の縦リブ6が設けられており、図2(b),(c)に示すように、縦リブ6は、凸リブ6aまたは凹リブ6bとすることができる。
縦リブ6は、実施例では3本を等間隔に配設しているが、1または2本としてもよく、その間隔も任意にとることができる。
また、縦リブ6の断面形状は、円弧状に限られず、三角形状、角形状など任意の形状とすることができる。
胴部3の胴周壁3aの肉厚は、薄肉となっており、内容物の吐出とともに潰されるようになっている。
図1に示すように、ポンプBは、取付キャップCにより容器Aの口部1に取着されており、その上端には、吐出ノズル7が連設されている。
ポンプBは、前記従来例と同様のピストンとシリンダーを具えており、シリンダーの下端には、吸込みパイプが垂設されている。
外容器Dは、ポンプ付き容器を収納できる形状のものであればよい。
次に、本実施例容器の使用態様と作用効果について説明する。
本発明は、容器Aに液体、クリーム状の粘性液等の内容物を収容しポンプBを取着したポンプ付容器と、外容器D、および内容物を収容し仮キャップで閉蓋した取替え用の容器とをセットにして市販される。
ポンプ付容器の使用にあたって、取付キャップCを手でつかんで吐出ノズル7を押下げ操作すると、ポンプBによって容器Aから内容物が吸上げられ、吐出ノズル7から吐出する。
吐出に応じて、容器A内が減圧され、胴周壁3aが変形し、押潰されていくが、その際、縦リブ6が柱となって隣り合う縦リブ6の間の胴周壁3aが軸心に向かって凹んでいき、容器Aの胴周壁3aの潰れ方が規制される。
容器A内のすべての内容物を使い切ったときには、図3に示すように、縦リブ6間の胴周壁3aの中央部8が、容器のほぼ中心に沿って接合し、縦リブ6の両側の胴周壁3aも相互に接合するようになる。
容器Aを廃棄するときには、ポンプBを取外し、別の薄肉容器に付け替え、使用済みの容器は、減容されているので、そのまま廃棄することができる。
次に、リブの形状を変えた第2実施例について説明する。
前実施例では、リブを上下方向に延びるように設けたが、本実施例は、3本のリブを螺旋状に延びるように設けたもので、図4に示すように、容器Aの胴周壁3aに、3本のリブを等間隔をおいて螺旋状に延びるように設けた螺旋リブ10が配設されている。
螺旋リブ10の線間距離は、少なくとも容器直径より大きくなるように螺旋角度を選定することが好ましい。
また、螺旋リブ10を2本または1本とすることもでき、そのときには、螺旋角度をさらに大きくできる。
螺旋リブ10の断面形状は、第1実施例と同様に、円弧状その他任意の形状とすることができる。
また、螺旋リブ10の線間距離を小さくし、螺旋リブの本数を多く設けた場合、或いは螺旋リブ10の螺旋角度を小さくすることによって螺旋を多重に形成し、線間距離を小さくした場合には、容器の胴周壁が縦方向に収縮し、容器を縦方向に減容させることもできる。
吐出時には、螺旋リブ10の間の胴周壁3aが、螺旋リブ10を柱または支軸として変形し押潰されるので、前記第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
次に、胴周壁外表面を平坦な筒状面とし、内面にリブとして突条を設けた第3実施例について説明する。
図5において、Aaは容器であり、第1実施例と同様に、口部1と肩部2、胴部3、底部4とからなっている。
胴部3の胴周壁11は、表面を平坦な筒状面とした薄肉の壁面であり、内面には、図5(b)に示すように、上下方向に延びる突条12が形成されている。
上記突条12は、第2実施例と同様に、螺旋方向に延びるものであってもよい。
内容物の吐出時には、突条12の間の胴周壁11が突条12を柱として変形して容器が潰されていくので、押潰しにあたっては、前記各実施例と同様の作用効果を得ることができる。
そして、また、胴周壁11の外表面は平坦な筒状面であるから、印刷、ホットスタンプ、転写等の加飾が容易にでき、加飾性はよくなるという効果も得られる。
次に、胴周壁外表面を平坦な筒状面とし、内面に凹溝を設けた第4実施例について説明する。
図6において、Abは容器であり、口部1と肩部2、胴部3と底部4とからなっている。
胴部3の胴周壁13は、前記第3実施例と同様に、外表面を平坦な筒状面とした薄肉の壁面であり、内面には、上下方向に延びる凹溝14が刻設されている。
内容物の吐出時には、胴周壁13に負圧がかかり、胴周壁13に均一な力が働くが、凹溝14の左右では、図6(c)に示すように、凹溝14を支軸として、隣接する胴周壁13が内方に湾曲して変形する。
したがって、凹溝14の部分を柱として薄肉の胴周壁13が変形し、さらに、前実施例と同様に、胴周壁13の外表面は平坦な筒状面であるから、前記第3実施例と同様の作用効果がもたらされる。
上記実施例では、凹溝14を上下方向に延びるように配設したが、螺旋状に延ばしてもよい。
次に、胴周壁の曲率を変えた第5実施例について説明する。
図7に示すように、容器Acは、口部1、肩部2、胴部3、底部4とから構成され、胴部3の胴周壁15は、均等な肉厚を有するものであるが、胴周壁15は、容器の中心からの距離が大きい円周C1に内接し等間隔に位置する三つの膨出部16a、b、cと、該膨出部16の間に膨出部16より内方の円周C2上に位置する三つの縮小部17a、b、cからなり、膨出部16a、b、cと縮小部17a、b、cは、等間隔に交互に配設されている。
膨出部16の曲率半径は、縮小部17の曲率半径より小さくなっており、内容物の吐出時には、曲率半径の大きい縮小部17に荷重が集中してかかり、縮小部17が内方に変形して潰れ始める。
その結果、胴周壁15は、図7(c)に示すように、膨出部16を柱にして潰される。
上記実施例において、膨出部16の内接する円周に対して縮小部17の位置する円周を小さくすると、潰れ方を確実にすることができ、縮小部17の容器中心からの位置、縮小部、膨出部の曲率半径は、適宜選択できる。
次に、胴周壁の肉厚を変えた第6実施例について説明する。
図8に示すように、容器Adは、口部1、肩部2、胴部3、底部4とから構成され、胴部3の胴周壁20は、三つの厚肉部21a、b、cと薄肉部22a、b、cが交互に等間隔をおいて配設されている。
内容物の吐出時には、図8(c)に示すように、まず、薄肉部22から潰れ始め、厚肉部21の中央を柱として胴周壁20が潰れる。
上記実施例では、厚肉部21と薄肉部22を、三個所に設けているが、二個所としてもよい。
前記各実施例では、吐出時にはポンプ付容器を単独で使用したが、有底筒状の外容器D内に収納して使用してもよい。
また、容器口部の挿入孔を具えた蓋体と、有底筒状の容器本体とからなる外容器を用い、蓋体に嵌挿した容器口部1に、ポンプBを装着した取付キャップCを嵌着するようにしてもよい。
その場合には、外容器Dをもって吐出ノズル7を押下げ操作することができ、取扱いを一層容易とすることができる。
さらにまた、外容器と薄肉容器との関連構造については、その他にも任意の構成を採用することができる。
前記各実施例では、胴周壁の潰れ方を規制するためにもっとも好ましい例について説明しているが、リブまたは突条、凹溝の本数、間隔、或いは胴周壁の膨出部、厚肉部の数、間隔についてはそれに限定されず、任意に選択することもできる。
また、リブとして、上下方向に連続したリブ、突条または凹溝を用いているが、複数のリブ、突条または凹溝を上下方向に間欠的に配列するようにしてもよい。
また、一つの容器に、リブ、突条、凹溝、膨出部、厚肉部を組み合わせて設けてもよい。
前記各実施例では、容器口部に吐出ポンプを取着しているが、吐出ポンプに変え、トリガー式スプレー、その他のスプレーを取着してもよい、
ポンプを取着した薄肉容器において、内容物の注出に応じて容器の潰れ方を規制するようにしているから、薄肉の吐出容器、或いは液噴霧容器等に有用である。
本発明のポンプ付容器の斜視図である。 容器の説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は図(a)のA−A線における胴周壁の横断面図、(c)は同じく変形実施例の横断面図である。 ポンプ付容器の潰れ時の斜視図である。 第2実施例のポンプ付容器の斜視図である。 第3実施例の容器の説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は図(a)のA−A線における胴周壁の横断面図である。 第4実施例の容器の説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は図(a)のA−A線における胴周壁の横断面図、(c)は変形時の説明図である。 第5実施例の容器の説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は図(a)のA−A線における胴周壁の横断面図、(c)は変形時の説明図である。 第6実施例の容器の説明図で、(a)は一部断面正面図、(b)は図(a)のA−A線における胴周壁の横断面図、(c)は変形時の説明図である。
符号の説明
A、Aa、Ab、Ac、Ad 容器
B ポンプ
C 取付キャップ
D 外容器
1 口部
2 肩部
3 胴部
3a、11、13、15、20 胴周壁
4 底部
5 ねじ
6 縦リブ
6a 凸リブ
6b 凹リブ
7 吐出ノズル
8 中央部
10 螺旋リブ
12 突条
14 凹溝
16 膨出部
17 縮小部
21 厚肉部
22 薄肉部

Claims (8)

  1. 口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、
    胴周壁に柱部を設け、内容物の吐出時に胴周壁の潰れ方を規制するようにしたことを特
    徴とする薄肉容器。
  2. 柱部が、リブであることを特徴とする請求項1記載の薄肉容器。
  3. リブが、上下方向に延びる縦リブであることを特徴とする請求項1、2記載の薄肉容器。
  4. リブが、胴周壁の表面に螺旋状に延びる螺旋リブであることを特徴とする請求項1、2記載の薄肉容器。
  5. リブが、容器の内面に突設された突条であることを特徴とする請求項1〜4記載の薄肉容器。
  6. 柱部が、胴周壁内面に刻設された凹溝であることを特徴とする請求項1記載の薄肉容器。
  7. 口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、
    胴周壁に、膨出部と縮小部を交互に配設したことを特徴とする薄肉容器。
  8. 口部にポンプを取着し、胴周壁を薄肉とした容器であって、
    胴周壁に、厚肉部と薄肉部を交互に配設したことを特徴とする薄肉容器。
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