JP2005088795A - A/t車両の駆動機構配設構造 - Google Patents

A/t車両の駆動機構配設構造 Download PDF

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Abstract

【課題】駆動ユニット系の振動発生を抑制できるA/T車両の駆動機構配設構造の提供を図る。
【解決手段】トルクコンバータ2とトランスミッション3とを切離して、エンジン本体1とトルクコンバータ2とを一体にした第1駆動ユニットU1と、トランスミッション3と差動装置4とを一体にした第2駆動ユニットU2とを、車両1の前部と後部とに分離して配置して、トルクコンバータ2とトランスミッション3とを、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材からなるプロペラシャフト5で動力伝達可能に連結することにより、駆動系全体の振動発生が小さく抑制される。
【選択図】図1

Description

本発明はA/T(自動変速機)車両、とりわけフロントエンジン・リヤドライブタイプのA/T車両の駆動機構配設構造に関する。
フロントエンジン・リヤドライブタイプのA/T車両は一般に図3に示すように、エンジン本体AとトルクコンバータBとトランスミッションCとをこの順に一体に組付けて駆動ユニットUを構成して、この駆動ユニットUを車体の車室前部に隔成したフロントコンパートメントに搭載する一方、差動装置を車体のリヤフロア下側に搭載して、トランスミッションの出力軸と差動装置の入力軸とをスチールプロペラシャフトで連結して動力伝達するようにしている。
このプロペラシャフトは、車体フロアに車室内側に向けて凹設したフロアトンネル内に配設される。
このようにエンジン本体AとトランスミッションCとをトルクコンバータBを介して一体に組付けてあると、エンジン本体AとトランスミッションCの各異なる振動が干渉することに加えて、トルクコンバータBではポンプインペラー側シャフトとタービンランナー側シャフトとに動力シャフトが分割されていて、図3に示すようにトルクコンバータBとトランスミッションCとの間で撓みが発生すること、およびトルクコンバータBとトランスミッションCとが一体のためロックアップ振動が発生することに起因して、駆動ユニットU全体の振動が大きくなってしまう。
これは、例えば図4に示すように、エンジン回転数が5000〜5500r・p・m付近で振動レベルがピーク値に至ることが知られている。
この駆動ユニットUの振動の車体(車室)への影響を抑制するためには、該駆動ユニットUを車体に支持する弾性マウント部材として比較的柔軟性に富むゴムインシュレータを用いる必要があって、車両の操安性が損なわれてしまう。また、フロント重量が重いために制動時にノーズダイブを生じる問題がある。
また、スチールプロペラシャフトは慣性質量が大きいことから、前述のように駆動ユニットUの振動が大きいと、該駆動ユニットに連結したプロペラシャフトの振幅が大きくなってしまうことからフロアトンネルを大きくしてプロペラシャフトとの干渉を回避する必要があって、車室の居住空間が狭められてしまう問題が生じ、また、この振幅を小さくするためにプロペラシャフトを前,後に分割して、この分割部分をセンタベアリングを介して車体フロアにマウントする必要があって、車体フロアから車室内への振動,騒音の影響が問題となってしまう。
そこで、前述のようにエンジン本体AとトルクコンバータBとトランスミッションCとを一体とした駆動ユニットUをフロントコンパートメントに搭載する方式に替えて、エンジン本体のみをフロントコンパートメントに搭載し、トルクコンバータ(クラッチ)とトランスミッションと差動装置の3つを組合わせたユニットをリヤフロア下側に搭載して、スチールプロペラシャフトによってエンジン本体とトルクコンバータとを連結して動力伝達するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−223449号公報(第4頁、第1図)
前記特許文献1に示されたように、重量のあるエンジン本体とトランスミッションとを、車体の前部と後部とに分離して配置することによって、車体前,後部の重量バランスが良好となることから、車両制動時におけるノーズダイブの抑制効果や回頭性の向上は期待することができる。
しかしながら、プロペラシャフトが常時エンジン回転数で高い回転を行うため、該プロペラシャフトが撓み振動して、車室内,外への振動,騒音の影響を払拭することはできない。
また、トルクコンバータとトランスミッションが一体に構成されるため、これら両者間の撓み発生による振動,騒音の増大や、ロックアップ振動発生の問題は依然として残されてしまう。
そこで、本発明は駆動ユニット系の振動発生を極力小さく抑制できて、振動,騒音を低減できると共に、操安性,回頭性の向上はもとよりトルクコンバータのロックアップ領域を拡大することができるA/T車両の駆動機構配設構造を提供するものである。
本発明は、トルクコンバータとトランスミッションとを切離して、エンジン本体とトルクコンバータとを一体に組付けて第1駆動ユニットを構成してあり、他方、トランスミッションは差動装置と一体に組付けて第2駆動ユニットを構成している。
そして、これら第1駆動ユニットと第2駆動ユニットとを、車両の前部と後部とに分離して配置し、第1駆動ユニットのトルクコンバータと、第2駆動ユニットのトランスミッションとを、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材からなるプロペラシャフトにより、動力伝達可能に連結したことを最も主要な特徴とする。
本発明の構造によれば、振動発生源のエンジン本体とトランスミッションとが、車両の前部と後部とに分離して配置されていて、これらエンジン本体とトランスミッションで発生した振動の干渉を回避できることと併せて、プロペラシャフトの振動減衰作用が得られてエンジン本体とトランスミッション相互の振動伝達が抑制されること、およびトルクコンバータとトランスミッションとが切離されているため、これら両者間での撓み発生による振動,騒音の発生を回避できることから、駆動系全体の振動,騒音を小さく抑制することができる。
また、このようにエンジン本体とトルクコンバータからなる第1駆動ユニットと、トランスミッションと差動装置とからなる第2駆動ユニットを車両の前部と後部に分離して搭載してあるため、車両の前,後部の重量バランスが良好となってフロント重量が重くなることがないので、制動時のノーズダイブの抑制効果,旋回制動安定性および操安性,回頭性を向上することができる。
前記プロペラシャフトは、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材で構成してあるため、該プロペラシャフトが大きな振幅で振動するのを回避できるから、車体のフロアトンネルを小さくすることができる。
また、トルクコンバータのロックアップ時のショックをプロペラシャフトの弾性で減衰できることと併せて、前述のように第1駆動ユニットと第2駆動ユニットとの間での振動伝達作用を低減できることから、トルクコンバータのロックアップ領域を拡大することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
図1,図2は本発明のA/T車両の駆動機構配設構造の実施形態を示し、図1は第1駆動ユニットと第2駆動ユニットとの配設状態を略示的に示す側面説明図、図2は図1のA−A線に沿う断面図である。
この実施形態の駆動機構配設構造は、図1に示すようにトルクコンバータ2とトランスミッション3とを切離して、エンジン本体1とトルクコンバータ2とを前後一体に組付けて第1駆動ユニットU1を構成してある一方、トランスミッション3と差動装置4とを前後一体に組付けて第2駆動ユニットU2を構成してある。
本実施形態ではフロントエンジン・リヤドライブタイプのA/T車両を示しており、車体10の車室11の前部に隔成されたフロントコンパートメント12に第1駆動ユニットU1を搭載し、リヤフロア14の下側に第2駆動ユニットU2を搭載して、これら第1,第2駆動ユニットU1,U2を車両の前部と後部に分離して配置してある。
第1駆動ユニットU1は、その左右中央部と後部の3点でマウント部材7Fを介してサブフレームまたは車体前部骨格メンバに弾性支持される一方、第2駆動ユニットU2は、その左右中央部と前,後部の4点でマウント部材7Rを介してサブフレームまたは車体後部骨格メンバに弾性支持される。
前記第1駆動ユニットU1のトルクコンバータ2の出力軸と、第2駆動ユニットU2のトランスミッション3の入力軸とを、フロントフロア13に形成したフロアトンネル13A内に配置した1本のプロペラシャフト5により、ユニバーサルジョイント6を介して連結して、動力伝達するようにしてある。
このプロペラシャフト5は、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材で構成されているが、第1駆動ユニットU1側から第2駆動ユニットU2側への動力伝達に些かも支障を来すことのない強度を備えることは勿論で、例えば炭素繊維やガラス繊維等の繊維によって強化した繊維強化合成樹脂材料により、中実又は中空に形成される。
トルクコンバータ2は、ポンプインペラー,タービンランナー,ステータ,ロックアップクラッチ等を備えた一般のトルクコンバータが用いられており、本実施形態ではこのトルクコンバータ2のオイルチャンバ2Aと、トランスミッション3のオイルチャンバ3Aとを油圧配管8により連通,接続してある。
オイルチャンバ2Aと3Aの何れか一方、例えばトルクコンバータ2のオイルチャンバ2Aにはオイルポンプ9を配設して、該オイルポンプ9によってトルクコンバータ2およびトランスミッション3のライン圧を維持し得るようにしてある。
このオイルポンプ9は、本来、トルクコンバータ2に組込まれたものが利用されている。
油圧配管8は、図2にも示すように前記プロペラシャフト5と共にフロアトンネル13A内で、該プロペラシャフト5よりも下側の一側寄りに前後方向に配索してある。
以上の構成により、本実施形態のA/T車両の駆動機構配設構造によれば、振動発生源のエンジン本体1とトランスミッション3とが、車体10の前部と後部とに分離して配置されていて、これらエンジン本体1とトランスミッション3で発生した振動の干渉を回避して振動レベルを小さく抑制できる。
プロペラシャフト5は、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材で構成され、該プロペラシャフト5により第1駆動ユニットU1と第2駆動ユニットU2相互間で振動減衰作用が得られてこれら両者間での振動伝達を抑制することができる。
トルクコンバータ2とトランスミッション3とが切離されているため、これら両者間での撓み発生による振動,騒音の発生を回避することができる。
以上のことから、駆動系全体の振動,騒音を小さく抑制できるから、車室11の内,外部分に多量の防音,遮音材を用いなくても静粛性を一段と向上することができる。
また、エンジン本体1とトルクコンバータ2とからなる第1駆動ユニットU1と、トランスミッション3と差動装置4とからなる第2駆動ユニットU2を、車両の前部と後部に分離して搭載してあるため、前,後部の重量バランスが良好となってフロント重量が軽くなることと、第1駆動ユニットU1の振動レベルが小さくなることから、フロント側の第1駆動ユニットU1を搭載支持するマウント部材7Fの弾性を必要以上に柔らかくする必要がなく、該マウント部材7Fの弾性および配設位置等の設計の自由度が高められるので、該マウント部材7Fの弾性を適切に設定することにより、前記フロント重量が軽くなることと併せて制動時のノーズダイブの抑制効果,旋回制動性、および操安性,回頭性を向上することができる。
更に、トルクコンバータ2のロックアップ時のショックをプロペラシャフト5の弾性で減衰できることと併せて、前述のように第1駆動ユニットU1と第2駆動ユニットU2との間での振動伝達作用を低減できるから、ロックアップ時の振動発生回避のためロックアップ領域が小さく規制されずに、該ロックアップ領域を拡大することができる。この結果、A/T車でありながらM/T(マニュアル・トランスミッション)車と同様なトルクレスポンスが得られて走行性を向上できると共に、このロックアップ領域の拡大により動力の滑り損失をなくして燃費を向上することもできる。
また、前記プロペラシャフト5は、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材で構成してあるため、該プロペラシャフト5が大きな振幅で振動するのを回避できるから、一本のプロペラシャフト5であってもその略中央部をフロントフロア12にマウントする必要がなく、フロア振動の発生を回避できることは勿論、フロアトンネル13Aを図2に示すように符号13A’で示す従来のフロアトンネルに較べて小さくできるため、車室11の居住空間を拡大できると共に、フロント側では各種ペダル15の配設空間を拡大できてペダルレイアウトの自由度を高めることができる。
ここで、本実施形態にあっては、プロペラシャフト5を炭素繊維やガラス繊維等の繊維で強化した繊維強化合成樹脂材を用いて構成しているため、軽量で、かつ、振動減衰性に富むと共に機械的強度に優れたプロペラシャフト5を設計上有利に得ることができる。
また、トルクコンバータ2とトランスミッション3の両オイルチャンバ2A,3Aを油圧配管8で連通,接続し、一方のオイルチャンバ2Aにオイルポンプ9を設けて共用するようにしているため、部品点数を削減できてコスト的におよび重量的に有利に得ることができる。
しかも、この油圧配管8を車室外のフロアトンネル13A内に配索してあるため、オイルの冷却効果を得ることができ、別途設けられるオイルクーラーを小型化することもできる。
更に、トランスミッション3と差動装置4とを前後に一体に組付けて第2駆動ユニットU2を構成し、該駆動ユニットU2の前,後部でマウント部材7Rを用いて車体10に弾性支持しているため、差動装置単体をその前,後部でマウント支持するものに較べて前,後のマウント支持点間のスパンを拡大できるため、ワインドアップを考慮してマウント部材7Rの弾性を硬めに設定する必要がなく、比較的に軟らかく設定できるから、第2駆動ユニットU2の振動,騒音の車室11内への影響を小さく抑制できる。
また、前述のように駆動系全体の振動,騒音レベルの低減化に伴って、第1駆動ユニットU1のマウント部材7F,第2駆動ユニットU2のマウント部材7Rの弾性を適切に設定できるので、乗り心地を向上することができる。
ところで、本発明のA/T車両の駆動機構配設構造は前記実施形態を例にとって説明したが、これに限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態をとることができる。
本発明の一実施形態を示す側面説明図。 図1のA−A線に沿う断面説明図。 従来の駆動ユニットを示す側面図。 従来の駆動ユニットの振動特性を示すグラフ。
符号の説明
U1 第1駆動ユニット
U2 第2駆動ユニット
1 エンジン本体
2 トルクコンバータ
2A,3A オイルチャンバ
3 トランスミッション
4 差動装置
5 プロペラシャフト
8 油圧配管
9 オイルポンプ
10 車体
11 車室
13A フロアトンネル

Claims (4)

  1. トルクコンバータとトランスミッションとを切り離して、
    エンジン本体とトルクコンバータとを一体に組付けて第1駆動ユニットを構成する一方、
    トランスミッションと差動装置とを一体に組付けて第2駆動ユニットを構成し、
    これら第1駆動ユニットと第2駆動ユニットとを、車両の前部と後部とに分離して配置すると共に、
    第1駆動ユニットのトルクコンバータと、第2駆動ユニットのトランスミッションとを、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材からなるプロペラシャフトを介して動力伝達可能に連結したことを特徴とするA/T車両の駆動機構配設構造。
  2. 第1駆動ユニットにおけるトルクコンバータのオイルチャンバと、第2駆動ユニットにおけるトランスミッションのオイルチャンバとを油圧配管により連通接続し、トルクコンバータ又はトランスミッションの何れか一方のオイルチャンバにオイルポンプを設けたことを特徴とする請求項1に記載のA/T車両の駆動機構配設構造。
  3. 油圧配管をプロペラシャフトと共に車体のフロアトンネル内に配索したことを特徴とする請求項2に記載のA/T車両の駆動機構配設構造。
  4. プロペラシャフトを構成する弾性材が、炭素繊維,ガラス繊維等の繊維によって強化した繊維強化合成樹脂材料であることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載のA/T車両の駆動機構配設構造。
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