JP2005263165A - 車両の駆動機構配設構造 - Google Patents

車両の駆動機構配設構造 Download PDF

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Abstract

【課題】後部駆動ユニットの搭載レイアウトの容易化と、リヤサブフレームの軽量化を図る。
【解決手段】後部駆動ユニットU2は差動装置4の前端にトランスミッション3を一体に結合して構成してあるため、高さ寸法の増大化を回避できて搭載レイアウトを容易にすることができる。後部駆動ユニットU2は、差動装置4の後端をリヤサブフレーム16の後端部16Bに支持し、トランスミッション3の前端をリヤシートクロスメンバ15のトンネル部15Cでトランスミッションステイ21を介して支持すると共に、該ステイ21とトンネル補強メンバ26とに跨って補強ステイ27を結合してあるので、動荷重をリヤシートクロスメンバ15,トンネル補強メンバ26に分散負担できて、リヤサブフレーム16の剛性を低めて軽量化を図ることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は車両、とりわけ、フロントエンジン、リヤドライブタイプのA/T(自動変速機)車両の駆動機構配設構造に関する。
フロントエンジン・リヤドライブタイプの車両の中には、車両前後の重量バランスを考慮してトランスミッションを差動装置の上側部分に結合して駆動ユニットを構成して搭載するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−223449号公報(第4頁、図1)
重量のある差動装置は、通常、前,後フレームと両側フレームとで井桁状に形成した剛体構造のリヤサブフレームの前,後フレームに跨って取付けて、該リヤサブフレームを介してリヤフロアの下側に搭載されるが、前述のようにこの差動装置の上側部分に差動装置よりも更に重量のあるトランスミッションを取付けて駆動ユニットを構成したものでは、駆動ユニットの高さ寸法が大きくなるためその搭載レイアウトが難しくなってしまうばかりでなく、駆動ユニットの動荷重に十分に耐え得るようにリヤサブフレームの肉厚や断面形状を大きくして強度・剛性を高める必要があって、重量増加につながる不具合を生じてしまう。
そこで、本発明は後部駆動ユニットの搭載レイアウトを容易にすることができると共に、リヤサブフレームの軽量化を図ることができて、車体重量の軽減化を実現できる車両の駆動機構配設構造を提供するものである。
本発明の車両の駆動機構配設構造にあっては、トランスミッションを差動装置の前端部に一体に組付けて後部駆動ユニットを構成し、差動装置の後端部を車体フロアの下側に結合したリヤサブフレームの後端部に支持する一方、トランスミッションの前端部を、車体フロアにおけるリヤシートクロスメンバのフロアトンネルに連なるトンネル部に配置し、該トンネル部の下側を車幅方向に跨いで取付けたトランスミッションステイにより、前記トランスミッションの前端部を支持すると共に、前記トランスミッションステイの取付部と、フロアトンネルの下面両側縁部に沿って設けたトンネル補強メンバとに跨って、補強ステイを取付けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、トランスミッションを差動装置の前端部に一体に組付けて後部駆動ユニットを構成していて、該後部駆動ユニットの高さ寸法の増大化を回避できるため、車体フロアの地上高を高めるようなフロア構造の大幅な変更を伴うことがなく、該後部駆動ユニットのフロア下側への搭載レイアウトを容易にすることができる。
また、後部駆動ユニットは、その差動装置の後端部をリヤサブフレームの後端部に支持する一方、トランスミッションの前端部をリヤシートクロスメンバのトンネル部でトランスミッションステイを介して支持してあって、後部駆動ユニットの動荷重をリヤシートクロスメンバに負担させることができることに加えて、該後部駆動ユニットの前,後支持点間のスパンが拡大されて前,後支持点に分散される駆動反力が小さくなることと、リヤサブフレームの前端部には駆動反力が直接入力することがないことから、該リヤサブフレームの肉厚や断面形状を極力小さくして強度・剛性を低く抑えることができるため、該リヤサブフレームを軽量化して車体重量の軽減化を図ることができる。
更に、前記トランスミッションステイの取付部と、トンネル補強メンバとに跨って、補強ステイを取付けてあるため、該補強ステイによりトランスミッションステイが前後方向に振れ動く挙動を確実に抑制して、音振性能に影響するトランスミッションステイのリヤシートクロスメンバへの取付部の前後方向剛性を高めることができて、トランスミッション前端部を安定して支持できると共に、後部駆動ユニットの動荷重をリヤシートクロスメンバの他に、同じくフロア骨格のトンネル補強メンバおよびフロアトンネルにも負担させることができて、後部駆動ユニット全体の支持安定性を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図6は本発明の第1実施形態を示し、図1は前部駆動ユニットと後部駆動ユニットとの配設状態を略示的に示す側面説明図、図2は後部駆動ユニットの搭載部分を略示的に示す斜視図、図3はトランスミッションステイの取付部分をフロア下側から見た斜視図、図4は後部駆動ユニットの搭載部分を略示的に示す底面図、図5はトランスミッションステイの取付部を略示的に示す後面図、図6はトランスミッションステイの取付部を示す断面図である。
この実施形態の駆動機構配設構造は、図1に示すようにトルクコンバータ2とトランスミッション3とを切離して、エンジン本体1とトルクコンバータ2とを前後一体に組付けて前部駆動ユニットU1を構成してある一方、トランスミッション3は差動装置4の前端部に一体に組付けて後部駆動ユニットU2を構成してある。
本実施形態ではフロントエンジン・リヤドライブタイプのA/T車両を示しており、車体10の車室11の前部に隔成されたフロントコンパートメント12に前部駆動ユニットU1を搭載し、リヤフロア14の下側に後部駆動ユニットU2を搭載して、これら前部駆動ユニットU1と後部駆動ユニットU2とを、車両の前部と後部に分離して配置してある。
前部駆動ユニットU1は、その左右の中央部と後部の3点でマウント部材9を介してフロントサブフレームまたは車体前部骨格メンバに弾性支持される一方、後部駆動ユニットU2は、図2に示すようにリヤシートクロスメンバ15とリヤサブフレーム16とに跨って弾性支持される。
前部駆動ユニットU1のトルクコンバータ2の出力軸と、後部駆動ユニットU2のトランスミッション3の入力軸とを、フロントフロア13に形成したフロアトンネル13A内に配置した1本のプロペラシャフト5により、ユニバーサルジョイント6を介して連結して、動力伝達するようにしてある。
本実施形態では、前記プロペラシャフト5を、軽量で、かつ、振動減衰性に優れた弾性材で構成しているが、前部駆動ユニットU1から後部駆動ユニットU2への動力伝達に些かも支障を来すことのない強度を備えることは勿論で、例えば炭素繊維やガラス繊維等の繊維によって強化した繊維強化合成樹脂材料により、中実又は中空に形成される。
トルクコンバータ2は、ポンプインペラー,タービンランナー,ステータ,ロックアップクラッチ等を備えた一般のトルクコンバータが用いられており、本実施形態ではこのトルクコンバータ2のオイルチャンバ2Aと、トランスミッション3のオイルチャンバ3Aとを油圧配管7により連通、接続してある。
オイルチャンバ2Aと3Aの何れか一方、例えばトルクコンバータ2のオイルチャンバ2Aにはオイルポンプ8を配設して、該オイルポンプ8によってトルクコンバータ2およびトランスミッション3のライン圧を維持し得るようにしてある。
このオイルポンプ8は、本来、トルクコンバータ2に組込まれたものが利用されている。
後部駆動ユニットU2の差動装置4の後端部を支持するリヤサブフレーム16は、前,後フレーム16A,16Bと、一対の側部フレーム16Cとで平面井桁状に形成してあり、その前,後両端部に突出形成した座部16D,16D´と16Eを介して、リヤフロア14の下面両側部に車両前後方向に接合したフロア骨格メンバであるリヤサイドメンバ17の下面に結合してある。
前側の座部16D,16D´は、図4に示すようにリヤサイドメンバ17におけるリヤホイールハウス前側に位置する湾曲部分に締結固定され、各座部16D,16D´間に跨ってその下面側からリヤサブフレームステイ18を結合して支持剛性を高めてある。
後側の座部16Eは、左右のリヤサイドメンバ17とリヤクロスメンバ19とが結合した高剛性部分に締結固定してある。
前記差動装置4の後端部は、上述のようにしてリヤフロア14のフロア骨格メンバに結合されるリヤサブフレーム16における後部フレーム16Bの車幅方向中央部に前後方向に貫通配設した防振ブッシュ20を介して、該後部フレーム16Bに弾性支持してある。
一方、トランスミッション3の前端部を支持するリヤシートクロスメンバ15は、図2〜図6に示すようにアッパパネル15Aとロアパネル15Bとで閉断面に形成してあって、その前側下部にフロントフロア13の後端を重合して接合すると共に、後側上部にリヤフロア14の前端を重合して接合してある。
このリヤシートクロスメンバ15には、図2,図3に示すようにフロアトンネル13Aに連なるトンネル部15Cを形成してあり、トランスミッション3の前端部をこのトンネル部15C内で、トランスミッションステイ21を介して支持してある。
トランスミッションステイ21はアルミ合金等の軽量金属材料からなる鋳物材で構成され、前記トンネル部15Cの下側を車幅方向に跨いでその両側端部21Aに設けた取付孔21aを、リヤシートクロスメンバ15の下面、具体的にはロアパネル15Bの下面より突出したスタッドボルト22に挿通して、下面側よりナット23によって締結固定するようにしてあり、このトランスミッションステイ21は図2,図5に示すようにその上面側に防振部材24を備え、この防振部材24によってトランスミッション3の前端部を弾性支持するようにしている。
前記スタッドボルト22は、その上端部を図6に示すようにロアパネル15B
の下面と、該下面の近傍に接合配置したレインフォース25とに跨って多段に固定して、トランスミッションステイ21の支持安定性を高められるようにしてある。
一方、トランスミッションステイ21の両側端部21Aは、その下面がフロアトンネル13Aの下面両側縁に沿って設けたトンネル補強メンバ26の下面と同一地上高となる高さに下側に向けて突出成形してあり、トランスミッションステイ21の両側端部21Aの取付部と、トンネル補強メンバ26とに跨って補強ステイ27を取付けてある。
この補強ステイ27は、例えばトランスミッションステイ21と同一材料からなる鋳物材で平板状に構成され、その後端部を前記トランスミッションステイ21と共にスタッドボルト22とナット23とにより締結固定すると共に、前端部をボルト28とウエルドナット29とによってトンネル補強メンバ26を上下方向に貫通して締結固定してある。
以上の第1実施形態の構造によれば、トランスミッション3を差動装置4の前端部に一体に組付けて後部駆動ユニットU2を構成していて、該後部駆動ユニットU2の高さ寸法の増大化を回避できるため、リヤフロア14の地上高を高めるようなフロア構造の大幅な変更を伴うことがなく、該後部駆動ユニットU2のフロア下側への搭載レイアウトを容易にすることができる。
また、後部駆動ユニットU2は、その差動装置4の後端部をリヤサブフレーム16の後部フレーム16Bに支持する一方、トランスミッション3の前端部をリヤシートクロスメンバ15のトンネル部15Cで、トランスミッションステイ21を介して支持してあって、後部駆動ユニットU2の動荷重をリヤシートクロスメンバ15に負担させることができることに加えて、該後部駆動ユニットU2の前,後支持点間のスパンが拡大されて前,後支持点に分散される駆動反力が小さくなることと、リヤサブフレーム16の前部フレーム16Aには駆動反力が直接入力することがないから、該リヤサブフレーム16の肉厚や断面形状を極力小さくでき、特に、前部フレーム16Aは場合によって省略することも可能で、リヤサブフレーム16の強度、剛性を低く抑えることができるため、該リヤサブフレーム16を軽量化して車体重量の軽減化を図ることができる。
更に、前記トランスミッションステイ21の左右両側端部21Aの取付部と、トンネル補強メンバ26とに跨って、補強ステイ27を取付けてあるため、該補強ステイ27によりトランスミッションステイ21が前後方向に振れ動く挙動を確実に抑制して、音振性能に影響するトランスミッションステイ21のリヤシートクロスメンバ15への取付部の前後方向剛性を高めることができて、トランスミッション3の前端部を安定して支持できると共に、後部駆動ユニットU2の動荷重を前記リヤシートクロスメンバ15の他に、同じくフロア骨格のトンネル補強メンバ26およびフロアトンネル13Aにも負担させることができて、後部駆動ユニットU2全体の支持安定性を高めることができる。
図7は本発明の第2実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとし、図7は後部駆動ユニットの搭載部分を略示的に示す底面図である。
この第2実施形態では、図7に示すように前記第1実施形態における補強ステイ27の後端部に、該後端部の取付位置、即ち、トランスミッションステイ21と共にリヤシートクロスメンバ15に締結固定した位置から、リヤフロア(車体フロア)14の後方かつ車幅方向外側に向けて延びる延設部27Aを設け、該延設部27Aの後端部をリヤフロア14の下側に結合してある。
本実施形態では、前記延設部27Aの後端部をリヤサブフレームステイ18に重合して、リヤサブフレーム16の前側の底部16Dと共にリヤサイドメンバ17に結合してある。
従って、この第2実施形態の構造によれば、前記第1実施形態と同様の作用効果が得られる他に、補強ステイ27の延設部27Aの後端部を、リヤフロアパネル14におけるリヤサブフレーム16の前端部の取付部周りに固定でき、特に、本実施形態ではリヤサブフレーム16の前側の底部16Dと共にリヤサイドメンバ17に締結固定してあるため、補強ステイ27によりリヤサブフレーム16の前端部取付部分が補強されて剛性を高めることができ、リヤサブフレーム16により作用する後方への引張荷重をリヤシートクロスメンバ15およびトンネル補強メンバ26へ分散負担させて、リヤサイドメンバ17およびリヤフロア14の変形を抑えることができる。
ところで、本発明の駆動機構配設構造を第1、第2実施形態を例にとって説明したが、これら実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採ることができる。
本発明の第1実施形態における前部駆動ユニットと後部駆動ユニットとの配設状態を略示的に示す側面説明図。 本発明の第1実施形態における後部駆動ユニットの搭載部分を略示的に示す斜視図。 本発明の第1実施形態におけるトランスミッションステイの取付部分をフロア下側から見た斜視図。 本発明の第1実施形態における後部駆動ユニットの搭載部分を略示的に示す底面図。 本発明の第1実施形態におけるトランスミッションステイの取付部を略示的に示す後面図。 本発明の第1実施形態におけるトランスミッションステイの取付部を示す断面図。 本発明の第2実施形態における後部駆動ユニットの搭載部分を略示的に示す底面図。
符号の説明
U1…前部駆動ユニット
U2…後部駆動ユニット
1…エンジン本体
2…トルクコンバータ
3…トランスミッション
4…差動装置
5…プロペラシャフト
10…車体
11…車室
13…フロントフロア(車体フロア)
13A…フロアトンネル
14…リヤフロア(車体フロア)
15…リヤシートクロスメンバ
15C…トンネル部
16…リヤサブフレーム
21…トランスミッションステイ
21A…両側端部(取付部)
26…トンネル補強メンバ
27…補強ステイ
27A…延設部

Claims (3)

  1. トランスミッションを差動装置の前端部に一体に組付けて後部駆動ユニットを構成し、差動装置の後端部を車体フロアの下側に結合したリヤサブフレームの後端部に支持する一方、
    トランスミッションの前端部を、車体フロアにおけるリヤシートクロスメンバのフロアトンネルに連なるトンネル部に配置し、
    該トンネル部の下側を車幅方向に跨いで取付けたトランスミッションステイにより、前記トランスミッションの前端部を支持すると共に、
    前記トランスミッションステイの取付部と、フロアトンネルの下面両側縁部に沿って設けたトンネル補強メンバとに跨って、補強ステイを取付けたことを特徴とする車両の駆動機構配設構造。
  2. 補強ステイの後端部に、該後端部の取付け位置から車体フロアの後方かつ車幅方向外側に向けて延びる延設部を設け、該延設部の後端部を車体フロアの下側に結合したことを特徴とする請求項1に記載の車両の駆動機構配設構造。
  3. 補強ステイの後端部を、リヤサブフレームの前端部と共に、車体フロアの下側に結合したことを特徴とする請求項2に記載の車両の駆動機構配設構造。
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