JP2005088285A - インクジェットヘッドおよびインクジェット式画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ノズルの更なる狭ピッチ化を可能とする。
【解決手段】 各圧電素子26の伸長軸方向から見た断面形状は、ノズル23の配列方向(矢印A方向)に沿った方向の長さ寸法B1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法B2よりも小さい横長な長方形とし、圧電素子26の伸長軸方向から見た各ダイヤフラム25の形状は、ノズル23の配列方向に沿った方向の長さ寸法C1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法C2よりも小さい楕円形とする。これにより、圧電素子26およびダイヤフラム25部分を従来構成に比べ更に高密度配置することができるので、ノズル23の更なる狭ピッチ化が可能となり、インクジェット式画像形成装置においては、従来に比べて高精細な画像を形成することが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】 各圧電素子26の伸長軸方向から見た断面形状は、ノズル23の配列方向(矢印A方向)に沿った方向の長さ寸法B1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法B2よりも小さい横長な長方形とし、圧電素子26の伸長軸方向から見た各ダイヤフラム25の形状は、ノズル23の配列方向に沿った方向の長さ寸法C1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法C2よりも小さい楕円形とする。これにより、圧電素子26およびダイヤフラム25部分を従来構成に比べ更に高密度配置することができるので、ノズル23の更なる狭ピッチ化が可能となり、インクジェット式画像形成装置においては、従来に比べて高精細な画像を形成することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、圧電素子の伸長軸方向への伸縮に基づき対応するノズルからインク滴を吐出する構成のオンデマンド型のインクジェットヘッドおよびインクジェット式画像形成装置に関する。
従来、インクジェットヘッドにおいて、列状に配置される複数のノズルの狭ピッチ化(ノズルの配列ピッチを狭くすること)をするために、図4および図5に示す構成が知られている。これは次のような構成となっている。インクジェットヘッドのヘッド本体1における図5の下面側にはノズルプレート2が配置されていて、このノズルプレート2に、複数のノズル3が、図4に示すように列状に配置されている。各ノズル3には、当該ノズル3の配列方向(矢印A方向)に対して直交する方向に延びるインク案内路4を介してインク加圧室5が連通するように設けられている。この場合、インク案内路4は、隣り合ったノズル3に対して、図4および図5において左方向と右方向とに交互に配置されている。従って、インク加圧室5は、ノズル3を中心としてそのノズル3の配列方向に千鳥状に配置されている。
そして、各インク加圧室5に対応して圧電素子6が設けられている。この圧電素子6は、図5において上下方向に長くなっていて、その長手方向を伸長軸としている。各圧電素子6は、内面側の一面に共通電極7aが設けられていると共に、これとは反対の外面に個別電極7bが設けられていて、伸長軸に対して直交する方向の電界に応じて伸長軸に沿って伸縮する構成となっている。この場合圧電素子6は、共通電極7aと個別電極7bとの間に電圧が印加されると伸長軸方向に収縮し、その電圧がなくなると収縮がなくなり、元の長さに戻る。
ヘッド本体1のインク加圧室5側の面には金属膜8が設けられていて、この金属膜8に、各圧電素子6に対応してダイヤフラム9が設けられている。各ダイヤフラム9と対応する圧電素子6との間には弾性樹脂10が設けられている。圧電素子6の伸縮が、対応するダイヤフラム9を介してインク加圧室5に伝達され、これに基づきインク加圧室5内のインクがインク案内路4を介して対応するノズル3から吐出される。なお、インク加圧室5には、共通インク室11から順次インクが供給されるようになっている。
上記した構成においては、インク加圧室5、ダイヤフラム9および圧電素子6を、ノズル3を中心にしてそのノズル3の配列方向(矢印A方向)に千鳥状に配置していて、それらインク加圧室5、ダイヤフラム9および圧電素子6は、左右の隣同士で約半分ずつ重なるように配置できるため、ノズル3の配列方向での狭ピッチ化が可能となる。これと同様な構成は、例えば特許文献1に開示されている。
そして、その特許文献1には明記されてはいないが、各圧電素子6とダイヤフラム9との関係は、一般には図4に示すような構成となっている。すなわち、各ダイヤフラム9は、圧電素子6の伸長軸方向から見た形状は円形であり、また、各圧電素子6の伸長軸方向から見た断面形状は、ノズル3の配列方向に長い長方形形状となっている。
米国特許第5,767,873号
ところで、ノズル3の配置を更に狭ピッチ化しようとする場合、アクチュエータ部である圧電素子6およびダイヤフラム9部分を更に高密度配置する必要がある。しかしながら、上記した従来構成のものでは、ノズル3の配列方向に隣接する圧電素子6およびダイヤフラム9同士が接触してしまうため、これ以上狭ピッチ化することは困難である。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、ノズルの更なる狭ピッチ化を可能とするインクジェットヘッド、およびインクジェット式画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、ノズルの更なる狭ピッチ化を可能とするインクジェットヘッド、およびインクジェット式画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、列状に配置されそれぞれインク滴を吐出する複数のノズルと、このノズルの配列方向に対して交差する方向に延びるインク案内路を介して対応するノズルに連通するように設けられ、前記ノズルを中心としてそのノズルの配列方向に千鳥状に配置された複数のインク加圧室と、各インク加圧室に対応して設けられ、伸長軸に対して交差する方向の電界に応じて伸長軸に沿って伸縮する複数の圧電素子と、各圧電素子に対応して設けられ、対応する圧電素子の伸縮を前記インク加圧室に伝達する複数のダイヤフラムと、を備えたオンデマンド型のインクジェットヘッドにおいて、
前記各圧電素子の伸長軸方向から見た断面形状は、前記ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法が、ノズルの配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法よりも小さい形状をなしていることを特徴とする。
前記各圧電素子の伸長軸方向から見た断面形状は、前記ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法が、ノズルの配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法よりも小さい形状をなしていることを特徴とする。
この場合、圧電素子の伸長軸方向から見た各ダイヤフラムの形状は、ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法が、ノズルの配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法よりも小さくなる形状とすることが好ましい(請求項2の発明)。
また、本発明のインクジェット式画像形成装置は、請求項1または2記載のインクジェットヘッドを備えたことを特徴とするものである。
また、本発明のインクジェット式画像形成装置は、請求項1または2記載のインクジェットヘッドを備えたことを特徴とするものである。
本発明のインクジェットヘッドによれば、圧電素子の、ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法を小さくでき、これによりノズルの更なる狭ピッチ化が可能となる。
また、請求項2の発明によれば、ダイヤフラムの、ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法を小さくでき、これによりノズルの更なる狭ピッチ化が可能となる。
そして、上記したインクジェットヘッドをインクジェット式画像形成装置に用いることで、高精細な画像を形成することが可能となる。
また、請求項2の発明によれば、ダイヤフラムの、ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法を小さくでき、これによりノズルの更なる狭ピッチ化が可能となる。
そして、上記したインクジェットヘッドをインクジェット式画像形成装置に用いることで、高精細な画像を形成することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態について図1ないし図3を参照して説明する。図3には、インクジェット式画像形成装置20の概略構成が示されている。この図3において、インクジェット式画像形成装置20は、インクジェットヘッド21とステージ22とを備えていて、これらインクジェットヘッド21とステージ22が相対的に移動されると共に、後述する圧電素子の伸縮が制御されることに基づき、ステージ22に設けられた対象物(図示せず)に、インクジェットヘッド21に設けられたノズル23からインクが吐出されて画像が形成される構成となっている。インクジェットヘッド21には、圧電素子の伸縮を制御する制御回路24が接続されている。
図1はノズル23と、ダイヤフラム25と、圧電素子26との配置関係を示している。図2は、図1においてX1−X1線に相当する部分でのインクジェットヘッド21の断面図を示している。インクジェットヘッド21のヘッド本体27における図2の下面側にはノズルプレート28が配置されていて、このノズルプレート28に、複数のノズル23が、図1に示すように1列状に配置されている。各ノズル23には、当該ノズル23の配列方向(矢印A方向)に対して直交する方向に延びるインク案内路29を介してインク加圧室30が連通するように設けられている。この場合、インク案内路29は、隣り合ったノズル23に対して、図1および図2において左方向と右方向とに交互に配置されている。従って、インク加圧室30は、ノズル23を中心としてそのノズル23の配列方向に千鳥状に配置されている。
そして、各インク加圧室30に対応して圧電素子26が設けられている。この圧電素子26は、図2において上下方向に長くなっていて、その長手方向を伸長軸としている。各圧電素子26は、内面側の一面に共通電極31aが設けられていると共に、これとは反対の外面に個別電極31bが設けられていて、伸長軸に対して直交する方向の電界に応じて伸長軸に沿って伸縮する、d31モードを利用したものである。この場合圧電素子26は、共通電極31aと個別電極31bとの間に電圧が印加されると伸長軸方向に収縮し、その電圧がなくなると収縮がなくなり、元の長さに戻る。また、各圧電素子26は、上部において共通電極31aおよび導電性接着剤32を介してヘッド本体27に接着され、下部においては、圧電素子26とヘッド本体27との間には隙間33が形成されている。
ヘッド本体27のインク加圧室30側の面には金属膜34が設けられていて、この金属膜34に、各圧電素子26に対応してダイヤフラム25が設けられている。各ダイヤフラム25と対応する圧電素子26との間には弾性樹脂35が設けられていて、ダイヤフラム25は、対応する圧電素子26が収縮することに基づき弾性樹脂35を介して、インク加圧室30の体積が増加する方向に変形し、逆に、対応する圧電素子26が伸長することに基づき弾性樹脂35を介して、インク加圧室30の体積が減少する方向に変形する。従って、圧電素子26の伸縮が、対応するダイヤフラム25を介してインク加圧室30に伝達され、これに基づきインク加圧室30内のインクがインク案内路29を介して対応するノズル23から吐出されるようになる。なお、上記金属膜34の下面側にはリストリクタプレート36が設けられていて、このリストリクタプレート36には、各ダイヤフラム25に対応する部分に開口部37が形成されている。また、インク加圧室30には、共通インク室38から順次インクが供給されるようになっている。
さて、インク加圧室30、ダイヤフラム25および圧電素子26は、図1に示すように、ノズル23を中心にしてそのノズル23の配列方向(矢印A方向)に千鳥状に配置されている。そして、各圧電素子26の伸長軸方向から見た断面形状は、図1に示すように、ノズル23の配列方向(矢印A方向)に沿った方向の長さ寸法B1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法B2よりも小さい(B1<B2)、横長な長方形形状をなしている。また、圧電素子26の伸長軸方向から見た各ダイヤフラム25の形状は、ノズル23の配列方向に沿った方向の長さ寸法C1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法C2よりも小さい(C1<C2)、楕円形状をなしている。
上記したように、各圧電素子26の伸長軸方向から見た断面形状は、ノズル23の配列方向(矢印A方向)に沿った方向の長さ寸法B1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法B2よりも小さい(B1<B2)、横長な長方形形状をなす構成としたので、圧電素子26の、ノズル23の配列方向に沿った方向の長さ寸法B1を小さくできる。しかも、圧電素子26の伸長軸方向から見た各ダイヤフラム25の形状は、ノズル23の配列方向に沿った方向の長さ寸法C1が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法C2よりも小さい(C1<C2)、楕円形状をなす構成としたので、ダイヤフラム25の、ノズル23の配列方向に沿った方向の長さ寸法C1を小さくできる。これにより、アクチュエータ部である圧電素子26およびダイヤフラム25部分を従来構成に比べ更に高密度配置することができるので、ノズル23の更なる狭ピッチ化が可能となる。これに伴い、インクジェット式画像形成装置20においては、従来に比べて高精細な画像を形成することが可能となる。
また、図1のように、圧電素子26の断面形状を横長な長方形にすると共に、ダイヤフラム25を楕円形にすることにより、ダイヤフラム25の形状が圧電素子26の形状に近くなる。これに伴い、圧電素子26の伸縮をダイヤフラム25に伝達する弾性樹脂35の量を従来構成に比べて少なくすることができ、圧電素子26の伸縮を効率良くダイヤフラム25へ伝達することが可能になり、従来よりもインク吐出効率を向上させることが可能となる。
なお、圧電素子26の伸長軸方向から見た、ダイヤフラム25の形状は、楕円形に限られず、ノズル23の配列方向に沿った方向の長さ寸法が、ノズル23の配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法よりも小さい形状であれば、長方形やひし形であっても良い。
また、上記した実施形態においては、圧電素子26の両電極31a,31bは当該圧電素子26の断面形状における短辺側に配置されていると共に、共通電極31aは導電性接着剤32を介してヘッド本体27の金属部に接着するようにしているので、ヘッド本体27を共通電極とすることができ、配線を簡素化することができる。
また、上記した実施形態においては、圧電素子26の両電極31a,31bは当該圧電素子26の断面形状における短辺側に配置されていると共に、共通電極31aは導電性接着剤32を介してヘッド本体27の金属部に接着するようにしているので、ヘッド本体27を共通電極とすることができ、配線を簡素化することができる。
さらに、圧電素子26の静電容量は、次の(1)式で表すことができる。
C=ε・S/d …(1)
(ただし、C:静電容量、ε:誘電率、S:電極面積、d:電極間距離)
両電極31a,31bを圧電素子26の短辺に配置すると、従来の場合に比べて電極面積Sが小さくなると共に、電極間距離dは大きくなるので、静電容量Cは小さくなる。これに伴い、圧電素子26を含めた駆動回路の時定数が小さくなるため応答性が向上し、圧電素子26を駆動する駆動周波数を高めることができるため、インク吐出時間間隔を短くすることができ、従来よりも短時間での画像形成が可能となる。
C=ε・S/d …(1)
(ただし、C:静電容量、ε:誘電率、S:電極面積、d:電極間距離)
両電極31a,31bを圧電素子26の短辺に配置すると、従来の場合に比べて電極面積Sが小さくなると共に、電極間距離dは大きくなるので、静電容量Cは小さくなる。これに伴い、圧電素子26を含めた駆動回路の時定数が小さくなるため応答性が向上し、圧電素子26を駆動する駆動周波数を高めることができるため、インク吐出時間間隔を短くすることができ、従来よりも短時間での画像形成が可能となる。
図面中、20はインクジェット式画像形成装置、21はインクジェットヘッド、22はステージ、23はノズル、25はダイヤフラム、26は圧電素子、27はヘッド本体、29はインク案内路、30はインク加圧室、31aは共通電極、31bは個別電極、38は共通インク室、Aはノズルの配列方向を示す。
Claims (3)
- 列状に配置されそれぞれインク滴を吐出する複数のノズルと、
このノズルの配列方向に対して交差する方向に延びるインク案内路を介して対応するノズルに連通するように設けられ、前記ノズルを中心としてそのノズルの配列方向に千鳥状に配置された複数のインク加圧室と、
各インク加圧室に対応して設けられ、伸長軸に対して交差する方向の電界に応じて伸長軸に沿って伸縮する複数の圧電素子と、
各圧電素子に対応して設けられ、対応する圧電素子の伸縮を前記インク加圧室に伝達する複数のダイヤフラムと、を備えたオンデマンド型のインクジェットヘッドにおいて、
前記各圧電素子の伸長軸方向から見た断面形状は、前記ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法が、ノズルの配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法よりも小さい形状をなしていることを特徴とするインクジェットヘッド。 - 圧電素子の伸長軸方向から見た各ダイヤフラムの形状は、ノズルの配列方向に沿った方向の長さ寸法が、ノズルの配列方向に対して直交する方向に沿った長さ寸法よりも小さくなる形状をなしていることを特徴とする請求項1記載のインクジェットヘッド。
- 請求項1または2記載のインクジェットヘッドを備えたことを特徴とするインクジェット式画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003322932A JP2005088285A (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | インクジェットヘッドおよびインクジェット式画像形成装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009270127A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 圧電体の製造方法および圧電素子 |
-
2003
- 2003-09-16 JP JP2003322932A patent/JP2005088285A/ja active Pending
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JP2009270127A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 圧電体の製造方法および圧電素子 |
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