JP2005088202A - 金属フレーム - Google Patents

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孝 松村
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Abstract

【課題】ネジやリベットを用いずに金属板を簡単に組み付けて固定する構造を提供する。
【解決手段】板厚方向に貫通している開口部300を有する第1の金属板140と、開口部に差し込まれている凸部200を有する第2の金属板120と、第1の金属板140において、開口部300の近傍に形成され、塑性変形することにより開口部300の幅を狭め、凸部を開口部から引き抜けないようにしている、塑性変形部とを備える。開口部300の幅が狭くなることにより、第1の金属板140と第2の金属板120は互いに組み合った状態で固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、金属フレームに関する。特に本発明は、液体噴射装置のフレームに好適な金属フレームに関する。
液体噴射装置の一例であるインクジェット式記録装置は、記録ヘッドをシャフトに沿って往復移動させつつ、記録ヘッドからインクを噴射することにより、被記録物に記録を行う。このとき、搬送ローラを回転させることにより、被記録物を搬送する。記録ヘッドのシャフトや搬送ローラなどの部材は、金属製のフレームをベースに組み立てられている(例えば特許文献1)。
特開2003−63097号公報(例えば図2)
インクジェット式記録装置の金属フレームは、複数の金属板を互いに組み付けて固定することにより形成されている。従来は、ネジやリベットを用いて金属板を互いに組み付けていた。この場合、組み付け後にネジやリベットにゆるみが生じる場合があった。またネジを用いる場合、締め付けトルクにより、金属板に歪みが生じる場合があった。また部品点数が多くなるため、コストがかかっていた。このため、ネジやリベットを用いずに金属板を組み付けて固定する構造が望まれている。
本発明の第1の形態によると、二つの金属板を互いに組み付けて形成されている金属フレームであって、板厚方向に貫通している開口部を有する第1の金属板と、開口部に差し込まれている凸部を有する第2の金属板と、第1の金属板において、開口部の近傍に形成され、塑性変形することにより開口部の幅を狭め、凸部を開口部から引き抜けないようにしている、塑性変形部とを備える、金属フレームを提供する。第1の形態によれば、第1の金属板に形成された開口部の幅が狭くなることにより、第1の金属板と第2の金属板は互いに組み合った状態で固定される。従ってネジやリベットを用いなくても二つの金属板を互いに組み付けて金属フレームを形成することができる。
塑性変形部は、開口部の近傍を板厚方向に押圧することにより形成された窪み部を有していてもよい。この場合、開口部の幅を簡単に狭めることができる。窪み部の平面形状を長方形として、一辺を開口部の縁に沿うようにすると、窪み部がまるである場合と比べて開口部の幅はよく狭まる。
塑性変形部は、開口部の近傍に形成された孔を有しており、当該孔の開口面積が広がるように塑性変形していてもよい。この場合においても、簡単に開口部の幅を狭めることができる。
第1の金属板及び第2の金属板は、金属製のベース板の互いに離間した部分を折り曲げることにより形成されており、第1の金属板及び第2の金属板をベース板の本体から折り曲げることにより、凸部は開口部に差し込まれていてもよい。この場合、金属フレームを簡単に成形することができるとともに、成形時に凸部を開口部に差し込むことができる。
第2の金属板の凸部は、側面に凹部又は貫通孔を有し、当該凹部又は貫通孔が開口部の縁に対向するように、開口部に差し込まれており、開口部の縁は、開口部の近傍が塑性変形することにより、凸部の凹部又は貫通孔に進入していてもよい。この場合、確実に凸部を開口部から引き抜けないようにすることができる。
第1の形態の金属フレームは、液体を被記録物に噴射して記録を行う液体噴射装置のフレームに好適である。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の一実施形態である金属フレーム100の斜視図であり、図2は、図1の破線で囲んだ領域を拡大した図である。金属フレーム100は、インクジェット式記録装置のフレームであり、略長方形のベースフレーム110、ベースフレーム110の一方の短辺近傍を折り曲げることにより形成された第1側面フレーム120、ベースフレーム110の他方の短辺近傍を折り曲げることにより形成された第2側面フレーム130、及びベースフレーム110の長辺近傍を折り曲げることにより形成された背面フレーム140を備える。第1側面フレーム120の背面フレーム140側の側辺、及び第2側面フレーム130の背面フレーム140側の側辺は、それぞれ凸部200を有する。凸部200は、背面フレーム140に設けられた開口部300に差し込まれて引き抜けないようになっている。このようにして第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130は、背面フレーム140に組み付けられている。
図3は、凸部200を含む部分を拡大した第1側面フレーム120の平面図である。凸部200は平面形状が略長方形である。凸部200は第1側面フレーム120の本体と面一であり、第1側面フレーム120の側辺122の一部が他の部分より突出することにより形成されている。また凸部200は側面に略長方形の貫通孔210を有する。貫通孔210の短辺は側辺122に対して略垂直であり、背面フレーム140の板厚よりやや長い。なお側辺122は、凸部200の両脇にそれぞれ切欠220を有する。第2側面フレーム130が有する凸部200も本図と同じ形状である。
図4は開口部300付近を拡大した背面フレーム140の平面図である。開口部300は細長の略長方形である。開口部300の短辺は、第1側面フレーム120の板厚及び第2側面フレーム130の板厚よりやや広く、長辺は凸部200の長辺よりやや長い。
図5は、ベースフレーム110を折り曲げて金属フレーム100を成形する金型500を、折り曲げ前のベースフレーム110とともに示す斜視図である。ベースフレーム110には、折り曲げ前に、凸部200及び開口部300が、例えば打ち抜きにより形成されている。金型500は上型520及び下型540を有する。上型520は、下面が長方形でありかつ平坦である。下型540は、上面が上型520の下面と面対称であるベース部541、並びにベース部541の側面に配置された第1側面折曲パンチ542、第2側面折曲パンチ544及び背面折曲パンチ546を有する。第1側面折曲パンチ542は、ベース部541の一方の短辺側の側面に配置しており、第2側面折曲パンチ544は、ベース部541の他方の短辺側の側面に配置している。背面折曲パンチ546は、ベース部541の長辺側の側面に配置している。第1側面折曲パンチ542、第2側面折曲パンチ544及び背面折曲パンチ546は、それぞれ、ベースフレーム110のうち、第1側面フレーム120、第2側面フレーム130及び背面フレーム140となるべき部分と対向する位置に配置されている。
加工前においてベース部541はバネ部材によって、第1側面折曲パンチ542、第2側面折曲パンチ544及び背面折曲パンチ546よりも上部に位置しており、ベースフレーム110が金型にセットできるようにしている。
また、第2側面折曲パンチ544の上面は第1側面折曲パンチ542の上面と略面一であるが、背面折曲パンチ546の上面は第1側面折曲パンチ542の上面より僅か(例えば4mm)に低い。
また金型500は、ベースフレーム110から折り曲げられた第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130を外側から支持するために、第1側面支持治具562及び第2側面支持治具564を有する。第1側面支持治具562及び第2側面支持治具564は、側面が略逆L字型であり、また第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130を支持しない状態において、それぞれ第1側面折曲パンチ542及び第2側面折曲パンチ544の上方に配置されている。
図6は、上型520が下降して下型540との間で金属フレーム100を成形している途中の状態を示す。上型520が下降すると、金属フレーム100は、ベース部541との間に挟みこまれ、バネ力によって固定される。その状態で下型540へと押圧される。上記したように第2側面折曲パンチ544の上面は第1側面折曲パンチ542の上面と略面一であるが、背面折曲パンチ546の上面は第1側面折曲パンチ542の上面より僅かに低いため、第2側面折曲パンチ544及び第1側面折曲パンチ542は、背面折曲パンチ546より先に、折り曲げ前のベースフレーム110を押圧し始める。このため、第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130は、背面フレーム140より先に曲がり終わる。第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130が曲がり終わり、背面フレーム140が曲がり終わっていない状態において、第1側面支持治具562は下方に下がって逆L字の側面を第1側面フレーム120の上端面及び外面に当接させ、第1側面フレーム120を外側から支持する。第2側面支持治具564も同様に移動して第2側面フレーム130を外側から支持する。このため、第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130は外側に曲がらない。また第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130は、上型520により内側から支持されているため、内側にも曲がらない。従って第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130の折れ曲がり角度は、折れ曲がり後に変化しない。
図7は、上型520が完全に下型540と組み合って金属フレーム100を成形し終わった状態を示す。図6の状態から引き続いて上型520が下降すると、背面フレーム140も折れ曲がり終わる。この前に第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130は既に折れ曲がり終わっているため、第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130の凸部200は、背面フレーム140が折れ曲がり終わるときに開口部300に差し込まれる。従って、金型500を用いると、ベースフレーム110から第1側面フレーム120、第2側面フレーム130及び背面フレーム140を折り曲げると同時に、凸部200を開口部300に差し込むことができる。また第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130の折れ曲がり角度は、折れ曲がり後に変化しないため、凸部200を確実に開口部300に差し込むことができる。
次に、図8、及び図9を用いて、凸部200を開口部300から引き抜けないようにする方法を説明する。図8は、凸部200を受け入れた開口部300の断面図である。図9は窪み部310を形成した後の開口部300の形状を示す正面図である。
図8に示すように、凸部200は、側辺122又は側辺132が背面フレーム140に当接するまで開口部300に差し込まれている。この状態で、背面フレーム140における開口部300の長辺近傍を、端面が略長方形のパンチ400で押圧して塑性変形させる。ここでパンチ400の端面の一辺を開口部300の長辺と平行にする。すると図8に示すように略長方形の窪み部310が開口部300の近傍に形成される。このとき開口部300の一辺は、矢印で示すように開口部300の内側にせり出し、図3に示した凸部200の貫通孔210に入り込む。このため、凸部200は、開口部300から引き抜けなくなり、図2に示した状態で固定される。
なおパンチ400の端面を略長方形にして窪み部310を略長方形にしたため、パンチ400の端面が円形の場合と比べて開口部300の一辺は、開口部300の内側にせり出しやすくなる。ここで図10に示すように、パンチ400の端面を略三角形にして、一辺が開口部300の長辺と平行となるような向きで開口部300の近傍を押圧することにより、窪み部310を略三角形にしてもよい。この場合も開口部300の一辺が開口部300の内側にせり出しやすくなる。
また凸部200において、貫通孔210の代わりに板厚方向にくぼんだ凹部を設けてもよい。
次に、図11、図12及び図13を用いて、凸部200を開口部300から引き抜けないようにする方法の変形例について説明する。図11は本変形例における開口部300の近傍を拡大した背面フレーム140の平面図である。図12は、凸部200を受け入れた開口部300の断面図である。図13は開口部300の幅を狭めた後の開口部300の形状を示す正面図である。
図11に示すように、本変形例において背面フレーム140は、開口部300の近傍に孔320を有する。そして図12に示すように、先端部にテーパーを有していて先端面が孔320より小さいパンチ410を準備する。そして凸部200を開口部300に差し込んだ状態で、孔320にパンチ410を挿入して、孔320の開口面積を押し広げる。このとき、孔320を開口部300側に向けて押し広げ、他の向きには押し広げないようにするために、パンチ410の中心軸を孔320の中心より開口部300側にずらす。この結果、図13に示すように開口部300の孔320側の辺は開口部300の内側にせり出し、図8に示した凸部200の貫通孔210に入り込む。このようにして、本変形例においても凸部200は、開口部300から引き抜けなくなり、図9に示した状態で固定される。
以上のように金属フレーム100によれば、第1側面フレーム120及び第2側面フレーム130を背面フレーム140に組み付ける場合に、ネジやリベットを用いる必要はない。従って組み付け後にゆるみが生じる可能性は低い。また金属板の寸法に歪みは生じにくい。また部品点数は少なくなるため、コストも低い。
さらに、ベースフレーム110の異なる端部を折り曲げて第1側面フレーム120、第2側面フレーム130及び背面フレーム140を形成する際に、凸部200を開口部300に挿入することができるため、コストは更に低くなる。
なお、インクジェット式記録装置は、液体噴射装置の一例である。しかしながら、液体噴射装置はこれに限られない。液体噴射装置の他の例は、液晶ディスプレイのカラーフィルタを製造するカラーフィルタ製造装置である。液体噴射装置のさらなる他の例は、有機ELディスプレイ、FED(面発光ディスプレイ)等の電極を形成する電極形成装置である。液体噴射装置のさらなる他の例は、バイオチップを製造するバイオチップ製造装置である。本発明の液体噴射装置は、産業用途を有するその他の液体噴射装置も含む。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
金属フレーム100の斜視図 図1の破線で囲んだ領域を拡大した図 凸部200付近を拡大した第1側面フレーム120の平面図 開口部300付近を拡大した背面フレーム140の平面図 金型500を、折り曲げ前のベースフレーム110とともに示す斜視図 金型500が金属フレーム100を成形している途中の状態を示す斜視図 金型500が金属フレーム100を成形し終わった状態を示す斜視図 凸部200を受け入れた開口部300の断面図 窪み部310を形成した後の開口部300の形状を示す正面図 変形例での開口部300の近傍を拡大した背面フレーム140の平面図 窪み部310の変形例を示す平面図 凸部200を受け入れた開口部300の断面図 開口部300の幅を狭めた後の開口部300の形状を示す正面図
符号の説明
100…金属フレーム、110…ベースフレーム、120…第1側面フレーム、
122…側辺、130…第2側面フレーム、132…側辺、140…背面フレーム、200…凸部、210…貫通孔、220…切欠、300…開口部、310…窪み部、320…孔、400…パンチ、410…パンチ、500…金型、520…上型、540…下型、541…ベース部、542…第1側面折曲パンチ、544…第2側面折曲パンチ、546…側面折曲パンチ、562…第1側面支持治具、564…第2側面支持治具

Claims (7)

  1. 二つの金属板を互いに組み付けて形成される金属フレームであって、
    開口部を有する第1の金属板と、
    前記開口部に差し込まれている凸部を有する第2の金属板と、
    前記第1の金属板において、前記開口部の近傍に形成され、塑性変形していることにより前記開口部の幅を狭め、前記凸部を前記開口部から引き抜けないようにしている、塑性変形部と
    を備える、金属フレーム。
  2. 前記塑性変形部は、前記開口部の近傍を板厚方向に押圧することにより形成された窪み部を有する、請求項1に記載の金属フレーム。
  3. 前記窪み部は、平面形状が長方形であり、一辺が前記開口部の縁に沿っている、請求項2に記載の金属フレーム。
  4. 前記塑性変形部は、前記開口部の近傍に形成された孔を有し、当該孔の開口面積が広がるように塑性変形している、請求項1に記載の金属フレーム。
  5. 前記第1の金属板及び前記第2の金属板は、一枚の金属製のベース板の互いに離間した部分を折り曲げることにより形成されており、
    前記第1の金属板及び前記第2の金属板を前記ベース板の本体から折り曲げることにより、前記凸部は前記開口部に差し込まれている、請求項1に記載の金属フレーム。
  6. 前記第2の金属板の前記凸部は、側面に凹部又は貫通孔を有し、当該凹部又は貫通孔が前記開口部の縁に対向するように、前記開口部に差し込まれており、
    前記開口部の前記縁は、前記開口部の近傍が塑性変形することにより、前記凸部の前記凹部又は貫通孔に入り込んでいる、請求項1に記載の金属フレーム。
  7. 前記金属フレームは、液体を被記録物に噴射して記録を行う液体噴射装置のフレームである、請求項1に記載の金属フレーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017209824A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 富士通コンポーネント株式会社 プリンタ

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