JP2005087184A - ステビア由来成分含有飲食物及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】各種動植物由来の薬効成分は、一般に不味であり、不味さを改善するために充分な量の甘味を用いると服用後に甘味が口に残るなど全体的な風味を悪くし、加えてカロリーがアップすることによる服用の抵抗感が発生するという課題があった。
【解決手段】各種動植物由来の薬効成分とステビア由来成分を含む飲食物を調製することにより課題を解決した。さらにステビア由来成分はステビオサイド、カリウム無機塩類及び/若しくはα-トコフェロールを含むことが望ましい。ステビア由来成分の調製法は、ステビア植物を乾燥・粉砕した後、煮沸により抽出する方法をとる。
【選択図】 なし

Description

発明の詳細な説明
本発明は、ステビア由来成分含有飲食物及びその製造方法に関するものである。さらに詳しくは、ステビア由来の成分及び他の動植物由来の成分とを含むことを特徴とする飲食物及びその製造方法に関するものである。
従来、ステビア植物から抽出した成分と、他の物質若しくは他の物質から抽出した成分とを混合し新たな有効機能を提案した例としては、他の物質として1.生薬の場合(特開2003−206242)、2.枇杷葉の場合(特開2003−128571)、3.麦芽を原料とする醸造酒の場合(特開2003−47453)、4.ウドの場合(特開2003−40790)等、非常に多くの例がある。
つまり、ステビア由来の成分が持つ高い抗酸化活性等の薬効だけでなく、他の薬効も併せ持つ新たな飲食物が求められてきたことを示している。
発明が解決しようとする課題
しかし、各種そのもの自体は優れた薬効がある飲食物は多く存在するが、実際には予想される効果を生じない場合が多いことが知られている。その最大原因は、コンプライアンス(服薬遵守)の低さにあることも知られている。コンプライアンスを向上させるには、その服用感の改善が求められていた。
特に、服用感の改善では、苦味、生臭さ、酸味、及びそれらの混合した不味さによる服用感の悪さの改善が必要であり、そのためには甘味の添加が有効であることは知られていた。
しかし、そのような方法では、不味さを改善するために充分な量の甘味を用いると服用後に甘味が口に残るなど全体的な風味を悪くし、加えてカロリーがアップすることによる服用の抵抗感が発生するという課題があった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明のステビア由来成分含有飲食物は、ケール、モロヘイヤ、ウコン、クロレラ、アガリクス、メシマコブ、アロエ、キトサン、ラクトフェリン、ガルシニア、ギムネマ、冬虫夏草、霊芝、プロポリス、ハチミツ、コラーゲン、イソフラボン、イチョウ葉、アシュワガンダ、肝油、サメ軟骨、ローヤルゼリー、昆布、熊笹、ゴマ、アシタバ、薬用ニンジン、タマネギ、かぼちゃ、プルーン、マンゴー、カシス、ブルーベリー、ラズベリー及びパイナップルからなる一群より選ばれる少なくとも一つ由来の成分及びステビア由来の成分を少なくとも含むことが好ましい。
同様に本発明は、茶及びステビア由来の成分を少なくとも含むことが好ましい。
上記において茶は、緑茶、玄米茶、麦茶、大麦茶、ハブ茶、ドクダミ茶、ハトムギ茶、杜仲茶、アマチャヅル茶、紅花茶、ゲンノショウコ茶、ウーロン茶、だったんそば茶、黒豆茶、そば茶、ジュアール、シジュウム、ゴーヤー茶、シモン、柿の葉茶、花茶、青茶、黄茶、黒茶、ジャスミン茶、プーアル茶、燕龍茶、紅茶、ハーブティ及び甜茶からなる一群より選ばれる少なくとも一つであることが好ましい。
また、同様に本発明は、ステビア由来の成分が、ステビオサイド、カリウム無機塩類及び/若しくはα−トコフェロールを少なくとも含むことが好ましい。
また、同様に本発明は、ステビア由来の成分が、少なくともその茎部を含むステビア植物を乾燥し、その後、粉砕して粉末としてそれを原料とし、煮沸してステビア抽出液を取り出す工程を少なくとも含むことが好ましい。
一方、上記課題を解決するために、本発明のステビア由来成分含有飲食物の製造方法は、ケール、モロヘイヤ、ウコン、クロレラ、アガリクス、メシマコブ、アロエ、キトサン、ラクトフェリン、ガルシニア、ギムネマ、冬虫夏草、霊芝、プロポリス、ハチミツ、コラーゲン、イソフラボン、イチョウ葉、アシュワガンダ、肝油、サメ軟骨、ローヤルゼリー、昆布、熊笹、ゴマ、アシタバ、薬用ニンジン、タマネギ、かぼちゃ、プルーン、マンゴー、カシス、ブルーベリー、ラズベリー及びパイナップルからなる一群より選ばれる少なくとも一つ由来の成分及びステビア由来の成分とを混合する工程を少なくとも含むことが好ましい。
同様に本発明は、茶及びステビア由来の成分を混合する工程を少なくとも含むことが好ましい。
上記において茶は、緑茶、玄米茶、麦茶、大麦茶、ハブ茶、ドクダミ茶、ハトムギ茶、杜仲茶、アマチャヅル茶、紅花茶、ゲンノショウコ茶、ウーロン茶、だったんそば茶、黒豆茶、そば茶、ジュアール、シジュウム、ゴーヤー茶、シモン、柿の葉茶、花茶、青茶、黄茶、黒茶、ジャスミン茶、プーアル茶、燕龍茶、紅茶、ハーブティ及び甜茶からなる一群より選ばれる少なくとも一つであることが好ましい。
また、同様に本発明の製造方法は、ステビア由来の成分が、ステビオサイド、カリウム無機塩類及び/若しくはα−トコフェロールを少なくとも含むことが好ましい。
また、同様に本発明の製造方法は、ステビア由来の成分が、少なくともその茎部を含むステビア植物を乾燥し、その後、粉砕して粉末としてそれを原料とし、煮沸してステビア抽出液を取り出す工程を少なくとも含むことが好ましい。
以下に、本発明を実施するための詳細を説明する。
尚、ステビアとは、南米パラグァイ及びブラジル原産のキク科の多年生植物で、学名をステビア・レバウディアナ・ベルトニー(Stevia・Rebaudiana・Bertoni)という。
ステビア由来の成分とは、ステビオサイド、レバウディオサイドA、ズルコサイドA、ズルコサイドB、レバウディオサイドE、レバウディオサイドD、ステビオルビオサイド、レバウディオサイドB、ステビオル、カリウム無機塩類及びα−トコフェロール等が挙げられ、これらのうちの一成分もしくは二成分以上を含むことを指すが、公知のステビア抽出物を酵素処理または化学処理を行ったものも含むこと勿論である。
本発明のステビア由来成分含有飲食物の製造にあたっては、ステビア由来成分と、他の物質由来の成分との混合は、原料物状態での混合でも、成分同士を混合しても構わないこと勿論である。
また、本発明のステビア由来成分含有飲食物の製造にあたっては、噴霧乾燥若しくは凍結乾燥等して粉末状飲食物を得てもよく、また賦形剤を加えて、顆粒状、錠状若しくはトローチ状等の所望の剤形としても構わないこと勿論である。
また、服用感の向上のために、酸味剤やフルーツ系フレーバーを添加すると効果的な場合がある。
ここで言うところの酸味剤としては、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、コハク酸、フマル酸、乳酸若しくは炭酸が例として挙げられる。
同様に、ここで言うところのフルーツ系フレーバーとしては、アップル、バナナ、チェリー、グレープ、メロン、ピーチ、パイナップル、プラム、ストロベリー、パッションフルーツ等の果実から食品業界で使用する手段で製造されるナチュラルフレーバー、若しくはこれらのナチュラルフレーバーの香気成分として合成された食品業界で使用されているフレーバーが例として挙げられる。
また、本発明のステビア由来成分含有飲食物には、要すればエタノール及び防腐剤(例えば、安息香酸、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル等の食品や医薬品に通常添加される防腐剤)を添加することも構わないこと勿論である。
また、本発明のステビア由来成分含有飲食物は、ステビア由来成分及び他の物質由来成分を水または清涼飲用水に5〜50倍、中でも10〜15倍程度に希釈して製造することが好ましい。
また、本発明のステビア由来成分含有飲食物は、天然由来であり安全性が高く、ステビア由来成分に由来する高い抗酸化活性等の薬効に加えて、相混合する成分の薬効がプラスされることで、非常に有益な飲食物となる。
以下、本発明の飲食物の効果を試験により検証した例を挙げて説明する。
(実施例)まず、特許1984018号に記載された抽出法により、ステビア抽出液を約1L製造した。
次に、上記ステビア抽出液50mlとケール粉末50gを、全量が1Lになるように純水に混合した。
以上により本発明の飲料Aを製造した。
比較飲料として、ケール粉末50gを、全量が1Lになるように純水に溶解させて調製したケール水を用意した。
以下、比較実験を説明する。
飲料Aとケール水とにそれぞれ暗号を付して検体が何であるかをパネラーに分からないようにしてから、無作為に選出した30名のパネラーに試飲させ、2点比較法による官能検査を行った。
試験の結果の有意差判定には、Bergtsson氏の表を利用した(2点比較法およびその有意差検定については、官能検査法−増強版−池田潤平、市川邦介共著1967年食品科学会発行、3〜7ページ参照)。
即ち、試飲前に口腔内を水50mlで2回ゆすぎ、その5分後に飲料A50mlを2口(約m125ml飲み、続いて約25ml飲む)で飲ませた。続いて、上記と同様に、口腔内をゆすぎ、ケール水を試飲させた。そして、その1分以内に何れの検体が味、匂い等の風味の点で好ましいかをパネラーに投票させ、その人数を集計し有意差検定した。
その結果、飲料Aが好ましいと投票した人数は28人であり、ケール水のほうが好ましいと投票した人数は2人であった。有意差検定の結果、統計量Z=4.74となり、有意水準1%で飲料Aのほうが、ケール水よりも優れていることが判明した。

Claims (10)

  1. ケール、モロヘイヤ、ウコン、クロレラ、アガリクス、メシマコブ、アロエ、キトサン、ラクトフェリン、ガルシニア、ギムネマ、冬虫夏草、霊芝、プロポリス、ハチミツ、コラーゲン、イソフラボン、イチョウ葉、アシュワガンダ、肝油、サメ軟骨、ローヤルゼリー、昆布、熊笹、ゴマ、アシタバ、薬用ニンジン、タマネギ、かぼちゃ、プルーン、マンゴー、カシス、ブルーベリー、ラズベリー及びパイナップルからなる一群より選ばれる少なくとも一つ由来の成分及びステビア由来の成分を少なくとも含むことを特徴とするステビア由来成分含有飲食物。
  2. 茶及びステビア由来の成分を少なくとも含むことを特徴とするステビア由来成分含有飲食物。
  3. 茶が、緑茶、玄米茶、麦茶、大麦茶、ハブ茶、ドクダミ茶、ハトムギ茶、杜仲茶、アマチャヅル茶、紅花茶、ゲンノショウコ茶、ウーロン茶、だったんそば茶、黒豆茶、そば茶、ジュアール、シジュウム、ゴーヤー茶、シモン、柿の葉茶、花茶、青茶、黄茶、黒茶、ジャスミン茶、プーアル茶、燕龍茶、紅茶、ハーブティ及び甜茶からなる一群より選ばれる少なくとも一つであることを特徴とする請求項2に記載のステビア由来成分含有飲食物。
  4. ステビア由来の成分が、ステビオサイド、カリウム無機塩類及び/若しくはα−トコフェロールを少なくとも含むことを特徴とする請求項1から3に記載のステビア由来成分含有飲食物。
  5. ステビア由来の成分が、少なくともその茎部を含むステビア植物を乾燥し、その後、粉砕して粉末としてそれを原料とし、煮沸してステビア抽出液を取り出す工程を少なくとも含むことを特徴とする請求項1から4に記載のステビア由来成分含有飲食物。
  6. ケール、モロヘイヤ、ウコン、クロレラ、アガリクス、メシマコブ、アロエ、キトサン、ラクトフェリン、ガルシニア、ギムネマ、冬虫夏草、霊芝、プロポリス、ハチミツ、コラーゲン、イソフラボン、イチョウ葉、アシュワガンダ、肝油、サメ軟骨、ローヤルゼリー、昆布、熊笹、ゴマ、アシタバ、薬用ニンジン、タマネギ、かぼちゃ、プルーン、マンゴー、カシス、ブルーベリー、ラズベリー及びパイナップルからなる一群より選ばれる少なくとも一つ由来の成分及びステビア由来の成分とを混合する工程を少なくとも含むことを特徴とするステビア由来成分含有飲食物の製造方法。
  7. 茶及びステビア由来の成分を混合する工程を少なくとも含むことを特徴とするステビア由来成分含有飲食物の製造方法。
  8. 茶が、緑茶、玄米茶、麦茶、大麦茶、ハブ茶、ドクダミ茶、ハトムギ茶、杜仲茶、アマチャヅル茶、紅花茶、ゲンノショウコ茶、ウーロン茶、だったんそば茶、黒豆茶、そば茶、ジュアール、シジュウム、ゴーヤー茶、シモン、柿の葉茶、花茶、青茶、黄茶、黒茶、ジャスミン茶、プーアル茶、燕龍茶、紅茶、ハーブティ及び甜茶からなる一群より選ばれる少なくとも一つであることを特徴とする請求項7に記載のステビア由来成分含有飲食物の製造方法。
  9. ステビア由来の成分が、ステビオサイド、カリウム無機塩類及び/若しくはα−トコフェロールを少なくとも含むことを特徴とする請求項6から8に記載のステビア由来成分含有飲食物の製造方法。
  10. ステビア由来の成分が、少なくともその茎部を含むステビア植物を乾燥し、その後、粉砕して粉末としてそれを原料とし、煮沸してステビア抽出液を取り出す工程を少なくとも含むことを特徴とする請求項6から9に記載のステビア由来成分含有飲食物の製造方法。
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