JP2005086925A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005086925A
JP2005086925A JP2003317669A JP2003317669A JP2005086925A JP 2005086925 A JP2005086925 A JP 2005086925A JP 2003317669 A JP2003317669 A JP 2003317669A JP 2003317669 A JP2003317669 A JP 2003317669A JP 2005086925 A JP2005086925 A JP 2005086925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating
container
bushing
unit
filled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003317669A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nagatake
和浩 長竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan AE Power Systems Corp
Original Assignee
Japan AE Power Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan AE Power Systems Corp filed Critical Japan AE Power Systems Corp
Priority to JP2003317669A priority Critical patent/JP2005086925A/ja
Publication of JP2005086925A publication Critical patent/JP2005086925A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

【課題】 開閉装置の保守・点検・修理の際に絶縁ガスや絶縁油の回収・充填を行なわなくても済むようにする。
【解決手段】 開閉装置1を遮断器ユニット2とブッシングユニット3とで構成し、遮断器ユニット2とブッシングユニット3との間には分割部3を設け、分割部3は機械的な結合と導体8・10等の電気的な接続とを同時に行なうオス部材としてのストレスコーン12aとメス部材としてのストレスコーン15とを着脱自在に構成し、絶縁ブッシング6の内部にはエポキシ樹脂12を充填し、容器4の内部には絶縁ガスを充填する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、保守・点検・修理の際に、絶縁媒体の回収・充填を不要にした開閉装置に関する。
開閉装置は、容器の内部に真空インタラプタを収容して構成されており、真空インタラプタの導体を容器の内部から外部へ導くために、容器にはブッシングが取り付けられている。そして、容器の内部とブッシングの内部とには、絶縁媒体が充填されている。
絶縁媒体にSF6ガスを使用した真空遮断器としては特許文献1があり、絶縁媒体に絶縁油を使用した開閉装置としては特許文献2があり、絶縁媒体を用いることなく真空にして絶縁空間を形成した真空スイッチとしては特許文献3があり、絶縁媒体に固体絶縁材料を使用した真空スイッチとしては特許文献4がある。
特開2002−281620号公報 特開2001−312948号公報 特開2001−176364号公報 特開2000−040449号公報
ところが、いずれの開閉装置も容器の内部とブッシングの内部とに同一の絶縁媒体を収容しているために、以下のような問題が生じている。
即ち、絶縁ガスや絶縁油を充填した開閉装置では、機器内部の異常時における機器の分解作業時や、汚損区分の変更などによるブッシングの交換作業時や、CT交換作業に伴うブッシングの分解作業時においては、分解時に絶縁ガスとしてのSF6ガスや絶縁油を回収する作業が必要であり、また組立時にはこれらを充填する作業が必要であり、絶縁媒体として絶縁ガスを充填する際には、これらの作業に加えて真空引きも必要になる。一方、真空絶縁にしたり固体絶縁材料を使用する場合には、分解や組立が不可能である。
そこで本発明は、上記の課題を解決した開閉装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る開閉装置の構成は、容器の内部に真空インタラプタを収容し、前記容器の外部に絶縁ブッシングを設け、前記真空インタラプタの端子に接続した導体を前記絶縁ブッシングの内部を介して前記容器の外部に導き、前記容器の内部および前記絶縁ブッシングの内部には絶縁媒体を充填した開閉装置において、前記絶縁ブッシングと前記容器との間に分割部を設け、該分割部における前記絶縁ブッシング側と前記容器側とのうちのいずれか一方にはオス部材を設け、他方にはメス部材を設け、前記オス部材・前記メス部材の軸心位置には前記容器内および前記絶縁ブッシング内の前記導体の端部近傍を夫々埋設し、前記メス部材と前記オス部材とを結合すると、前記容器と前記絶縁ブッシングとが前記分割部において結合されると同時に前記導体どうしが接続されるように、前記メス部材と前記オス部材とを着脱自在に結合し、前記絶縁ブッシングの内部には固体絶縁材料を充填したことを特徴とする。
このような開閉装置では、容器の内部と絶縁ブッシングの内部とがオス部材・メス部材により区切られており、メス部材とオス部材とを結合すると容器と絶縁ブッシングとが機械的に結合され、かつ導体どうしが電気的に接続されるので、容器と絶縁ブッシングとの着脱が容易に行なえる。
請求項2に係る開閉装置の構成は、請求項1に記載の開閉装置において、前記固体絶縁材料を、エポキシ樹脂としたことを特徴とする。
請求項3に係る開閉装置の構成は、請求項1に記載の開閉装置において、前記容器の内部に充填する前記絶縁媒体として、絶縁ガスまたは絶縁油または固体絶縁材料を用いたことを特徴とする。
このような開閉装置では、容器の内部に充填する絶縁媒体として、絶縁ガスまたは絶縁油または固体絶縁材料のいずれを用いることもできる。
本発明に係る開閉装置によれば、容器の内部と絶縁ブッシングの内部とがオス部材・メス部材により区切られており、メス部材とオス部材とを結合すると、容器と絶縁ブッシングとが機械的に結合されかつ導体どうしが電気的に接続されるので、容器と絶縁ブッシングとの分解・組立が容易に行なえる。また、絶縁ブッシングの内部には固体絶縁材料を充填したので、絶縁ブッシングのガス処理や油処理が不要となって作業性・機器の信頼性が高くなるだけでなく、SF6ガスを使用しないため地球環境に対する悪影響を回避できる。更に、真空インタラプタの真空漏れが生じた際や、絶縁ブッシングの交換や変流器の交換を行なう際には、容器と絶縁ブッシングとをユニットとしてユニット単位で交換でき、保守・点検の際の作業性が向上する。
以下、本発明による開閉装置の最良の形態を説明する。
(a)実施の形態1
本発明の実施の形態1を図1に示す。開閉装置1は、遮断器ユニット2と一対のブッシングユニット3と一対の変流器ユニット19とで構成される。
遮断器ユニット2の構造を説明する。遮断器ユニット2は、密閉された略円筒形の容器4の内部に真空インタラプタ5を収容して構成され、容器4の内部に収容された真空インタラプタ5は、絶縁支持部材22,7を解して支持されている。容器4の上部には上方へ突出する一対の筒部4a,4bが設けられ、真空インタラプタ5の端子に接続された導体8,9が筒部4a,4bの軸心位置に配置されている。そして、筒部4a,4bにブッシングユニット3が夫々結合されている。
ブッシングユニット3の構造を説明する。ブッシングユニット3は絶縁ブッシング6の内部に導体10,11を設けて構成されている。複数のシリコンスカート6aを連結して構成される絶縁ブッシング6の内部に導体10または導体11を挿入した状態で、絶縁ブッシング6の内部に、高い貫通破壊特性を有するエポキシ樹脂(固体絶縁材料)12が絶縁媒体として充填されている。そして、絶縁ブッシング6の上端には絶縁材料からなる補助部材14が設けられ、導体10の上端には端子17が設けられている。
絶縁ブッシング6と容器4との間には分割部13が設けられている。分割部13の構成を、図3に基づいて説明する。分割部13における絶縁ブッシング6側のエポキシ樹脂12の下端には、一方の結合部であるオス部材としてのストレスコーン12aがエポキシ樹脂により一体に形成されている。また、容器4から上方へ向かって伸びる筒部4a,4bの上端の内部には、他方の結合部であるメス部材としてのストレスコーン15が嵌めこまれており、ストレスコーン15はエポキシ樹脂によって形成されている。そして、上部のストレスコーン12aの軸心位置には、導体10または導体11が埋設され、下部のストレスコーン15の軸心位置には、導体8または導体9が埋設されている。そして、長いブッシングユニット3を安定して支持するために、ストレスコーン12aの上にはエポキシ樹脂12を囲繞するフランジ16が設けられている。
次に、導体8と導体10との接続部の構造を図3に基づいて説明する。下部のストレスコーン15の軸心位置には、筒形状のリングコンタクト18が埋め込まれ、導体8の上端に形成した小径部8aがリングコンタクト18の下部に嵌合され、導体10の下端に形成した小径部10aがリングコンタクト18の上部に嵌合されている。
容器4の筒部4a,4bには、筒部4a,4bを囲繞するようにして変流器ユニット19が設けられている。変流器ユニット19は、変流器20と、変流器20を収容する筒状のケース21とで構成されている。このケース21の上面に前記フランジ16を結合することにより、ブッシングユニット3が変流器ユニット19を介して筒部4a,4bに強固に結合されている。
真空インタラプタ5を開閉操作するために、図示しない操作手段が設けられている。真空インタラプタ5は導体8に接続された固定リード棒5aに対して接近・離反自在な可動リード棒5bを導体9に対して摺動自在に設けて構成されており、この可動リード棒5bは操作手段に連動連結されている。即ち、容器4には補助筒23が結合され、補助筒23の外周面を気密に貫通して回動自在な操作軸24の内端部に結合されたレバー25には絶縁ロッド26を介して可動リード棒5bが連結され、操作軸24の外端部に結合されたレバー27には図示しない操作手段が連結されている。そして、容器4の内部と、補助筒23の内部とには絶縁ガスが充填されている。
開閉装置の保守・点検・修理を行なう場合は、遮断器ユニット2からブッシングユニット3を切り離して行なう。そのために、図示しないボルトを緩めることにより、フランジ16とケース21との結合を外す。次に、ブッシングユニット3をホイスト等で吊り、その状態でブッシングユニット3を上方へ引き上げる。すると、図3のリングコンタクト18の内部から導体10の小径部10aが抜けると同時にオス部材としてのストレスコーン12aがメス部材としてのストレスコーン15から抜け、遮断器ユニット2からブッシングユニット3が分離される。その後に変流器ユニット19をホイストで吊り上げることにより、筒部4a,4bから変流器ユニット19を取り外すことができる。
遮断器ユニット2・ブッシングユニット3・変流器ユニット19に分解した後は、各ユニット毎に保守・点検・修理を行なう。保守・点検・修理が終了したあとは、前記とは逆の手順で各ユニットを組み立てる。遮断器ユニット2に変流器ユニット19を結合した後は、分割部13においてオス部材としてのストレスコーン12aをメス部材としてのストレスコーン15に結合すると、容器4の筒部4a,4bとブッシング3とが結合されると同時に導体10の小径部10aがリングコンタクト18に嵌合され、機械的な結合だけでなく電気的な接続も同時に行なわれる。つまり、容器4内の絶縁ガスの回収や再充填を行なうことなく、開閉装置の分解・組立を行なうことができる。各ユニットは保守・点検・修理を行なうことなく、新しいユニットやあるいは既に保守・点検・修理が終了している他のユニットと交換して組み込み、その後に保守・点検・修理してもよい。
(b)実施の形態2
次に、実施の形態2について説明する。
この実施の形態は、実施の形態1において、容器4の内部に、絶縁ガスに代えて絶縁油を充填したものである。
この場合でも、容器4の内部に絶縁油が充填されたままで、各ユニットを分解したり組み立てたりすることができる。
(c)実施の形態3
次に、実施の形態3について説明する。
この実施の形態は、実施の形態1において、容器4の内部に、絶縁ガスに代えて固体絶縁材料としてのエポキシ樹脂を充填したものである。
この場合でも、容器4の内部にエポキシ樹脂が充填されたままで、各ユニットを分解したり組み立てたりすることができる。
なお、実施の形態1〜3では固体絶縁材料としてエポキシ樹脂を用いたが、エポキシ樹脂に代えてゴム樹脂を用いてもよい。また、ブッシングにオス部材を設け、容器にメス部材を設けたが、この逆であってもよい。更に、実施の形態1〜3では補助筒23の内部に絶縁ガスを充填したが、絶縁ガスに代えて、絶縁油を充填したり、真空絶縁を採用してもよい。
開閉装置の構成図(実施の形態1)。 開閉装置のブッシングユニットを示す構成図(実施の形態1)。 開閉装置の分割部を示す構成図(実施の形態1)。
符号の説明
1…開閉装置
4…容器
5…真空インタラプタ
6…絶縁ブッシング
8,9,10,11…導体
12…エポキシ樹脂(固体絶縁材料)
12a…ストレスコーン(オス部材)
13…分割部
15…ストレスコーン(メス部材)

Claims (3)

  1. 容器の内部に真空インタラプタを収容し、前記容器の外部に絶縁ブッシングを設け、前記真空インタラプタの端子に接続した導体を前記絶縁ブッシングの内部を介して前記容器の外部に導き、前記容器の内部および前記絶縁ブッシングの内部には絶縁媒体を充填した開閉装置において、
    前記絶縁ブッシングと前記容器との間に分割部を設け、該分割部における前記絶縁ブッシング側と前記容器側とのうちのいずれか一方にはオス部材を設け、他方にはメス部材を設け、前記オス部材・前記メス部材の軸心位置には前記容器内および前記絶縁ブッシング内の前記導体の端部近傍を夫々埋設し、前記メス部材と前記オス部材とを結合すると、前記容器と前記絶縁ブッシングとが前記分割部において結合されると同時に前記導体どうしが接続されるように、前記メス部材と前記オス部材とを着脱自在に結合し、前記絶縁ブッシングの内部には固体絶縁材料を充填したことを特徴とする開閉装置。
  2. 請求項1に記載の開閉装置において、前記固体絶縁材料を、エポキシ樹脂としたことを特徴とする開閉装置。
  3. 請求項1に記載の開閉装置において、前記容器の内部に充填する前記絶縁媒体として、絶縁ガスまたは絶縁油または固体絶縁材料を用いたことを特徴とする開閉装置。

JP2003317669A 2003-09-10 2003-09-10 開閉装置 Pending JP2005086925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003317669A JP2005086925A (ja) 2003-09-10 2003-09-10 開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003317669A JP2005086925A (ja) 2003-09-10 2003-09-10 開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005086925A true JP2005086925A (ja) 2005-03-31

Family

ID=34417150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003317669A Pending JP2005086925A (ja) 2003-09-10 2003-09-10 開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005086925A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011052010A1 (ja) * 2009-10-29 2011-05-05 三菱電機株式会社 タンク形真空遮断器
WO2012063501A1 (ja) * 2010-11-12 2012-05-18 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
CN103326272A (zh) * 2013-05-30 2013-09-25 国家电网公司 一种复合式高压组合电器及其单极结构
AU2014201925B2 (en) * 2009-10-29 2015-04-09 Mitsubishi Electric Corporation Tank-type vacuum interrupter
KR101956856B1 (ko) * 2018-07-18 2019-03-12 주식회사 웰코 개폐기류 폴리머 부싱 구조 및 그것의 제조방법

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101300900B1 (ko) * 2009-10-29 2013-08-27 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 탱크형 진공차단기
DE112009005337B4 (de) * 2009-10-29 2015-10-29 Mitsubishi Electric Corporation Vakuum-Leistungsschalter mit elektrisch an Masse gelegtem Behälter
CN102598445A (zh) * 2009-10-29 2012-07-18 三菱电机株式会社 箱形真空断路器
JP5183810B2 (ja) * 2009-10-29 2013-04-17 三菱電機株式会社 タンク形真空遮断器
US9136674B2 (en) 2009-10-29 2015-09-15 Mitsubishi Electric Corporation Dead tank vacuum circuit breaker
WO2011052010A1 (ja) * 2009-10-29 2011-05-05 三菱電機株式会社 タンク形真空遮断器
AU2014201925B2 (en) * 2009-10-29 2015-04-09 Mitsubishi Electric Corporation Tank-type vacuum interrupter
WO2012063501A1 (ja) * 2010-11-12 2012-05-18 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
CN103201918A (zh) * 2010-11-12 2013-07-10 三菱电机株式会社 气体绝缘开关装置
JP5183831B2 (ja) * 2010-11-12 2013-04-17 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
US9214306B2 (en) 2010-11-12 2015-12-15 Mitsubishi Electric Corporation Gas insulated switchgear
CN103201918B (zh) * 2010-11-12 2016-01-20 三菱电机株式会社 气体绝缘开关装置
DE112011103758B4 (de) * 2010-11-12 2017-03-23 Mitsubishi Electric Corp. Gasisolierte Schalteinrichtung
CN103326272A (zh) * 2013-05-30 2013-09-25 国家电网公司 一种复合式高压组合电器及其单极结构
KR101956856B1 (ko) * 2018-07-18 2019-03-12 주식회사 웰코 개폐기류 폴리머 부싱 구조 및 그것의 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5183810B2 (ja) タンク形真空遮断器
JP5507010B2 (ja) タンク型真空遮断器
JP5183825B2 (ja) 電力開閉装置
US9570256B2 (en) Gas circuit breaker
CN1926734B (zh) 压缩气体绝缘的隔离开关组件以及绝缘套管装置
CN101326604A (zh) 接地断路器和制造这种接地断路器的方法
CN104428859A (zh) 触头组件以及包括该触头组件的真空开关
JP2005086925A (ja) 開閉装置
WO2001035431A1 (fr) Appareillage de commutation
JP2010087045A (ja) ガス絶縁計器用変圧器
JP6066768B2 (ja) 避雷器およびこの避雷器を内蔵したガス絶縁開閉装置
JP4795219B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
US10643814B2 (en) Medium voltage circuit breaker in subsea environment
JP2009261111A (ja) 開閉装置
JP2010129260A (ja) ガス絶縁開閉装置用断路装置
CN102576989B (zh) 三相气体绝缘的中压开关装置
US20240013993A1 (en) Modular Vacuum Circuit Interrupter
JP5188611B2 (ja) スイッチギヤ
JP2003168351A (ja) 真空バルブ
CN103956672A (zh) 充气式断路器柜
KR200313968Y1 (ko) 진공차단기의 주회로 구조
RU106985U1 (ru) Высоковольтный газовый выключатель
KR20120035502A (ko) 가스절연개폐기의 전력 케이블 인입출장치
US9091332B2 (en) Floating drive shaft between an actuating assembly and linkage structure of a dead tank breaker
JP2003259514A (ja) 複合型ガス絶縁開閉装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090825

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100105