JP2005085493A - コネクタ - Google Patents

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Hisaya Iwata
尚也 岩田
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Abstract

【課題】 回路基板の小型化を実現するコネクタを提供する。
【解決手段】 第1回路基板4に形成された第1固定孔6の周囲に、第1コネクタ8の一方の端の開口縁24が対向して接着される。第1回路基板4から突出した他端の表面には第1接続端子26が設けられている。第2回路基板12に形成された第2固定孔14の周囲に、第2コネクタ16の一方の端の開口縁28が対向して接着される。第2回路基板12から突出した他端の内側には第1コネクタ8の他端を嵌合する嵌合部30が設けられるとともに、その内壁には第2接続端子32が設けられている。第1コネクタ8の他端が第2コネクタ16の嵌合部32に嵌め込まれ、第1固定孔6と第2固定孔14との間にはビス20が挿通されてその先端はビス固定孔47に螺合されて第1回路基板4と第2回路基板12とが固定される。
【選択図】 図5

Description

本発明は、回路基板に実装され、2つの回路基板にそれぞれ形成された回路パターンを電気的に接続する一対のコネクタに関するものである。
現在、回路基板上には様々な回路部品が実装されている。中でもコネクタは電気を供給するためのものから、回路基板どうしを電気的に接続するものまで様々な種類が存在する。特許文献1に記載された電気コネクタでは、電気コネクタを回路基板に取り付ける取り付け部材の設置場所が工夫されており、これによって電気コネクタの寸法が小さくされている。
コネクタの中でも、それぞれ回路パターン及び回路部品が設けられた回路基板どうしを電気的に接続するコネクタにより、回路基板を組み合わせて用いることが可能となている。このようなコネクタには、例えば、回路パターンに接続した接続端子が表面に設けられた直方体形状のジャック型コネクタを一方の回路基板に設け、他方の回路基板にはジャック型コネクタを嵌め込むスロットが形成されたスロット型コネクタが設けられ、スロット内に他方の回路基板に形成された回路パターンに接続した接続端子が設けられているものがある。ジャック型コネクタをスロット型コネクタに嵌め込むと、対応する接続端子どうしが接触し、回路基板どうしが接続されていた。
特開平8−273774号公報
しかしながら、ジャック型コネクタや、スロット型コネクタ等に代表される従来のコネクタを回路基板上に設けるには、回路基板上にまとまった場所を確保しなければならない。回路基板を所定の位置に保持するメインシャーシやメインフレームなどの基板ホルダに回路基板を取り付けるには、回路基板に固定孔を穿ち、この固定孔にビスなどの固定部材を挿通させるとともにビスを回してその先端をメインシャーシに組み付けているため、回路基板の固定孔の上あるいは周囲にはコネクタを配置させることはできず、これが原因となって回路基板の小型化には限界があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は回路基板の小型化を実現するコネクタを提供することにある。
本発明のコネクタでは、柱状の固定部材を挿通する固定孔が穿たれた2つの回路基板を接続するコネクタにおいて、一端から他端にかけて貫通した第1の孔が形成され、第1の孔が一方の回路基板の固定孔に合わさって一端がこの回路基板上に取り付けられ、外壁を一周する方向に沿って複数の第1接続端子が互いに間隔を隔てて外壁に設けられた雄型コネクタと、一端から他端にかけて貫通した第2の孔が形成され、第2の孔が他方の回路基板の固定孔と合わさって一端がこの回路基板上に取り付けられ、内壁を一周する方向に沿って第1接続端子に対応した複数の第2接続端子が内壁に設けられた雌型コネクタとを有し、雄型コネクタの他端を雌型コネクタの他端から嵌め込むことによって第1接続端子が第2接続端子に接触し、前記固定部材が前記第1及び前記第2の孔を貫通してそれぞれの回路基板を固定することを特徴とする。
また、前記2つの回路基板のうち、少なくとも一方の回路基板がリジッド回路基板であることを特徴とする。
また、前記雄型コネクタと前記雌型コネクタとは円筒形状であり、前記複数の第1接続端子は外周を等分割するように外壁に設けられ、前記複数の第2接続端子は、前記第1接続端子に対応するとともに内周を等分割するように内壁に設けられたことを特徴とする。
また、前記固定部材を導電性材料で形成し、前記2つの回路基板のそれぞれに前記固定部材と接触して接地を行う接地端子を設けたことを特徴とする。
本発明のコネクタによれば、一端から他端にかけて貫通した第1の孔が形成され、第1の孔が一方の回路基板の固定孔に合わさって一端がこの回路基板上に取り付けられ、外壁を一周する方向に沿って複数の第1接続端子が互いに間隔を隔てて外壁に設けられた雄型コネクタと、一端から他端にかけて貫通した第2の孔が形成され、第2の孔が他方の回路基板の固定孔と合わさって一端がこの回路基板上に取り付けられ、内壁を一周する方向に沿って第1接続端子に対応した複数の第2接続端子が内壁に設けられた雌型コネクタとを有し、雄型コネクタの他端を雌型コネクタの他端から嵌め込むことによって第1接続端子が第2接続端子に接触し、前記固定部材が前記第1及び前記第2の孔を貫通してそれぞれの回路基板を固定するようにしたことにより、回路基板の固定に使用されるスペースと回路基板どうしを接続するコネクタを設けるためのスペースとを共用することができ、このためそれぞれの回路基板を小型化することができる。
図1に本発明を実施したコネクタの断面図を示す。リジッド回路基板である第1回路基板4には回路パターンが形成されるとともに第1回路基板4を固定するための第1固定孔6が穿たれている。第1回路基板上には、第1コネクタ(雄型コネクタ)8が設けられており、第1コネクタ8はコネクタの突出方向に貫通した内孔(第1の孔)10が形成されており円筒形状をしている。リジッド回路基板である第2回路基板12にも回路パターンが形成され、第2回路基板12を固定するための第2固定孔14が穿たれている。第2回路基板上には第2コネクタ(雌型コネクタ)16が設けられており、第2コネクタ16はコネクタの突出方向に貫通した内孔(第2の孔)18が形成されており円筒形状をしている。第1固定孔6、第1コネクタの内孔10、第2コネクタの内孔18、第2固定孔14とに、導電性材料でできた細長いビス20が挿通されて第1回路基板4と第2回路基板12とは固定される。
図2に示すように、第1コネクタ8は円筒形状をしており、第1回路基板側に位置する一端の開口縁24は第1固定孔6の周囲に対向して固着されている(図1参照)。第1コネクタ8の内側には、第1固定孔6と同径であって一端から他端まで貫通した内孔10が形成されており、第1固定孔6と内孔10とは連なっている。第1回路基板4から突出した第1コネクタ8の他端の外壁には、第1回路基板4に形成された回路パタ−ン25と電気的に接続した第1接続端子26が外周に沿って複数設けられている。第1接続端子26は第1コネクタ8の突出方向に延びるとともに、外周を等分割するように互いに間隔を隔てて形成されている。
図3に第2回路基板12に設けられた第2コネクタ16の斜視図を示す。第2コネクタ16は円筒形状をしており、第2回路基板側に位置する一端の開口縁28は第2固定孔14の周囲と対向して固着されている(図1参照)。第2コネクタ16の内孔18は第2固定孔14と同径に形成され、一端から他端まで貫通しており、第2固定孔14と内孔18とは連なっている。第2コネクタ16の他端は第2回路基板12から突出し、その内側には第1コネクタ8の先端を受け入れる嵌合部30が形成されている。嵌合部30の直径は内孔18の直径よりも大きく、嵌合部30の内壁には第2回路基板12に形成された回路パターン31に接続した第2接続端子32が内周に沿って複数設けられている。第2接続端子32は第2コネクタ16の突出方向に延びて形成され、内周を等分割するように互いに間隔を隔てて形成されている。各接続端子間には各接続端子よりも厚みの大きなスペーサ35が一体に形成されている。
第1コネクタ8の先端が第2コネクタ16の嵌合部30に嵌め込まれると、第1接続端子26が第2接続端子32に接触し、第1回路基板4と第2回路基板12とが電気的に接続した状態となる。このとき第1接続端子26、及び第2接続端子32はコネクタの突出方向に延びて形成されているため、多くの部分で接触することができる。また、第1接続端子26の各端子間にはスペーサ35が嵌るため、第1コネクタ8、第2コネクタ16のどちらか一方が他方に対して捩れるのを防止して、対応する接続端子どうしで接触した状態が保持できる。
第1回路基板上の第1コネクタ8が配置される部分、及び第2回路基板上の第2コネクタが配置される部分を上から観察した説明図を図4の(a)と(b)に示す。図4(a)に示すように、第1回路基板4には回路パターン25とともに第1接地端子40が設けられている。第1コネクタ8と第1回路基板4との間に位置する回路パターン25の端部には第1接続端子26がハンダ付けされる。第1接地端子40の先端は第1固定孔6の内壁に露呈して、第1固定孔6に挿通されるビス20と接触するようになっている。
図4(b)に示すように、第2回路基板12には回路パターン31とともに第2接地端子45が設けられており、その先端は第2固定孔14の内壁に露呈し、第2固定孔14に挿通されたビス20と接触するようになっている。第1固定孔6、及び第2固定孔14に露呈したそれぞれの接地端子の先端がビス20に接触することによって接地を行っているため、回路パターンを複雑にすることなく接地を行うことができる。なお、第2回路基板12と第2コネクタ16との間に位置する回路パターン31の端部は第2接続端子32にハンダ付けされている。
図5に第1コネクタ8を第2コネクタ16に嵌め込むとともにビス20で第1回路基板4と第2回路基板12とをメインシャーシ22に固定した際の断面図を示す。第1コネクタ8の先端を第2コネクタ16の嵌合部30に嵌め込むと、第1固定孔6、第1コネクタの内孔10、第2コネクタの内孔18、第2固定孔14が連なる。このとき第1接続端子26と第2接続端子32とは接触しており、第1回路基板4と第2回路基板12とが電気的に接続した状態となる。第1固定孔6から第2固定孔14まで連なった孔にビス20が貫通され、ビス20の先端がメインシャーシ22に穿たれたビス固定孔47に螺合されてネジ止めされるため、第1回路基板4と第2回路基板12とは動かないように固定される。このときビス20には第1接地端子40と第2接地端子45とが接触しており、第1回路基板4と第2回路基板12とはビス20を介して接地している。なお、メインシャーシ22に穿たれたビス固定孔47は、第1回路基板4と第2回路基板12とを所定の位置に配置するように予め形成されている。
なお、上記の実施形態ではメインシャーシ22の形状は板状で、第2回路基板12に近接して設けられていたが、図6に示すように第2回路基板12とメインシャーシ50とを隔てて設けてもかまわない。メインシャーシ50にはビス20の先端と螺合するネジ穴52が形成されたボス54が突出して形成されており、ボス54にビス20を組み付けるようにすることで、メインシャーシ50と対向した基板面を利用して回路部品の配置に余裕を持たせることができる。また、第2回路基板の放熱性能の向上などが期待できる。
また、上記の実施形態では、第1回路基板4、及び第2回路基板12をビス20で固定したが、これ以外の方法で第1回路基板4と第2回路基板12とを固定してもよい。例えば図7に示すように六角ボルト55と、この六角ボルト55の先端と螺合するナット56とを用いて第1回路基板4と第2回路基板12とをメインシャーシ22に固定してもよい。第1固定孔6から第2固定孔18まで六角ボルト55を挿通させ、メインシャーシ22に穿たれたビス固定孔47から突き出た六角ボルト55の先端にナット56を螺合して第1回路基板4と第2回路基板12とを固定することができる。
また、図8に示すように、第1固定孔6及び第2固定孔18を貫通するとともに先端の膨張部でそれぞれの回路基板が脱離しないように固定するボス62をメインシャーシ60に形成して、第1回路基板4と第2回路基板12とを固定してもよい。これによって、部品点数、及び工程数を削減して第1回路基板4と第2回路基板12とをメインシャーシ上の所定の位置に固定することができる。
また、上記の実施形態では第1回路基板4と第2回路基板12とはビス20によってメインシャーシ22に固定されたが、本発明のコネクタは回路基板どうしを固定する場合にも利用できる。例えば図9に示すように、第1コネクタ8の先端を第2コネクタ16の嵌合部に嵌め込み、六角ボルト67を第1固定孔6、および第2固定孔18に挿通させ、第2回路基板12から突出した六角ボルト67の先端にナット68を螺合させて第1回路基板4と第2回路基板12とを固定することができる。
また、上記の実施形態で第1コネクタと第2コネクタとは、円柱形状であったが、コネクタの形状はこれに限らない。例えば、外壁が六角柱形状をなすようにに形成された第1コネクタと、内壁が六角柱形状をなすようににくり貫かれた第2コネクタとを用いてもよい。第1コネクタを第2コネクタに嵌入することにより、上記の実施形態で記載したスペーサを第2コネクタの内壁に形成することなくコネクタの捩れを防止することができる。
また、上記の実施形態では第1回路基板と第2回路基板との両方がリジッド回路基板であったが、どちらか一方をフレキシブル回路基板にしてもかまわない。
本発明を実施したコネクタの断面図である。 第1コネクタの外観を示す斜視図である。 第2コネクタの外観を示す斜視図である。 第1コネクタが配置される第1回路基板、及び第2コネクタが配置される第2回路基板を上から見た図である。 第1コネクタを第2コネクタに嵌め込み、固定ネジでメインシャーシに第1回路基板と第2回路基板とを固定した際の断面図である。 第2回路基板をメインシャーシから離して取り付けた場合のそれぞれの回路基板、及びメインシャーシの断面図である。 六角ボルトとナットを用いて第1回路基板と第2回路基板とをメインシャーシに固定した断面図である。 メインシャーシに突出して成形されたボスに第1固定孔と第2固定孔とを貫通させて第1回路基板と第2回路基板とを固定した断面図である。 第1回路基板と第2回路基板とを六角ボルトとナットを用いて固定する場合の断面図である。
符号の説明
4 第1回路基板
6 第1固定孔
8 第1コネクタ
10、18 内孔
12 第2回路基板
14 第2固定孔
16 第2コネクタ
20 ビス
24、28 開口縁
26 第1接続端子
32 第2接続端子
40 第1接地端子
45 第2接地端子

Claims (4)

  1. 柱状の固定部材を挿通する固定孔が穿たれた2つの回路基板を接続するコネクタにおいて、
    一端から他端にかけて貫通した第1の孔が形成され、第1の孔が一方の回路基板の固定孔に合わさって一端がこの回路基板上に取り付けられ、外壁を一周する方向に沿って複数の第1接続端子が互いに間隔を隔てて外壁に設けられた雄型コネクタと、
    一端から他端にかけて貫通した第2の孔が形成され、第2の孔が他方の回路基板の固定孔に合わさって一端がこの回路基板上に取り付けられ、内壁を一周する方向に沿って第1接続端子に対応した複数の第2接続端子が内壁に設けられた雌型コネクタとを有し、
    雄型コネクタの他端を雌型コネクタの他端から嵌め込むことによって第1接続端子が第2接続端子に接触し、前記固定部材が前記第1及び前記第2の孔を貫通してそれぞれの回路基板を固定することを特徴とするコネクタ。
  2. 前記2つの回路基板のうち、少なくとも一方の回路基板がリジッド回路基板であることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記雄型コネクタと前記雌型コネクタとは円筒形状であり、前記複数の第1接続端子は外周を等分割するように外壁に設けられ、前記複数の第2接続端子は、前記第1接続端子に対応するとともに内周を等分割するように内壁に設けられたことを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタ。
  4. 前記固定部材を導電性材料で形成し、前記2つの回路基板のそれぞれに前記固定部材と接触して接地を行う接地端子を設けたことを特徴とする請求項1から3にいずれか1つ記載のコネクタ。
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WO2019135356A1 (ja) * 2018-01-05 2019-07-11 第一精工株式会社 スナップボタン型電気コネクタ対
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