JP2003187888A - ボード対ボード型電気コネクタ - Google Patents
ボード対ボード型電気コネクタInfo
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- JP2003187888A JP2003187888A JP2001402436A JP2001402436A JP2003187888A JP 2003187888 A JP2003187888 A JP 2003187888A JP 2001402436 A JP2001402436 A JP 2001402436A JP 2001402436 A JP2001402436 A JP 2001402436A JP 2003187888 A JP2003187888 A JP 2003187888A
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
プラグコネクタとレセプタクルコネクタを含み、プラグ
コネクタはプラグ絶縁本体、縦長体プラグ絶縁本体の両
側に設けた遮蔽シート及び二列に分けられてプラグ絶縁
本体内に挿設した複数の導電端子を有し、その両側壁は
複数の第１小孔が排列される。レセプタクルコネクタは
ソケット絶縁本体、二列に分けられてソケット絶縁本体
に挿入した複数の端子を設け、ソケット絶縁本体に中央
グルーブを設け、その両側はプラグコネクタの第１小孔
と対応する第２小孔を有し、該端子の各基部の一端部は
テール部を曲折延出して回路基板と密接し、他端はソケ
ット絶縁本体のグルーブ内へ突入したアーチ部が延出さ
れ、さらに第１、第２小孔と対応する先端点を有する。
該プラグコネクタがレセプタクルコネクタに挿入される
時、端子は広げられるとともに、その先端点は順に第２
小孔と第１小孔を貫通して遮蔽シートと接触され、電気
遮蔽効果を達成する。
コネクタはプラグ絶縁本体、縦長体プラグ絶縁本体の両
側に設けた遮蔽シート及び二列に分けられてプラグ絶縁
本体内に挿設した複数の導電端子を有し、その両側壁は
複数の第１小孔が排列される。レセプタクルコネクタは
ソケット絶縁本体、二列に分けられてソケット絶縁本体
に挿入した複数の端子を設け、ソケット絶縁本体に中央
グルーブを設け、その両側はプラグコネクタの第１小孔
と対応する第２小孔を有し、該端子の各基部の一端部は
テール部を曲折延出して回路基板と密接し、他端はソケ
ット絶縁本体のグルーブ内へ突入したアーチ部が延出さ
れ、さらに第１、第２小孔と対応する先端点を有する。
該プラグコネクタがレセプタクルコネクタに挿入される
時、端子は広げられるとともに、その先端点は順に第２
小孔と第１小孔を貫通して遮蔽シートと接触され、電気
遮蔽効果を達成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電気コネクタに関し、特
に構成は簡単で、より優れた電気遮蔽作用を備えた電気
コネクタに関するものである。
に構成は簡単で、より優れた電気遮蔽作用を備えた電気
コネクタに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】周知の電気コネクタは、従来その絶縁本
体の回りに金属遮蔽装置とアース装置を設置すること
で、外界電磁波が電気信号の伝送に対する影響を取り除
くことによって電気信号伝送の安定性が保証される。し
かし、該類の電気コネクタは構成的に複雑であるため、
コストが高くなるものである。
体の回りに金属遮蔽装置とアース装置を設置すること
で、外界電磁波が電気信号の伝送に対する影響を取り除
くことによって電気信号伝送の安定性が保証される。し
かし、該類の電気コネクタは構成的に複雑であるため、
コストが高くなるものである。
【０００３】そのため、業界は、前記の欠点を改善する
ためには、図６に示した電気コネクタ２を使用に改め
た。該電気コネクタ２のプラグコネクタ３は絶縁本体４
を設け、この絶縁本体４の両側部はそれぞれ遮蔽シート
５が設けられ、該シールドシート５はプラグコネクタ３
の特定端子６とを接続し、当該プラグコネクタ３はレセ
プタクルコネクタ７に当接した場合、遮蔽シート６がレ
セプタクルコネクタ７のアース端子８に接触され、それ
によってコネクタ全体が接地することになる。しかし、
該コネクタはプラグコネクタの遮蔽シートとレセプタク
ルコネクタ上のアース端子との接触を介して電気遮蔽で
きるが、構造的にはなお複雑である。さらに、該遮蔽シ
ートはアース端子の押圧により緩まれ、脱落しやすくな
る。よって、アース回路が破壊され、コネクタの遮蔽機
能が失ってしまう。
ためには、図６に示した電気コネクタ２を使用に改め
た。該電気コネクタ２のプラグコネクタ３は絶縁本体４
を設け、この絶縁本体４の両側部はそれぞれ遮蔽シート
５が設けられ、該シールドシート５はプラグコネクタ３
の特定端子６とを接続し、当該プラグコネクタ３はレセ
プタクルコネクタ７に当接した場合、遮蔽シート６がレ
セプタクルコネクタ７のアース端子８に接触され、それ
によってコネクタ全体が接地することになる。しかし、
該コネクタはプラグコネクタの遮蔽シートとレセプタク
ルコネクタ上のアース端子との接触を介して電気遮蔽で
きるが、構造的にはなお複雑である。さらに、該遮蔽シ
ートはアース端子の押圧により緩まれ、脱落しやすくな
る。よって、アース回路が破壊され、コネクタの遮蔽機
能が失ってしまう。
【０００４】前記を鑑みにして、如何にして前記した多
くの欠点を改善できる電気コネクタを、提供すること
は、現に業界が強く感じつつものである。
くの欠点を改善できる電気コネクタを、提供すること
は、現に業界が強く感じつつものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一種簡単な
構成で、優れた電気遮蔽機能を備える電気コネクタを提
供する目的とする。
構成で、優れた電気遮蔽機能を備える電気コネクタを提
供する目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の電気コネクタは
プラグコネクタ及びレセプタクルコネクタを含む。前記
プラグコネクタはプラグ絶縁本体と、該プラグ絶縁本体
の両側にそれぞれ設けられた遮蔽シートと、二列に分け
られプラグ絶縁本体に挿入した複数の導電端子を設置す
る。該プラグ絶縁本体は縦長体で、それに対応した両側
壁上に複数の第一小孔が排列される。該レセプタクルコ
ネクタはソケット絶縁本体、及び二列に分けられ該ソケ
ット絶縁本体に挿入した複数の端子を設け、ソケット絶
縁本体の中央部にグルーブを設け、該グルーブの両側に
は、さらにプラグコネクタの第一小孔に対応した複数の
第二小孔が設けられ、これらの端子はいずれも基部を設
置し、各基部の一端を曲げ回路基板に張合わせたテール
部が延出される。各基部の他端部は前記ソケット絶縁本
体のグルーブ内の方向へ突入したアーチ部を延出し、ま
た各アーチ部の端部にはさらに第一小孔と第二小孔とを
対応する先端点が設けられる。該プラグコネクタがレセ
プタクルコネクタに挿入された時、これらの端子が広げ
られ、それに対応した第一小孔と第二小孔の順に貫通し
遮蔽シートを接触し、電気遮蔽作用を達成することがで
きる。
プラグコネクタ及びレセプタクルコネクタを含む。前記
プラグコネクタはプラグ絶縁本体と、該プラグ絶縁本体
の両側にそれぞれ設けられた遮蔽シートと、二列に分け
られプラグ絶縁本体に挿入した複数の導電端子を設置す
る。該プラグ絶縁本体は縦長体で、それに対応した両側
壁上に複数の第一小孔が排列される。該レセプタクルコ
ネクタはソケット絶縁本体、及び二列に分けられ該ソケ
ット絶縁本体に挿入した複数の端子を設け、ソケット絶
縁本体の中央部にグルーブを設け、該グルーブの両側に
は、さらにプラグコネクタの第一小孔に対応した複数の
第二小孔が設けられ、これらの端子はいずれも基部を設
置し、各基部の一端を曲げ回路基板に張合わせたテール
部が延出される。各基部の他端部は前記ソケット絶縁本
体のグルーブ内の方向へ突入したアーチ部を延出し、ま
た各アーチ部の端部にはさらに第一小孔と第二小孔とを
対応する先端点が設けられる。該プラグコネクタがレセ
プタクルコネクタに挿入された時、これらの端子が広げ
られ、それに対応した第一小孔と第二小孔の順に貫通し
遮蔽シートを接触し、電気遮蔽作用を達成することがで
きる。
【０００７】
【実施例】図１乃至図５に示すように、本発明の電気コ
ネクタ１はプラグコネクタ１０及びレセプタクルコネク
タ２０を含む。プラグコネクタ１０はプラグ絶縁本体１
１、両遮蔽シート１４及び複数の導電端子１６を含む。
前記プラグ絶縁本体１１は縦長いハウジング体で、その
両側壁１１４は、いずれも複数の係止ブロック１１５及
び複数の第一小孔１１６を設け、中央ランド部１１８の
両側はそれぞれ互いに隔てて排列した複数のチャネル１
１９を有する。またこれら両遮蔽シート１４は、それぞ
れベースプレート１４１及びベースプレート１４１の一
側部から延伸した複数互いに隔てて排列した係止シート
１４２を有する。これらの係止シート１４２は、それぞ
れプラグ絶縁本体１１に対応した係止ブロック１１５の
間に貫通することによって、遮蔽シート１４をプラグ絶
縁本体１１に固定させ、かつ該遮蔽シートは電気プラグ
コネクタ１０全体を被覆する十分の長さが備えられる。
ネクタ１はプラグコネクタ１０及びレセプタクルコネク
タ２０を含む。プラグコネクタ１０はプラグ絶縁本体１
１、両遮蔽シート１４及び複数の導電端子１６を含む。
前記プラグ絶縁本体１１は縦長いハウジング体で、その
両側壁１１４は、いずれも複数の係止ブロック１１５及
び複数の第一小孔１１６を設け、中央ランド部１１８の
両側はそれぞれ互いに隔てて排列した複数のチャネル１
１９を有する。またこれら両遮蔽シート１４は、それぞ
れベースプレート１４１及びベースプレート１４１の一
側部から延伸した複数互いに隔てて排列した係止シート
１４２を有する。これらの係止シート１４２は、それぞ
れプラグ絶縁本体１１に対応した係止ブロック１１５の
間に貫通することによって、遮蔽シート１４をプラグ絶
縁本体１１に固定させ、かつ該遮蔽シートは電気プラグ
コネクタ１０全体を被覆する十分の長さが備えられる。
【０００８】該レセプタクルコネクタ２０はソケット絶
縁本体２１及び複数の端子２４を含む。該絶縁本体２１
は縦長いハウジング体であって、その中央部にはグルー
ブ２６を設け、該グルーブ２６の両側にはいずれも複数
の第二小孔２１２が設けられ、かつこれらの第二小孔２
１２はプラグコネクタ１０の第一小孔１１６に逐一対応
される。端子２４は二列に分けられ前記ソケット絶縁本
体２１に挿入され、かついずれも基部２４１を有してお
り、該基部２４１の一端部が曲げられテール部２４２を
延出し接地する。基部２４１の他端部は、まず所定距離
を斜めに延出した後、曲げられ該プラグ絶縁本体２１の
グルーブ２６内方向に突入した弾性アーチ部２４３を形
成し、該アーチ部２４３の端部は、さらに先端点２４４
を形成し第一小孔と第二小孔の順に対応させる。
縁本体２１及び複数の端子２４を含む。該絶縁本体２１
は縦長いハウジング体であって、その中央部にはグルー
ブ２６を設け、該グルーブ２６の両側にはいずれも複数
の第二小孔２１２が設けられ、かつこれらの第二小孔２
１２はプラグコネクタ１０の第一小孔１１６に逐一対応
される。端子２４は二列に分けられ前記ソケット絶縁本
体２１に挿入され、かついずれも基部２４１を有してお
り、該基部２４１の一端部が曲げられテール部２４２を
延出し接地する。基部２４１の他端部は、まず所定距離
を斜めに延出した後、曲げられ該プラグ絶縁本体２１の
グルーブ２６内方向に突入した弾性アーチ部２４３を形
成し、該アーチ部２４３の端部は、さらに先端点２４４
を形成し第一小孔と第二小孔の順に対応させる。
【０００９】組立てた場合、図３及び図４に示すよう
に、該プラグコネクタ１０の中央ランド部１１８はレセ
プタクルコネクタ２０のグルーブに整列し押圧すること
により、該中央ランド部１１８の端部が該レセプタクル
コネクタ２０の端子２４のアーチ部２４３に押圧され、
該レセプタクルコネクタ２０に挿入された二列の端子２
４を広がせるとともに、端子２４の先端点２４４を連動
して外方向へ該レセプタクルコネクタ２０の第二小孔２
１２及び該プラグコネクタの第一小孔１１６の順に貫通
することで、これらの端子２４と遮蔽シート１４を接続
し、さらに該端子２４のテール部２４１を接地させ組立
てたこととされ得る。
に、該プラグコネクタ１０の中央ランド部１１８はレセ
プタクルコネクタ２０のグルーブに整列し押圧すること
により、該中央ランド部１１８の端部が該レセプタクル
コネクタ２０の端子２４のアーチ部２４３に押圧され、
該レセプタクルコネクタ２０に挿入された二列の端子２
４を広がせるとともに、端子２４の先端点２４４を連動
して外方向へ該レセプタクルコネクタ２０の第二小孔２
１２及び該プラグコネクタの第一小孔１１６の順に貫通
することで、これらの端子２４と遮蔽シート１４を接続
し、さらに該端子２４のテール部２４１を接地させ組立
てたこととされ得る。
【００１０】該レセプタクルコネクタにおける接地機能
及び導電機能を備えた端子が遮蔽シートと密に接触した
ため、電気コネクタとして構成が簡単で、しかも優れた
電気遮蔽効果が得られることは明らかである。
及び導電機能を備えた端子が遮蔽シートと密に接触した
ため、電気コネクタとして構成が簡単で、しかも優れた
電気遮蔽効果が得られることは明らかである。
【００１１】前記を総じて、本発明は特許の要件として
十分に備えているので法により登録すべきであり、また
前記は単なる本願の具体的な実施例にすぎず、本発明の
請求範囲を限定するものではなく、なお本発明に基づき
なしうる細部の修飾或いは変更など、いずれも本発明の
請求範囲に属するものとする。
十分に備えているので法により登録すべきであり、また
前記は単なる本願の具体的な実施例にすぎず、本発明の
請求範囲を限定するものではなく、なお本発明に基づき
なしうる細部の修飾或いは変更など、いずれも本発明の
請求範囲に属するものとする。
【図１】本発明に係る電気コネクタの立体分解図であ
る。
る。
【図２】本発明に係る電気コネクタの立体組合わせ図で
ある。
ある。
【図３】本発明に係るプラグコネクタの断面図である。
【図４】本発明に係るレセプタクルコネクタの断面図で
ある。
ある。
【図５】本発明に係るプラグコネクタ及びレセプタクル
コネクタの組み合わせ断面図である。
コネクタの組み合わせ断面図である。
【図６】従来の電気コネクタの組み合わせ断面図であ
る。
る。
１ 電気コネクタ
１１ プラグ絶縁本体
１１５ 係止ブロック
１１８ 中央ランド部
１４ 遮蔽シート
１４２ 係止シート
２４１ 基部
２０ レセプタクルコネクタ
２１２ 第二小孔
２４３ 端子アーチ部
２６ 中央グルーブ
１０ プラグコネクタ
１１４ 側壁
１１６ 第一小孔
１１９ チャネル
１４１ ベースプレート
１６ 導電端子
２４２ テール部
２１ ソケット絶縁本体
２４ 端子
２４４ 先端点
Claims (11)
- 【請求項１】 プラグ絶縁本体と、複数の導電端子と、
複数の遮蔽シートとを含み、該プラグ絶縁本体の両側壁
に何れも複数の第一小孔が設けられたプラグコネクタ
と、 ソケット絶縁本体、及び該ソケット絶縁本体内に挿設さ
れた複数の端子を設け、該ソケット絶縁本体の中央部に
グルーブを設け、該グルーブの両側に、さらにプラグコ
ネクタの第一小孔に対応する複数の第二小孔が設けら
れ、またこれらの複数端子はいずれもアーチ部、及びこ
のアーチ部から延出した先端点を設け、前記プラグコネ
クタがレセプタクルコネクタに挿入された場合、該複数
の端子が広げられ、その先端点はそれに対応した第二小
孔及び第一小孔の順に通過し遮蔽シートとを接続し、電
気遮蔽作用に達成できるレセプタクルコネクタと、 を含むことを特徴とする電気コネクタ。 - 【請求項２】 前記プラグ絶縁本体は縦長いハウジング
体であって、その両側壁はいずれも複数の係止ブロック
が設けられたことを特徴とする請求項１に記載の電気コ
ネクタ。 - 【請求項３】 前記プラグ絶縁本体に中央ランド部を設
けたことを特徴とする請求項１または２に記載の電気コ
ネクタ。 - 【請求項４】 前記中央ランド部の両側に、それぞれ複
数の導電端子を挿設するための互いに隔てて排列した複
数のチャネルを有することを特徴とする請求項３に記載
の電気コネクタ。 - 【請求項５】 前記複数の遮蔽シートは対に形成され、
かつそれぞれ一つのベースプレートを有することを特徴
とする請求項１に記載の電気コネクタ。 - 【請求項６】 前記ベースプレートの一側部に複数互い
に隔てて排列した係止シートが延出され、それぞれプラ
グ絶縁本体に対応した係止ブロック間に挿入することに
よって、遮蔽シートをプラグ絶縁本体上に固定させ、か
つ該遮蔽シートは電気プラグコネクタ全体を十分被覆で
きる長さを備えたことを特徴とする請求項５に記載の電
気コネクタ。 - 【請求項７】 前記ソケット絶縁本体は縦長いハウジン
グ体であることを特徴とする請求項１に記載の電気コネ
クタ。 - 【請求項８】 前記複数の端子は二列に分けられ、前記
ソケット絶縁本体に挿設されたことを特徴とする請求項
１または７に記載の電気コネクタ。 - 【請求項９】 前記複数の端子はいずれも一つの基部が
設けられたことを特徴とする請求項８に記載の電気コネ
クタ。 - 【請求項１０】 前記基部の一端部が曲げられテール部
を延出し接地したことを特徴とする請求項９に記載の電
気コネクタ。 - 【請求項１１】 前記アーチ部は、該基部の他端から斜
めに所定の距離まで延出した後、さらに曲折して該プラ
グ絶縁本体のグルーブの内方向へ突入してなることを特
徴とする請求項１０に記載の電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001402436A JP2003187888A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | ボード対ボード型電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001402436A JP2003187888A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | ボード対ボード型電気コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003187888A true JP2003187888A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27605522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001402436A Withdrawn JP2003187888A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | ボード対ボード型電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003187888A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006253142A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Erni Elektroapparate Gmbh | 差込コネクタのためのばね形ソケット |
| KR100671049B1 (ko) | 2004-09-01 | 2007-01-17 | 주식회사 마루스 | 접속력 향상구조를 갖는 전기접속기용 커넥터 |
| CN102437455A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 泰科电子(上海)有限公司 | 电连接器 |
| CN109004402A (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-14 | 连展科技电子（昆山）有限公司 | 插头电连接器 |
| CN109428235A (zh) * | 2017-08-22 | 2019-03-05 | 正凌精密工业(广东)有限公司 | 高速连接器及连接器组合 |
| CN109818222A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-05-28 | 苏州艾克威尔科技有限公司 | 软启动器电源连接器 |
| JP2021093252A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-17 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタ |
-
2001
- 2001-12-06 JP JP2001402436A patent/JP2003187888A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100671049B1 (ko) | 2004-09-01 | 2007-01-17 | 주식회사 마루스 | 접속력 향상구조를 갖는 전기접속기용 커넥터 |
| JP2006253142A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Erni Elektroapparate Gmbh | 差込コネクタのためのばね形ソケット |
| CN102437455A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 泰科电子(上海)有限公司 | 电连接器 |
| CN109004402A (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-14 | 连展科技电子（昆山）有限公司 | 插头电连接器 |
| CN109428235A (zh) * | 2017-08-22 | 2019-03-05 | 正凌精密工业(广东)有限公司 | 高速连接器及连接器组合 |
| CN109428235B (zh) * | 2017-08-22 | 2023-10-24 | 正凌精密工业(广东)有限公司 | 高速连接器及连接器组合 |
| CN109818222A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-05-28 | 苏州艾克威尔科技有限公司 | 软启动器电源连接器 |
| CN109818222B (zh) * | 2019-02-28 | 2024-04-05 | 苏州艾克威尔科技有限公司 | 软启动器电源连接器 |
| JP2021093252A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-17 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタ |
| JP7473328B2 (ja) | 2019-12-06 | 2024-04-23 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |