JP2005083522A - ボールねじ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ボールすくい上げ部付近でのボールの自由度を拘束してねじ軸やナットに剥離や摩耗が生じるの防止すると共に、振動や騒音を低減する。
【解決手段】 外周面にねじ溝11を有するねじ軸12と、該ねじ溝11に対応するねじ溝13を内周面に有してねじ軸12に螺合されるナット14と、両ねじ溝11,13間の負荷領域に転動可能に装填された多数のボール15と、負荷領域を転動するボール15を無限循環させるべくナット14の外周部に形成された孔20に端部が嵌合される略コ字状のサイドキャップ17とを備えたボールねじ装置において、ボールすくい上げ点から両ねじ溝11,13間の負荷領域にかけてねじ軸12の材質より柔軟な緩衝材30をナット14側のボール15の拘束面に配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種産業機械等に用いられるボールねじ装置に関する。
従来のこの種のボールねじ装置としては、例えば、図5に示すように、チューブ循環式のボールねじ装置が知られている。このボールねじ装置1は、外周面に螺旋状のねじ溝2を有するねじ軸3に、内周面にねじ溝2に対応する螺旋状のねじ溝4を有するナット6が螺合されている。
ナット6のねじ溝4とねじ軸3のねじ溝2とは互いに対向して両者の間に螺旋状の負荷領域を形成しており、該負荷領域には転動体としての多数のボール5が転動可能に装填されている。そして、ねじ軸3(又はナット6)の回転により、ナット6(又はねじ軸3)がボール5の転動を介して軸方向に移動するようになっている。
また、ナット6の外周面の一部は平坦面とされ、この平坦面に両ねじ溝2、4間に連通する2個一組の孔7をねじ軸3を跨ぐように形成して、この一組の孔7にボール循環部材の一例としての略コ字状の循環チューブ8の両端を嵌め込むことにより、両ねじ溝2、4間の負荷領域に沿って公転するボール5を該負荷領域の途中から循環チューブ8ですくい上げて元の負荷軌道に戻し、これにより、ボール5を無限循環させるようにしている。
ところで、上記従来のボールねじ装置においては、循環チューブ8の端部領域A1と両ねじ溝2、4間の負荷領域C1との間につなぎ部分の領域B1が存在する。また、両ねじ溝2、4間の負荷領域C1以外の循環経路A1,B1では、ボール5が経路との間にある程度のすき間(経路径−ボール径)を持って循環している。
このすきまの量は、特に、ボール5がねじ軸3のねじ溝2から循環チューブ8の端部側に離れるボールすくい上げ点(B1領域に存在)付近では、ねじ軸3、ナット6及び循環チューブ8の相対位置関係で、循環チューブ8内でのすき間量と相違する。
図6を参照して、ボール5が循環チューブ8内を通って両ねじ溝2、4間の負荷領域C1に戻る過程を説明する。
図6に示すように、ボール5は循環チューブ8の端部領域A1からつなぎ部分の領域B1を通ってボールねじ装置としての負荷を受け持つ両ねじ溝2、4間の負荷領域C1に移動する。
A1の循環チューブ8の端部領域では、ボール5は金属製の循環チューブ8内にあり、ねじ軸3には接触しない。循環チューブ8内の内径はボール5の径に対して3〜10%程度大きくなっており、このため、ボール5はある程度の自由度(振動)を持って循環チューブ8内を移動している。次に、B1のつなぎ部分の領域では、ボール5はねじ軸3に接触する可能性があり、しかもボール5は経路との間にすき間を持って移動している。最後に、C1の負荷領域では、ボール5は両ねじ溝2、4間に拘束されて転動し、ボール5と両ねじ溝2、4との間には完全にすき間はない。
そして、前記つなぎ部分の領域B1が存在することにより、ナット6の孔7の内面、ねじ軸3の表面がすべて金属で形成されるため、ボール振動が起こると収束しないで、そのまま負荷領域C1にボール5が移動する。このため、B1領域やC1領域にあるねじ軸3のランド部やナット6の角部に剥離や摩耗が生じやすくなり(図7参照)、また、騒音や振動の原因にもなる。
このため、従来においては、ボールがあたる可能性がある部分の部品に面取りを設けて応力集中を緩和することで、剥離磨耗や騒音の防止対策としていたが、これだと面取りの形状を厳しく管理しなければならない等の問題が生じる。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、ボールすくい上げ部付近でのボールの自由度を拘束してねじ軸やナットに剥離や摩耗が生じるの防止することができると共に、振動や騒音を低減することができる耐久性に優れたボールねじ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、外周面に螺旋状のねじ溝を有するねじ軸と、該ねじ軸のねじ溝に対応する螺旋状のねじ溝を内周面に有して前記ねじ軸に螺合されるナットと、前記両ねじ溝間の負荷領域に転動可能に装填された多数のボールと、前記負荷領域を転動する前記ボールを無限循環させるべく前記ナットの外周部に形成された孔に端部が嵌合される略コ字状のボール循環部材とを備えたボールねじ装置において、 前記ボールが前記ねじ軸の前記ねじ溝から前記ボール循環部材側に離れるボールすくい上げ点から前記両ねじ溝間の負荷領域にかけて前記ねじ軸の材質より柔軟な緩衝材を前記ナット側の前記ボールの拘束面に配置したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記ボール循環部材は、両端部に前記ナットの前記孔に嵌合される脚部を有し、各脚部内に前記ボールをすくい上げる通路及び戻す通路がそれぞれ前記脚部の外周面に対して傾斜して形成された合成樹脂製のサイドキャップであり、前記脚部の一部を前記緩衝材としたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ボールがボール循環部材の端部領域からつなぎ部分の領域を通ってボールねじ装置としての負荷を受け持つ両ねじ溝間の負荷領域に移動する際に、つなぎ部分の領域のナット側の経路にねじ軸の材質より柔軟な緩衝材が配置されるため、ボールは柔軟な緩衝材に当たったときに運動エネルギーが吸収されて振動が減衰することでボールの自由度が拘束され、この状態で両ねじ溝間の負荷領域に移動する。
この結果、ボールすくい上げ部付近でねじ軸やナットに剥離や摩耗が生じるの防止することができると共に、振動や騒音を低減することができる耐久性に優れたボールねじ装置を提供することができる。
請求項2の発明では、請求項1の発明に加えて、合成樹脂製のサイドキャップの脚部の一部を緩衝材とすることにより、部品点数が削減できると共に、緩衝材とサイドキャップとのつなぎ目をなくすことができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の一例であるボールねじ装置を説明するための要部断面図、図2はボールがサイドキャップ内を通って両ねじ溝間の負荷領域に戻る過程を説明するための説明図、図3及び図4は本発明の他の実施の形態であるボールねじ装置を説明するための要部断面図である。
本発明の実施の形態の一例であるボールねじ装置10は、図1に示すように、外周面に螺旋状のねじ溝11を有するねじ軸12に、内周面にねじ溝11に対応する螺旋状のねじ溝13を有するナット14が嵌合されており、ナット14のねじ溝13とねじ軸12のねじ溝11とは互いに対向して両者の間に螺旋状の負荷領域を形成している。
該負荷領域には転動体としての多数のボール15が転動可能に装填されており、ねじ軸12(又はナット14)の回転により、ナット14(又はねじ軸12)がボール15の転動を介して軸方向に移動するようになっている。
ナット14の外周面の一部には平坦面が形成されており、該平坦面には、例えば、点対称で軸方向に沿って二つに分割された部材を分割面で互いに接合して構成された合成樹脂製のサイドキャップ17が例えばねじ等の固定手段によって固定されている。
サイドキャップ17は、キャップ本体17aと、該キャップ本体17aの下面側に設けられてねじ軸12の軸方向に対して直角方向に延びる柱状又はブロック状等の一対の脚部19とを備えており、一対の脚部19は、ねじ軸12の軸方向に互いに離間し、且つねじ軸12の径方向に互いに離間して配置されている。
これらの脚部19は前記両ねじ溝11,13間の負荷領域に連通してナット14の平坦面に穿孔された二個一組の長孔状の孔20に嵌合されており、かかる嵌合状態で前記キャップ本体17aがナット14にねじ等の固定手段によって固定されている。なお、この実施の形態では、ナット14の平坦面に穿孔される孔20は、その長手方向を前記両ねじ溝11,13のリード角方向に向けて形成されている。
また、サイドキャップ17の各脚部19の内部には、ねじ軸12の接線方向で、且つ両ねじ溝11,13のリード角とほぼ一致する方向に延びるボールすくい上げ(又はボール戻し)通路21が形成され、キャップ本体17aの内部には各ボールすくい上げ通路21間を接続するボール通路22が形成されている。
そして、これらの各ボールすくい上げ通路21及びボール通路22によって、前記両ねじ溝11,13間の軸方向の一方(又は他方)の負荷領域を転動するボール15をすくい上げて軸方向の他方(又は一方)の負荷領域に戻すボール循環路をサイドキャップ17内に形成している。
このサイドキャップ式ボールねじ装置10が従来の循環チューブ式ボールねじ装置と異なる点としては、一対の脚部19をナット14の平坦面に形成した孔20にほとんど隙間なく、単純にはめ込みながら、脚部19の内部に形成するボールすくい上げ通路21の方向を脚部19の外周面に対して傾けることが可能な点である。
このため、ナット14の平坦面には、従来の循環チューブ式ボールねじ装置のように、ねじ軸12に対して垂直方向に孔20を加工しておき、この孔20に単純にサイドキャップ17の脚部19をはめ込む構造としながら、脚部19内に形成したボールすくい上げ通路21のボール15の進行方向をねじ軸12の接線方向で、且つ両ねじ溝11,13のリード角と一致する方向に傾けることが可能となり、これにより、ナット14の加工が簡単で、且つボール15のすくい上げ通路及び戻し通路の設計的自由度の向上を図ることができる。
ここで、この実施の形態では、設計上のボールすくい上げ点から両ねじ溝11,13間の負荷領域C2側にかけてサイドキャップ17の脚部19のナット14側の部分をボール一つ分延長することにより、該脚部19の一部をねじ軸12の材質より柔軟な緩衝材30として該緩衝材30をナット14側のボール15の拘束面に配置している。
これにより、図2に示すように、ボール15がサイドキャップ17の端部の脚部19の領域A2からつなぎ部分の領域B2を通ってボールねじ装置としての負荷を受け持つ両ねじ溝11,13間の負荷領域C2に移動する際に、つなぎ部分の領域B2のナット14側の経路にねじ軸12の材質より柔軟な緩衝材30が配置されているため、ボール15は柔軟な緩衝材30に当たったときに運動エネルギーが吸収されて振動が減衰することでボール15の自由度が拘束され、この状態で両ねじ溝11,13間の負荷領域C2に移動する。
この結果、ボールすくい上げ部付近でねじ軸12やナット14に剥離や摩耗が生じるの防止することができると共に、振動や騒音を低減することができる耐久性に優れたボールねじ装置を提供することができる。
また、サイドキャップ17の脚部19の一部を緩衝材30としているので、部品点数が削減できると共に、領域A2と領域B2とのつなぎ目をなくすことができる。
なお、サイドキャップ17は合成樹脂製の成形品であるため、設計的な自由度があることから、図2を参照して、B2領域での脚部19のナット14側のボール15の拘束面をテーパ状としてボール15と経路とのすき間量を段階的に小さくすることで、負荷領域C2でのナット14のねじ溝13との段差を小さくすることができ、また、B2領域での脚部19のナット14側のボール15の拘束面とねじ軸12のねじ溝11との間に挟まったボール15が予圧状態となっても良い。
更に、サイドキャップ17の脚部19に設けられた緩衝材30は、ねじ軸12のねじ溝11の螺旋に沿って配置されるが、この場合、ボール15の中心が理想螺旋を通るようにする。また、ナット14側の孔20をナット14のねじ溝13の螺旋方向に長い長孔とすれば、緩衝材30の範囲は長くすることができる。この場合、緩衝材30はボールねじ装置としての負荷は受けられないため、ボールねじ装置としての負荷容量の確保のために螺旋方向にボール15の直径の2個以下の長さとすることが望ましい。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、ボール循環部材としてサイドキャップを例に採ったが、これに限定されず、図3及び図4に示すように、ボール循環部材として循環チューブ8を用いた場合に本発明を適用してもよい。図3及び図4では、既に図5で説明したボールねじ装置の符号を流用するが、図3はすくい上げ角を持った例、図4は接線すくい上げの場合である。いずれの場合もボールすくい上げ点から両ねじ溝2,4間の負荷領域C1にかけてねじ軸3の材質より柔軟な緩衝材30をナット6側のボール5の拘束面に配置することで、上記実施の形態と略同様の作用効果を得ることができる。
本発明の実施の形態の一例であるボールねじ装置を説明するための要部断面図である。 ボールがサイドキャップ内を通って両ねじ溝間の負荷領域に戻る過程を説明するための説明図である。 本発明の他の実施の形態であるボールねじ装置を説明するための要部断面図である。 本発明の他の実施の形態であるボールねじ装置を説明するための要部断面図である。 従来のボールねじ装置を説明するための要部断面図である。 ボールが循環チューブ内を通って両ねじ溝間の負荷領域に戻る過程を説明するための説明図である。 ねじ軸のランド部の剥離、摩耗を説明するための説明図である。
符号の説明
10 ボールねじ装置
11 ねじ溝
12 ねじ軸
13 ねじ溝
14 ナット
15 ボール
17 サイドキャップ(ボール循環部材)
19 脚部
20 孔
21 ボールすくい上げ通路
30 緩衝材

Claims (2)

  1. 外周面に螺旋状のねじ溝を有するねじ軸と、該ねじ軸のねじ溝に対応する螺旋状のねじ溝を内周面に有して前記ねじ軸に螺合されるナットと、前記両ねじ溝間の負荷領域に転動可能に装填された多数のボールと、前記負荷領域を転動する前記ボールを無限循環させるべく前記ナットの外周部に形成された孔に端部が嵌合される略コ字状のボール循環部材とを備えたボールねじ装置において、
    前記ボールが前記ねじ軸の前記ねじ溝から前記ボール循環部材側に離れるボールすくい上げ点から前記両ねじ溝間の負荷領域にかけて前記ねじ軸の材質より柔軟な緩衝材を前記ナット側の前記ボールの拘束面に配置したことを特徴とするボールねじ装置。
  2. 前記ボール循環部材は、両端部に前記ナットの前記孔に嵌合される脚部を有し、各脚部内に前記ボールをすくい上げる通路及び戻す通路がそれぞれ前記脚部の外周面に対して傾斜して形成された合成樹脂製のサイドキャップであり、前記脚部の一部を前記緩衝材としたことを特徴とする請求項1に記載したボールねじ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010038197A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Thk Co Ltd ねじ装置及び運動案内装置
JP2015055255A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 ニッタ株式会社 転がり案内装置

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