JP2005083131A - 戸の自動気密装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 戸を閉めたとき隙間を生じることがなく、風や塵埃の侵入を防止することを課題とする。
【解決手段】 中空材の一面長手方向にスリット状の開口部4を有し、戸の枠部に取り付けられる中空筐体2と、この中空筐体に保持され接触対象面11に接触可能な弾性材からなるシール部材3とを備え、このシール部材は、前記接触対象面に接触すべき接触部5と、この接触部から前記中空筐体の内方に延び該中空筐体の開口部4に出入り動可能に挿通される摺動部6と、この摺動部の内端にあって端部が中空筐体の開口部とは反対側の内面に当接し前記摺動部が突出する方向へ付勢するとともに該摺動部の摺動方向に屈伸可能な弾性変形部7とで構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は戸の自動気密装置に関する。
近時、住宅の出入口や間仕切り用の戸として、一側をヒンジにより建屋側に回転自在に取り付けた回転扉(ドア)が多く用いられるようになっている。
このような回転扉は、例えば玄関扉の場合、玄関内のたたき(床面)と屋外との間に僅かな段差(沓摺)が設けられ、回転扉を閉めたとき回転扉の下端(下框)が前記段差部に位置して外部からの風雨や塵埃の侵入が遮断されるようになされており、またその下端の隙間をさらに気密に閉鎖しようとするには段差部にシール材を取り付けるか、あるいは回転扉の下端にシール材を取り付けて隙間を埋めるようにすることが試みられている。
しかし最近の建物では、つまずき防止や車椅子での出入りをしやすくするため、段差を設けないフラットな床面とする構造が多く採られるようになり、したがって上記のようなシール材を取り付けただけでは風や塵埃の侵入を防ぐことはできない。
そこで回転扉の下端に取り付けたシール材が自重により下降するようにし、隙間の広さに応じ下降して隙間を埋めるようにしたもの(特許文献1)を案出した。
実開平6−35585号公報
しかるに上記従来の技術では、シール材が円滑に下降しない場合があって必ずしもシール材が床面に密接する保証が得難く、接触むらが生じて隙間を皆無とすることができないという問題がある。
一方、上記隙間の問題は回転扉に限らず、引戸や観音開らきの場合においても発生する。すなわち引戸の場合は、閉めたとき建屋側の戸当りの歪み、引戸自体の歪み等により引戸の上下部で隙間の幅が異り、そのため通常のシール材を取り付けただけでは隙間を完全に埋めることができず、さりとて前述の特許文献1の技術はシール材が自重で下降する関係上、引戸には適用することができない。この点については観音開らきの扉に対しても同様なことが云える。
本発明は、戸の種類を問わず、戸を閉めた際に隙間を生じることがなく、風や塵埃の侵入を確実に防止することができる戸の自動気密装置を提供することを課題としてなされたものである。
上記課題を解決する手段として本発明は、中空材の一面長手方向にスリット状の開口部を有し、戸の枠部に取り付けられる中空筐体と、この中空筐体に保持され接触対象面に接触可能な弾性材からなるシール部材とを備え、このシール材は、前記接触対象面に接触すべき接触部と、この接触部から前記中空筐体の内方に延び該中空筐体の開口部に出入り動可能に挿通される摺動部と、この摺動部の内端にあって端部が前記中空筐体の開口部とは反対側内面に当接し前記摺動部が突出する方向へ付勢するとともに該摺動部の摺動方向に屈伸可能な弾性変形部とで構成したことを特徴とする。
こうしたことにより、戸を閉じたときシール部材の接触部が相手側となる接触対象面になじむように弾性変形部の弾性により突出して隙間をむらなく埋め、これにより隙間を皆無として風や塵埃の侵入を確実に防止することができる。
上記中空筐体は、戸が回転扉(ドア)の場合はその下端に、戸が引戸である場合にはその引手側の側端に、さらに戸が観音開らきの扉である場合には一方の扉の召し合わせ部(衝き合わせ部)に取り付けられる。
前記シール部材の外表面、特に前記摺動部の外面に短繊維を植毛すれば、シール材をゴム、合成ゴム、軟質合成樹脂で形成してもその剛性を増し、作動の円滑性を確保することができるとともに、接触部の接触対象面への接触時の気密性を一層良好になさしめることができるので好ましい。
以上説明したように本発明によれば、戸を閉めたときシール部材の接触部が相手方の接触対象面になじむように弾性変形部の弾性により突出して隙間をむらなく埋めるので、戸や建屋に多少の歪みがあっても隙間なく閉めることができ、隙間風や塵埃の侵入を確実に防止することができる。
特にシール部材の接触部は弾性変形部の弾性により強制的に突出習性が与えられているので、シール部材の摺動不良により隙間閉鎖不良を生じることがなく、確実なシールをなさしめることができる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
図1は本発明による自動気密装置1の一実施形態の一部を破断して示す斜視図で、その基本構成部材は、中空筐体2と、この中空筐体2に保持されるシール部材3とからなっている。
前記中空筐体2は、アルミニウム、合成樹脂等により断面矩形状に形成された中空材からなり、その一面の長手方向にスリット状の開口部4が形成されている。
前記シール部材3は、天然または合成ゴム、軟質合成樹脂等の弾性材で形成され、回転扉の下端に取り付けた場合は接触対象面である床面に、引戸に取り付けた場合は同じく接触対象面である建屋側の戸当りに、観音扉に取り付けた場合は相手方の扉の召し合わせ部の接触対象面に密接すべき断面略円形の接触部5と、この接触部5から前記中空筐体2の内方に延び前記開口部5に摺動可能に挿通される摺動部6と、この摺動部6の内端に連設され内端が前記中空筐体2の開口部5とは反対側の内面に当接する弾性変形部7とからなっており、その弾性変形部7の弾性により前記摺動部6が中空筐体2外へ突出する方向に付勢されている。
前記弾性変形部7は、図2(A)〜(C)に代表例を示しているように、断面S字形、Z字形、C字形等、屈伸可能に形成されている。
図2(A)は、弾性変形部7を断面S字状に形成した場合を示すもので、摺動部6に連設される弯曲部7aの曲率が大きく、中空筐体2の内面に接する側の変曲部7bの曲率が小さくなるように形成されている。
図2(B)は断面C字状に形成した場合、図2(C)は断面S字状でも、摺動部6に連設される弯曲部7cの曲率が小さく、中空筐体2の内面に接する側の弯曲部7dの曲率が大きくなるように形成した場合を示している。
なおこの弾性変形部7の断面形状は、摺動部6の摺動時における摩擦抵抗等を勘案して適宜選択することができる。また接触部5は必ずしも膨大とせず、図2(D)に示すように摺動部6の下端を断面半円形としてこれを接触部5としてもよい。
前記シール部材3の外表面全面乃至は摺動部6には、静電植毛等により短繊維8が植毛されている。このように植毛を施すことによりシール部材3の構成材料を天然ゴム、合成ゴム、軟質合成樹脂等の腰の弱い材料で形成しても、所定の剛性を与え、摺動をスムーズに行なわせることができる。
なお、前記シール部材3の外表面全面乃至は摺動部6に短繊維8を植毛する代わりに、前記シール部材3等の外表面を塗装し薄膜を形成するようにしてもよい。この場合、シール部材3等の外表面を保護できるとともに、すべりやすくすることができる。
前記中空筐体2には、戸へ取り付けるための両面接着テープ9が取り付けられている。この両面接着テープ9は、取り付け対象とする戸、すなわち回転扉(ドア)、引戸、観音扉に応じ中空筐体2の所要の面に取り付けられる。なお中空筐体2を取り付けるための手段としては、両面接着テープ9に限らず、接着剤、ネジ止め等であってもよい。
図3は回転扉10(ドア)の下端の枠部に自動気密装置1を取り付け、その接触部5が接触対象面(11で総称)としての床面11Aに密接した状態を示しており、図4は引戸12の引手13側の枠部の端面に自動気密装置1を取り付け、その接触部5が接触対象面11としての建屋側の戸当り11Bに密接した状態を示している。さらに図5は観音開らきの扉14,15の一方の扉14の召し合わせ部14aに自動気密装置1を取り付けて閉じた状態を示している。この場合は他方の扉15の召し合わせ部15aが接触対象面11となる。
いずれの場合も、閉じたときシール部材3の接触部5が接触対象面11(床面11A、戸当り11B、召し合わせ部15a)に接触して弾性変形部7が撓んで摺動部6が中空筐体2の内方へ押し込まれ、弾性変形部7の弾性復元力により接触部5が接触対象面11に密接して気密状態が保たれる。
したがって接触対象面11(11A、11B、15a)に水平または垂直方向の若干の狂いがあっても、それに応じてシール部材3の弾性変形部7が追従して変形し、接触部5の全域が接触対象面11に均等に接触して確実な気密状態を得ることができる。
本発明による戸の自動気密装置の一実施形態を示す一部を破断した斜視図。 (A)〜(D)は、図1における自動気密装置におけるシール部材の形状例を示す断面図。 図1の自動気密装置を回転扉(ドア)の下端に取り付け、回転扉を閉めた状態を示す要部の断面図。 同、引戸の側端に取り付け、引戸を閉めた状態を示す要部の水平断面図。 同、観音扉に取り付け、観音扉を閉めた状態を示す要部の水平断面図。
符号の説明
1 自動気密装置
2 中空筐体
3 シール部材
4 開口部
5 接触部
6 摺動部
7 弾性変形部
8 短繊維
9 両面接着テープ
10 回転扉(ドア)
11(11A、11B、15a) 接触対象面
12 引戸
14,15 観音扉

Claims (5)

  1. 中空材の一面長手方向にスリット状の開口部を有し、戸の枠部に取り付けられる中空筐体と、この中空筐体に保持され接触対象面に接触可能な弾性材からなるシール部材とを備え、このシール部材は、前記接触対象面に接触すべき接触部と、この接触部から前記中空筐体の内方に延び該中空筐体の開口部に出入り動可能に挿通される摺動部と、この摺動部の内端にあって端部が前記中空筐体の開口部とは反対側内面に当接し前記摺動部が突出する方向へ付勢するとともに該摺動部の摺動方向に屈伸可能な弾性変形部とで構成されていることを特徴とする戸の自動気密装置。
  2. 前記戸が回転扉であり、前記中空筐体が前記回転扉の下枠下面に取り付けるようにされ、前記接触対象面が床面とされる請求項1記載の戸の自動気密装置。
  3. 前記戸が引戸であり、前記中空筐体が前記引戸の側枠に取り付けるようにされ、前記接触対象面が建屋の戸当りとされる請求項1記載の戸の自動気密装置。
  4. 前記戸が観音開らき構造の扉であり、前記中空筐体が一方の扉の召し合わせ部に取り付けるようにされ、前記接触対象面が他方の扉の召し合わせ部とされる請求項1記載の戸の自動気密装置。
  5. 前記シール部材の外表面に短繊維が植毛されている請求項1記載の戸の自動気密装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124645A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 フジテック株式会社 エレベータの気密部材
CN110936899A (zh) * 2018-09-21 2020-03-31 通用汽车环球科技运作有限责任公司 具有控制台门缝隙隐藏模制条带的车辆控制台

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