JP2005083117A - 可動屋根構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サンルーム並に屋内外の一体感がある居住空間を構成することができるとともに、プライバシーを確保した落ち着きのある室内空間にも容易に変貌させることができる可動屋根構造を提供する。
【解決手段】勾配屋根1住宅建物10において、屋内の各居住空間のうち、少なくとも一部の居住空間の屋根には、透光性のある屋根材20が設けられて屋外から屋内への採光が可能な透光部2が形成されるとともに、この透光部2上の屋根には、一対のレール30上を滑動可能に平行移動する可動屋根材3が設けられ、屋外から透光部を介して屋内へと差し込む日差しを、可動屋根材3によって遮蔽することができるようになされた可動屋根構造。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅建物における可動式の屋根構造に関する。
従来より、屋根の一部に開閉可能なトップライトを設け、このトップライトを介して屋外の光を屋内に取り入れることが行われている。
また、一つの居室の屋根をガラス屋根で構成してサンルームを構成することも行われている。
さらに、屋根の一部に設けた開口に、ヒンジ式またはスライド式の透明ガラスからなる窓体と、太陽電池パネルとを設けた天窓装置も提案されている。
特開平9−53309号公報
しかし、上記従来のトップライトやガラス屋根の場合、日射コントロールの手段がブラインドのみで断熱性も低いため、室内の快適な温熱環境確保が困難になってしまう。
また、上記従来の天窓装置の場合、ガラス屋根と言うよりは、屋根の一部に窓を設けたような部分的なものであるため、屋内外の一体感が得られる程の採光が得られるものではなく、ある程度の採光と換気しかできない。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたものであって、サンルーム並に屋内外の一体感がある居住空間を構成することができるとともに、プライバシーを確保した落ち着きのある室内空間にも容易に変貌させることができる可動屋根構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための本発明の可動屋根構造は、勾配屋根または陸屋根を有する住宅建物において、屋内の各居住空間のうち、少なくとも一部の居住空間の屋根には、透光性のある屋根材が設けられて屋外から屋内への採光が可能な透光部が形成されるとともに、この透光部上の屋根には、一対のレール上を滑動可能に平行移動する可動屋根材が設けられ、屋外から透光部を介して屋内へと差し込む日差しを、可動屋根材によって遮蔽することができるようになされたものである。
また、可動屋根材を滑動可能にするレールは、バルコニーや下層階の屋根上などの透光部以外の部分の上方を可動屋根材が移動してこれら部位をも遮蔽することができるように設けられてなるものである。
さらに、屋内の各居住空間の間取りは、可動屋根材の大きさの単位で均等にブロック分けされ、可動屋根材は、このブロック単位毎に遮蔽するようになされたものである。
さらにまた、可動屋根材の表面に太陽電池が貼設されてなるものである。
以上述べたように、本発明によれば、屋内の各居住空間のうち、少なくとも一部の居住空間の屋根には、透光性のある屋根材が設けられて屋外から屋内への採光が可能な透光部が形成されているので、これら透光部が形成された居住空間は、屋根面に遮蔽物が無く屋外と一体化した解放感のある空間を得ることができる。また、この状態で可動屋根材をスライド移動させて透光部を遮蔽することで、通常の居室と同様に落ち着きのある室内空間を構成することができる。
また、可動屋根材に太陽電池を貼設しておけば、日照時間帯によって影の無い位置に可動屋根材を適宜移動させて効率よく太陽エネルギーを利用することができる。
さらに、可動屋根材によって透光部を遮蔽することにより、居住空間のプライバシーの確保や、風雨を遮って快適な居住空間を形成することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は可動屋根構造の全体構成の概略を示し、図2および図3は同要部を示し、図4はその使用状態を示している。
この可動屋根構造は、片流れ屋根1を有する住宅建物10において、片流れ屋根1の一部に、透光部2が形成されるとともに、この透光部2上には、可動屋根材3が設けられ、屋外から透光部2を介して屋内へと差し込む日差しを、可動屋根材3によって遮蔽するようになされている。
住宅建物10は、図5に示すように、片流れ屋根1の長手方向に沿って均等な3ブロックに区画されており、長手方向に沿った一側のブロックの位置には、棟部11から軒部12にわたってキッチン10a、ダイニング10b、リビング10cが一続きの連続する空間で設けられている。住宅建物10の中央のブロックには、キッチン10aに隣接した位置に廊下10dおよび階段10eが設けられ、ダイニング10bおよびリビング10cに隣接した位置にバルコニー10fが設けられている。住宅建物10の他側のブロックには、廊下10dおよび階段10eに隣接した位置にトイレ10gおよび洗面所10hが設けられ、この洗面所10hから軒側に隣接した位置に浴室10iが設けられている。また、この浴室10iと前記中央のブロックのバルコニー10fとの間に設けられ、トイレ10gから廊下10dを介して軒側に隣接した位置に露天洗場10jが設けられている。浴室10iおよび露天洗場10jからさらに軒側に隣接した位置には、下層階の屋根10kが設けられており、この屋根10kには、トップライト10mが設けられている。
この住宅建物10の片流れ屋根1は、棟部11から軒部12に到る全体のうちの棟部11側から約1/3の幅で長手方向に沿った範囲、すなわち、キッチン10a、廊下10d、階段10e、トイレ10g、洗面所10hの頭上の位置に、通常の屋根材13が設けられている。また、残りの片流れ屋根1の部分のうち、ダイニング10b、リビング10cの頭上の位置には、全面に透光性のあるガラス屋根材20が設けられて透光部2が形成されている。また、浴室10iの頭上の位置にも、全面に透光性のあるガラス屋根材20が設けられて透光部2が形成されている。バルコニー10f、露天洗場10j、屋根10kの頭上の位置には、屋根材13やガラス屋根材20が設けられずにフレーム14だけが設けられている。
可動屋根材3は、図2および図3に示すように、片流れ屋根10の棟部11と軒部12とに沿って設けられた一対のレール30、30間に滑動可能に設けられて平行移動できるようになされている。可動屋根材3は、矩形に枠組みされた枠体31の片面に太陽電池ユニット32が貼設され、他面に化粧材33が貼設され、枠体31内に断熱材34が設けられて構成されている。また、枠体31の両側部にローラ35が設けられており、このローラ35をレール30、30に載せて滑動させることでレール30、30に沿って平行移動できるようになされている。この可動屋根材3は、均等な3ブロックに区画された住宅建物10の間取りの1つのブロックに相当する大きさとなされ、レール30、30間に二枚が設けられる。したがって、住宅建物10は、3ブロックのうち、2つは、可動屋根材3によって遮蔽されており、残りの1つのブロックが開放された状態となされている。可動屋根材3は、この可動屋根材3もしくは棟部11の空間に組み込まれた電動モータ(図示省略)により屋内からリモートコントロールすることによって動かすことができ、任意の位置に停止させることができるようになされている。この場合、電動モータ(図示省略)の駆動源は、太陽電池ユニット32からも供給することができる。
この可動屋根構造によると、生活状況に応じて可動屋根材3を可動させることで、快適な生活空間を構成することができる。
例えば、可動屋根材3に設けられた太陽電池ユニット32は、図4に示すように、太陽の位置に合わせて移動させることで、陰になる部分を避けて効率の良い発電が可能となる。また、ガラス屋根材20が設けられた透光部2下の居住空間は、透光部2上に可動屋根材3が位置しないように移動させておけば、屋内と屋外との一体感が得られる解放感のある空間にすることができるし、透光部2上に可動屋根材3が位置するように移動させておけば、屋外からの日射を遮蔽して断熱効果の向上を図るとともに、通常の居室と同様に落ち着きのある室内空間を構成することができる。
また、均等な3ブロックに区画した住宅建物10の間取りのうち、2つのブロックを可動屋根材3によって遮蔽し、残りの1つのブロックを開放しているので、生活に合わせたフレキシブルな居住空間を演出することができる。
すなわち、通常は、図4(b)に示すように、ダイニング10bおよびリビング10c側に可動屋根材3を載せた状態で、バルコニー10f側から光、空気の取り入れを行うことで、一般的なダイニング10b、リビング10c、バルコニー10fとして機能させることができる。雨天の場合やダイニング10bおよびリビング10c側から光を取り入れたい(空を見ていたい)場合には、図4(a)に示すように、可動屋根材3をバルコニー10f側に移動させ、ダイニング10bおよびリビング10cの上方に透光部2を出現させる。これにより、ダイニング10bおよびリビング10cは屋内と屋外とが一体化した解放感のある半屋外的な空間へと変更され、バルコニー10fは、可動屋根材3に被覆されて半屋内的な空間へと変更され風雨をしのぐ事ができる。なお、この際、ダイニング10bおよびリビング10cと、バルコニー10fとの間を大開口のフルフラットサッシとし、ダイニング10bおよびリビング10cのフローリングと、バルコニー10fのすのこデッキとの素材感を揃え、フロアレベルでも屋内外の一体感をとることによって、空間の演出効果を一層向上させることができる。
また、浴室10iについても、通常は、図4(b)に示すように、可動屋根材3を載せた状態で一般的な浴室10iとして機能させることができる。星が綺麗な夜や昼間に日光浴もかねて水浴びなど、空を見ながら入浴したような場合には、図4(c)に示すように、可動屋根材3をバルコニー10f側に移動させ、浴室10iおよび露天洗場10jの上方に透光部2を出現させる。これにより、浴室10iおよび露天洗場10jは屋内と屋外とが一体化した解放感のある半屋外的な空間へと変更され露天風呂感覚が味わえる。
なお、本実施の形態において、可動屋根材3は、太陽電池ユニット32が設けられているが、このような太陽電池ユニット32が設けられず、通常の屋根材で仕上げられた可動屋根材3となされたものであってもよい。また、この場合、屋根材は、本実施の形態のようにパネル状に形成されたものに限定されるものではなく、巻き取り可能なシャッターやシート状に形成されたものであってもよい。
また、本実施の形態において、住宅建物10は片流れ屋根1となされているが、切妻屋根の片側の勾配面において同様の構成となされたものであってもよいし、陸屋根において同様の構成となされたものであってもよい。
さらに、本実施の形態において、可動屋根材3は、片流れ屋根1の勾配に対して直行する方向に平行移動するようになされているが、勾配に沿って平行移動するようになされたものであってもよい。また、本実施の形態において、可動屋根材3は、均等な3ブロックに区画した住宅建物10の間取りのうち、2つのブロックを遮蔽するように設けられているが、1つのブロックを遮蔽するように設けられたものであってもよいし、3つのブロックすべてを遮蔽するように設けられ、各可動屋根材3が重なるように移動して、1つのブロックまたは2つのブロックを開放することができるようになされたものであってもよい。また、ブロックは、2つに区画されたものであってもよいし、4つ以上であってもよい。
勾配屋根または陸屋根を有する住宅建物の屋根に適用できる。
本発明に係る可動屋根構造の全体構成の概略を示す分解斜視図である。 可動屋根構造の棟部を示す部分断面図である。 可動屋根構造の軒部を示す部分断面図である。 (a)ないし(c)は可動屋根構造の使用状態を説明する斜視図である。 可動屋根構造を設けた住宅建物の間取りを示す平面図である。
符号の説明
1 片流れ屋根(勾配屋根)
10 住宅建物
10b ダイニング
10c リビング
10f バルコニー
10i 浴室
10j 露天洗場
10k 屋根
2 透光部
20 ガラス屋根材
3 可動屋根材
30 レール
32 太陽電池ユニット

Claims (4)

  1. 勾配屋根または陸屋根を有する住宅建物において、
    屋内の各居住空間のうち、少なくとも一部の居住空間の屋根には、透光性のある屋根材が設けられて屋外から屋内への採光が可能な透光部が形成されるとともに、この透光部上の屋根には、一対のレール上を滑動可能に平行移動する可動屋根材が設けられ、屋外から透光部を介して屋内へと差し込む日差しを、可動屋根材によって遮蔽することができるようになされたことを特徴とする可動屋根構造。
  2. 可動屋根材を滑動可能にするレールは、バルコニーや下層階の屋根上などの透光部以外の部分の上方を可動屋根材が移動してこれら部位をも遮蔽することができるように設けられてなる請求項1記載の可動屋根構造。
  3. 屋内の各居住空間の間取りは、可動屋根材の大きさの単位で均等にブロック分けされ、可動屋根材は、このブロック単位毎に遮蔽するようになされた請求項1または2記載の可動屋根構造。
  4. 可動屋根材の表面に太陽電池が貼設されてなる請求項1ないし3の何れか一記載の可動屋根構造。
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