JP2005082954A - 毛髪用繊維の取り付け方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は人工毛髪用繊維及び人毛を包含する毛髪用繊維の取り付け時間を短縮することができ、一人で行う事もできる取り付けられる方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明にかかる毛髪用繊維の取り付け方法は、地肌より複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛の束に複数本の毛髪用繊維を束ねた毛髪用繊維の束を前記自毛の束に絡ませ折り返す。絡ませ折り返したた部分の直ぐ下の前記毛髪用繊維の束同士を前記自毛の束で絡ぶ工程と、前記自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束の結び目を地肌側に移動させて、結び目の直ぐ下をを弾性糸で結び付けて固定する固定工程を含む毛髪用繊維の取り付け方法。または、前記取り付け方法において前記毛髪用繊維の束に弾性糸を重ねて行う毛髪用繊維の取り付け方法。
【選択図】 図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、人工毛髪用繊維及び人毛を包含する毛髪用繊維の取り付け方であり、人工毛髪用繊維としては、例えばポリエチレンからなるヘアーエクステンションと称される合成繊維などがある。
髪の毛の長さを見た目上のばす方法として、自毛にヘアーエクステンションを取り付ける方法がある。ヘアーエクステンションの色として黒や金色など様様あり、色の異なるヘアーエクステンションを何種類か混ぜ合わせて束ねることにより、自毛に近い色のヘアーエクステンション束にして自毛に取り付ける。
従来のヘアーエクステンション(以下、EXと称す)の取り付け方法について説明する。、まず、地肌から複数本の自毛を取り出して、さらにそれらの自毛を、2つに取り分けてその間の地肌の上に、複数本束ねたEXの束を入れこむ。EX上で2つの自毛を交差させ、さらにその上でEXのたばを交差させる。2つの自毛の束とEXの束を交互に交差させる。、2つの自毛束とEXの束の交差の工程を数回繰り返して2つの自毛束とEXの束を編み合わせ停止し、その編み合わせ部分を糸ゴムで複数回巻き付けてしばる。
この取り付け方法だと2つの自毛の束とEXの束の両端側、合計4束編み合わせるので、一人で取り付けることは、困難であった。また、編み合わせ工程も多く、時間がかかるという問題もあった。この改善方法として自肌から複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛束と、複数本の人工毛髪用繊維を束ねた人工毛髪用繊維束とを交差させ自毛束と人工毛髪用繊維束との交差部の左右の位置で自毛を人工毛髪用繊維束に少なくとも1回転ずつ巻き付ける巻き付け工程と、自毛束の先端側及び人工毛髪用繊維束の両端側を交差部付近で編み合せる編み合せ工程と、人工毛髪用繊維束の一部を取り分けて編み合せ部分に巻き付けた後、熱融着させるか編み合せ部分を弾性糸を結び付けて固定させる。
EXに替えて人毛を用いて、髪の毛の長さを見た目上のばす方法もある。人毛を束ねた束を自毛に取り付ける場合、上記のEXの取り付け方と同様である。
特開2002−20922
発明が解決しようとする課題
EXを用いた従来技術では、2つの自毛の束とEXの束の両端側、合計4束編み合わせるので、一人で取り付けることは、困難であった。また、編み合わせ工程も多く、時間がかかるという問題もあった。また特開2002−20922の取り付け方法においても、まだ取り付け工程が多く、さらに編み合わせ部分においての熱融着による固定方法においては、熱により髪が傷む可能性がある。弾性糸で編み合わせ部分を結び付ける固定方法については、弾性糸を結び付けるだけでは弾性糸と編み合わせ部分が離れてしまう場合がありそのことにより人工毛髪用繊維束が自毛束からはずれてしまう場合がある。そこで本発明は、取り付け工程をより少なくし取り付け時間を短縮することができ、一人で行う事もでき、さらに取り付け部分から結んだ弾性糸が離れなく人工毛髪用繊維束が自毛束からはずれにくい毛髪用繊維の取り付け方法を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明にかかる毛髪用繊維の取り付け方法は、地肌より複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛の束に複数本の毛髪用繊維を束ねた毛髪用繊維の束を前記自毛の束に絡ませ折り返す。絡ませ折り返したた部分の直ぐ下の前記毛髪用繊維の束同士を前記自毛の束で絡ぶ工程と、前記自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束の結び目を地肌側に移動させて、結び目の直ぐ下をを弾性糸で結び付けて固定する固定工程を含む毛髪用繊維の取り付け方法。
地肌より複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛の束に複数本の毛髪用繊維を束ねた毛髪用繊維の束と弾性糸を重ねて前記自毛の束に絡ませ折り返す。絡ませ折り返したた部分の直ぐ下の前記毛髪用繊維の束と弾性糸同士を前記自毛の束で絡ぶ工程と、前記自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束と弾性糸の結び目を地肌側に移動させて、結び目の直ぐ下をを前記弾性糸で結び付けて固定する固定工程を含む毛髪用繊維の取り付け方法。
発明の効果
本発明では、地肌より複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛の束に複数本の毛髪用繊維を束ねた毛髪用繊維の束を前記自毛の束に絡ませ折り返す。絡ませ折り返したた部分の直ぐ下の前記毛髪用繊維の束同士を前記自毛の束で絡ぶ工程と、前記自毛の束の先端側を引っ張りっつ、前記毛髪用繊維の束の結び目を地肌側に移動させて、結び目の直ぐ下をを弾性糸で結び付けて固定する固定工程を含む毛髪用繊維の取り付け方法。または、地肌より複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛の束に複数本の毛髪用繊維を束ねた毛髪用繊維の束と弾性糸を重ねて前記自毛の束に絡ませ折り返す。絡ませ折り返したた部分の直ぐ下の前記毛髪用繊維の束と弾性糸同士を前記自毛の束で絡ぶ工程と、前記自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束と弾性糸の結び目を地肌側に移動させて、結び目の直ぐ下をを前記弾性糸で結び付けて固定する固定工程を含むようにした。工程数が減るので取り付け時間が短縮する事ができ、さらに一人でもヘアーエクステンションを取り付けることが出来る。また弾性糸が自毛束、EX束の結び目を締め付け、かつ自毛束、EX束の結び目から離れない構造になっているので、より外れにくい効果もある。EX束を外す際には、弾性糸を切ることにより容易に外すことができる。
取り付け工程の後、自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束と弾性糸を地肌側に移動させて前記結び目部分を地肌側に移動させる。移動工程において、結び目部分を地肌付近まで移動させるようにすれば、地肌付近で人工毛髪用繊維又は毛髪用繊維束を自毛に取り付けることができる。
発明を実施するための最良のの形態
本発明において、毛髪用繊維束の一例は、複数本の人毛を束ねた人毛の束、もしくは複数本の人工毛髪用繊維を束ねた人工毛髪用繊維の束、又はそれらの混合の束である。
本発明において、自毛の束とEXの取り付け工程の後、自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束と弾性糸を地肌側に移動させて前記結び目部分を地肌側に移動させる。移動工程において、結び目部分を地肌付近まで移動させることが好ましい。
図1、図2、は一実施例を示す工程図である。図1、図2、を用いて本発明の実施例を説明する。ただし、本発明はこの実施例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載された要旨の範囲内で色々な変更が可能である。
図1(A)60本から120本の自毛を地肌1から取り分けた自毛の束2、を作る。
図I(B)前記自毛の束2に、60本から120本のEXを束ねたEX束3を前記自毛の束2にを絡ませる。ここで、自毛の束2、EX束3の位置関係は手前側にいる作業者から見た位置として表す。また自毛の束2の先端を2a、とする。EX束の両端側を3a、3bとする。
図I(C)自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付ける。
図I(D)自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aをEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に自毛の束2の先端2aを入れる。
図I(E)は、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に自毛の束2の先端2aを入れて、EX束3a、3bを一つに束ねてEX束3cとする。EX束3cと自毛の束2の先端2aをEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aをEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に入れた自毛束2の先端2aを引っ張り結び目を作った図である。
図I(F)は、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に自毛の束2の先端2aを入れて、EX束3a、3bを一つに束ねてEX束3cとする。EX束3cと自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aをEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に入れた自毛の束2の先端2aを引っ張り結び目5を作り地肌1近くに移動して、EX束3cと自毛束2の先端2aを下に降ろした図である。
図I(G)は、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に自毛の束2の先端2aを入れて、EX束3a、3bを一つに束ねてEX束3cとする。EX束3cと自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に入れた自毛の束2の先端2aを引っ張り結び目5を作り地肌1近くに移動して、EX束3cと自毛の束2の先端2aを下に降ろし、前記結び目5の直ぐ下を弾性糸6で複数回巻き付け結び固定する。その後余分な弾性糸の両端部を切断した図である。
図I(H)は、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に自毛の束2の先端2aを入れて、EX束3a、3bを一つに束ねてEX束3cとする。EX束3cと自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付け、自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に入れた自毛の束2の先端2aを引っ張り結び目5を作った時の自毛の束2とEX束3の絡まり方の図である。
図2(A)60本から120本の自毛を地肌1から取り分けた自毛の束2、を作る。
図2(B)は、前記図I(B)の工程に弾性糸6をEX束3に重ねる。弾性糸を6とする。
図2(C)は、前記図1(C)の工程をEX束3に弾性糸6を重ねて行った図である。
図2(D)は、前記図1(D)の工程をEX束3に弾性糸6を重ねて行った図である。
図2(E)は、前記図1(E)の工程をEX束3に弾性糸6を重ねて行った図である。
図2(F)は、前記図1(F)の工程をEX束3に弾性糸6を重ねて行い弾性糸の片方を取り分けた図である。
図2(F)は、前記図1(F)の工程をEX束3に弾性糸6を重ねて行い弾性糸の片方を取り分けた弾性糸で前記結び目5の直ぐ下を複数回巻き付け結び固定する。その後余分な弾性糸の両端部を切断した図である。
このように、本発明によれば工程数が減るので取り付け時間が短縮する事ができ、さらに一人でもヘアーエクステンションを取り付けることが出来る。また弾性糸6が自毛の束2、EX束3の結び目を締め付け、かつ自毛の束2、EX束3の結び目から離れない構造になっているので、より外れにくい効果もある。EX束3を外す際には、弾性糸を切ることにより容易に外すことができる。
この実施例で使用されている人工毛髪用繊維はヘアーエクステンションと呼ばれるポリエチレン系の合成繊維を用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば人毛束でもよいし、人毛束と人工毛髪用繊維を混合した混合束を用いてもよい。
このように、本発明によれば工程数が減るので取り付け時間が短縮する事ができ、さらに一人でもヘアーエクステンションを取り付けることが出来る。また弾性糸6が自毛の束2、EX束3の結び目を締め付け、かつ自毛の束2、EX束3の結び目から離れない構造になっているので、より外れにくい効果もある。EX束を外す際には、弾性糸を切ることにより容易に外すことができる。
この実施例で使用されている人工毛髪用繊維はヘアーエクステンションと呼ばれるポリエチレン系の合成繊維を用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば人毛束でもよいし、人毛束と人工毛髪用繊維を混合した混合束を用いてもよい。
以上、実施例を説明したが、自毛の束2、EX束3の本数は60本から120本に限定されるものではなく、用途にに応じて60本より少なくてもよいし、120本より多くてもよい。
図I
本発明の実施例を示す工程図である。
図2
図Iの工程に初めから弾性糸をエクステンション束に重ねて行う図である。
符号の説明
1 地肌
2 自毛の束
2a 自毛の束の先端側
3 ヘアーエクステンション(EX)束
3a EXの束の一端側
3b EXの束の他端側
4 自毛の束2の先端2aを自毛の束2に絡ませたEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間。
5 自毛の束2の先端2aをEX束3a、3bに1回巻き付けてできた空間4に入れた自毛の束2の先端2aを引っ張り結び目。
6 弾性糸

Claims (3)

  1. 地肌より複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛の束に複数本の毛髪用繊維を束ねた毛髪用繊維の束を前記自毛の束に絡ませ折り返す。絡ませ折り返したた部分の直ぐ下の前記毛髪用繊維の束同士を前記自毛の束で絡ぶ工程と、前記自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束の結び目を地肌側に移動させて、結び目の直ぐ下をを弾性糸で結び付けて固定する固定工程を含む毛髪用繊維の取り付け方法。
  2. 地肌より複数本の自毛を取り分けて束ねた自毛の束に複数本の毛髪用繊維を束ねた毛髪用繊維の束と弾性糸を重ねて前記自毛の束に絡ませ折り返す。絡ませ折り返したた部分の直ぐ下の前記毛髪用繊維の束と弾性糸同士を前記自毛の束で絡ぶ工程と、前記自毛の束の先端側を引っ張りつつ、前記毛髪用繊維の束と弾性糸の結び目を地肌側に移動させて、結び目の直ぐ下をを前記弾性糸で結び付けて固定する固定工程を含む毛髪用繊維の取り付け方法。
  3. 前記毛髪用繊維の束は、複数本の人毛を束ねた人毛の束、もしくは複数本の人工毛髪用繊維を束ねた人工毛髪用繊維の束、又はそれらの混合の束である請求項1に記載の取り付け方法。
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