JP2005082894A - 壁紙 - Google Patents

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Tomofumi Narishima
倫史 成島
Mitsuyuki Watanabe
満之 渡辺
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Abstract

【課題】 糊付け時のカールの発生、貼付後の捲れや目開き等がなく、施工性の優れた壁紙を提供する。
【解決手段】 上層と該上層を支持する裏打ち紙とを積層して成る壁紙であって、該裏打ち紙をJIS P8113に規定される(縦方向の湿潤引張り強さ)/(横方向の湿潤引張り強さ)で測定した値が0.5〜1.5であり、かつ、該裏打ち紙はヤンキードライヤを用いて乾燥されて成紙されたものである。
【選択図】 なし

Description

本発明は、糊付け時のカールの発生等を防止した施工性に優れた壁紙に関する。
ビニル壁紙、紙壁紙、オレフィン壁紙等の一般壁紙は、主に意匠性を付与する上層と、上層を支持して施工性を付与する裏打ち紙の2層構造より成っている。これらの壁紙は、施工時、澱粉や酢酸ビニル等の水系の糊によって壁に貼合されるが、この糊付け工程で糊中の水が裏打ち紙に吸収され、壁紙が柔らかくなったり裏打ち紙が水分増加により伸びることがある。そして、これによって、カールの発生が大きくなり、壁紙の壁面への貼付作業が困難となったり、貼付後の壁紙の捲れが起き易い等の問題点があった。更に、糊が乾燥すると裏打ち紙が収縮し、隣接して貼り合わせた壁紙同士の繋目部分に隙間が生じる問題(目開き)があり、施工後の意匠性を損なう等の欠点があった。
このようなことから、糊付けしてもカールし難く、寸法安定性も改善された壁紙として、ポリアルキレングリコールを塗布する技術(例えば特許文献1参照)や、高収率パルプを使用する技術(例えば特許文献2参照)、スルファミン酸グアニジン誘導体、表面サイズ剤、バインダーから成る配合液を含浸させる技術(例えば特許文献3参照)が開示されている。
特開2001−81700号公報 特開平11−36197号公報 特開平10−273896号公報
しかしながら、これらの方法によってもカールや目開きの発生の防止は、なお不十分であった。
従って、本発明の目的は、糊付け時のカールの発生、貼付後の捲れや目開き等がなく、施工性の優れた壁紙を提供することにある。
本発明者らは、前述の課題を解決すべく鋭意検討した結果、壁紙に使用する裏打ち紙として、成紙工程の乾燥部が一般に直径3m以上の大径のドライヤーシェルを有する大径乾燥機(以下、「ヤンキードライヤー」と称する)で乾燥することによって成紙されたものを用い、かつ、JIS P8113に規定された湿潤引張り強さの縦方向/横方向の比が0.5から1.5である裏打ち紙を用いることで上記課題が解決されることを見出した。
すなわち本発明の上記の目的は、上層と該上層を支持する裏打ち紙とを積層して成る壁紙であって、該裏打ち紙をJIS P8113に規定される(縦方向の湿潤引張り強さ)/(横方向の湿潤引張り強さ)で測定した値が0.5〜1.5であり、かつ、該裏打ち紙はヤンキードライヤを用いて乾燥されて成紙されたものであることを特徴とする壁紙によって達成された。前記裏打ち紙の坪量が40〜150g/mであることが好ましい。
本発明の壁紙は、水系の糊を塗工しても水分吸収による伸びが少なく、施工時にカールが発生しないとともに、壁に貼付後の捲れや乾燥後の目開きが発生しないので、施工が容易である。
以下本発明の実施形態について説明する。本発明の壁紙は、上層と裏打ち紙を積層したものである。
本発明の壁紙に用いる上層は壁紙の表面にあって意匠性を付与するものである。上層としては、通常の壁紙に用いるビニル層、オレフィン層、紙層等を用いることができ、特に限定されない。
本発明の壁紙に用いる裏打ち紙は、上層を支持し、壁紙に施工性を付与するものである。この裏打ち紙としては、JIS P8113に規定された、(縦方向の湿潤引張り強さ)/(横方向の湿潤引張り強さ)で表される比が0.5〜1.5である裏打ち紙を用いる。一般に、水系糊を裏打ち紙に塗工すると糊中の水分が裏打ち紙側に移行し、裏打ち紙が伸張し、糊が乾燥後(水分が蒸発後)は裏打ち紙が再び収縮する。従って、水分の吸収による裏打ち紙の伸張が大きいと、乾燥後の収縮も大きくなり、目開きの問題が発生する。
そこで、上記比を0.5〜1.5とすれば、裏打ち紙のパルプ繊維の平均的な配列が縦方向、横方向のいずれにも偏ることなく比較的均一に配列することになり、糊の乾燥時にパルプ繊維の縦方向及び横方向の収縮がともに小さくなるので、目開きが抑制される。これに対して、上記比が0.5未満である場合、裏打ち紙のパルプ繊維の平均的な配列が横方向に偏っているので、糊の乾燥に伴って縦方向への収縮が大きくなり結果的に目開きが発生する。また、上記比が1.5を超える場合、裏打ち紙のパルプ繊維の平均的な配列が縦方向に偏っているので、糊の乾燥に伴って横方向への収縮が大きくなり結果的に目開きが発生する。
上記比を0.5〜1.5に調整する方法としては、例えば裏打ち紙を抄紙する際、抄紙機上のワイヤーパートでパルプ繊維が脱水されセットされる時に、パルプ繊維の平均的な配列の縦方向、横方向の比をコントロールすることで行うことが可能である。例えば、パルプ繊維の配列のコントロールは、ストックインレットから吐出するパルプスラリーの速度とワイヤー速度の比(ジェットワイヤー比)をコントロールすることや、抄紙機のワイヤー脱水方法(例えば、長網、短網、円網、傾斜等)の選択等、ワイヤー上での脱水方法を選択することで調整できる。
本発明においては、上層を裏打ち紙のいずれの面に設けてもよい。又、裏打ち紙が片艶紙の場合、上層を裏打ち紙の非片艶面に設けると糊の塗工量を減らしても壁紙の貼付が可能となる。なお、以下の理由により裏打ち紙として片艶紙を用いるのが好ましい。つまり、両面が非艶面の裏打ち紙と上層とを積層した壁紙の場合、水系糊を塗工すると、裏打ち紙が伸びてカールが発生しやすくなる。ここで、通常の(非艶面の)紙は、乾燥工程において多筒式のドライヤーを用いているので、ドライヤー間を通過するときに横方向に紙が収縮し、乾燥すると収縮が進んだ状態となっており、この状態のまままま成紙される。従って、このような裏打ち紙を使用した壁紙は、糊付けにより水分を吸収して顕著に伸び、カールが発生し易くなると考えられる。
裏打ち紙のステキヒトサイズ度は、10〜2000秒であることが好ましい。このようにすると、水系糊中の水の裏打ち紙への移動が抑制され、乾燥後の収縮が起き難くなるので、目開きの発生を抑制できる。一方、ステキヒトサイズ度が10秒未満の場合、糊が裏打ち紙の内部まで浸透した状態で乾燥する。このため再施工時に貼付した壁紙を剥がす際、裏打ち紙の紙層間で均一に剥がれ難くなる問題がある。また、ステキヒトサイズ度が10秒未満の場合、水系糊を裏打ち紙に塗布した際の糊中水分の裏打ち紙への移行量が多くなり、施工後の水分の蒸発に伴って裏打ち紙が大きく縮み、完全乾燥後に目開きが顕著に発生する。又、ステキヒトサイズ度が2000秒を超えると、糊が裏打ち紙の紙層中にほとんど浸透せずに紙表面に残り、糊の投錨効果がなくなって壁面より剥がれ易くなる。
裏打ち紙の坪量は40〜150g/mであることが好ましい。坪量が40g/m未満であると、紙の強度が低くなり、壁紙加工時に断紙が発生しやすくなるおそれがある。また、坪量が150g/mを超えると、壁紙製品が硬くなり過ぎて、施工が困難となる場合がある。
上記した裏打ち紙は、木材パルプを使用して抄紙することが好ましいが、木材パルプ以外の非木材パルプ、有機合成繊維、無機繊維等を使用することも可能である。更に、後述するステキヒトサイズ度を損なわない範囲で、定着剤、サイズ剤、填料、染料、紙力向上剤等の内添薬品の使用が可能である。
本発明に用いる裏打ち紙は、成紙工程においてヤンキードライヤーで乾燥することにより製造されていることを必須とする。ヤンキードライヤーは、一般に直径3m以上の大径のドライヤーシェルを有する大径乾燥機である。このとき、光沢の有るヤンキードライヤー面を写し取るようにして、紙シートが伸びた状態のままで乾燥されるので、片面が高い光沢を有する裏打ち紙が得られる。この裏打ち紙を裏打ち紙に用いた壁紙は、施工時に糊付けしてもカールがほとんど発生しない。これは、紙が伸びた状態のまま乾燥されるため、水系の糊を塗工しても伸びがほとんど生じないことによると考えられる。ヤンキードライヤーによる乾燥条件については特に限定されるものではないが、一般に、水分が30〜70重量%の湿紙シートを80〜140℃のヤンキードライヤーシェルに接触させ、水分が3〜10重量%程度になるまで乾燥させるのが好ましい。
以下に、実施例によって本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらによって限定されるものではない。なお、「%」は、特に明記しない限り「重量%」を表す。また、裏打ち紙の湿潤引張り強さの測定は、JIS P8113に順ずるが、前処理として23℃の純水中に1時間放置した後、直ちに測定を行った。
針葉樹晒クラフトパルプ(ろ水度400ml)30部、広葉樹晒クラフトパルプ(ろ水度400ml)50部、及びサーモメカニカルパルプ(ろ水度250ml)20部から成るパルプ原料を用いた。そして、これらのパルプ重量に対してロジンサイズ剤0.5%、湿潤紙力剤(商品名:WS557、星光PMC(株)製)0.25%を添加し、硫酸バンドで抄紙pHを4.5に調整後、ヤンキードライヤーを備えた長網式抄紙機で、ジェットワイヤー比102%(スライスリップから吐出するパルプスラリーの流速は168.3m/分、ワイヤー速度は165m/分)で抄紙した。得られた裏打ち紙は、坪量70g/m、(縦方向の湿潤引張り強さ)/(横方向の湿潤引張り強さ)で表される比が1.20、ステキヒトサイズ度30秒であった。
この裏打ち紙を裏打ち紙として用い、下記に示した配合組成のビニルペーストを裏打ち紙の非艶面に0.25mm厚(塗工量200g/m)塗工し、オーブン中で200℃、5秒間加熱してゲル状シートを作成した。続いて、このシートのペースト面上にグラビア印刷を施し、200℃、60秒加熱してビニルペースト層を発泡させた後、エンボス加工を行い、ビニル層と裏打ち紙からなるビニル壁紙を作製した。
<ビニルペーストの配合組成>
塩化ビニル樹脂(商品名:リューロンペースト231、東ソー(株)製) 100部
可塑剤(フタル酸ジ−(2−エチルヘキシル) 60部
炭酸カルシウム 50部
酸化チタン 10部
発泡剤 3部
安定剤 3部
得られたビニル壁紙の裏打ち紙に、澱粉糊水溶液を塗布量が約250g/mとなるように塗布し、隣接する壁紙同士の絵柄が合うように各壁紙を重ねてベニヤ板に貼合し、重なり部分の壁紙同士に隙間が生じないように余長部分をカッターで切断し、自然乾燥させた。
[比較例1]
抄紙機として多筒式ドライヤーを備えた長網式紙機を使用した以外は、実施例1とまったく同様にして裏打ち紙を作成した。この裏打ち紙は坪量70g/m、上記比が1.25、ステキヒトサイズ度30秒であった。この裏打ち紙を用いて、実施例1とまったく同様にしてビニル壁紙を作成した。
[比較例2]
抄紙時のジェットワイヤー比が95%(スライスリップから吐出するパルプスラリーの流速は156.7m/分、ワイヤー速度は165m/分)であること以外は、実施例1とまったく同様にして裏打ち紙(裏打ち紙)を作成した。この裏打ち紙は坪量70g/m、上記比が1.90、ステキヒトサイズ度30秒であった。この裏打ち紙を用いて、実施例1とまったく同様にしてビニル壁紙を作成した。
各実施例、比較例の壁紙について、糊付け時の壁紙のカール、貼合後の壁紙の捲れ、及び糊乾燥後の目開きの有無を目視観察し、評価を行った。結果を表1に示す。
表1から明らかなように、実施例1の場合、糊付け時にカールの発生が無く、貼合・カット時の捲れ、糊乾燥後の目開きの発生もなかった。これに対して、抄紙時にヤンキードライヤを用いなかった比較例1の場合、目開きは発生しなかったが、水分増加による伸びが大きく、糊付け時にカールが発生し、貼合・カット時の捲れも発生した。また、上記比が1.5を超えた比較例2の場合、糊の乾燥後の収縮が大きく、目開きが発生した。

Claims (2)

  1. 上層と該上層を支持する裏打ち紙とを積層して成る壁紙であって、該裏打ち紙をJIS P8113に規定される(縦方向の湿潤引張り強さ)/(横方向の湿潤引張り強さ)で測定した値が0.5〜1.5であり、かつ、該裏打ち紙はヤンキードライヤを用いて乾燥されて成紙されたものであることを特徴とする壁紙。
  2. 前記裏打ち紙の坪量が40〜150g/mであることを特徴とする請求項1記載の壁紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007077526A (ja) * 2005-09-13 2007-03-29 Nippon Paper Industries Co Ltd 壁紙用裏打ち紙
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