JP2005082067A - コンソールボックス - Google Patents

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Yukio Ozeki
幸夫 尾関
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】 物を確実に収容したり、物を手軽に置いたりできて使い勝手が良く、しかも、占有スペースが大きくなることがないコンソールボックスを提供する。
【解決手段】 内部に物収容室が設けられたコンソールボックス本体3と、コンソールボックス本体3に支持され、物収容室6の上方を開閉する蓋体4と、コンソールボックス本体3内に収容される収容位置とコンソールボックス本体3外に突出される使用位置との間でスライド移動自在に設けられた物品ホルダー5とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の運転席と助手席との間に設置されるコンソールボックスに関する。
従来より種々のコンソールボックスが提案されている。特許文献1は、その一例としてのコンソールボックスを開示する。
上記コンソールボックス50は、図7に示すように、上面及び後面が開口された外側ボックス体51と、この外側ボックス体51の内部にスライド自在に配置され、上面及び前面が開口された内側ボックス体52と、この内側ボックス体52の上端に回転自在に支持された蓋体53とを備え、内側ボックス体52と外側ボックス体51に囲まれた内部が物収容室54とされている。
このコンソールボックス50によれば、内側ボックス体52を外側ボックス体51に対して移動することによって物収容室54の容積が可変できるため、ハンドバック55などの大きな物も収容でき、又、収容物が少ない時には占有スペースを小さくできるものである。
特開2000−255323号公報
しかしながら、前記従来のコンソールボックス50では、物収容室54に物を収容したり、又、物収容室54から物を取り出す際には蓋体53を開閉しなければならず、物によっては非常に面倒な動作を強いられるという問題がある。つまり、小銭、飲み物、整理券等は、手軽に置いたり、取ったりできる場所に収容する方が使い勝手が良い場合もある。
ここで、物収容室54以外に手軽な物品載置部をコンソールボックス50に付加すると、コンソールボックス50の占有スペースが大きくなる。又、このような物品載置部は常時使用するものではなく、必要な時のみあれば足りる。
そこで、本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、物を確実に収容したり、物を手軽に置いたりできて使い勝手が良く、しかも、占有スペースが大きくなることがないコンソールボックスを提供することを目的とする。
前記課題を達成するために、請求項1の発明は、内部に物収容室が設けられたコンソールボックス本体と、前記コンソールボックス本体に支持され、前記物収容室の上方を開閉する蓋体と、前記コンソールボックス本体内に収容される収容位置と前記コンソールボックス本体外に突出される使用位置との間で移動自在に設けられた物品ホルダーとを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のコンソールボックスであって、前記コンソールボックス本体は、運転席と助手席との間に配置された仕切フロア部材上に固定された外壁と、前記外壁の内側に一体に形成され、且つ、内部が前記物収容室とされる内壁とを有し、前記仕切フロア部材の上位置で、且つ、前記外壁と前記内壁によって形成される隙間スペースが前記物品ホルダーの収容位置に使用されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のコンソールボックスであって、前記物品ホルダーはコンソールボックス本体にスライド自在に設けられ、前記物品ホルダーがスライド移動によって前記コンソールボックス本体に対し引き出し、収容自在に設けられたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3記載のコンソールボックスであって、前記コンソールボックス本体に一対のレール部が設けられ、前記物品ホルダーに前記各レール部に係止される一対のレール係止部が設けられたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1〜請求項4記載のコンソールボックスであって、前記物品ホルダーは、前記コンソールボックス本体の車体前方向と車体後方向のいずれか一方、又は、双方に向かって引き出されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、大事な物で確実に保管したい物は物収容室に収容し、例えば小銭、飲み物のように手軽な場所に単に置きたい物は使用位置に位置した物品ホルダーに載置等しておけば良いため、物を確実に収容したり、物を手軽に置いたりできて使い勝手が良い。又、物品ホルダーを使用しない時には物品ホルダーをコンソールボックス本体内に収容できるため、コンソールボックスの占有スペースが大きくなることがない。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の作用・効果に加え、コンソールボックス本体のデッドスペースを利用して物品ホルダーを設置できるため、従来のコンソールボックスと同じ大きさで物品ホルダーを付加できる。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明の作用・効果に加え、物品ホルダーをスライド移動で操作できるため、操作が容易である。
請求項4の発明は、請求項3の発明の作用・効果に加え、物品ホルダーのスライドがスムーズである。
請求項5の発明によれば、請求項1〜請求項4の発明の作用・効果に加え、運転者や助手席の者の邪魔になることなく、物品ホルダーを使用位置に位置させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は、本発明の第1実施形態を示し、図1はコンソールボックス2Aの斜視図、図2はコンソールボックス2Aの断面図、図3(a)はホルダー部材5が収容位置に位置する状態を示す断面図、図3(b)はホルダー部材5が使用位置に位置する状態を示す断面図である。
図1〜図3に示すように、運転席と助手席との間のフロア側には他の部分より一段高い仕切フロア部材1が設けられ、この仕切フロア部材1の上面にコンソールボックス2Aが設置されている。
コンソールボックス2Aは、内部に物収容室6が設けられたコンソールボックス本体3と、このコンソールボックス本体3の上端側に回転自在に支持され、物収容室6の上方を開閉する蓋体4と、コンソールボックス本体3内に収容される収容位置とコンソールボックス本体3外に突出される使用位置との間で移動自在に設けられた物品ホルダー5とを備えている。
コンソールボックス本体3は、仕切フロア部材1上に固定され、全側面を囲むように設けられた略長方体状の外壁7と、この外壁7の上端で連結され、且つ、外壁7の内側に配置された内壁8とを有する。この内壁8は、上面が開口された有底の略長方体状を有し、その内部が上述の物収容室6として形成されている。外壁7と内壁8とは合成樹脂材より射出成形によって一体で形成され、射出成形時の型抜きの関係から、外壁7は上方から下方に向かって徐々に外側に広がる方向に傾斜され、反対に、内壁8は下方から上方に向かって徐々に外側に広がる方向に傾斜されている。外壁7の左右の内面には車体前後方向に延設された一対のレール部9が設けられている。
物品ホルダー5は、フラットで、且つ、開口のない底面部10と、この底面部10の両側より立設された一対の側面部11と、底面部10の引出し前方端より立設された操作片部12とから構成されている。一対の側面部11にはレール係止部13がそれぞれ設けられており、この一対のレール係止部13が外壁7の一対のレール部9にスライド自在に係止されている。一対のレール部9を一対のレール係止部13がスライドすることによって、物品ホルダー5は、コンソールボックス本体3内に収容される収容位置(図3(a)の位置)とコンソールボックス本体3より車体前方向t1に突出する使用位置(図3(b)の位置)との間で変移できるようになっている。物品ホルダー5の収容位置は、仕切フロア部材1の上位置で、且つ、外壁7と内壁8によって形成される隙間スペースS(図2に示す)を利用して設定されている。
又、物品ホルダー5が使用位置より更に車体前方向t1にスライドしないようにストッパ部14a,14b(図3に示す)が物品ホルダー5と内壁8にそれぞれ設けられている。これにより、物品ホルダー5は、車体前方向t1に必要以上に強い引き出し力を加えられてもコンソールボックス本体3より脱落しないようになっている。
上記構成において、大事な物で確実に保管したい物は、物収容室6に収容する。例えば小銭、整理券で手軽な場所に単に置きたい物は、物品ホルダー5を使用位置としてその上に載置する。従って、物を確実に収容したり、物を手軽に置いたりできて使い勝手が良い。又、物品ホルダー5を使用しない時には、コンソールボックス本体3内に収容できるため、コンソールボックス2Aの占有スペースが大きくなることがない。更に、物収容室6にこれより背の高い物を収容すると蓋体4を閉じることができない。このような背の高い物を載置する場所として物品ホルダー5を利用することもできる。
この第1実施形態では、コンソールボックス本体3は、仕切フロア部材1上に固定された外壁7と、外壁7の内側に一体に形成され、且つ、内部に物収容室6が形成された内壁8とを有し、仕切フロア部材1の上位置で、且つ、外壁7と内壁8によって形成される隙間スペースSが物品ホルダー5の収容位置に使用されたので、コンソールボックス本体3のデッドスペースを利用して物品ホルダー5を設置できる。従って、従来のコンソールボックスと同じ大きさで物品ホルダー5を付加できる。
この第1実施形態では、物品ホルダー5がコンソールボックス本体3にスライド自在に設けられ、物品ホルダー5がスライド移動によって引き出し、収容自在に設けられたので、物品ホルダー5をスライド移動で操作できる。従って、操作が容易である。又、外壁7に一対のレール部9が設けられ、物品ホルダー5に一対のレール部9にスライド自在に係止されたレール係止部13が設けられたので、物品ホルダー5のスライドがスムーズにできる。尚、内壁8に一対のレール部9を設けても良い。
この第1実施形態では、物品ホルダー5は、コンソールボックス本体3の車体前方向t1に向かって引き出されるので、運転者や助手席の者の邪魔になることなく、物品ホルダー5を使用位置に位置させることができる。又、物品ホルダー5を車体後方向t2に向かって引き出されるよう設けても同様の効果が期待できる。又、コンソールボックス2Aの車体前後に共に余裕スペースがある場合には、2つの物品ホルダー5をスライド自在に設け、各物品ホルダー5を車体前方向t1と車体後方向t2の双方に共に引き出しできるよう設けても良い。
図4は第2実施形態のコンソールボックス2Bの斜視図を示す。図4に示すように、この第2実施形態のコンソールボックス2Bと前記第1実施形態のコンソールボックス2Aとを比較するに、物品ホルダー5の構成のみが相違する。つまり、第2実施形態の物品ホルダー5には、その底面部10に大きな開口部20が形成されている。他の構成は前記第1実施形態と同一であるので、図面の同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態によれば、大径のペットボトルなどを物品ホルダー5の開口部20に挿入し、挿入したペットボトルを仕切フロア部材1上に載置して保持できる。これにより、大径のペットボトル等を手軽に置くことができる。
図5は第3実施形態のコンソールボックス2Cの斜視図を示す。図5に示すように、この第3実施形態のコンソールボックス2Cと前記第1実施形態のコンソールボックス2Aとを比較するに、物品ホルダー5の構成のみが相違する。つまり、第3実施形態の物品ホルダー5には、その底面部10に小さな円孔21が2つ形成されている。他の構成は前記第1実施形態と同一であるので、図面の同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第3実施形態によれば、小径のペットボトル、缶ジュースなどを物品ホルダー5の円孔21に挿入して保持できる。これにより、小径のペットボトル、缶ジュースを手軽に置くことができる。
図6は第4実施形態のコンソールボックス2Dの斜視図を示す。図6に示すように、この第4実施形態のコンソールボックス2Dと前記第1実施形態のコンソールボックス2Aとを比較するに、物品ホルダー5の構成のみが相違する。つまり、第4実施形態の物品ホルダー5には、その底面部10が網目に形成されている。他の構成は前記第1実施形態と同一であるので、図面の同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第4実施形態によれば、小銭、整理券等の網目より落下しない物を網目の底面部10上に載置できる。網目より小さな物は載置できないが、載置した小銭、整理券等を掴みやすいという利点がある。
本発明の第1実施形態を示し、コンソールボックスの斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、コンソールボックスの断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、(a)はホルダー部材が収容位置に位置する状態を示す断面図、(b)はホルダー部材が使用位置に位置する状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、コンソールボックスの斜視図である。 本発明の第3実施形態を示し、コンソールボックスの斜視図である。 本発明の第4実施形態を示し、コンソールボックスの斜視図である。 従来例のコンソールボックスの斜視図である。
符号の説明
1 仕切フロア
2A〜2D コンソールボックス
3 コンソールボックス本体
4 蓋体
5 物品ホルダー
6 物収容室
7 外壁
8 内壁
9 レール部
13 レール係止部
S 隙間スペース
t1 車体前方向
t2 車体後方向

Claims (5)

  1. 内部に物収容室(6)が設けられたコンソールボックス本体(3)と、前記コンソールボックス本体(3)に支持され、前記物収容室(6)を開閉する蓋体(4)と、前記コンソールボックス本体(3)内に収容される収容位置と前記コンソールボックス本体(3)外に突出される使用位置との間で移動自在に設けられた物品ホルダー(5)とを備えたことを特徴とするコンソールボックス(2A)〜(2D)。
  2. 請求項1記載のコンソールボックス(2A)〜(2D)であって、
    前記コンソールボックス本体(3)は、運転席と助手席との間に配置された仕切フロア部材(1)上に固定された外壁(7)と、前記外壁(7)の内側に一体に形成され、且つ、内部が前記物収容室(6)とされる内壁(8)とを有し、前記仕切フロア部材(1)の上位置で、且つ、前記外壁(7)と前記内壁(8)によって形成される隙間スペース(S)が前記物品ホルダー(5)の収容位置に使用されたことを特徴とするコンソールボックス(2A)〜(2D)。
  3. 請求項2記載のコンソールボックス(2A)〜(2D)であって、
    前記物品ホルダー(3)はコンソールボックス本体(3)にスライド自在に設けられ、前記物品ホルダー(3)がスライド移動によって前記コンソールボックス本体(3)に対し引き出し、収容自在に設けられたことを特徴とするコンソールボックス(2A)〜(2D)。
  4. 請求項3記載のコンソールボックス(2A)〜(2D)であって、
    前記コンソールボックス本体(3)に一対のレール部(9)が設けられ、前記物品ホルダー(5)に前記各レール部(9)に係止される一対のレール係止部(13)が設けられたことを特徴とするコンソールボックス(2A)〜(2D)。
  5. 請求項1〜請求項4記載のコンソールボックス(2A)〜(2D)であって、
    前記物品ホルダー(5)は、前記コンソールボックス本体(3)の車体前方向(t1)と車体後方向(t2)のいずれか一方、又は、双方に向かって引き出されることを特徴とするコンソールボックス(2A)〜(2D)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007038888A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Suzuki Motor Corp 車両の室内構造
DE102007042668A1 (de) * 2007-09-10 2009-04-02 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Mittelkonsole für ein Kraftfahrzeug

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