JP2018204319A - リッドロック機構およびコンソールボックス - Google Patents

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真実 菊池
Masamitsu Kikuchi
真実 菊池
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Abstract

【課題】主に、リッドロック機構の小型化や簡略化などを図ることができるようにする。【解決手段】リッド部4の開閉をロック・解除可能なロック部11と、ロック部11を操作する操作部12とを有するリッドロック機構1に関する。ロック部11が、リッド部4に突出収納可能に取付けたストライカ21と、ストライカ21をリッド部4に対して突出方向へ付勢する付勢手段22と、リッド部4から突出したストライカ21の先端部を係合・離脱可能に受ける受部材23とを備え、操作部12が、操作ボタン24と、操作ボタン24の押込みによって受部材23に係合したストライカ21の先端部を受部材23から押出す押出部材25とを備えるようにする。【選択図】図1

Description

この発明は、リッドロック機構およびコンソールボックスに関するものである。
自動車などの車両は、車室内にコンソールボックスなどの収納装置を備えている。このような収納装置には、開閉可能なリッド部を有するものがあり、リッド部に対し、リッド部を閉状態にロックするためのリッドロック機構を備えるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
そして、特許文献1のリッドロック機構は、リッド部の開閉をロック・解除可能なロック部と、ロック部を操作する操作部とを有している。ロック部は、リッド部に設けた受部に対して係合離脱可能なストライカを備えている。操作部は、操作ボタンと、操作ボタンの押込みによってストライカを操作可能な連結アームとを備えている。
CN204172791
しかしながら、上記特許文献1に記載されたコンソールボックスのリッドロック機構は、構造的に大型化を招き易いなどの問題があった。
そこで、本発明は、主に、上記した問題点を解決することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
リッド部の開閉をロック・解除可能なロック部と、該ロック部を操作する操作部とを有するリッドロック機構において、
前記ロック部が、前記リッド部に突出収納可能に取付けたストライカと、該ストライカを前記リッド部に対して突出方向へ付勢する付勢手段と、前記リッド部から突出した前記ストライカの先端部を係合・離脱可能に受ける受部材とを備え、
前記操作部が、操作ボタンと、該操作ボタンの押込みによって前記受部材に係合した前記ストライカの先端部を前記受部材から押出す押出部材とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、上記構成によって、リッドロック機構の小型化や簡略化などを図ることができる。
本実施の形態にかかるリッドロック機構の縦断面図である。 図1のリッドロック機構の分解斜視図である。 図1のリッドロック機構の部分拡大図(操作ボタン押込前)である。 図1のリッドロック機構の部分拡大図(操作ボタン押込後)である。 図1のリッドロック機構を適用した収納装置のリッド部周辺の斜視図である。 リッド部を開いた状態を示す図2の収納装置の斜視図である。 リッド部の1つを閉じた状態を示す図2の収納装置の斜視図である。 リッドロック機構の変形例を示す図5と同様の収納装置のリッド部周辺の斜視図である。 図8のリッドロック機構のストライカを示す図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図9は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
図1はこの実施例のリッドロック機構1を示す図であり、図の左右方向を前後方向X、紙面と直交する方向を幅方向Y、図の上下方向を上下方向Zとする。
先ず、図5(〜図7)に示すように、自動車などの車両の車室内に収納装置2を設ける。この収納装置2の開口部3に、リッド部4を開閉可能に取付ける。そして、リッド部4を閉状態にロックするためのリッドロック機構1を設ける。
そして、図1(図2〜図4)に示すように、リッドロック機構1は、リッド部4の開閉をロック・解除可能なロック部11と、ロック部11を操作する操作部12とを有するものとする。
ここで、車室内の収納装置2には、コンソールボックスやグローブボックスなど各種のものが存在している。具体的な収納装置2については後述する。
リッド部4は、蓋部材のことである。リッド部4は、リッドインナ部材4aとリッドアウタ部材4bとを有している。リッド部4は、収納装置2の本体の上部に設けた開口部3に開閉自在に取付ける。また、リッド部4は、付勢手段によって開方向に常時付勢する。
以上のような基本的な構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)ロック部11が、リッド部4に突出収納可能に取付けたストライカ21と、ストライカ21をリッド部4に対して突出方向へ付勢する付勢手段22と、リッド部4から突出したストライカ21の先端部を係合・離脱可能に受ける受部材23とを備えている。
そして、操作部12が、操作ボタン24と、操作ボタン24の押込みによって受部材23に係合したストライカ21の先端部を受部材23から押出す押出部材25とを備えている。
ここで、ストライカ21は、ほぼ前後方向Xへ延びる棒状部材となっている。ストライカ21は、リッドインナ部材4aとリッドアウタ部材4bとの間の空間内に、前後方向Xへ移動可能に設置する。ストライカ21は、リッド部4から突出する先端部が、爪部21aになっている。爪部21aは、上面にほぼ水平な係止面21bを有すると共に、下面にリッド部4の外方へ進むに従い上方へ向かう上がり勾配の傾斜面21cを有している。ストライカ21は、前後方向Xへ突出収納動する。
付勢手段22には、コイルバネを用いることができる。付勢手段22は、リッドインナ部材4aとリッドアウタ部材4bとの間の空間内において、棒状のストライカ21の後端側部分とリッド部4との間の位置などに、圧縮した状態で介装することができる。
受部材23は、ストライカ21を係止するために収納装置2の本体側に設けた部材である。受部材23は、リッド部4を閉じた時にストライカ21の先端部と対向する位置に、ストライカ21の先端部を前後方向Xに収容可能なほぼ水平の孔部23aまたは凹部を有している。受部材23の孔部23aは、上部に、ストライカ21の水平な係止面21bを上下方向Zに係止する下向きの係止面23bを有している。また、収納装置2の本体の開口部3は、付勢手段22の付勢力に抗してストライカ21の先端部をリッド部4の内部へ収容させるガイド部になっている。このガイド部は、受部材23の上部やその周辺などにて、ストライカ21の傾斜面21cを案内するものとなっている。
操作ボタン24は、図3、図4に示すように、上から下へ向けて押し込むようにした押込みボタンである。操作ボタン24は、付勢手段27(図2参照)によって押出部材25と共に押し込み前の位置へ復帰するようになっている。操作ボタン24の上面24aの押し込み前の位置は、閉状態のリッド部4や、収納装置2の本体におけるリッド部4の取付面18の位置とほぼ面一になっている。操作ボタン24はリッド部4よりも前後方向Xの前側に位置している。
押出部材25は、操作ボタン24の操作によって前後方向Xへ移動する部材である。
(2)押出部材25は、受部材23に対してスライド可能に嵌合するスライド部31を有しても良い。
ここで、スライド部31は、受部材23の孔部23aの奥側に挿入配置可能な棒状の部分を有している。スライド部31は、受部材23の孔部23aに対して前後方向Xへ移動可能とされる。受部材23は、少なくとも孔部23aの奥側が、押出部材25のスライド部31が入るような筒状の部分となっている。スライド部31は、先端の押出面でストライカ21の先端部を押し出すようになっている。
(3)操作ボタン24と押出部材25との間に、操作ボタン24の押込みによって押出部材25をストライカ21へ向けて移動可能なカム機構41を設けても良い。
ここで、カム機構41は、操作ボタン24の下端部と、押出部材25の操作ボタン24側の端部との間の接触部分に設けるようにしている。操作ボタン24の下端部には、カム面24bとして、下へ向かうに従いストライカ21から離れる方向へ向かう傾斜面が設けられている。
また、押出部材25の操作ボタン24側の端部には、カム面24bと平行なカム面25aが設けられている。このカム面25aは、下へ向かうに従いストライカ21から離れる方向へ向かう傾斜面となっている。
そして、操作ボタン24を押すことによって、カム面24bとカム面25aとの当接位置がズレることで、操作ボタン24の押込方向を押出部材25の押出方向に変換して、押出部材25をストライカ21へ向けて移動させ得るようにしている。
カム面24bおよびカム面25aの傾斜角度は、水平に対して30度〜60度、好ましくは、45度程度などに設定する。
(4)図5(〜図7)に示すように、リッド部4を複数並設し、各リッド部4にそれぞれストライカ21を設け(図2参照)、複数のストライカ21を同一の押出部材25で操作するようにしても良い。なお、図2では、リッド部4は1枚のみ描いている。
ここで、図6に示すように、リッド部4は、前後方向Xへ延びる開閉軸61を中心として左右両開き(観音開き)となるように二枚設けることができる。この場合、各リッド部4(の開閉軸61から幅方向Yに離れた中央寄りの位置)にそれぞれストライカ21を設け、各ストライカ21に対してそれぞれ左右の受部材23を設けて、左右の受部材23の内部に押出部材25に設けた複数のスライド部31を挿入配置して、ストライカ21を共通の操作ボタン24および押出部材25で操作するようにする。
この場合、図2に示すように、押出部材25は、左右のスライド部31を連結部65によって連結したものとすることができる。そして、連結部65の位置に付勢手段27を設置して、付勢手段27で押出部材25および操作ボタン24を復帰方向に付勢するようにしても良い。
(5)上記リッドロック機構1を、コンソール本体71と、コンソール本体71に開閉可能に取付けたリッド部4との間に備えることでコンソールボックス72としても良い。
ここで、コンソールボックス72は、運転席と助手席との間に設置する大型の収納装置2のことである。コンソールボックス72の場合、リッド部4は、コンソール本体71の上部の開口部3に開閉自在に取付ける。
そして、コンソールボックス72は、車両に対し、前後方向Xを車両前後方向とし、幅方向Yを車幅方向として設置する。
(6)変形例として、図8に示すように、リッドロック機構1を、リッド部4の両側に備えるようにしても良い。
そして、図9に示すように、リッド部4の両側に位置するリッドロック機構1のストライカ21にそれぞれラックギヤ81を設け、ラックギヤ81間にピニオンギヤ82を噛み合わせることで、ストライカ21を互いに逆方向へ移動可能に接続しても良い。
ここで、リッド部4の両側は、前後方向Xの前後の位置のことである。そして、リッドロック機構1を、リッド部4の前後にそれぞれ設ける。そして、前後のリッドロック機構1のストライカ21に対し、リッド部4の前後方向Xの中央部へ向かって延びる延長部85をそれぞれ設ける。そして、各延長部85の対向面に、それぞれラックギヤ81を設ける。ピニオンギヤ82は、各ラックギヤ81の間に設けて、前後のストライカ21を連動できるようにする。
<作用>以下、この実施例の作用について説明する。
リッド部4を開く場合には、図3、図4に示すように、操作ボタン15を下へ押し込む。すると、操作ボタン15の押し込みの動きがカム機構41を介して押出部材25へ伝わり、押出部材25がストライカ21へ向けて移動する。そのため、押出部材25がストライカ21を受部材23から押し出すことでロックが解除する。よって、リッド部4は付勢手段の付勢力によって図5の状態から図6に示すように、自動的に開くことになる。そして、操作ボタン15から手を離すことで、操作ボタン15は付勢手段27の付勢力によって自動的に元の位置に復帰する。
反対に、リッド部4を閉じる場合、付勢手段の付勢力に抗してリッド部4を下へ押し込む。すると、収納装置2の本体の開口部3における、受部材23の上部やその周辺の部分などによってストライカ21の傾斜面21cが押され、ストライカ21の先端部が付勢手段22の付勢力に抗してリッド部4内に退避する。そして、リッド部4が完全に閉じた時に、受部材23がストライカ21と対向する位置に来るので、ストライカ21は付勢手段22の付勢力によって受部材23へ入る。これにより、リッド部4が自動的にロックする。リッド部4は、図7に示すように、1枚ずつ個別にロックすることができる。
<効果>この実施例によれば、以下のような効果を得ることができる。
(効果1)ロック部11のストライカ21をリッド部4の側に設けると共に、操作部12は、押出部材25が受部材23に係合したストライカ21の先端部を受部材23から押出すようにした。これにより、リッドロック機構1の構造を簡略化して小型化(特に、操作部12を小型化)することができる。
また、ストライカ21をリッド部4に対して突出収納可能に設けて、受部材23に係合したストライカ21の先端部を押出部材25で押出すようにした。これにより、ストライカ21が外れるタイミングは押出部材25の位置によって決まることになるので、開口部3に対するリッド部4の爪掛り方向(前後方向X)の位置のバラ付きa(図3)や、ストライカ21の受部材23に対する爪掛り方向(前後方向X)の位置のバラ付きb(図3)の影響を小さくすることができる。
これに対し、例えば、ストライカ21をリッド部4の外部(収納装置2の本体側)に設けた場合には、ストライカ21が外れるタイミングは、リッド部4の爪掛り方向の位置やストライカ21の爪掛り方向の位置の影響を受け易い。よって、この実施例のような構造にすることで、リッド部4を安定して開くことができるようになり、構造的に有利である。
(効果2)押出部材25が受部材23に嵌合するスライド部31を有するようにしても良い。これにより、押出部材25と受部材23とを一体的にまとめて小型化することができる。
(効果3)操作ボタン24と押出部材25との間にカム機構41を設けて、操作ボタン24の押込みによって押出部材25をストライカ21へ向けて移動可能にしても良い。これにより、操作ボタン24から押出部材25へ操作力を伝達する機構を簡易化して、作動の確実化や省スペース化を図ることができる。また、カム機構41によって操作ボタン24の操作力を無駄なく押出部材25へ伝えることができる。
(効果4)複数のストライカ21を同一の押出部材25で操作するようにしても良い。これにより、複数のリッド部4を同時且つ均等に操作することができる。この際、押出部材25がストライカ21を受部材23から押し出した時に、リッド部4が開くようになっているため、複数のリッド部4を同じタイミングで全く同時に開くことができ、複数のリッド部4の開きにバラ付きが生じるのを防止できる。
そして、複数のリッド部4に対するリッドロック機構1を、複数のリッド部4のバラ付きの影響や、複数のストライカ21のバラ付きの影響を受け難い構造とすることができる。複数のリッド部4は、ストライカ21が別々に設けられているため、別々に閉じることができるものとなる。
(効果5)リッドロック機構1をコンソールボックス72に適用しても良い。これにより、コンソールボックス72は小型のリッドロック機構1を備えることができる。
(効果6)更に、図8、図9に示すように、リッドロック機構1を前後二箇所に設けて、前後に位置するリッドロック機構1のストライカ21に設けたラックギヤ81間にピニオンギヤ82を噛み合わせてストライカ21を互いに逆方向へ移動させるようにしても良い。これにより、前席側または後席側のどちら側からでも自由にリッド部4を操作することが可能になり、コンソールボックス72の利便性を高めることができる。
1 リッドロック機構
4 リッド部
11 ロック部
12 操作部
21 ストライカ
22 付勢手段
23 受部材
24 操作ボタン
25 押出部材
31 スライド部
41 カム機構
71 コンソール本体
72 コンソールボックス
81 ラックギヤ
82 ピニオンギヤ
X 前後方向
Y 幅方向
Z 上下方向

Claims (6)

  1. リッド部の開閉をロック・解除可能なロック部と、該ロック部を操作する操作部とを有するリッドロック機構において、
    前記ロック部が、前記リッド部に突出収納可能に取付けたストライカと、該ストライカを前記リッド部に対して突出方向へ付勢する付勢手段と、前記リッド部から突出した前記ストライカの先端部を係合・離脱可能に受ける受部材とを備え、
    前記操作部が、操作ボタンと、該操作ボタンの押込みによって前記受部材に係合した前記ストライカの先端部を前記受部材から押出す押出部材とを備えたことを特徴とするリッドロック機構。
  2. 請求項1に記載のリッドロック機構であって、
    前記押出部材は、前記受部材に対してスライド可能に嵌合するスライド部を有することを特徴とするリッドロック機構。
  3. 請求項2に記載のリッドロック機構であって、
    前記操作ボタンと前記押出部材との間に、前記操作ボタンの押込みによって前記押出部材を前記ストライカへ向けて移動可能なカム機構を設けたことを特徴とするリッドロック機構。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のリッドロック機構であって、
    前記リッド部を複数並設し、該各リッド部に前記ストライカを設け、複数の該ストライカを同一の前記押出部材で操作するようにしたことを特徴とするリッドロック機構。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のリッドロック機構を、コンソール本体と、該コンソール本体に開閉可能に取付けたリッド部との間に備えたことを特徴とするコンソールボックス。
  6. 請求項5に記載のコンソールボックスであって、
    前記リッドロック機構を、前記リッド部の両側に備えると共に、
    前記リッド部の両側に位置する前記リッドロック機構の前記押出部材にそれぞれラックギヤを設け、該ラックギヤ間にピニオンギヤを噛み合わせることで、前記押出部材を互いに逆方向へ移動可能に接続したことを特徴とするリッドロック機構。
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JP2023507967A (ja) * 2019-12-18 2023-02-28 エルエックス・ハウシス・リミテッド 建具用ハンドル組立体およびこれを含む建具

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