JP2007038888A - 車両の室内構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インストルメントパネル1と、インストルメントパネル1に対面する車幅方向に並ぶ複数の乗員用座席41,42と、複数の乗員用座席41,42間にかけて車幅方向の移動を可能とする連続したフロア2とを備えている車両において、車両室内の空間を車両上方からの平面で見た時に、インストルメントパネル1の室内側の輪郭1aを、車幅方向における中央部から側面のドア7側へかけて徐々に車両前方に向かう形状とし、乗員用座席41,42を含む領域を着座スペース3とした時に、着座スペース3の車両前方側の輪郭3aを、車幅方向における中央部から側面のドア7側へかけて徐々に車両後方に向かう形状に形成している。
【選択図】図1
Description
また、本発明において、前記インストルメントパネルには、シフトノブまたはATレバーが設けられ、該シフトノブまたはATレバーは、パーキング位置において、車両前後方向のうちで最も車両前方に位置するように構成されている。
さらに、本発明において、前記インストルメントパネルには、シフトノブまたはATレバーが設けられ、該シフトノブまたはATレバーは、前記インストルメントパネルの室内側表面から略垂直に立設される支持部と、該支持部の先端に前記インストルメントパネルの室内側表面に対して平行に設けられる棒状の把持部とを備え、操作時に、前記把持部が前記インストルメントパネルの室内側表面に沿って移動するように構成されている。
そして、本発明において、前記開閉式の収納部は、ストライカーと該ストライカーに係合する係合手段とによって蓋が閉じた状態を維持するロック機構を備え、前記インストルメントパネル側には前記ストライカーが配置され、前記蓋側には前記係合手段が配置されている。
さらに、本発明において、前記開閉式の収納部の展開時の開口部は、JIS規格で定める箱入りティシュペーパーの上面よりも大きく、前記収納部内に突出する前記係合手段または該係合手段を覆うカバー部には、前記箱入りティシュペーパーを載置する載置面が設けられている。
さらに、本発明において、前記収納部は、車両前方に展開する構造を備え、展開時においても、前記乗員用座席または該乗員用座席を載置するために前記床から立設する段部の車両前方側の輪郭よりも車両前方に突出しないように構成されている。
図1〜図8は本発明の実施の形態に係る車両の室内構造を示すものであって、図1は車両室内の運転席とその車幅方向に並ぶその他の座席を含む空間の一部を上方から見下ろした平面図、図2は車両室内で車両後方から見たインストルメントパネルの斜視図、図3は図2におけるA−A線矢視図、図4は開閉式の収納部における各ロック機構の斜視図、図5は本発明の実施の形態に係る助手席側のグローブボックスを全開した状態で示す斜視図、図6は図5のグローブボックスの開口部と収納した箱入りティシュペーパーとの関係を示す概念図、図7は車両室内に配置される座席のタイプを示す斜視図、図8は床面より一段高い座席取付け面に取付けるタイプの座席を示す斜視図である。
本発明の実施の形態に係る車両の室内構造では、図1のハッチング領域で示すように、インストルメントパネル1と着座スペース3の形状により、移動空間Sの形状が車両前後方向の中心軸Yが通る中央部を狭く、車幅方向の外側に向かうに従い徐々に拡大するような形状としている。
すなわち、中心軸Y付近の中央部空間S1では、乗員は車幅方向に並ぶ一方の座席から隣接する他方の座席への移動のため、乗員は車両前方を向いたまま、横方向へ移動すれば良い。したがって、乗員が横方向へ移動する際にあまり大きな動きを伴わないため、中心軸Yが通る中央部には、乗員の脚部が通る程度のスペースを最低限確保できれば十分である。
これに対して、車両側部に配置されるサイドドア7側寄りの側部空間S2,S3では、乗員による車両への乗降動作が加わるため、中央部空間S1に比べて広いスペースが必要になる。ここで、運転席41側にはステアリング8が配置されており、乗員は乗降時にこのステアリング8に手を置いて身体を支えることが可能となるが、助手席42側にはステアリング8のように身体を支えるようなものが存在しないため、乗降時のスムーズな移動を確保するには側部空間S3の重要性が特に高い。したがって、この移動空間Sの形状により、乗員の移動時の体勢に応じたスペースの確保が可能となる。
更に、このような移動空間Sを形状する車両室内の各構成部品について、以下に詳しく説明する。
これにより、運転席41および助手席42に着座した状態の乗員に対して近い位置に操作系が配置されることになり、前述した乗員の車幅方向への移動性を確保しつつ、乗員によるインストルメントパネル1上の操作系に対する良好な操作性をも確保することが可能となる。
一般に、ウォークスルータイプの車両では、フロア2上に乗員の移動の障害となるシフトノブまたはATレバー12が位置するのを避けるために、ステアリング8のコラム部やインストルメントパネル1上に設けられることが多い。例えば、コラム部にシフトノブやATレバーを設けた場合、シフトノブまたはATレバーのポジションの移動は、コラムを中心にしてステアリング周りに回転することになるため、車両前後方向の位置の変化はあまり得られない。したがって、乗員が車両室内を移動する可能性が高いパーキング位置においても、シフトノブやATレバーが、移動空間Sを通る乗員の邪魔になるおそれがある。
しかし、本発明の実施の形態の室内構造では、シフトノブまたはATレバー12がパーキング位置において、他のポジションに比べて最も車両前方に位置する特徴を有していることにより、運転操作時には運転者の手が届きやすくなる一方、パーキング位置においては最も車両前方に位置させることが可能である上、乗員の移動の障害になるのを防ぐことが可能となる。
具体的には、図3に示す如く、本発明の実施の形態のシフトノブまたはATレバー12は、インストルメントパネル1の室内側表面から略垂直に立設される支持部12aと、該支持部12aの先端に設けられ、先端からインストルメントパネル1の室内側表面に対して上部が平行に、かつこれに沿うように屈曲した棒状の把持部12bとを備えている。このような形状により、シフトノブまたはATレバー12を操作すると、把持部12bがインストルメントパネル1の室内側表面に沿って移動することになる。
したがって、手で握りやすいように把持部12bを長くしても、インストルメントパネル1からの突出量は変化しないため、乗員の車幅方向の移動を妨げることなく、シフトノブまたはATレバー12の操作性を向上させることができる。
開閉式の収納部13a,13bの具体的な例としては、例えばグローブボックス、カードやコインの収納ボックスなどが挙げられる。
すなわち、図4(A)に示すように、ロック機構14は、通常、受け側のストライカー機構15と、該ストライカー機構15に係合する係合手段である係止する側のフック機構16との組み合わせから構成されているが、フック機構16はストライカー機構15よりも構造が複雑であり、その分だけ嵩張るため、広い取付けスペースを要することになる。ロック機構14は、ストライカー機構15およびフック機構16の係合作用により、収納部13a,13bの蓋17a,17bが閉じた状態を維持するようになっている。
そこで、本発明の実施の形態では、収納部13a,13bの蓋17a,17bの内側に嵩張るフック機構16が取付けられ、該フック機構16の本体が収納部13a,13bの内部に収まるようにし、インストルメントパネル1側には取付けスペースが少なくて済むストライカー機構15が設けられている。この構造により、インストルメントパネル1の車両側壁寄りの内部のスペースがより節約可能となるため、車両前方に向けて大きく傾斜または湾曲させることができる。
なお、ストライカー機構15は、フック機構16のフック16aが係合可能であれば、図4(B)に示すようなインストルメントパネル1の面に設けた凹部15aや、図4(C)に示すようなインストルメントパネル1の面に設けた穴部15bであっても良い。この場合は、インストルメントパネル1側のスペースを更に節約することができる。
図5および図6に示すように、グローブボックス13aが全開した状態で、一般に市販されている箱入りティシュペーパー(例えば、JIS S 3104の規格に適合するもの)18の上面18aが上を向く方向で収納された時、グローブボックス13aの開口幅Lが箱入りティシュペーパー18の上面18aよりも大きく開くように構成されている。
また、グローブボックス13aは、全開した状態で、乗員に対して手前に来る蓋17aが車幅方向と略平行となるように構成されており、さらに箱入りティシュペーパー18をグローブボックス13a内に配置した時、箱入りティシュペーパー18の長辺が車幅方向に対して平行である。この構成により、インストルメントパネル1の車両側壁側が着座状態の乗員に対して斜めに配置されているにも関わらず、グローブボックス13aが開いた状態では、助手席42側の乗員に対して蓋17aが平行になるため、内部に収納した箱入りティシュペーパー18も真っ直ぐな位置に配置され、ティシュペーパーの引き出しをスムーズに行うことが可能になる。しかも、インストルメントパネル1側が車両前方に傾く部分において、グローブボックス13aが車幅方向に平行に展開するため、開口幅は車両外側が広く、車両中心側に向かって狭くなるような形状となる。したがって、乗員はグローブボックス13aの開口部のうち、外側の広い部分から箱入りティシュペーパー18を挿入し、車両中心側の方向にスライドさせてセットすることが可能となる。また、セットした状態で最小限の開口部にしても、ティシュペーパーの出し入れが困難になることを防ぐことが可能となる。
また、座席4は、図7に示すように、各乗員に対してそれぞれ独立したタイプ(図7(A))でも良いし、複数の乗員の着座位置を一体の座席に形成した、所謂ベンチタイプ(図7(B))でも良い。さらに、座席4の車両室内の取付けは、スライドレールなどの脚部を介してフロア2に取付けられるタイプでも良い。そして、図1および図8に示すように、トラックやバンのようにエンジンが座席の下に配置される種類では、フロア2から立設する段部の壁5により床面より一段高い座席取付け面が設けられ、その上面に座席4を取付けるタイプでも良い。
このように形成された着座スペース3の室内側の輪郭3aは、前述したインストルメントパネル1の室内側の輪郭1aとは逆に、車両前後方向中心を示す中心軸Yを通る中央部付近が最も車両前方側に位置し、車幅方向外側へ行くに従って徐々に車両後方に向かう形状になっている。
また、収納部6は、図1の鎖線および図8で示すように、蓋6a等を開いて車両前方に展開する構造を備えている。このような展開タイプの構造の場合、展開した状態でも、着座スペース3の輪郭3aよりも車両後方の範囲に収まり、車両前方に突出しないように配置されている。
1a 輪郭
2 フロア
3 着座スペース
4 座席
5 壁
6 収納部
7 ドア
8 ステアリング
11 操作ノブ
12 シフトノブまたはATレバー
13a,13b 収納部
14 ロック機構
15 ストライカー機構
16 フック機構(係合手段)
17a,17b 蓋
18 箱入りティシュペーパー
19 支持面
41 運転席
42 助手席
S 移動空間
S1 中央部空間
S2,S3 側部空間
Claims (10)
- インストルメントパネルと、該インストルメントパネルに対面する車幅方向に並ぶ複数の乗員用座席、または車幅方向に並ぶ複数の着座部を備えた一体の乗員用座席と、前記複数の乗員用座席間または前記複数の着座部間にかけて車幅方向の移動を可能とする連続した床とを備えている車両の室内構造において、前記車両室内の空間を車両上方からの平面で見た時に、前記インストルメントパネルの室内側の輪郭を、車幅方向における中央部から側面のドア側へかけて徐々に車両前方に向かう形状とし、前記乗員用座席または該乗員用座席を載置するために前記床から立設する段部を含む領域を着座スペースとした時に、該着座スペースの車両前方側の輪郭を、車幅方向における中央部から側面のドア側へかけて徐々に車両後方に向かう形状とすることにより、乗員の移動空間を車幅方向における中央部から側面のドア側に向かって拡大する形状に形成したことを特徴とする車両の室内構造。
- 前記インストルメントパネルの車幅方向の中央部には、空調またはオーディオの操作系が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の室内構造。
- 前記インストルメントパネルには、シフトノブまたはATレバーが設けられ、該シフトノブまたはATレバーは、パーキング位置において、車両前後方向のうちで最も車両前方に位置するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の室内構造。
- 前記インストルメントパネルには、シフトノブまたはATレバーが設けられ、該シフトノブまたはATレバーは、前記インストルメントパネルの室内側表面から略垂直に立設される支持部と、該支持部の先端に前記インストルメントパネルの室内側表面に対して平行に設けられる棒状の把持部とを備え、操作時に、前記把持部が前記インストルメントパネルの室内側表面に沿って移動するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の室内構造。
- 前記インストルメントパネルの車幅方向中心より車両側壁寄りには、室内側に展開する開閉式の収納部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両の室内構造。
- 前記開閉式の収納部は、ストライカーと該ストライカーに係合する係合手段とによって蓋が閉じた状態を維持するロック機構を備え、前記インストルメントパネル側には前記ストライカーが配置され、前記蓋側には前記係合手段が配置されていることを特徴とする請求項5に記載の車両の室内構造。
- 前記開閉式の収納部の展開時の開口部は、JIS規格で定める箱入りティシュペーパーの上面よりも大きくて、前記収納部の蓋が展開した時に車幅方向に平行となるように構成されており、さらに前記箱入りティシュペーパーを前記収納部内に配置した時、前記箱入りティシュペーパーの長辺が車幅方向に対して平行であり、かつ前記箱入りティシュペーパーの上面が乗員の方に向く位置に保持する支持面が前記収納部の内部に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の車両の室内構造。
- 前記開閉式の収納部の展開時の開口部は、JIS規格で定める箱入りティシュペーパーの上面よりも大きく、前記収納部内に突出する前記係合手段または該係合手段を覆うカバー部には、前記箱入りティシュペーパーを載置する載置面が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の車両の室内構造。
- 前記着座スペースの前方側の輪郭よりも車両後方の範囲で、かつ車両中心軸上には、更なる収納部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両の室内構造。
- 前記収納部は、車両前方に展開する構造を備え、展開時においても、前記乗員用座席または該乗員用座席を載置するために前記床から立設する段部の車両前方側の輪郭よりも車両前方に突出しないように構成されていることを特徴とする請求項9に記載の車両の室内構造。
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