JP2005080654A - 畦形成機 - Google Patents

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Shigeharu Kouchi
重春 甲地
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Abstract

【課題】 トラクタの座席から畦形成部の反転動作をリモートコントロールする新規な構成を提供する。
【解決手段】 トラクタから伝達される中継伝達部を有した装着フレームと、この装着フレームの後部に設けた垂直方向の回転軸に対して水平方向に旋回する旋回手段を設けた支持フレームと、支持フレームの他方に設けた畦形成部と、前記旋回手段が電動駆動されトラクタ座席からリモートコントロール可能とした畦形成機である。前記した回転軸に対する前進作業位置と後進作業位置とをポテンショメータによって旋回角度を検知して電圧変換して、希望する位置へ自動制御する。従って、機械の加工精度によるバラ付や部品のガタ付分に関係なく設定位置を電圧値によって電気制御できるとともにコンパクトに製作できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、トラクタに装着される畦形成機に関し、水田の泥土を掘削して旧畦に盛土し、盛土したものを成形しながら圧締する畦形成装置を設けて、トラクタが行き止まりになる畦の角部の未耕作業部において、トラクタを反転させてバックさせながら畦形成作業を行なおうとするもので、特に反転時のリモートコントロール構成に関するものである。
背景技術として、畦形成作業の角隅部の未耕作業部を行うために畦形成部を反転させてバック作業をするものも多数提案されている。例えば「トラクタに連結機構により連結自在の機枠に泥土を堀り起こして旧畦に盛り上げる土起こし手段と、該土起こし手段により盛り上げられた泥土を整える整畦板を有する整畦機において、上記土起こし手段と上記整畦板を上記機枠に対して左右方向の一方の側に設け、上記連結機構には上記機枠との連結部に上記トラクタ側と連結する枠体を設け、該枠体と該機枠とに水平方向に突出させた回転ベースと該回転ベースに設けた貫通孔に回転自在に嵌合する垂直軸を設けて該機枠を水平方向反転可能にし、かつ該機枠の原位置とその反転位置において上記土起こし手段及び上記整畦板を動作させる動力を取り入れる入力軸と上記トラクタの動力取出軸を連結及びその解除を可能とした動力伝達機構を設けた整畦機を提供するものである。「作用」として整畦機を回動可能に設け、反転できるようにしたので、トラクタを反転させバックさせれば整畦機をその行き止まりの部分まで移動させて整畦作業を行える。」と記載された畦形成機が公知である。(特許文献1)
実用新案登録第2540481号公報
上記背景技術によれば、入力軸を設けた減速機と、この減速機からクランクを介してプランジャポンプを伝動して整畦部を駆動するものであるが、この減速機と整畦部の駆動装置を被覆した箱状機枠を形成し、この機枠全体の上下回転ベースに対して水平方向反転可能としたので、機枠全体が大きく重く人力で反転操作をする時は、作業が煩わしく危険な作業になる問題があった。
又、トラクタの動力取出軸を連結及びその解除をする動力伝達機構はレバー操作によって行い、整畦機の作業時ロック係止作業と連動しているものであり、オペレータは反転操作の度に手作業で畦形成部を把持して押動させる必要がある。従って本発明課題は、トラクタの座席から畦形成部の反転動作をリモートコントロールする新規な構成を提供するものである。
上記課題を解決するために、トラクタから伝達される中継伝達部を有した装着フレームと、この装着フレー厶の後部に設けた垂直方向の回転軸に対して水平方向に旋回する旋回手段を設けた支持フレー厶と、支持フレームの他方に設けた畦形成部と、前記旋回手段が電動駆動されトラクタ座席からリモートコントロール可能とした畦形成機において、前記回転軸に対する前進作業位置と後進作業位置とをポテンショメータによって旋回角度を検知して、電圧値変換手段を介してリモートコントロールする畦形成機を提供したものである。
以上のような構成にしたので、装着フレームに対して畦形成部を前進作業位置または後進作業位置に旋回する際に人力で旋回することなく、トラクタの座席からワン動作で旋回動作が可能となったものであり、特にポテンショメータを使ったので旋回部の加工精度や、ガタ付に関係なく作業位置の検知が一定であり、コンパクトに構成される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明を実施した畦形成機の前進作業時の平面図、図2は畦形成機の後進作業時の平面図、図3は旋回手段駆動説明図、図4は旋回手段縦断面図、図5は旋回手段の固定装置説明図、図6は畦形成部の摺動説明図、図7は制御回路フロー図、図8は図7の(1)作業機位置状態確認工程のフロー図、図9は図7の(2)の作業位置「前進」「後進」作業工程フロー図、図10は図7の(3)作業位置「移動」操作作動フロー図、図11は図7の(4)単独操作モード時操作作動フロー図及び図12はコントローラ正面図を示したものである。
図1から図4において、1は装着フレー厶を示し、前方に一対のロアピン11及びトップブラケット12を有して、図示していないがトラクタの後部三点リンクヒッチに連結される。2は支持フレームを示し、基部は装着フレーム1の後部略中心部に設けた回転軸4によって旋回自在に支持されて、その他方端にはパイプフレーム22を介して畦形成部3を配置してなる。パイプフレーム22は支持フレーム2の外周を摺動自在に構成している。畦形成部3は掘削爪36を有した盛土装置と、畦土面削土装置及び畦形成装置から構成される。
43は連結ロッドを示して、装着フレー厶側の回転軸より走行方向の前方に位置した第1ピン41と、畦形成部側のパイプフレー厶22の上部に設けた第2ピン42とに掛け渡したものである。連結ロッド43は本実施例においては、ターンバックル構造で中央胴体枠の両端に左ネジ、右ネジ軸を差し込んたもので、左右のネジ軸端が第1ピン41と第2ピン42とに固着されており、中央胴体を回転することにより、連結ロッド長さを伸縮するものである。
52はダブル広角ジョイントを示し、トラクタPTO軸から動力が伝導されて中継伝達部5を構成し、畦形成部3の入力伝達部54に回転力を伝える。23はボス軸で、支持フレー厶2の基部に上下方向に連結され、回転軸4に対して旋回自在に設けられ、24の固定板を水平に設けている。6は電動モータユニットで、61のリンク棒を介して前記した固定板24に対して62のロックピンの固定解除の制御指示をするものである。65は電動モータを示し、駆動ピニオンを介して回動ギヤ66を回動することによってリンク棒61を上下作動する。
図2は図1の畦形成部3が前進作業位置に設定したものに対して、回動軸4を中心にして180度旋回して後進作業の位置にある平面状態を示している。装着フレーム1の中央部の下方に伝達部5を装備して、この伝達部5はトラクタから入力される入力軸51を設けて、後端にダブル広角ジョイント52の前端を連結する。ダブル広角ジョイント52の他端は、入力伝達ケース54の伝達軸53に連結され、前記入力軸51に対する取り付け角度と入力伝達軸53への取り付け折れ角はほぼ対称である。従って、畦形成部を装着フレーム1に対して180度旋回した後進作業においてのダブル広角ジョイント52の伝達力は変わることなく一定である。
2は支持フレームを示し、前端にボス軸23を設けて4の回転軸を支点として旋回自在に支持される。22はパイプフレームを示し、前記した支持フレーム2の外周に摺動自在に設けられている。ボス軸23に設けた固定板24の係合孔にロックピン62が係合して支持フレーム2の旋回を阻止する。
図3において、畦形成部3の旋回手段の説明をする。7は電動シリンダでピストンロッド71を伸縮する。72は原歯車を示し、84のパイプ軸が縦軸74を支点として揺動するもので一端は前記ピストンロッド71に連結される。23は支持フレー厶2の基部を形成するボス軸を示し、外周に受歯車73を取り付けてなり、この受歯車73は原歯車72と歯合している。24はボス軸23に水平状に設けた固定板を示し、係合孔63,63a63bが設けられている。
4の回転軸に対して畦形成部3が前進作業位置(図1に示す)を0度として、第2図に示す後進作業位置を180度とし、中央後方に向けた移動位置を90度に設定し、この角度変化量に電圧値を比例配分して制御ポイントを決定して自動制御可能としたものである。本実施例においては、電動シリンダ7側の原歯車72と、支持フレーム2側の受歯車73との電動駆動による回動角を予め測定して、前記した畦形成部3を有した支持フレーム2の設定位置に電圧値換算している。
8はポテンショメータで角度変化を電圧変換するもので、81は回動リンクを示す。83はブラケットで、原歯車72のボス軸84の外周に突設して、82の連結棒を介して81の回動リンクを回動させて原歯車72の角度変化量を伝達する。
75はコントローラを示し、トラクタバッテリに連結されて制御回路を内臓して、電動シリンダ7、電動モータ65、ポテンショメータ8及びリミットスイッチS1,S2,S3を制御指示するもである。コントローラ75の指示によって動作する電動シリンダ7の作用を図3に基づいて説明する。図3では、支持フレーム2が前進作業位置で、この時電動シリンダ7のピストンロッド71が短縮すると原歯車72は縦軸74を支点にパイプ軸84が回動(F1)して、ブラケット83を介してポテンショメータ8に旋回角度変換による作業位置を判定させる。原歯車72は縦軸74を支点として、支持フレーム2の基部に設けた受歯車73をF2方向へ回動する。この時、支持フレーム2はF3方向へ180度旋回して、畦形成部は図2の後進作業の位置に設定する。逆に前進作業位置に戻る時は、コントローラ75の前進ボタンを押して電動シリンダ7を伸ばすと、逆の動作をして設定される。本実施例では電動シリンダ7を使ったが、電動モータによって適宜歯車減速しても本発明の主旨は変わらない。
図5において、旋回部の固定解除の動作を説明する。電動モータユニット6内の電動モータ65に対してロック解除の指示を与える電動モータ65が回動して回動ギヤ66を上昇させるとF4方向へ回動させてリンク棒61を上昇させ、リンクロッド64を回動させてロックピン62を下降させて固定板24の係合孔63bから抜き下げてフリーになり、この時回動ギヤ66の上辺部がリミットスイッチS1に当接して電動モータ65をOFFする。次に支持フレーム2が旋回して移動位置に達する前に、ポテンショメータに設定した電圧により電動モータ65に固定指示を与えると、回動ギヤ66がF5方向へ下降してリンク棒61を押し下げて、リンクロッド64を介してロックピン62の上昇作用を与える。この時点で回動ギヤ66の下辺はリミットスイッチS2を押して電動モータが停止する。
ロックピン62の基部には、コイルバネ67が装着されて弾着されてロックピン62の頂部は固定板24の下面に当接しながら摺動して、係合孔63aに達するとロックピン62がコイルバネ67の反発力によって係合挿入されて固定される。ロックピン62の固定孔63aに挿入作用が終了と同時に、リミットスイッチS3を押して電動シリンダ7を停止する。
図6において、左、または右の作業状態における第1ピン41と回転軸4との距離をL1、回転軸4と第2ピン42との距離をL2とする。第1ピン41と第2ピン42に掛け渡した連結ロッド43の長さをLとすると、前記L1+L2よりLが小さい時、すなわち畦形成部が支持フレーム2が移動走行時の位置である進行方向に直線状態の場合に、その長さの短い差だけパイプフレーム22が摺動して畦形成作業部の重心が回転軸4側へ接近する。
次に図7、図8、図9、図10、図11、図12に基づいて本実施例に基づく各作業位置に対するリモートコントロール工程動作について説明する。図7は、図12のコントローラ75に示した作業位置及び作業動作の項目について、全体的工程を示したものである。先ず、電源ONすると(1)作業位置状態確認工程が動作して予め投入した旋回角度とポテンショメータ電圧値によって作業機位置判定がなされる。次に(2)作業位置「前進」「後進」操作作動工程、(3)作業位置「移動」操作作動工程及び(4)単独操作モード時操作作動工程がトラクタオペレータによって適宜選択されて機能するものである。
図8のポテンショメータ電圧値確認は本実施例においては、作業位置に対する旋回角度による電圧値設定の対比表に示したものである。回転軸4に対して前進位置を0度、移動位置を90度、後進位置を180度に設定して、それぞれの移動範囲での現在位置認識とロック固定解除の指示点を決定したものである。
次に、作業位置の設定について代表して図9の作業位置「前進」の操作作動工程を説明する。前進スイッチONするとポテンショメータの0V方向へ旋回指令する。この時、ポテンショメータ電圧が2V以上かどうかの判断で2Vを超えた場合はYESで、ロックモータ(電動モータ65)を上方向へ回転してS1のロック上リミットスイッチを押してロックモータ(電動モータ65)を停止。この後、電動シリンダ7である旋回シリンダを駆動させて0V方向へ駆動させて、電圧2Vの位置で停止させてロックモータを下方向へ駆動させて、ロックピン62を固定動作位置に設定させてS2のリミットスイッチを押してロックモータ(電動モータ65)を停止させる。
続いて、旋回シリンダを0V方向へ駆動するが、この時固定板24の下面にロックピン62の頂部がコイルバネによって圧着摺動して、係合孔63の位置に達した時に上昇挿入されて、同時にS3のリミットスイッチを押して旋回シリンダが停止して前進位置が決定するものである。
図11に基づいて単独操作モード時の操作作動を説明する。前記した各作業位置についてコントローラ75によって指示を与えて、所望作業のワンタッチ制御をするものであるが、万が一回路の誤作動や事故によって回路が正しく働かない場合には、そのままでは圃場の作業を中止せざるを得ない。このような事態には、コントローラ75の「段独操作設定」を選択して、作業位置,ロック位置,旋回駆動等の制御回路をジャンプして、必要とする「前進」「後進」あるいはロック手段のロックを「抜ける」「入る」を指示すると、それぞれの機能が独立して作動するので制御回路が適性に動かない場合でも、手動によって所望の希望位置を設定して現場で畦塗り作業を中止することなく続けることができる。
本発明を実施した畦形成機の前進作業時の平面図 畦形成機の後進作業時の平面図 旋回手段駆動説明図 旋回手段縦断面図 旋回手段の固定装置説明図 畦形成部の摺動説明図 制御回路フロー図 図7の(1)作業機位置状態確認工程のフロー図 図7の(2)の作業位置「前進」「後進」作業工程フロー図 図7の(3)作業位置「移動」操作作動フロー図 図7の(4)単独操作モード時操作作動フロー図 コントローラ正面図
符号の説明
1 装着フレーム
11 ロアピン
12 トップブラケット
2 支持フレーム
22 パイプフレーム
23 ボス軸
24 固定板
3 畦形成部
31 盛土装置
32 畦形成装置
33 畦上面削土装置
34 第1チェーンケース
35 第2チェーンケース
36 掘削爪
4 回転軸
41 第1ピン
42 第2ピン
43 連結ロッド
5 中継伝達部
51 入力軸
52 ダブル広角ジョイント
53 伝達軸
54 入力伝達部
6 電動モータユニット
61 リンク棒
62 ロックピン
63 係合孔
63a,63b 係合孔
64 リンクロッド
65 電動モータ
66 回動ギヤ
67 コイルバネ
7 電動シリンダ
71 ピストンロット
72 原歯車
73 受歯車
74 縦軸
75 コントローラ
8 ポテンショメータ
81 回動リンク
82 連結棒
83 ブラケット
84 パイプ軸
S1,S2,S3 リミットスイッチ

Claims (1)

  1. トラクタから伝達される中継伝達部を有した装着フレームと、この装着フレームの後部に設けた垂直方向の回転軸に対して水平方向に旋回する旋回手段を設けた支持フレームと、支持フレームの他方に設けた畦形成部と、前記旋回手段が電動駆動されトラクタ座席からリモートコントロール可能とした畦形成機において、前記回転軸に対する前進作業位置と後進作業位置とをポテンショメータによって旋回角度を検知して、電圧値変換手段を介してリモートコントロールする畦形成機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102612870A (zh) * 2012-04-09 2012-08-01 崔春鹤 可以翻转反推筑埂的筑埂机

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