JP2005078542A - 協業型リモートメンテナンスシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 制御機器使用者と遠隔地のメンテナンス担当者と共同で効率的にメンテナンス作業行うための、協業型のリモートメンテナンスシステムを提供する。
【解決手段】メンテナンス機能実行権限の有無をメンテナンス機能毎に設定する手段と、実行権限情報をメンテナンス装置1内の格納部に保存する手段と、操作者が実行権限のないメンテナンス機能を実行しようとした場合、該機能の実行権限を有する操作者の操作画面に、自動的に実行依頼の通知を表示する手段と、を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】メンテナンス機能実行権限の有無をメンテナンス機能毎に設定する手段と、実行権限情報をメンテナンス装置1内の格納部に保存する手段と、操作者が実行権限のないメンテナンス機能を実行しようとした場合、該機能の実行権限を有する操作者の操作画面に、自動的に実行依頼の通知を表示する手段と、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、制御機器使用者側と遠隔地のメンテナンス担当者とで共同して、制御機器のメンテナンス作業を行うためのリモートメンテナンスシステムに関する。
従来、遠隔地にある制御機器の保守・調整において、遠隔地のメンテナンス担当者は、前記制御機器のメンテナンス装置に、遠隔地からネットワーク網を介して接続可能とし、遠隔地から前記制御機器の各種データのモニタリング等の機能を実行し、状況を確認し、対応のためのメンテナンス指令を送信するなどして、問題を解決していた。
特開平11−3113号公報
しかしながら、従来の技術で記載の手段では、データのモニタリングやアラームの確認等、前記制御機器の状況確認や、不具合情報の取得程度のメンテナンスであれば問題はないが、たとえばサーボモータ等の制御機器の動作結果から特性を解析する、もしくはチューニングする等の作業は、現場に目の届かない遠隔地から、前記制御機器に複雑な動作を行わせる、また短時間に高頻度で動作させる必要性もあり、このような操作は、前記制御機器を現場で使用する側にも遠隔地のメンテナンス担当者側にも安全性の面で不安を与え、とくに前記制御機器の使用者側に受け入れられ難い。そのため、このような場合は、メンテナンス担当者が直接現場に出向き保守・調整を行わざるを得ず、現場に出向く時間が不可欠となり迅速に対応できず作業効率が低下する等の問題点があった。
そこで本発明では、これらの問題を解決するため、制御機器使用者と遠隔地のメンテナンス担当者と共同で効率的にメンテナンス作業を行うための、協業型のリモートメンテナンスシステムを提供することを目的とする。
そこで本発明では、これらの問題を解決するため、制御機器使用者と遠隔地のメンテナンス担当者と共同で効率的にメンテナンス作業を行うための、協業型のリモートメンテナンスシステムを提供することを目的とする。
前記問題を解決するために、請求項記載のリモートメンテナンスシステムの発明は、制御機器の動作情報を取得し、その情報に基づき、前記制御機器に指令を送信しメンテナンスを行う機能を有するメンテナンス装置を、前記メンテナンス装置の操作画面と、前記メンテナンス装置にネットワーク網を介して接続された遠隔地の操作画面の両方で操作可能とし、その操作状況を互いに確認可能なリモートメンテナンスシステムであって、前記メンテナンス装置は、遠隔地のメンテナンス担当者、現場の制御機器使用者等、前記メンテナンス装置の使用を許可されている操作者の各々に対し、前記メンテナンス装置の提供するメンテナンス機能の実行権限の有無を、前記メンテナンス機能毎に設定する手段と、前記実行権限の情報を、前記メンテナンス装置内の格納部に保存する手段と、前記メンテナンス装置操作時に、操作者が、実行権限を有していないメンテナンス機能を実行しようとした場合、前記メンテナンス装置は、該機能の実行権限を有する操作者の操作画面に、自動的に実行依頼の通知を表示する手段とを備えることで、メンテナンス作業を機能毎に分担可能にすることを特徴とするものである。
本発明によれば、制御機器の動作情報を取得し、その情報に基づき、前記制御機器に指令を送信しメンテナンスを行う機能を有するメンテナンス装置を、前記メンテナンス装置の操作画面と、前記メンテナンス装置にネットワーク網を介して接続された遠隔地の操作画面の両方で操作可能とし、その操作状況を互いに確認可能なリモートメンテナンスシステムにおいて、前記メンテナンス装置は、遠隔地のメンテナンス担当者、現場の制御機器使用者等、前記メンテナンス装置の使用を許可されている操作者の各々に対し、前記メンテナンス装置の提供するメンテナンス機能の実行権限の有無を、前記メンテナンス機能毎に設定し、前記実行権限の情報をもとに、メンテナンス作業を、現場の制御機器使用者と遠隔地のメンテナンス担当者で分担可能とすることにより、全体のメンテナンス作業の効率を向上させるとともに、制御機器の動作を伴う作業での危険度の軽減等、安全管理の面でも効果がある。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1は本発明によるリモートメンテナンスシステムの構成図である。
図1において1はメンテナンス装置、2はメンテナンス装置1のメンテナンス対象である制御機器、3は制御機器2を現場で使用する使用者のメンテナンス操作画面、4は遠隔地からメンテナンス装置1を使用するメンテナンス担当者の操作画面、5は遠隔地の操作画面4とメンテナンス装置1の間にあるネットワーク網でインターネットやLAN、WAN等である。メンテナンス装置1は、制御機器2と通信を行うための通信インターフェイス6、現場使用者の操作画面と通信を行うための通信インターフェイス7、遠隔地の操作画面4とネットワークを介して通信を行うための外部通信インターフェイス8、メンテナンス装置1の中央処理部で制御機器2とのデータの送受信、データ解析等を実行するためのメンテナンス実行モジュール9、メンテナンス装置1の実行ユーザの判定や、実行権限情報の設定・取得、作業状況の通知、メンテナンス実行モジュール9への実行指令を行うアクセス制御モジュール10、現場使用者が設定した各種メンテナンス機能の実行権限情報を格納する実行権限情報格納部11で構成される。またメンテナンス対象制御機器2は、メンテナンス装置1等、周辺機器との通信を行うための通信インターフェイス12と、メンテナンス装置1から転送された指令を解読し、実行するための中央演算装置であるCPUモジュール13を有する。
図2は、本発明のメンテナンスシステムで使用するメンテナンス装置1に操作者が接続した際の、前記メンテナンス装置1内のアクセス制御モジュール10の動作の流れをあらわすフローチャートである。
図3は、メンテナンス装置操作者ごとのメンテナンス機能実行権限情報設定例である。
図4は、本発明のメンテナンスシステムで使用するメンテナンス装置1を用いてメンテナンス機能を実行する場合の、前記メンテナンス装置1内のアクセス制御モジュール10の動作の流れをあらわすフローチャートである。
図1において1はメンテナンス装置、2はメンテナンス装置1のメンテナンス対象である制御機器、3は制御機器2を現場で使用する使用者のメンテナンス操作画面、4は遠隔地からメンテナンス装置1を使用するメンテナンス担当者の操作画面、5は遠隔地の操作画面4とメンテナンス装置1の間にあるネットワーク網でインターネットやLAN、WAN等である。メンテナンス装置1は、制御機器2と通信を行うための通信インターフェイス6、現場使用者の操作画面と通信を行うための通信インターフェイス7、遠隔地の操作画面4とネットワークを介して通信を行うための外部通信インターフェイス8、メンテナンス装置1の中央処理部で制御機器2とのデータの送受信、データ解析等を実行するためのメンテナンス実行モジュール9、メンテナンス装置1の実行ユーザの判定や、実行権限情報の設定・取得、作業状況の通知、メンテナンス実行モジュール9への実行指令を行うアクセス制御モジュール10、現場使用者が設定した各種メンテナンス機能の実行権限情報を格納する実行権限情報格納部11で構成される。またメンテナンス対象制御機器2は、メンテナンス装置1等、周辺機器との通信を行うための通信インターフェイス12と、メンテナンス装置1から転送された指令を解読し、実行するための中央演算装置であるCPUモジュール13を有する。
図2は、本発明のメンテナンスシステムで使用するメンテナンス装置1に操作者が接続した際の、前記メンテナンス装置1内のアクセス制御モジュール10の動作の流れをあらわすフローチャートである。
図3は、メンテナンス装置操作者ごとのメンテナンス機能実行権限情報設定例である。
図4は、本発明のメンテナンスシステムで使用するメンテナンス装置1を用いてメンテナンス機能を実行する場合の、前記メンテナンス装置1内のアクセス制御モジュール10の動作の流れをあらわすフローチャートである。
最初に、図1、図2、図3を用いて、操作者がメンテナンス装置に接続する際の動作について説明する。
まず、メンテナンス装置1の操作者が、操作者の操作画面(現場使用者であれば操作画面3、遠隔地のメンテナンス担当者であれば操作画面4)を使用して、前記メンテナンス装置1への接続処理を実行する。前記メンテナンス装置1内のアクセス制御モジュール10は、操作者を認識後、図2のフローチャートに沿って、接続処理を開始する。まず前記操作者(以降、操作者Aとする)以外の操作者(以降、操作者Bとする)が、接続処理、または、メンテナンス機能を実行中でないか判定する。実行中である場合、操作者Bが実行を終えるまで操作者Aの接続処理は実行されず待ち状態となる。前記操作者A以外に接続処理、または、メンテナンス機能を実行中の操作者がない場合、前記アクセス制御モジュール10は、機能別実行権限情報を実行権限情報格納部11より取得し、機能別実行権限リストを前記操作者Aの操作画面に表示する。実行権限リストは図3のように、前記メンテナンス装置1のサポートする機能ごとに、前記メンテナンス装置1の使用が許可されている操作者の実行権限情報を表示する。前記操作者Aが、前記実行権限情報を編集する場合、実行権限情報編集画面を前記操作者Aの操作画面に表示する。前記操作者Aが、前記実行権限情報の編集を完了すると、前記実行権限情報は、前記実行権限情報格納部に格納され接続処理は終了する。前記操作者Aが前記実行権限情報を編集しない場合は、そのまま接続処理は終了する。
まず、メンテナンス装置1の操作者が、操作者の操作画面(現場使用者であれば操作画面3、遠隔地のメンテナンス担当者であれば操作画面4)を使用して、前記メンテナンス装置1への接続処理を実行する。前記メンテナンス装置1内のアクセス制御モジュール10は、操作者を認識後、図2のフローチャートに沿って、接続処理を開始する。まず前記操作者(以降、操作者Aとする)以外の操作者(以降、操作者Bとする)が、接続処理、または、メンテナンス機能を実行中でないか判定する。実行中である場合、操作者Bが実行を終えるまで操作者Aの接続処理は実行されず待ち状態となる。前記操作者A以外に接続処理、または、メンテナンス機能を実行中の操作者がない場合、前記アクセス制御モジュール10は、機能別実行権限情報を実行権限情報格納部11より取得し、機能別実行権限リストを前記操作者Aの操作画面に表示する。実行権限リストは図3のように、前記メンテナンス装置1のサポートする機能ごとに、前記メンテナンス装置1の使用が許可されている操作者の実行権限情報を表示する。前記操作者Aが、前記実行権限情報を編集する場合、実行権限情報編集画面を前記操作者Aの操作画面に表示する。前記操作者Aが、前記実行権限情報の編集を完了すると、前記実行権限情報は、前記実行権限情報格納部に格納され接続処理は終了する。前記操作者Aが前記実行権限情報を編集しない場合は、そのまま接続処理は終了する。
つぎに、図1、図2、図4を用いて、メンテナンス装置の機能実行時の動作について説明する。
まず、図1のアクセス制御モジュール10は、現場操作画面3、もしくは遠隔地操作画面4から実行指令を受信すると、現状メンテナンス機能が実行中であるかどうか判定し、実行中であれば指令を受け付けない。実行中でない場合、実行権限情報格納部11を参照し、実行権限情報をもとに、操作者(以降、操作者Aとする)が実行対象の機能の実行権限を有しているか判定し、実行権限を有していれば、前記実行指令をメンテナンス実行モジュール9に送信する。逆に、操作者Aが実行権限を有していない場合は、前記実行権限情報をもとに、前記実行対象機能の実行権限を有する操作者(以降、操作者Bとする)が前記メンテナンス装置1に接続中であるか判定する。接続中でない場合は、前記実行対象機能の実行権限をもつ操作者が存在しないため、実行不可能であることを前記操作者Aの操作画面に通知する。操作者Bが接続中である場合、まず、操作者Bに実行依頼することを操作者Aの操作画面に通知し、その後、操作者Bの操作画面に前記実行対象機能の実行依頼の通知を行う。実行依頼を受けた前記操作者2が操作実行完了後、前記実行指令をメンテナンス実行モジュール9に送信する。前記メンテナンス実行モジュール9は、前記実行指令に基づき、通信インターフェイス6、12を介してメンテナンス制御対象機器2のCPUモジュール13と通信を行い、メンテナンス機能を実現する。メンテナンス機能実行終了後、前記メンテナンス実行モジュール9は、実行結果を前記アクセス制御モジュール10に送信し、前記アクセス制御モジュール10は、前記操作者A(実行依頼を行った場合は操作者Aおよび操作者B)の操作画面にメンテナンス結果を反映する。
まず、図1のアクセス制御モジュール10は、現場操作画面3、もしくは遠隔地操作画面4から実行指令を受信すると、現状メンテナンス機能が実行中であるかどうか判定し、実行中であれば指令を受け付けない。実行中でない場合、実行権限情報格納部11を参照し、実行権限情報をもとに、操作者(以降、操作者Aとする)が実行対象の機能の実行権限を有しているか判定し、実行権限を有していれば、前記実行指令をメンテナンス実行モジュール9に送信する。逆に、操作者Aが実行権限を有していない場合は、前記実行権限情報をもとに、前記実行対象機能の実行権限を有する操作者(以降、操作者Bとする)が前記メンテナンス装置1に接続中であるか判定する。接続中でない場合は、前記実行対象機能の実行権限をもつ操作者が存在しないため、実行不可能であることを前記操作者Aの操作画面に通知する。操作者Bが接続中である場合、まず、操作者Bに実行依頼することを操作者Aの操作画面に通知し、その後、操作者Bの操作画面に前記実行対象機能の実行依頼の通知を行う。実行依頼を受けた前記操作者2が操作実行完了後、前記実行指令をメンテナンス実行モジュール9に送信する。前記メンテナンス実行モジュール9は、前記実行指令に基づき、通信インターフェイス6、12を介してメンテナンス制御対象機器2のCPUモジュール13と通信を行い、メンテナンス機能を実現する。メンテナンス機能実行終了後、前記メンテナンス実行モジュール9は、実行結果を前記アクセス制御モジュール10に送信し、前記アクセス制御モジュール10は、前記操作者A(実行依頼を行った場合は操作者Aおよび操作者B)の操作画面にメンテナンス結果を反映する。
以上のようなシステム構成によって、たとえば、制御機器の動作解析を行う場合、遠隔地のメンテナンス担当者には動作条件の設定機能のみの実行権限を与え、実際に動作指令を前記制御機器に送り、実行する機能は、現場のメンテナンス装置操作者のみという実行権限設定情報を設定している場合、遠隔地のメンテナンス担当者が動作条件を設定後、動作指令を送信する機能を実行しようとすると、実行依頼の通知が現場のメンテナンス担当者に通知され、機能の実行は現場のメンテナンス担当者に委託される。現場のメンテナンス担当者は、動作条件のデータ設定を確認するとともに、前記制御機器の動作環境に異常はないか等、事前準備を整えた上で実行することが可能となる。このようにして、メンテナンス作業を効率的に遠隔地、および現場のメンテナンス担当者で協業できるとともに、実際に現場の制御機器を稼動させる等の作業の危険性も軽減でき、メンテナンスの作業全体の効率と安全性が向上することとなる。
1 メンテナンス装置
2 メンテナンス対象制御機器
3 現場操作画面
4 遠隔地操作画面
5 ネットワーク網
6 通信インターフェイス(メンテナンス装置の周辺機器用)
7 通信インターフェイス(メンテナンス装置のモニタ用)
8 通信インターフェイス(メンテナンス装置の外部接続用)
9 メンテナンス実行モジュール
10 アクセス制御モジュール
11 実行権限情報格納部
12 通信インターフェイス(制御機器の周辺機器用)
13 CPUモジュール
2 メンテナンス対象制御機器
3 現場操作画面
4 遠隔地操作画面
5 ネットワーク網
6 通信インターフェイス(メンテナンス装置の周辺機器用)
7 通信インターフェイス(メンテナンス装置のモニタ用)
8 通信インターフェイス(メンテナンス装置の外部接続用)
9 メンテナンス実行モジュール
10 アクセス制御モジュール
11 実行権限情報格納部
12 通信インターフェイス(制御機器の周辺機器用)
13 CPUモジュール
Claims (1)
- 制御機器の動作情報を取得し、その情報に基づき、前記制御機器に指令を送信しメンテナンスを行う機能を有するメンテナ
ンス装置を、前記メンテナンス装置の操作画面と、前記メンテナンス装置にネットワーク網を介して接続された遠隔地の操作画面の両方で操作可能とし、その操作状況を互いに確認可能なリモートメンテナンスシステムであって、
前記メンテナンス装置は、遠隔地のメンテナンス担当者、現場の制御機器使用者等、前記メンテナンス装置の使用を許可されている操作者の各々に対し、前記メンテナンス装置の提供するメンテナンス機能の実行権限の有無を、前記メンテナンス機能毎に設定する手段と、
前記実行権限の情報を、前記メンテナンス装置内の格納部に保存する手段と、
前記メンテナンス装置操作時に、操作者が、実行権限を有していないメンテナンス機能を実行しようとした場合、前記メンテナンス装置は、該機能の実行権限を有する操作者の操作画面に、自動的に実行依頼の通知を表示する手段と、
を備えることで、メンテナンス作業を機能毎に分担可能にすることを特徴とするメンテナンスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310836A JP2005078542A (ja) | 2003-09-03 | 2003-09-03 | 協業型リモートメンテナンスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310836A JP2005078542A (ja) | 2003-09-03 | 2003-09-03 | 協業型リモートメンテナンスシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005078542A true JP2005078542A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34412558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003310836A Pending JP2005078542A (ja) | 2003-09-03 | 2003-09-03 | 協業型リモートメンテナンスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005078542A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008182295A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像処理装置管理システム及び画像処理装置の設定変更処理方法 |
JP2008259087A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Sharp Corp | 画像処理装置及びプログラム |
JP2009258820A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Nec Corp | アカウント管理システム、アカウント管理装置、アカウント管理方法 |
JP7481228B2 (ja) | 2020-10-12 | 2024-05-10 | ファナック株式会社 | 制御装置 |
-
2003
- 2003-09-03 JP JP2003310836A patent/JP2005078542A/ja active Pending
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JP2008259087A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Sharp Corp | 画像処理装置及びプログラム |
JP2009258820A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Nec Corp | アカウント管理システム、アカウント管理装置、アカウント管理方法 |
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