JP2005078113A - 非接触icタグおよびその発行方法 - Google Patents

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Tomokazu Miyakozawa
友和 都澤
Toru Miura
融 三浦
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Abstract

【課題】非接触ICタグ表面に印字可能とし、非接触ICタグ表面に記載された情報と非接触ICチップに書き込むデータの不一致による発行ミスをなくし、さらに使用済みの非接触ICタグの再利用を可能にする非接触ICタグおよびその発行方法を得る。
【解決手段】前記非接触ICタグの複数個がカード形状基体5中に配置されており、前記非接触ICタグに対し、カード用発行機8を使用して、前記非接触ICタグのICチップヘのデータの書き込みおよび、前記印字部に印字する非接触ICタグの発行方法。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アンテナコイルおよびICチップで構成され、電磁結合方式、電磁誘導方式、または電波方式等により非接触でデータの書き込みおよび読み出しを行う非接触ICタグおよびその発行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、商品管理などのための個体識別に際し、その商品の管理情報を記憶し、非接触でデータの書き込みおよび読み出しを行うデータキャリア、RFID(Radio Frequency Identification)、無線タグ、または非接触ICタグと呼称される通信媒体が普及しつつある。
【0003】
従来、この種の非接触ICタグは、ポリ塩化ビニール(PVC)やポリエチレンテレフタート(PET)等のプラスチック基材とホットメルトあるいは熱硬化型接着剤等の組み合せや、粘着剤を塗布した合成紙等の紙基材の貼り合わせによりアンテナコイルおよびICチップを埋設または内包することにより構成されていた。
【0004】
図4は、従来の非接触ICタグの構成の説明図である。図4より、非接触ICタグ1は、アンテナコイル21と、ICチップ31とで構成されている。
【0005】
図5は、従来の非接触ICタグの発行方法を示す説明図である。図5(a)は、シート13に、複数の非接触ICタグのタグ要素4を整列配置した状態を示す図、図5(b)は、タグ要素4ごとに商品名の文字やバーコード等の情報を印刷した状態を示す図、図5(c)は、個々のタグ要素を、最終的に非接触ICタグ1に打ち抜き加工した状態の説明図である。
【0006】
即ち、図5(a)に示すように、アンテナコイル2およびICチップ3を一組とした複数のタグ要素4を整列配置させ埋設した390mm×260mmほどのシート13からなり、タグ要素4が存在する箇所のシート13表面上に、図5(b)に示すように、商品名の文字やバーコード等の情報を印刷し、さらに図5(c)に示すように、個々のタグ要素4を所定のタグ形状、すなわち最終的に図4に示すような一組のアンテナコイル2およびICチップ3が埋設された状態となるように打ち抜き加工して製造していた。この種の製造方法に関して、例えば、特許文献1を例として挙げられる。
【0007】
【特許文献1】
特開2002−190003号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の非接触ICタグは、同様に一般化しつつある非接触型ICカード等の形状に比較して、20mm×20mmほどの小さい形状のために取り扱いが難しく、発行機で印字処理をする場合、その発行機の搬送、位置決めおよび抑え機構は複雑な構造となり、部品点数も増えるため設計が非常に困難なことから、搬送系の異常や印字不良等が発生しやすく、現状では印字自体が困難なものとなっている。そのため、個々の商品アイテムに対する商品名の文字やバーコード等の個別情報を非接触ICタグ表面にあらかじめ印刷し、その後、発行機に非接触ICタグをセットして、その印刷情報に対応するデータを非接触ICチップに書き込むという方法で非接触ICタグの発行処理を実施していた。
【0009】
そのため、非接触ICタグに印刷された商品情報と発行時における非接触ICチップヘの電気的書き込みデータは、オフライン化されてしまい、非接触ICタグに印刷された商品情報と非接触ICチップに書き込むデータとの不一致が発生しやすく、発行ミスの要因となっていた。
【0010】
また、従来の非接触ICタグを用いた商品管理は、原則的に一つの商品アイテムに対して一つのタグを対応させて行われており、ICタグ自体は使い捨てを前提として表面に商品情報を印刷してしまうので、再利用することはできなかった。
【0011】
従って、本発明の目的は、非接触ICタグの発行処理において、非接触ICタグ表面に印字可能とし、非接触ICタグ表面に記載された情報とICチップに書き込むデータの不一致による発行ミスをなくし、さらに使用済みのICタグの再利用を可能にする非接触ICタグおよびその発行方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数のタグ要素を埋設してなるリライト層を有したカード形状の基体を構成して、カード用発行機を利用可能にし、かつこのカード形状基体からタグ要素を容易に分離可能とし、さらに使用済みのICタグを別のカード形状アタッチメントに装着して再発行処理を行うことにより課題を解決しようとするものである。
【0013】
即ち、本発明は、表面に印字部を有する非接触ICタグであって、前記非接触ICタグの複数個が基体中に配置された非接触ICタグ基体である。
【0014】
また、本発明は、前記非接触ICタグは、前記基体から容易に離脱可能であり、前記切り取りまたは抜き取って使用される非接触ICタグ基体である。
【0015】
また、本発明は、前記非接触ICタグは、前記非接触ICタグの外形の形状に合わせて、ゲートを残して打ち抜き加工される非接触ICタグ基体である。
【0016】
また、本発明は、 前記非接触ICタグに対し、印字の消去および再印字が可能なリライト層を前記非接触ICタグの片面、または両面に形成された非接触ICタグ基体である。
【0017】
また、本発明は、表面に印字部を有する非接触ICタグの発行方法であって、前記非接触ICタグの複数個が非接触ICタグ基体中に配置されており、前記非接触ICタグに対し、カード用発行機を使用して、前記非接触ICタグのICチップヘのデータの書き込みおよび、前記印字部に印字する非接触ICタグの発行方法である。
【0018】
また、本発明は、非接触ICタグと同形の抜き穴が形成された非接触ICタグ基体に対し、使用済みの非接触ICタグを嵌め込んだ後、カード用発行機を使用して、前記非接触ICタグのICチップヘのデータの書き換え、およびリライト層への印字の書き換えを行う非接触ICタグの発行方法である。
【0019】
また、本発明は、前記非接触ICタグ基体に嵌め込んだ使用済み非接触ICタグの片面および両面に印字する非接触ICタグの発行方法である。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態による非接触ICタグおよびその発行方法について、以下に説明する。
【0021】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による非接触ICタグの説明図である。図1において、カード形状基体5内部にアンテナコイル2およびICチップ3からなるタグ要素4が埋設された状態を示している。本発明で説明するカード形状基体5は、クレジットカード等に代表される標準的なカードサイズで、幅85.6mm×長さ53.98mm×厚さ0.76mmものであり、ポリ塩化ビニール(PVC)やポリエチレンテレフタート(PET)等のプラスチック材料を用い、熱プレス成形またはラミネート成形により、アンテナコイル2およびICチップ3を内部に埋設して製造される。
【0022】
この時、カード形状基体5に埋設されるアンテナコイル2とICチップ3を一組とするタグ要素4は、カード1枚につき複数個入れ込むことが可能であり、本発明の実施の形態では、ICタグ形状寸法を、幅33mm×長さ23mmとし、カード1枚につき3個取り可能となるように設定した例で説明する。
【0023】
また、このカード形状基体5の片面または両面には、印字の消去および再印字を繰り返して行うことのできるリライト層15が形成されている。リライト層15は、ロイコ式、白濁方式、磁気力プセル方式等種々の方式が選択可能である。
【0024】
図2は、本発明の実施の形態1による非接触ICタグの発行処理工程を示す説明図である。図2(a)は、非接触ICタグのタグ要素が、カード形状基体5内に配置された状態を示す図、図2(b)は、カード発行機での処理を示す図、図2(c)は、前記タグ要素に、商品名の文字やバーコード等の商品情報を印字し、同時に内部のICチップにデータをアンテナコイルを介して書き込んだ状態を示す図、図2(d)は、個々の非接触ICタグに打ち抜いた状態を示す図である。
【0025】
即ち 図2(a)では、カード形状基体5の個々のタグ要素4に対し、幅33mm×長さ23mmのタグ形状に合わせて、個々のタグ要素4がカード形状基体5に留まるよう保持するためのゲート部7を残して、タグ外形から約2mm程の幅で全周にわたり打ち抜きされた状態を示している。
【0026】
また、タグ要素4を保持しているゲート部7は、十分な強度を確保し、発行処理時の搬送、位置決め時の抑え圧力や印字圧に耐えられるようゲート7幅やその配置が設計されている。この状態でカード形状基体5をカード用発行機8にセットし、個々のタグ要素4表面に商品名の文字やバーコード等の商品情報を印字9し、同時に内部のICチップ3にデータをアンテナコイル(図示せず)を介して書き込む。また、印字9は、その使用目的によりカード形状基体5を裏返して再度セットすること等により、各々のタグ要素4の裏面に対しても可能である。
【0027】
図2(c)は、タグ要素4への印字部9およびICチップ3へのデータ書き込みが完了したカード形状基体5を示したものである。このカード形状基体5から個々のタグ要素4を専用の切断器具等で切り取り、図2(d)に示すように個々の非接触ICタグ1として使用する。
【0028】
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2による使用済み非接触ICタグの再発行処理工程を示す説明図である。図3(a)は、非接触ICタグのタグ要素を、カード形状基体5内に配置した状態を示す図、図3(b)は、カード発行機での処理を示す図、図3(c)は、前記非接触ICタグに、商品名の文字やバーコード等の商品情報を印字し、同時に内部のICチップにデータをアンテナコイルを介して書き込んだ状態を示す図、図3(d)は、個々の非接触ICタグに打ち抜いた状態を示す図である。
【0029】
即ち、図3(a)において、まず、あらかじめ非接触ICタグが収まる程の抜き穴部12を形成してあるカード形状アタッチメント11を用意する。そして、このアタッチメント11の抜き穴部12に使用済みのICタグ10を全て埋まるように嵌め込み固定する。使用済み非接触ICタグ10はその表裏面にリライト層15が形成されているものである。これをカード用発行機8にセットし、ICタグ表面の印字済みの箇所、具体的には「ルビー」、「ダイヤモンド」、「プラチナ」の各々の文字およびバーコードを消去し、新たな情報、具体的には「真珠」、「エメラルド」、「キャッツアイ」の各々の文字およびバーコードに書き換える。同時にICチップ3のデータ内容も書き換える。
【0030】
図3(c)は、再印字部9aおよびICチップ3へのデータ書き換え後のカード形状基体5を示している。また必要に応じて、カード形状基体5を裏返して、カード用発行機8に再度セットしタグ裏面にも消去、再印字してもよい。そして、図3(d)に示すように、嵌め込んだタグ要素4を再度カード形状アタッチメント11から取り外して、新規の非接触ICタグ1として再利用する。
【0031】
上述した実施の形態においては、カード形状基体1枚につき3個取り可能なタグ要素の場合について述べたが、これに限らず、タグ要素の取り数は、そのタグ要素の形状寸法に合わせ任意の取り数および任意の配置で設定可能であり、また、異種のタグ要素を混在させて配置してもかまわない。
【0032】
また、本実施の形態では、プラスチックを基材としたICタグについて述べたが、これに限らず、紙基材のICタグについても本発明の技術が適用可能であり、また、カード形状基体からICタグ形状に分離する際、タグ要素脱落防止用のゲートを残して打ち抜く方法以外にも、例えば、ゲートを残さずICタグ形状に打ち抜いた後、カード形状基体にそのまま嵌め込んだ状態から軽く指で押し出して分離する方法や、紙基材ICタグに対してはミシン目を設けて、手動で抜き取りカード形状基体から分離する等の方法が可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、カード形状基体中に複数のタグ要素を埋設し、その表面に印字の消去・再印字が可能なリライト層を設け、さらに、タグ形状に合わせて脱落を防止するためのゲートを残して打ち抜き加工したので、既存のカード用発行機をそのまま、あるいは最小限の改造で利用でき、タグ表面への商品情報の印字およびICチップヘのデータ書き込みが可能となる。また、印字およびICチップヘのデータ書き込みが同時に実行できるため、データのオンライン化が可能となり、発行ミスが防止され、ICタグ発行時の生産性および信頼性が向上する。
【0034】
従って、非接触ICタグの発行処理において、非接触ICタグ表面に印字可能とし、非接触ICタグ表面に記載された情報とICチップに書き込むデータの不一致による発行ミスをなくし、さらに使用済みのICタグの再利用を可能にする非接触ICタグおよびその発行方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による非接触ICタグの構成を示す説明図。
【図2】本発明の実施の形態1による非接触ICタグの発行処理工程を示す説明図。図2(a)は、非接触ICタグのタグ要素が、カード形状基体内に配置された状態の説明図、図2(b)は、カード発行機での処理を示す図、図2(c)は、前記タグ要素に、商品名の文字やバーコード等の商品情報を印字し、同時に内部のICチップにデータをアンテナコイルを介して書き込む状態を示す図、図2(d)は、個々の非接触ICタグに打ち抜いた状態の説明図。
【図3】本発明の実施の形態2による使用済み非接触ICタグの再発行処理工程を示す模式図、図3(a)は、非接触ICタグのタグ要素を、カード形状基体内に配置したさ状態を示す図、図3(b)は、カード発行機での処理を示す図、図3(c)は、前記非接触ICタグに、商品名の文字やバーコード等の商品情報を印字し、同時に内部のICチップにデータをアンテナコイルを介して書き込む状態を示す図、図3(d)は、個々の非接触ICタグに打ち抜いた状態を示す図。
【図4】従来の非接触ICタグの構成の説明図。
【図5】従来の非接触ICタグの発行方法を示す説明図。図5(a)は、シートに、複数の非接触ICタグのタグ要素を整列配置した状態を示す図、図5(b)は、タグ要素ごとに、商品名の文字やバーコード等の情報を印刷した状態を示す図、図5(c)は、個々のタグ要素を、最終的に非接触ICタグに打ち抜き加工した状態の説明図。
【符号の説明】
1 非接触ICタグ
2,21 アンテナコイル
3,31 ICチップ
4 タグ要素
5 カード形状基体
6 打ち抜き部
7 ゲート部
8 カード用発行機
9,14 印字部
9a 再印字部
10 使用済み非接触ICタグ
11 カード形状アタッチメント
12 抜き穴部
13 シート
15 リライト層

Claims (7)

  1. 表面に印字部を有する非接触ICタグであって、前記非接触ICタグの複数個が基体中に配置されたことを特徴とする非接触ICタグ基体。
  2. 前記非接触ICタグは、前記非接触ICタグ基体から容易に離脱可能であり、前記切り取りまたは抜き取って使用されることを特徴とする請求項1に記載の非接触ICタグ基体。
  3. 前記非接触ICタグは、前記非接触ICタグの外形の形状に合わせて、ゲートを残して打ち抜き加工されることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の非接触ICタグ基体。
  4. 前記非接触ICタグに対し、印字の消去および再印字が可能なリライト層を前記非接触ICタグの片面、または両面に形成されたことを特徴とする請求項1ないし3のいずかに記載の非接触ICタグ基体。
  5. 表面に印字部を有する非接触ICタグの発行方法であって、前記非接触ICタグの複数個が非接触ICタグ基体中に配置されており、前記非接触ICタグに対し、カード用発行機を使用して、前記非接触ICタグのICチップヘのデータの書き込みおよび、前記印字部に印字することを特徴とする非接触ICタグの発行方法。
  6. 非接触ICタグと同形の抜き穴が形成された非接触ICタグ基体に対し、使用済みの非接触ICタグを嵌め込んだ後、カード用発行機を使用して、前記非接触ICタグのICチップヘのデータの書き換え、およびリライト層への印字の書き換えを行うことを特徴とする非接触ICタグの発行方法。
  7. 前記非接触ICタグ基体に嵌め込んだ使用済み非接触ICタグの片面および両面に、印字することを特徴とする請求項6に記載の非接触ICタグの発行方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007193698A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Dainippon Printing Co Ltd 非接触型データキャリア装置
JP2015176446A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 富士通フロンテック株式会社 無線タグ、無線リードライタ装置、商品管理システム、無線タグのリユース方法、及びプログラム

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