JP2005077494A - 現像装置 - Google Patents

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正太 大場
Akihiko Noda
明彦 野田
Yoshifumi Ozaki
善史 尾崎
Masaaki Yamaura
正彰 山浦
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Abstract

【課題】 現像濃度の低下の抑制と像担持体側への磁性キャリアの付着の抑制との両立が図られた現像装置を提供する。
【解決手段】 回転する現像スリーブと、現像スリーブ内部に現像スリーブとは独立に固定された、現像スリーブの周回方向に複数の磁極が配列されたマグネットロールとを備え、現像スリーブの表面にトナーと磁性キャリアとからなる二成分現像剤で像担持体上の静電潜像をトナー現像する現像装置において、
マグネットロールが、現像スリーブが像担持体に最近接する現像点よりも現像スリーブ周回方向上流側および下流側にそれぞれ、相互に隣接すると共に相互に極性の異なる、第1の磁極および第1の磁極よりも磁力の強い第2の磁極を備えた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、トナーと磁性キャリアとからなる二成分現像剤を用い、像担持体上の静電潜像をトナーで現像する現像装置に関する。
従来より、プリンタや、複写機などの画像形成装置に用いられる現像装置として、例えば感光体ロール上に形成された静電潜像に近接配置され、回転駆動するスリーブ上に、所定のトナー濃度に撹拌調整された磁性トナーおよび磁性キャリアからなる二成分現像剤を保持して感光体ロールと対向する現像領域に搬送し、トナーの転移によって上記静電潜像の現像を行なうものが知られている。
このスリーブの内側には、永久磁石が配設されたマグネットロールがそのスリーブとは独立に固定されており、画像品質の向上のために、これら複数の永久磁石の配設については様々なパターンが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
図1は、従来における一般的な現像装置の概略構成図である。
図1には、回転する現像スリーブ5と、この現像スリーブ5の内部に、この現像スリーブ5とは独立に固定されたマグネットロール4と、現像剤を収容する現像剤ハウジング9と、現像スリーブ5上に保持された現像剤3の層厚を規制する層厚規制部材6とが示されており、マグネットロール4には、複数の磁極7が配列されている様子が示されている。また、図1には、現像装置1と、現像領域2を挟んで対向する感光体ロール8も示されている。
図1に示すマグネットロール4には、感光体ロール8との間に形成された現像領域2の近傍に2つのN極が配置されている。
図2は、マグネットロール内の、現像領域の近傍に配設された永久磁石の磁力強さの分布図である。
図2には、これら2つのN極の磁力強さのピークaが100mTで、2つのピークaの間の谷間bで80mTであることが示されている。
特開平5―100500号公報
ところが、上記の現像装置1では磁性キャリアが像担持体に付着する場合があり、これを抑制するために、図2に示す永久磁石7を磁力の強いものと交換する事が考えられる。
しかし、そうしてしまうと、上述の現像装置のように磁性トナーを用いている場合には、磁性キャリアはマグネットロール側に強く引きつけられることに加え、トナーもマグネットロール側に引きつけられることとなるため、これらトナーと磁性キャリアとの結びつきが強固となり、現像領域2での感光体ロール8へのトナーの飛翔が妨げられ現像濃度が低下してしまうおそれがある。
尚、この現像濃度の低下は、トナーが磁性粉を含有する磁性トナーを用いた場合に限って発生するものではなく、トナーが非磁性トナーであっても、磁性キャリアがマグネットロール側に強く引きつけられることで磁性キャリアどうしの結びつきが強くなるため、磁性キャリアに付着したトナーの飛翔は少なからず影響を受けるおそれがある。
本発明は上記問題点を解決し、現像濃度の低下の抑制と像担持体側への磁性キャリアの付着の抑制との両立が図られた現像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の現像装置は、
静電潜像が形成される像担持体近傍に配備されて回転する中空円筒形状の現像スリーブと、この現像スリーブ内部にこの現像スリーブとは独立に固定された、この現像スリーブの周回方向に複数の磁極が配列されたマグネットロールとを備え、この現像スリーブの表面にトナーと磁性キャリアとからなる二成分現像剤を担持して回転し上記像担持体に対向した現像領域を通過させることによりこの像担持体上の静電潜像をトナーで現像する現像装置において、
上記マグネットロールが、上記現像スリーブが上記像担持体に最近接する現像点よりもこの現像スリーブ周回方向上流側および下流側にそれぞれ、相互に隣接すると共に相互に極性の異なる、第1の磁極およびこの第1の磁極よりも磁力の強い第2の磁極を備えたことを特徴とする。
本発明の現像装置には、マグネットロールの、現像点よりも上流側に第1の磁極と、マグネットロールの、現像点よりも下流側に、第1の磁極と異なる極で、かつ第1の磁極よりも磁力の強い第2の磁極とが配設されている。つまり、本発明の現像装置によれば、マグネットロールの、現像点よりも現像スリーブ周回方向上流側に磁力の弱い第1の磁極を配設することで、現像スリーブ上に担持されている現像剤、すなわちトナーと磁性キャリアとの双方が像担持体側に飛翔しやすい状態が作り出され、これにより現像濃度の低下の抑制が可能となり、マグネットロールの、現像点よりも現像スリーブ周回方向下流側に磁力の強い第2の磁極を配設することで、上流側の第1の磁極の磁力が弱いために一旦像担持体側に飛翔してしまった磁性キャリアの回収が可能となる。したがって、本発明の現像装置によれば、現像濃度の低下の抑制と像担持体側への磁性キャリアの付着の抑制との両立を図ることができる。
ここで、上記像担持体が円筒形状のものであり、
上記第1の磁極と上記第2の磁極が、
上記像担持体の直径をRmm、上記現像スリーブの直径をrmmとしたときに、
この第1の磁極による磁力のピークとこの第2の磁極による磁力のピークとの成す角θが
(rsin(θ/2)2+(R+r(1−cos(θ/2))2(1/2)−R≦1.5
を満たすように上記現像スリーブの周回方向の各位置に配備されて成るものであることが好ましい。
このようにすると、現像濃度の低下の抑制と像担持体側への磁性キャリアの付着の抑制との両立をより高いレベルで図ることができる。
また、上記トナーが、50重量%以下の割合で磁性粉を含有する磁性トナーであることも好ましい態様である。
このように、用いるトナーの磁性を規定することでも、現像濃度の低下の抑制と像担持体側への磁性キャリアの付着の抑制との両立をより高いレベルで図ることができる。
本発明の現像装置によれば、現像濃度の低下の抑制と像担持体側への磁性キャリアの付着の抑制との両立を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図3は、本発明の現像装置の一実施形態の概念図である。尚、ここに示されているもので、図1に示されているものと同じ機能を有するものには、図1において付されている符号と同じ符号が付されている。
図3に示す現像装置10は、矢印A方向に回転する現像スリーブ5と、現像スリーブ内部に、同心円でかつ現像スリーブ5とは独立に固定された、複数の磁極7が配列されたマグネットロール4と、現像スリーブ上に保持された現像剤3の層厚を規制する層厚規制部材6とを備え、感光体ロールなどの像担持体の表面に形成された静電潜像を、現像スリーブ上に保持した磁性粉を含有する磁性トナーと磁性キャリアとから成る現像剤を用いて現像するタイプのものであり、また図3には、現像領域2を挟んで対向する、矢印B方向に回転する感光体ロール8や、マグネットロール4の、現像領域2に面する部分にはS極(以下、このS極を第1磁極7aと称呼する。)とN極(以下、このN極を第2磁極7bと称呼する。)との2つの異なる磁極も示されている。尚、磁極は、現像領域2に面する部分以外にも配設されているが、図3ではそれらの図示を省略している。
図4は、図3に示す現像装置のマグネットロールの、現像領域に対向する部分に配置されたS極とN極との双方の磁力強さの分布を示す図である。
図4には、感光体ロール8の中心と、現像スリーブ5およびマグネットロール4の中心とを結ぶ点線Xが示され、この点線X上には、感光体ロール8と現像スリーブ5とが最も近接した点(以下、この点を現像点と称呼する。)20も示されている。
図4からは、現像点20よりも現像スリーブ周回方向上流側に位置するS極である第1磁極7aの磁力が、現像点20よりも現像スリーブ周回方向下流側に位置するN極である第2磁極7bよりも弱いことが読みとれる。
この現像装置10では、第1磁極7aおよび第1磁極よりも磁力の強い第2磁極7bが、それぞれの磁力のピークが現像点20よりも現像スリーブ5の周回方向上流側と下流側とのそれぞれに存在するように配設されており、さらに、これら第1磁極7aおよび第2磁極7bは、現像スリーブ5およびマグネットロール4の同心円を中心とした第1磁極7aのピークと第2磁極7bのピークとの成す角をθ、感光体ロールの直径をRmm、現像スリーブの直径をrmm、
γ=(rsin(θ/2)2+(R+r(1−cos(θ/2))2(1/2)−Rとしたときに、
γ≦1.5
を満たすように配設されている。
次に、この第1磁極7aおよび第2磁極7bの配設におけるγについて説明する。
図5は、値γと現像濃度との関係を表すグラフである。
図5には、この現像装置10において、第1磁極7aおよび第1磁極よりも磁力の強い第2磁極7bが、それぞれの磁力のピークが現像点20よりも現像スリーブ5の周回方向上流側と下流側とのそれぞれに存在するように配設された上でγの値を変化させた場合に得られる現像濃度の変化がグラフで示されており、γが1.5以下であると、より好ましい現像濃度が得られることが示されている。
図6は、本実施形態の現像装置において用いるトナーに含まれる磁性粉の量と現像濃度との関係を表すグラフである。
図6には、トナーに含有される磁性粉の割合が50重量%未満であると、より好ましい現像濃度が得られることが示されている。これは、現像剤に用いられるトナーの磁性が強くなりすぎると、現像スリーブ上に保持された現像剤の中のトナーの、感光体ロール側への飛翔がマグネットロールの磁力によって阻害されてしまうからである。
以下、本実施形態の現像装置10における実施例について、比較例を挙げながら説明する。
図7は、マグネットロールに配設された複数の磁極の磁力強さの分布図である。
図7の左側上段には、比較例1として、現像点(図4参照)にN極のみが配列された、従来タイプのマグネットロールにおける磁力強さの分布(以下では、これをマグパターンと称呼する。)が示されている。
また、図7の右側上段には、比較例2として、現像点20よりも現像スリーブ周回方向上流側および下流側それぞれS極およびN極が配設されてはいるものの、双方の磁力強さが等しいマグネットロールにおけるマグパターンが示されている。
図7の左側下段には、実施例1として、本実施形態の現像装置10において、現像スリーブ周回方向上流側の磁極の磁力のピークが70mT、下流側の磁力のピークが110mTとした場合のマグパターンが示されている。
図7の右側下段には、実施例2として、本実施形態の現像装置10において、現像スリーブ周回方向上流側の磁極の磁力のピークが70mT、下流側の磁極の磁力のピークが90mTとなっている場合のマグパターンが示されている。
図8および図9は、図7に示す4つの例に示されるマグロールを用いた現像装置における現像性能を示す図である。尚、現像剤の条件および実験の条件は以下の通りであり、トナーの磁性粉含有量は15重量%、キャリアはフェライトキャリアを用いている。また、現像スリーブはアルミ製(表面粗さRa=15μm)で、感光体ロールと現像スリーブとの間の距離は350μmである。感光体ロールと現像スリーブとの回転速度比は1:2で、感光体ロールの回転速度は200mm/secである。
静電潜像の電位は、VHが−600VでVLが−100V、現像電位は、矩形波で、デューティ比が+60%、周波数が3.0kHz、Vppが1.5kV、Vdcが−500Vである。
図8には、比較例1を除き、最低限必要な現像性能が確保されていることが示されている。これは、現像点20よりも現像スリーブ周回方向上流側の磁力強さが比較例1を除き弱いことから、現像剤が感光体ロール側に飛翔しやすいためである。
図9には、各例ごとの、感光体ロールへの磁性キャリアの付着度が示されており、ここには、比較例2を除き、感光体ロールへの磁性キャリアの付着は抑制されている様子が示されている。
つまり、図8および図9に示される結果からは、実施例1と実施例2でのみ、現像性能の維持と、感光体ロールへの磁性キャリアの付着の抑制との両立が図られていることが読みとれる。
以上説明したように、本実施形態の現像装置10では、相互に極性の異なる、第1磁極7aおよびこの第1磁極7aよりも磁力の強い第2磁極7bが、マグネットロール4の、感光体ロール8に最近接する現像点20よりも上流側と下流側とにそれぞれ配設されている。つまり、本発明の現像装置10によれば、マグネットロール4の、現像スリーブ周回方向上流側に磁力の弱い第1磁極7aを配設することで、現像スリーブ上に担持されている現像剤、すなわちトナーと磁性キャリアとの双方が感光体ロール8側に飛翔しやすい状態が作り出され、これにより現像濃度の低下の抑制が可能となり、マグネットロール4の、現像スリーブ周回方向下流側に磁力の強い第2磁極7bを配設することで、上流側の第1磁極7aの磁力が弱いことで一旦感光体ロール側に飛翔してしまった磁性キャリアの回収が可能となる。したがって、本発明の現像装置10によれば、現像濃度の低下の抑制と像担持体側への磁性キャリアの付着の抑制との両立を図ることができる。
尚、以上の実施形態では、トナーの磁性粉含有量が、50%以下である15%である場合を例に挙げて説明したが、本発明では、磁性粉含有量が50重量%未満であることでより効果があるため好ましいとしているだけで、磁性粉含有量が50重量%を超えるトナーを用いるものであってもよい。
また、以上の実施形態では、マグネットロール4において、現像スリーブ5が感光体ロール8に最近接する現像点20よりも現像スリーブ周回方向上流側および下流側それぞれに相互に極性の異なる第1磁極7aおよびこの第1磁極7aよりも磁力の強い第2磁極7bをγが1.5以下となるように配設している場合を例に挙げて説明しているが、本発明は、互いに極性が異なる、第1磁極7aおよびこの第1磁極7aよりも磁力の強い第2磁極7bが、現像スリーブ5が感光体ロール8に最近接する現像点20よりも現像スリーブ周回方向上流側および下流側にそれぞれ配設されていればよく、これら2つの磁極7a、7bが、γが1.5を超える各位置に配設されるものであってもよい。
従来における一般的な現像装置の概略構成図である。 マグネットロール内の、現像領域の近傍に配設された永久磁石の磁力強さの分布図である。 本発明の現像装置の一実施形態の概念図である。 図3に示す現像装置のマグネットロールの、現像領域に対向する部分に配置されたS極とN極との双方の磁力強さの分布を示す図である。 値γと現像濃度との関係を表すグラフである。 本実施形態の現像装置において用いるトナーに含まれる磁性粉の量と現像濃度との関係を表すグラフである。 マグネットロールに配設された複数の磁極の磁力強さの分布図である。 図7に示す4つの例に示されるマグロールを用いた現像装置における現像性能を示す図である。 図7に示す4つの例に示されるマグロールを用いた現像装置における現像性能を示す図である。
符号の説明
1、10 現像装置
2 現像領域
3 現像剤
4 マグネットロール
5 現像スリーブ
6 層厚規制部材
7a 第1磁極
7b 第2磁極
8 感光体ロール
9 現像剤ハウジング
20 現像点

Claims (3)

  1. 静電潜像が形成される像担持体近傍に配備されて回転する中空円筒形状の現像スリーブと、該現像スリーブ内部に該現像スリーブとは独立に固定された、該現像スリーブの周回方向に複数の磁極が配列されたマグネットロールとを備え、該現像スリーブの表面にトナーと磁性キャリアとからなる二成分現像剤を担持して回転し前記像担持体に対向した現像領域を通過させることにより該像担持体上の静電潜像をトナーで現像する現像装置において、
    前記マグネットロールが、前記現像スリーブが前記像担持体に最近接する現像点よりも該現像スリーブ周回方向上流側および下流側にそれぞれ、相互に隣接すると共に相互に極性の異なる、第1の磁極および該第1の磁極よりも磁力の強い第2の磁極を備えたことを特徴とする現像装置。
  2. 前記像担持体が円筒形状のものであり、
    前記第1の磁極と前記第2の磁極が、
    前記像担持体の直径をRmm、前記現像スリーブの直径をrmmとしたときに、
    該第1の磁極による磁力のピークと該第2の磁極による磁力のピークとの成す角θが
    (rsin(θ/2)2+(R+r(1−cos(θ/2))2(1/2)−R≦1.5
    を満たすように前記現像スリーブの周回方向の各位置に配備されて成るものであることを特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 前記トナーが、50重量%以下の割合で磁性粉を含有する磁性トナーであることを特徴とする請求項1記載の現像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018045179A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 富士ゼロックス株式会社 現像装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018045179A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 富士ゼロックス株式会社 現像装置及び画像形成装置

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