JP2005074441A - プレス金型用のパンチ - Google Patents

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文雄 石井
Tsutomu Yamakawa
勉 山川
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【課題】 いわゆるカス上がりを防止することができるプレス金型用のパンチを提供する。
【解決手段】 被加工材を打ち抜いて該被加工材に孔を開けるための刃先部2と刃先部2よりも大径のシャンク3とシャンク3よりも大径の鍔部4とがこの順で連成されてなるプレス金型用のパンチ1の刃先部2の先端面5に、平面視略十字形状の溝6を、刃先部2の側面8に通じるようにして形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被加工材に孔開け加工を行うためのプレス金型用のパンチに関する。
従来、被加工材に孔開け加工を行うためのプレス金型用のパンチが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図17に、かかる従来のプレス金型用のパンチの一例を示す。図に示すプレス金型用のパンチ20は、被加工材を打ち抜いて該被加工材に孔を開けるための刃先部21と該刃先部21よりも大径のシャンク22と該シャンク22よりも大径の鍔部24とがこの順で連成されている。かかるプレス金型用のパンチ20において、刃先部21の先端面24は、側面25と直交する平坦な面であり、研削によって平滑な面となっている。
このような従来例として示したプレス金型用のパンチ20のように、従来のプレス金型用のパンチにおいては、被加工材を打ち抜くための刃先部の先端面は、刃先部の側面と直交する平坦な面であり、研削によって平滑な面となっているのが一般的であった。
特開平10−249450号公報(第5頁、第4図〜第6図)
プレス金型用のパンチによって被加工材に孔を開ける際、刃先部の先端面は、被加工材の表面に相当な力で押しつけられる。被加工材の表面は、研削によって平滑な面となっており、このような被加工材の表面に刃先部の先端面を強い力で押しつけた場合、両者の間が真空状態となり互いに密着し合う。これにより、パンチによって被加工材が打ち抜かれてできた打ち抜きカスが、ダイの中に落下せずに刃先部の先端面に密着した状態となることがあり、いわゆるカス上がりが生じるおそれがある。
本発明の目的は、いわゆるカス上がりを防止することができるプレス金型用のパンチを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、刃先部の先端面に、凹部を形成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記凹部を溝で形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記凹部を形成する溝を、刃先部の側面に通じるようにして形成したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、前記凹部を形成する溝を、平面視略十字形状となるように形成したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、刃先部の先端面に、エンボス加工を施したことを特徴とする。
上記請求項1に記載の本発明によれば、刃先部の先端面には凹部が形成されているので、被加工材が打ち抜かれてできた打ち抜きカスが刃先部の先端面に密着して離れなくなるおそれはなく、カス上がりを防止することができる。
請求項2に記載の本発明によれば、溝が形成された刃先部の先端面に、被加工材が打ち抜かれてできた打ち抜きカスが密着して離れなくなるおそれはなく、カス上がりを防止することができる。
請求項3に記載の本発明によれば、刃先部の先端面に打ち抜きカスが密着して離れなくなる事態を一層効果的に防止して、カス上がりをより効果的に防止することができる。また、刃先部の先端面に前記溝を形成する際の加工を容易に行うことができる。さらに、被加工材を打ち抜くために必要な最大の圧力(打ち抜き時の初期圧力)は、刃先部の先端面の外周の長さが短くなるほど低減することができるが、前記溝が刃先部の側面に通じるようにして形成されているので刃先部の先端面の外周の長さが短くなり、打ち抜きに必要な最大圧力を低減することができる。
請求項4に記載の本発明によれば、カス上がりを一層効果的に防止することができるとともに、刃先部の先端面に前記溝を形成する際の加工を容易に行うことができ、また、打ち抜きに必要な最大圧力を低減することができる。
請求項5に記載の本発明によれば、刃先部の先端面にはエンボス加工が施されているので、被加工材が打ち抜かれてできた打ち抜きカスが刃先部の先端面に密着して離れなくなるおそれはなく、カス上がりを防止することができる。
以下、図面を参照して本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の一例について説明する。
図1は本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の一例を示す斜視図、図2は図1に示すプレス金型用のパンチの刃先部の一部拡大斜視図、図3は図1の拡大平面図である。
図において、符号1はプレス金型用のパンチであり、このプレス金型用のパンチ1は、被加工材を打ち抜いて該被加工材に孔を開けるための刃先部2と刃先部2よりも大径のシャンク3とシャンク3よりも大径の鍔部4とがこの順で連成されている。刃先部2、シャンク3、鍔部4は、何れも断面円形状となっている。
前記刃先部2の先端面5には、溝6(請求項1にいう凹部を構成するものである)が2本形成されている。溝6は、本例では、先端面5に、被加工材に当接する略扇形状の当接面7を残して形成され、また平面視略十字形状となるように形成されている。より詳細には、溝6は先端面5の略中心部付近で交わる略十字形状に形成され、刃先部2の側面8に通じるようにして形成されている。また、溝6は、断面形状が略C字形状(円弧状)に形成されている。
このような本例のプレス金型用のパンチ1によれば、刃先部2の先端面5には溝6が形成されているので、被加工材が打ち抜かれてできた打ち抜きカスが刃先部2の先端面5に密着して離れなくなる事態を効果的に防止することができ、カス上がりを効果的に防止することができる。
また、溝6は、略十字形状に形成され刃先部2の側面8に通じるようにして形成されているので、かかる溝6を刃先部2の先端面5に形成する際の加工を容易に行うことができる。
また、被加工材を打ち抜くために必要な最大圧力(打ち抜き時の初期圧力)は、刃先部2の先端面5の外周の長さ(溝6が形成されていない部分、すなわち4つの当接面7の外周を合わせた長さ)が短くなるほど低減する。刃先部2の先端面5には、溝6が刃先部2の側面8に通じるようにして形成されていることから、このような溝6が形成されていない場合に比べて刃先部2の先端面5の外周の長さが短くなり、打ち抜きに必要な最大圧力を低減することができる。
ここで、打ち抜きに必要な最大圧力について具体的に説明する。打ち抜きに必要な最大圧力Pは次の式から求めることができる。
P=l×t×f
但し、l:刃先部の先端面の外周の長さ
t:被加工材の板厚
f:被加工材の引張り強さ
例えば、刃先部の先端面が平坦であり直径10mmの円形状である従来のプレス金型用のパンチにより、被加工材として板厚tが1mmで引張り強さfが45kg/mmの鉄板を打ち抜く場合に必要な最大圧力Pを上記の式から求めると、
P=10×3.14×1×45
=1413(kg/mm
となる。
次に、直径が10mmである刃先部2の先端面5に、幅が3mmの溝6を形成したプレス金型用のパンチ1により、上記同様に被加工材として板厚tが1mmで引張り強さfが45kg/mmの鉄板を打ち抜く場合に必要な最大圧力Pを上記の式から求める。先ず、Pを求めるために必要なlは次のようにして求められる。説明の便宜上、刃先部2の先端面5を示す平面図である図4を用いる。同図において一点鎖線は溝6の幅方向の中央を通るものであり、刃先部2の先端面5の中心を通っている。この一点鎖線から、刃先部2の先端面5の中心と先端面5の外周上における溝6の端部とを結ぶ二点鎖線までの中心角αを求めると、
α≒tan−1(1.5/5)
≒16.7(度)
よって、
l≒10×3.14−{10×3.14×(8α/360)}
≒19.8(mm)
となる。したがって、
P≒19.8×1×45
≒891(kg/mm
となる。
以上のことから、直径が10mmである刃先部2の先端面5に、幅が3mmの溝6を形成したプレス金型用のパンチ1によれば、打ち抜きに必要な最大圧力が従来のプレス金型用のパンチに比べて約37%軽減されることが分かる。
次に、図5及び図6に基づいて本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例について説明する。
図5は本例のプレス金型用のパンチの刃先部の一部拡大斜視図、図6は図5の平面図である。
本例においては、刃先部2の先端面5に形成された溝6は、断面形状が略V字形状に形成されている。その他の構成については上記図1乃至図3に示す実施の形態の一例と同様となっている。
このような本例のプレス金型用のパンチ1によっても、上記実施の形態の一例と同様の効果を得ることができる。
なお、溝6の断面形状は、本発明にあっては、上記各実施の形態に示した略C字形状や略V字形状に限られるものではなく、例えば図7に示すように断面略コ字形状であってもよい。
次に、図8及び図9に基づいて本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例について説明する。
図8は本例のプレス金型用のパンチの刃先部の一部拡大斜視図、図9は図8の平面図である。
本例においては、刃先部2の先端面5に形成された溝6は、1本となっており、先端面5の略中央部分に刃先部2の側面8に通じるようにして形成されている。そして、溝6の断面形状は、本例では略V字形状となっている(ただし本発明にあっては、このようなものに限られるものではない)。このような溝6が形成された先端面5には、前記当接面7が平面視略半円形状に形成されている。その他の構成については上記実施の形態の一例と同様となっている。
このような本例のプレス金型用のパンチ1によれば、上記実施の形態と同様、カス上がりを効果的に防止することができ、また打ち抜き時の剪断力を低減することもできる。
また、溝6は、先端面5に刃先部2の側面8に通じるようにして1本形成されているので、かかる溝6を刃先部2の先端面5に形成する際の加工を容易に行うことができる。
なお、溝6はその他上記実施の形態で示したもの以外にも、被加工材の打ち抜きに支障がない限り、任意のパターンに形成することができ、例えば、図10に示すように、刃先部2の側面8に通じる2本の平行な溝6とこれら2本の溝6に直交し刃先部2の側面に通じる2本の平行な溝6の合計4本の溝6が先端面5に形成されていてもよい。また、図11に示すように、溝6は一端部のみが刃先部2の側面8に通じるようにして形成されていてもよい(図11ではこのようにして形成された溝6を3本有し、隣り合う溝6同士は、互いに反対側の端部において刃先部2の側面8と通じるようにして形成されている)。
さらに、溝6は、図12に示すように、刃先部2の先端面5にローレット加工を施すことにより多数形成された極細形状のもので構成されていてもよい。
次に、図13及び図14に基づいて本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例について説明する。
図13は本例のプレス金型用のパンチの刃先部の一部拡大斜視図、図14は図13のA−A線断面図である。
本例においては、刃先部2の先端面5には、溝6に代わり、凹部9が形成されている。この凹部9は、先端面5の略中央部分に形成されており、本例では断面形状が略C字形状に形成されている(ただし、本発明にあっては断面形状はこのようなものに限られるものではない)。このような凹部9が形成された先端面5には、前記当接面7が環状に形成されている。その他の構成については上記実施の形態の一例と同様となっている。
このような本例のプレス金型用のパンチ1によれば、刃先部2の先端面5の略中央部分には凹部9が形成されているので、被加工材が打ち抜かれてできた打ち抜きカスが刃先部2の先端面5に密着して離れなくなる事態を効果的に防止することができ、カス上がりを効果的に防止することができる。
なお、凹部9を先端面5の略中央部分に1つだけ形成するのではなく、図15に示すように、複数形成してもよい(図15では4つ形成されている)。その他、凹部9は、被加工材の打ち抜きに支障がない限りにおいてどのように形成されていてもよい。
次に図16に基づいて本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例について説明する。
本例においては、刃先部2の先端面5には、エンボス加工が施され、その表面には微少な凹凸が形成されている。かかる先端面5以外の構成については、上記実施の形態の一例と同様となっている。
このような本例のプレス金型用のパンチ1によっても、カス上がりを効果的に防止することができる。
なお、本発明が適用されるプレス金型用のパンチは、被加工材を打ち抜いて該被加工材に孔を開けるための刃先部2と刃先部2よりも大径のシャンク3とシャンク3よりも大径の鍔部4とがこの順で連成されているものに限られるものではなく、例えば鍔部を有さないプレス金型用のパンチなどであってもよい。
また、上記実施の形態の説明では、刃先部2が断面円形状となっているが、本発明はこれに限られるものではなく、刃先部2の形状が例えば略長方形形状等の異形状となっていてもよい。
本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の一例を示す斜視図。 図1に示すプレス金型用のパンチの刃先部の一部拡大斜視図。 図1の拡大平面図。 刃先部の先端面を示す平面図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例の刃先部の一部拡大斜視図。 図5の平面図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの刃先部の先端面に形成された溝の他例を示す刃先部の一部拡大斜視図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例の刃先部の一部拡大斜視図。 図8の平面図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの刃先部の先端面に形成された溝の他例を示す平面図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの刃先部の先端面に形成された溝の他例を示す平面図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの刃先部の先端面に形成された溝の他例を示す刃先部の一部拡大斜視図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例の刃先部の一部拡大斜視図。 図13のA−A線断面図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの刃先部の先端面に形成された凹部の他例を示す刃先部の一部拡大斜視図。 本発明に係るプレス金型用のパンチの実施の形態の他例の刃先部の一部拡大斜視図。 従来のプレス金型用のパンチの一例を示す斜視図。
符号の説明
1 プレス金型用のパンチ
2 刃先部
3 シャンク
4 鍔部
5 先端面
6 溝
7 当接面
8 側面
9 凹部

Claims (5)

  1. 刃先部の先端面に、凹部を形成したことを特徴とするプレス金型用のパンチ。
  2. 前記凹部を溝で形成したことを特徴とする請求項1に記載のプレス金型用のパンチ。
  3. 前記凹部を形成する溝を、刃先部の側面に通じるようにして形成したことを特徴とする請求項2に記載のプレス金型用のパンチ。
  4. 前記凹部を形成する溝を、平面視略十字形状となるように形成したことを特徴とする請求項3に記載のプレス金型用のパンチ。
  5. 刃先部の先端面に、エンボス加工を施したことを特徴とするプレス金型用のパンチ。
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