JP2005073408A - グロメット - Google Patents

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祥二 羽鳥
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Abstract

【課題】 暗所での作業であっても車体パネルの貫通穴に対して容易に正しい向きで取り付けることのできるグロメットを提供する。
【解決手段】 幹線W1から支線W2が分岐している自動車用ワイヤハーネスW/Hの幹線W1に外装して、車体パネルPの貫通孔Hに挿通係止するグロメット10であって、幹線W1を密着させて挿通する小径筒部11の一端側より車体係止凹部17を外周面に設けた拡径筒部12を突出させ、拡径筒部12の外周面に車体取付方向指示用のリブ15を突設し、頭部20aを設けた方向指示ピン20をリブ15に突き刺している。また、方向指示ピン20は、暗所で識別できる白色等の色彩としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、グロメットに関し、詳しくは、自動車に配索するワイヤハーネスに組みつけて、車体パネルの貫通穴に装着し、貫通穴の挿通部分におけるワイヤハーネスの保護および防水、防塵を図るグロメットにおいて、特に、車体パネルに対してグロメットを取り付ける際に取付方向の指示手段を設け、ワイヤハーネスの幹線から分岐する支線が所定方向に向けられるようにするものである。
従来、図8に示すように、車体1のエンジンルームXと室内Yとを仕切るダッシュパネルである車体パネルPに穿設された貫通穴にワイヤハーネスW/Hを貫通させる際に、ワイヤハーネスW/Hに外装されたグロメット2を挿通係止している。この種のグロメット2は、図9に示すように、小径筒部2aの一端側に拡径筒部2aを連続させていると共に、拡径筒部2bの外周に車体係止凹部2cを設け、ワイヤハーネスW/Hの幹線W1を内部に挿通させて小径筒部2aの先端位置でテープTを巻いて固定している。
上記グロメットを装着するワイヤハーネスW/Hの幹線W1には多数の支線W2が分岐しており、車体パネルPの貫通穴に対するグロメット2の取り付け方によっては支線W2の分岐方向が所定方向とは相違し、これら支線W2の先端のコネクタCが相手方コネクタ(図示せず)に届かなくなる事態が発生する。つまり、相手方コネクタが貫通穴より上方に存在する場合には、支線W2も上方に向くようにグロメット2を車体パネルの貫通穴に対する取り付けて位置合わせする必要がある。
そこで、特開2002−78162号公報に開示されたグロメットでは、車体パネルの貫通穴への周方向の取付位置を把握することができるようにしている。詳しくは、図9に示すように、小径筒部4と、小径筒部4の一端に連続した拡径筒部5と、拡径筒部5の大径端に連続した大径筒部7と、大径筒部7の外周に環状に凹設された車体係止凹部6とを備え、拡径筒部5の外面の所要位置に矢印マークMを刻設していると共に、大径筒部7の外面の矢印マークMと向かい合う位置に舌片8を突設している。この矢印マークMと舌片8を目印として、グロメット3とワイヤハーネスとの間の周方向の位置合わせが正確になされるようにしている。
しかしながら、グロメット3を車体パネルの貫通穴に装着する作業は、主に暗所での作業となるため、矢印マークMや舌片8の位置が作業者には認識しづらく、結局、グロメット3と車体パネルの貫通穴との間の周方向の位置合わせを正しく行えない場合が発生していた。
また、黒色のグロメットで白色のペンキで矢印を付す場合もあるが、ペンキでマーキングすると、マークの大きさはマーク位置など細かな制約が発生し、作業手数がかかるとと共にペンキ塗りしたマークが剥落する場合も多く、確かな方向指示手段とはならない問題があった。
特開2002−78162号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、暗所での作業であっても車体パネルの貫通穴に対して容易に正しい向きで取り付けることのできるグロメットを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、幹線から支線が分岐している自動車用ワイヤハーネスの幹線に外装して、車体パネルの貫通孔に挿通係止するグロメットであって、
上記幹線を密着させて挿通する小径筒部の一端側より車体係止凹部を外周面に設けた拡径筒部を突出させ、上記小径筒部側に面する上記拡径筒部の外面に車体取付方向指示用のリブを突設し、頭部を設けた方向指示ピンを該リブに突き刺していることを特徴とするグロメットを提供している。
上記構成とすると、グロメットの拡径筒部の外面の所定位置に車体取付方向指示用のリブを設けるのみならず、更に該リブに上記方向指示ピンを突き刺しているので、作業者が車体パネルの貫通孔に上記小径筒部側より引き込んでグロメットを挿通係止する際に、リブだけでは視認しにくい暗所であっても、更に突出した方向指示ピンの頭部を見つけることができ、支線が正しい方向に向くようにグロメットの周方向の位置合わせを行うことができる。
また、方向指示手段を付す作業時に、リブに方向指示ピンを突き刺すだけでよいため、作業が容易になる。
上記方向指示ピンは、暗所で識別できる白色等の色彩としていると共に、上記頭部と反対側の先端に矢尻状の係止部を設け、上記リブに予め穿設している取付孔に差し込んで係止している。
上記構成とすると、上記方向指示ピンを暗所で識別容易な色彩(白色等)としているので、作業者が車体パネルの貫通孔にグロメットを挿通係止する際に、方向指示ピンの視認性が更に向上し、該方向指示ピンを目印にしてグロメットを確実に正しい方向に取り付けることができる。また、上記方向指示ピンの先端に矢尻状の係止部を設けているので、リブの取付孔に差し込んだ状態からの脱落も防止することができる。
なお、方向指示ピンはリブと色違いであればよく、また、蛍光色にしてもよい。
上記リブおよび方向指示ピンを上部側として車体パネルに取り付けるようにし、上記幹線から分岐する支線の方向に対応させて上記ワイヤハーネスに取り付け、上向きに分岐させる支線の分岐方向と上記リブおよび方向指示ピンとを同一方向側としている。
上記構成とすると、作業者はリブおよび方向指示ピンが上方に位置するようにグロメットの周方向の位置決めして車体パネルの貫通孔に取り付けると、ワイヤハーネスの幹線から分岐した支線を正しい方向である上向きとなるよう取り付けることができる。
ウォッシャーホース、アンテナケーブルあるいは/およびフードオープナーケーブルを通すために上記拡径筒部の外面より小径筒部側に突設されている筒を、上記方向指示ピンを突き刺す上記リブとして用い、これら筒に上記ホース等が挿通されない場合に上記方向指示ピンを突き刺して防水ダミー材と兼用させている。
上記構成とすると、ウォッシャーホースやアンテナケーブルやフードオープナーケーブルをオプションとして挿通するための筒をグロメット周方向の方向指示用のリブとして利用し、方向指示ピンを該筒に突き刺しておくことで、作業者が車体パネルの貫通孔にグロメットを挿通係止する際に、該筒および方向指示ピンを目印として正しい方向に位置合わせすることができる。また、上記ウォッシャーホース等をオプションとして筒に挿通させない場合には、方向指示ピンが筒に突き刺されていることで、筒に穿設された取付穴を遮水することができ、防水ダミー材としての役目を果たすことができる。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、グロメットの所定位置に車体取付方向指示用のリブを設けるだけでなく、さらに該リブに上記方向指示ピンを突き刺しているので、車体パネルの貫通孔への装着作業において、リブだけでは視認しにくい暗所であっても、更に突出した方向指示ピンを視認することができグロメットの周方向の位置合わせを行うことができる。また、方向指示ピンの色彩を暗所でも識別しやすい色とすることで更に視認性を向上させることが可能となる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図5は第1実施形態を示す。
本実施形態のグロメット10はゴムまたはエラストマーで一体成形され、小径筒部11と、該小径筒部11の一端に連続して戻り方向に拡径する傾斜部13と、該傾斜部13の大径端に連続した大径筒部14とを備え、傾斜部13と大径筒部14とを併せて拡径筒部12としている。大径筒部14の外周面には環状に凹設された車体係止部17を設けている。
大径筒部14の小径筒部11側の先端面14aには車体取付方向指示用のリブ15を突設し、リブ15の先端面に取付孔16が設けている。取付孔16は小径の差込孔16bと、該差込口16bの奥端に大径とした係止部16aを備えている。
リブ15の取付孔16には方向指示ピン20を突き刺している。方向指示ピン20に図2および図3に示す形状とし、白色の合成樹脂からなり、軸部20bと、軸部20bの一端に設けた頭部20aと、軸部20bの他端に設けた矢尻状の係止部20cとを備えている。方向指示ピン20の頭部20aおよび係止部20cの最外径は、取付孔16の差込孔16bの内径よりも大とし、方向指示ピン20を取付孔16に突き刺した際に方向指示ピン20が脱落しないようにしている。
上記グロメット10は図1および図5に示すように、幹線W1から支線W2が分岐したワイヤハーネスW/Hの幹線W1をグロメット10の小径筒部11に貫通させる。其の際、上記支線W2の分岐方向が上向きとなる場合には、該支線W2の分岐方向とグロメット10の方向指示ピン20の方向とを一致させてグロメット10を幹線W1に通して、小径筒部11の先端を幹線W1と共にテープT巻き固定する。
このようにグロメット10を取り付けたワイヤハーネスW/Hを車体に配索し、グロメット10をダッシュパネルからなる車体パネルPの貫通孔Hに挿通係止する際に、作業者は方向指示ピン20が周方向の上方に位置するようにして車体係止部17を貫通穴Hの周縁に係止する。このようにグロメット10を車体Pに取り付けることで、支線W2の分岐方向が正しい上向き方向となる。
上記車体パネルの貫通孔Hへのグロメット10の通し作業は暗所で行われることとなるが、方向指示ピン20がリブ15より突出し且つ方向指示ピン20は白色であるので、作業者はグロメット10の向きを容易に確認することができる。
なお、方向指示ピン20は白色に限定されるものではなく、ゴムまたはエラストマーからなる黒色のグロメット10と色違いであればよい。また、蛍光色であれば暗所での視認性が飛躍的に向上し好適である。
図6(A)はリブ15’の第1変形例を示し、リブ15’は閉鎖先端面15a’を有する筒形状で、閉鎖先端面15a’に取付孔16’を貫通して設けている。該取付孔16’に挿通された方向指示ピン20は頭部20aと係止部20cが取付孔16’よりも大径であるので脱落することはない。
図6(B)はリブ15”の第2変形例を示し、リブ15”の閉鎖先端面15a”に薄肉部15a−1”を設け、方向指示ピン20の係止部20cを薄肉部15a−1”に押し込んで突き破ることで、内部の取付孔16”に方向指示ピン20を突き刺すようにしている。
図7(A)(B)は第2実施形態を示す。
本実施形態のグロメット30は、小径筒部31の一端に連続する拡径筒部32は中径部33と外周面に車体係止凹部34aを設けた大径部34を備えた形状としている。中径部33の小径筒部側に面する外面33aにはウオッシャホース挿通用の筒35とオプション用の筒36とを拡径筒部32の中空部と連通させて突出させている。これらの筒35、36の先端は閉鎖されており、ウオッシャホースやケーブル等を挿通させる場合には閉鎖先端部を先端して用いるようにされている。
上記オプション用の筒36が不使用の場合、該筒36の先端は閉鎖されているので、上記方向指示ピン20を突き刺している。
上記構成とすると、筒36をグロメット周方向の方向指示用に利用して方向指示ピン20を突き刺しておくことで、作業者が車体パネルの貫通孔にグロメット30を挿通係止する際に、方向指示ピン20を目印として正しい方向に位置合わせすることができる。
上記オプション用の筒36を使用する場合には、グロメット30を車体パネルの貫通孔に取り付けた後に方向指示ピン20を取り除くと、オプション用のケーブル等を通すことができる。
また、上記筒35、36の先端が開口されている場合には方向指示ピンを差し込むんでおくと防止機能を果たし、防水ダミー材として兼用することができる。
本発明の第1実施形態のグロメットをワイヤハーネスに取り付けた状態の斜視図である。 上記グロメットの斜視図である。 上記グロメットの断面図である。 図3の要部拡大断面図である。 グロメットの車体パネルへの装着を示す斜視図である。 (A)は第1変形例を示す要部断面図、(B)は第2変形例を示す要部断面図である。 (A)は第2実施形態のグロメットを示す断面図、(B)は側面図である。 グロメットの取付位置を説明する図面である。 従来例を示す斜視図である。 別の従来例を示す斜視図である。
符号の説明
10、30 グロメット
11 小径筒部
12 拡径筒部
13 傾斜部
14 大径筒部
15 リブ
16 取付孔
17 車体係止凹部
20 方向指示ピン
20a 頭部
20b 軸部
20c 係止部
37 筒
37a 取付孔
P 車体パネル
H 貫通孔
W/H ワイヤハーネス
W1 幹線
W2 支線

Claims (4)

  1. 幹線から支線が分岐している自動車用ワイヤハーネスの幹線に外装して、車体パネルの貫通孔に挿通係止するグロメットであって、
    上記幹線を密着させて挿通する小径筒部の一端側より車体係止凹部を外周面に設けた拡径筒部を突出させ、上記小径筒部側に面する上記拡径筒部の外面に車体取付方向指示用のリブを突設し、頭部を設けた方向指示ピンを該リブに突き刺していることを特徴とするグロメット。
  2. 上記方向指示ピンは、暗所で識別できる白色等の色彩としていると共に、上記頭部と反対側の先端に矢尻状の係止部を設け、上記リブに予め穿設している取付孔に差し込んで係止している請求項1に記載のグロメット。
  3. 上記リブおよび方向指示ピンを上部側として車体パネルに取り付けるようにし、上記幹線から分岐する支線の方向に対応させて上記ワイヤハーネスに取り付けられ、上向きに分岐させる支線の分岐方向と上記リブおよび方向指示ピンとを同一方向側としている請求項1または請求項2に記載のグロメット。
  4. ウォッシャーホース、アンテナケーブルあるいは/およびフードオープナーケーブルを通すために上記拡径筒部の外面より上記小径筒部側に突設されている筒を、上記方向指示ピンを突き刺す上記リブとして用い、これら筒に上記ホース等が挿通されない場合に上記方向指示ピンを突き刺して防水ダミー材と兼用させている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のグロメット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58102894A (ja) * 1981-12-14 1983-06-18 東急建設株式会社 断熱材及びその形成方法
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