JP2005071786A - 車両用前照灯装置 - Google Patents

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克仁 望月
Teruaki Yamamoto
照亮 山本
Takeshi Nakagawa
毅 中川
Norio Ito
紀男 伊藤
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】左右に回動される前照灯の全体または一部を、車両の振動によるぶれが生じないように、小さい高さスペースで支持できる車両用前照灯装置を提供することである。
【解決手段】ランプユニットを装着する保持部材を片持ち支持の回動テーブル5とし、ブラケット8の下板に、回動テーブル5のテーブル下面とその下側の軸部5bを、フッ素樹脂製の各すべり軸受12、13a、13bでラジアル方向とアキシアル方向に支持して、これらの各すべり軸受12、13a、13bをシリコーンゴム製のOリング15と円柱ブロック17で予圧することにより、車両の振動によるぶれが生じないように、左右に回動されるランプユニットを小さい高さスペースで支持できるようにした。
【選択図】図2

Description

この発明は、車両の操舵方向に追随させて前照灯の照射方向を左右に変化させる配光可変型の車両用前照灯装置に関するものである。
以前から、前照灯のほかにコーナリングランプと称する別のランプを固定配置して、これを右左折時に点灯させる車両用照明装置はあったが、近年、曲線道路での夜間走行をより安全なものとするために、車両の操舵方向に追随させて前照灯の照射方向を左右に変化させる配光可変型の車両用前照灯装置の開発が進められている。この配光可変型の車両用前照灯装置は、反射鏡を含む前照灯全体を左右に回動させるタイプと、反射鏡のみを左右に回動させるタイプとに大別される。前者は反射鏡を含む前照灯をユニット化しやすい利点がある。
この種の前照灯の照射方向を左右に変化させる配光可変型車両用前照灯装置では、前照灯の全体または一部を回動するための支持部が車両の振動でぶれを生じないようにすることと、前照灯の発熱による温度上昇(150℃程度)で不具合を生じないものとすることが要求される。このような要求に応えるものとして、前照灯を左右に回動させる垂直な回動軸を、円筒状やリング状の軸受体(すべり軸受)により上下2点で支持するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。回動軸の支持にすべり軸受を用いているのは、転がり軸受を用いると、その潤滑剤であるグリース等が前照灯の発熱による温度上昇で分解、気化して、前照灯を曇らせる恐れがあるからである。
特開2002−222603号公報(第4−7頁、第6−9図)
上述した前照灯の回動軸を上下2点で支持する従来の車両用前照灯装置は、車両の振動によるぶれを容易に抑制できるが、前照灯支持用の高さスペースを大きく必要とし、デザイン設計が制約される問題がある。特に、特許文献1に記載されたもののように、左右回動用の副前照灯を主前照灯と上下に配置するものでは、デザイン設計の制約がより厳しくなる。
そこで、この発明の課題は、左右に回動される前照灯の全体または一部を、車両の振動によるぶれが生じないように、小さい高さスペースで支持できる車両用前照灯装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明は、前照灯の全体または一部を左右に回動させて、前照灯の照射方向を車両の操舵方向に追随させる車両用前照灯装置において、前記左右に回動させる前照灯の全体または一部を、アクチュエータで垂直軸の回りに回動される保持部材に装着し、この保持部材を上側または下側で片持ち支持されるものとして、耐熱樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持する構成を採用した。
すなわち、左右に回動させる前照灯の全体または一部を垂直軸の回りに回動される保持部材に装着し、この保持部材を上側または下側で片持ち支持されるものとして、耐熱樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持することにより、車両の振動によるぶれが生じないように、前照灯の全体または一部を小さい高さスペースで支持できるようにした。耐熱樹脂製のすべり軸受を用いたのは、前照灯の曇りの原因となるグリース等の潤滑剤の使用を避けるためである。なお、すべり軸受用の耐熱樹脂は、前照灯の発熱による150℃程度の温度上昇に耐えることはもちろんであるが、さらに150℃でアウトガスが発生しないものを選定する必要がある。具体的には、ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、液晶ポリエステル樹脂、ポリエーテルケトン樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS)、PTFE等のフッ素樹脂等を使用することができる。
上記耐熱樹脂は、固体潤滑剤や補強材を適宜配合した樹脂組成物であることが望ましく、例えばPTFE、グラファイト、二硫化モリブデン等の固体潤滑剤を15〜40質量%、およびガラス繊維、炭素繊維、チタン酸カリウムウィスカ等の鉱物繊維等の補強材を3〜30質量%程度を配合した耐熱樹脂組成物であることが好ましい。固体潤滑剤は耐熱樹脂の摩擦係数を効果的に低くして、保持部材のスムーズな回動を保障する。また、補強材は負荷荷重による耐熱樹脂のクリープ変形を防止し、前照灯の光軸にずれが生じないようにする。
前記すべり軸受を、ラジアル方向とアキシアル方向の少なくとも一方で予圧する予圧手段を設けることにより、より確実に車両の振動によるぶれを防止することができる。
前記予圧手段を、前記すべり軸受を弾性体でラジアル方向またはアキシアル方向に押圧するものとすることにより、コンパクトな設計ですべり軸受を予圧することができる。弾性体としては、ゴム部品やばね部品等を用いることができ、ゴム部品としては、150℃以上の耐熱温度を有するニトリルゴム、エチレンプロピレンゴム、シリコーンゴム、等を使用することができる。
この発明の車両用前照灯装置は、左右に回動させる前照灯の全体または一部を垂直軸の回りに回動される保持部材に装着し、この保持部材を上側または下側で片持ち支持されるものとして、耐熱樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持するようにしたので、車両の振動によるぶれが生じないように、前照灯の全体または一部を小さい高さスペースで支持することができ、デザイン設計の自由度を高めることができる。
また、前記すべり軸受を、ラジアル方向とアキシアル方向の少なくとも一方で予圧する予圧手段を設けることにより、より確実に車両の振動によるぶれを防止することができる。
さらに、前記予圧手段を、すべり軸受を弾性体でラジアル方向またはアキシアル方向に押圧するものとすることにより、コンパクトな設計ですべり軸受を予圧することができる。
以下、図1乃至図3に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1および図2は、第1の実施形態を示す。この車両用前照灯装置は、図1に示すように、前方を透明な前面カバー1aで覆われたランプボディ1に、光源2aと反射鏡2bをユニット化したランプユニット2を、左右に回動するように配置したものである。このランプユニット2はロービームを照射するものであり、前面カバー1aにはエクステンションリフレクタ1bが取り付けられている。
前記ランプユニット2は、アクチュエータ3の上面に立設された回動軸4の上端に取り付けられた保持部材としての回動テーブル5に装着され、回動テーブル5は、エイミングスクリュ6とボールジョイント7でランプボディ1に連結されて上下に傾動するブラケット8に、回動可能に支持されている。これによって、ランプユニット2は回動テーブル5のみでブラケット8に支持される。アクチュエータ3はこのブラケット8の下板に固定され、回動軸4を回動させるブラシレスモータまたはステッピングモータ等(図示省略)が組み込まれている。
図2(a)、(b)に示すように、前記回動テーブル5は、上面側にランプユニット2のホルダ2cを装着する凹部5aが設けられ、下面側に設けられた軸部5bのスプライン穴5cで回動軸4にスプライン結合されて、軸部5bがブラケット8の下板に設けられた取り付け孔に嵌挿されている。なお、ランプユニット2のホルダ2cは、回動テーブル5と一体に形成してもよい。
前記回動テーブル5の軸部5bには、押さえ板9がテーブル下面と間隔を開けて菊座金10を介してナット11で締め付け固定されており、この押さえ板9とテーブル下面の間に挟まれたブラケット8の下板に、軸部5bをすべり軸受12でラジアル方向に支持するとともに、テーブル下面と押さえ板9の上面を各すべり軸受13a、13bでアキシアル方向に支持するようになっている。各すべり軸受12、13a、13bは、いずれもフッ素樹脂で形成されている。
前記ラジアル方向のすべり軸受12は、可撓性を持たせた薄肉の筒状とされ、ブラケット8の取り付け孔に設けられた環状溝14に組み込まれたシリコーンゴム製のOリング15で軸部7bに均等に押圧され、ラジアル方向に予圧されるようになっている。なお、筒状のすべり軸受12の上下端部は外向きに曲げられて環状溝14に差し込まれ、Oリング15の弾性押圧力で抜け止めされている。筒状のすべり軸受12は、ワッシャ状のものを絞り加工して筒状に変形させてもよい。
前記アキシアル方向の各すべり軸受13a、13bは、軸部5bの回りに60°の位相で配置された各6個ずつの円板状のものとされている。上側のすべり軸受13aはブラケット8の下板上面の凹部16aに嵌め込まれて固定され、下側のすべり軸受13bは可撓性のある薄肉に形成されて、ブラケット8の下板下面の凹部16bに組み込まれたシリコーンゴム製の円柱ブロック17で押さえ板9に均等に押圧されており、各すべり軸受13a、13bがアキシアル方向に予圧されるようになっている。各すべり軸受13a、13bはアキシアル荷重をバランスよく支持できるものであればよく、その形状と軸部5bの回りへの配置個数は任意に選定でき、軸部5bの回りに連なる一体のリング状のものとしてもよい。
前記薄肉円板状のすべり軸受13bは、円柱ブロック17に接着されるとともに、円柱ブロック17が組み込まれた各凹部16bよりも大径に形成されており、金属で形成されたブラケット8の下板と押さえ板9の金属接触を防止するようになっている。
図3(a)、(b)は、第2の実施形態を示す。この車両用前照灯装置は、基本的な構成は第1の実施形態のものと同じであり、前記回動テーブル5を支持するラジアル方向のすべり軸受12とアキシアル方向の各すべり軸受13a、13bの形態のみが異なる。この実施形態の各すべり軸受12、13a、13bは、いずれもポリイミド樹脂製とされている。
前記ラジアル方向のすべり軸受12は、軸部5bの回りに120°の位相で配置された3個の厚肉ブロック状のものとされ、ブラケット8の下板の凹部18に組み込まれたコイルばね19により、その内周側の円弧面が軸部5bに押圧され、ラジアル方向に予圧されるようになっている。
前記アキシアル方向の各すべり軸受13a、13bは、第1の実施形態のものと同様に、軸部5bの回りに60°の位相で6個ずつ配置されている。上側のすべり軸受13aは第1の実施形態のものと同じ円板形状であり、下側のすべり軸受13bは、外周にばね座を設けた段付きの円柱形状とされて、ブラケット8の下板下面の凹部16bに組み込まれたコイルばね20で押さえ板9に押圧されており、各すべり軸受13a、13bがアキシアル方向に予圧されるようになっている。なお、段付き円柱形状のすべり軸受13bの下端には、ブラケット8の下板と押さえ板9の金属接触を防止する鍔21が設けられている。
上述した実施形態では、ロービーム機能を有するランプユニットを左右に回動させるものとしたが、本発明に係る車両用前照灯装置は、ハイビーム機能を有するランプユニットや、反射鏡だけを左右に回動させるものにも採用することができる。
また、上述した実施形態では、ランプユニットを装着する保持部材を、ブラケットの下板に支持してランプユニットの下側で片持ち支持される回動テーブルとしたが、例えば、ブラケットの上板を延長し、この上板にランプユニットの保持部材を支持して、ランプユニットの上側で片持ち支持するようにしてもよい。
さらに、上述した各実施形態では、ラジアル方向とアキシアル方向の両方向ですべり軸受を予圧するようにしたが、いずれか一方の予圧を省略することもできる。
第1の実施形態の車両用前照灯装置を示す縦断面図 aは図1の回動テーブルの支持部を拡大して示す縦断面図、bはaの切欠き平面図 aは第2の実施形態の回動テーブルの支持部を拡大して示す縦断面図、bはaの切欠き平面図
符号の説明
1 ランプボディ
1a 前面カバー
1b エクステンションリフレクタ
2 ランプユニット
2a 光源
2b 反射鏡
2c ホルダ
3 アクチュエータ
4 回動軸
5 回動テーブル
5a 凹部
5b 軸部
5c スプライン穴
6 エイミングスクリュ
7 ボールジョイント
8 ブラケット
9 押さえ板
10 菊座金
11 ナット
12、13a、13b すべり軸受
14 環状溝
15 Oリング
16a、16b 凹部
17 円柱ブロック
18 凹部
19、20 コイルばね
21 鍔

Claims (3)

  1. 前照灯の全体または一部を左右に回動させて、前照灯の照射方向を車両の操舵方向に追随させる車両用前照灯装置において、前記左右に回動させる前照灯の全体または一部を、アクチュエータで垂直軸の回りに回動される保持部材に装着し、この保持部材を上側または下側で片持ち支持されるものとして、耐熱樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持するようにしたことを特徴とする車両用前照灯装置。
  2. 前記すべり軸受を、ラジアル方向とアキシアル方向の少なくとも一方で予圧する予圧手段を設けた請求項1に記載の車両用前照灯装置。
  3. 前記予圧手段が、前記すべり軸受を弾性体でラジアル方向またはアキシアル方向に押圧するものである請求項2に記載の車両用前照灯装置。
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