JP2005070827A - 構造化文書データおよびコンテンツ処理方法およびその処理を実行するためのプログラムおよびそのプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents

構造化文書データおよびコンテンツ処理方法およびその処理を実行するためのプログラムおよびそのプログラムを記憶した記憶媒体 Download PDF

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雅彦 高久
Atsushi Fujisawa
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Abstract

【課題】各デバイスにおいて、処理能力にそれぞれ対応したアプリケーションを用いて汎用性が高くかつそれぞれの必要な情報を処理するための構造化文書データおよびコンテンツ処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】コンテンツの参照先に関する項目情報をリストとして保持する第1の文書要素に保持されたリストの項目位置を指定する指定情報と、前記指定情報に対応する項目情報に記載された参照先のコンテンツを提示するための情報とを保持する第2の文書要素を有することを特徴とする構造化文書データ。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、XMLなどによって記述される構造化文書の記述方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のHTML文書は図6のように記述されている。パーソナルコンピュータ(PC)などのブラウザ(デバイス)において、このようなHTML文書をプロセッサ部で解析して、解析結果がアプリケーション部分に渡される。そして、アプリケーション部分はその渡されたデータに基づいて、どのように表示するか処理される。
【0003】
しかしながら、図6に示すような従来のHTML文書においては、このHTML文書をプロセッサ部が全ての要素を解析してアプリケーションで処理することが前提となっている。言い換えると、デバイスは、HTML文書を理解するためにこのHTML文書全体を処理することができる大規模なアプリケーションが必要となる。
【0004】
また、HTML文書の関連技術として、XML文書が存在する。このXML文書のスタイル指定言語として、CSS2とXSLが用いられている。しかしながら、これらのスタイル指定言語は特定のXML文書中のタグを参照することによってスタイルを指定しているため、タグの記述の異なるXML文書に対しては適応することができず、汎用性に乏しい。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−236695号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述した従来の記述方法における課題を解決すべく、各デバイスにおいて、処理能力にそれぞれ対応したアプリケーションを用いて汎用性が高くかつそれぞれの必要な情報を処理するための構造化文書データおよびコンテンツ処理方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、コンテンツの参照先に関する項目情報をリストとして保持する第1の文書要素に保持されたリストの項目位置を指定する指定情報と、前記指定情報に対応する項目情報に記載された参照先のコンテンツを提示するための情報とを保持する第2の文書要素を有することを特徴とする構造化文書データを用いることを特徴とする。
【0008】
また、コンテンツの参照先に関する項目情報をリストとして保持する第1の文書要素に保持されたリストの項目位置を指定する指定情報と、前記指定情報に対応する項目情報に記載された参照先のコンテンツを提示するための情報とを保持する第2の文書要素を有することを特徴とする構造化文書データを解析する解析ステップと、前記解析ステップによる解析結果に応じて、前記第1の文書要素に保持されたリストの項目位置を参照指示する参照指示ステップと、前記参照指示ステップにおいて参照されたコンテンツを取得する取得ステップと、前記解析ステップにおいて解析された前記第2の文書要素における参照先のコンテンツを提示するための情報に基づいて、前記取得ステップにおいて取得されたコンテンツを処理する処理ステップとを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面に沿って本発明の実施の形態を説明する。
【0010】
図1は、本実施の形態における構造化文書の記述方法を示している。本実施の形態の構造化文書は、‘mdf:collection’要素,‘mdf:presentation’要素,‘mdf:interaction’要素が親子関係ではなく、別々のパート(兄弟関係)に分離した形式で記述されている。なお、図1の構造化文書の記述はXMLに準拠しているものとする。
【0011】
図1において、‘mdf:collection’要素は、本実施の形態における構造化文書の共通機能のコレクション情報(リスト情報)を格納する役割を果たす。具体的には、図1の‘mdf:collection’タグに対応する要素には、参照するコンテンツのメディアタイプおよび参照先のURIを示す項目のリストが「コレクション」として保持されている。
【0012】
また、‘mdf:presentation’要素は、本実施の形態における構造化文書の共通機能としての、プレゼンテーションに関する情報(具体的には、サムネール表示用の画像,カラー印刷用の印刷データ,モノクロ印刷用の印刷データ,音声インターフェース用の音声記述ファイルなど、コンテンツの提示に関する情報)を記述する。例えば、図1に示す構造化文書の‘mdf:presentation’タグに対応する要素には、‘imagex=“100”y=“200”width=“200”height=“150”’の部分で画像の表示される位置および大きさを指定しており、‘src=“xpointer(//OBJECT[@type=image/jpeg][current_position( )+1])”’の部分は、‘mdf:collection’要素に保持されているうち、コンテンツの種類(メディアタイプの属性)が‘image/jpeg’であって、current_position( )が0であることより、リストの1番目の項目を参照する(コンテンツの種類で分類したときのリストの位置を指定する)といった情報が保持されている。
【0013】
また、‘mdf:interaction’には、本実施の形態における構造化文書の共通機能としての、セキュリティに関する情報あるいはジョブチケットなどのコントロールに関する情報が保持されている。図1の‘mdf:interaction’タグに対応する要素には、印刷が許可される残り枚数に関するアクセス管理情報として‘printcount’要素が保持され、また、構造化文書の所有者情報として、‘owner’要素が保持されている。
【0014】
図2,3は、本実施の形態における構造化文書を用いた各デバイスによる処理例を示したものである。また、図4は、図2,3に示した各デバイス101〜106の一般的なハードウエアの構成を示したものである。また、図5は、各デバイスにおける動作処理フローチャートを示したものである。
【0015】
図4において、CPU201は、装置各部を統括制御するために、ROM203から所定のプログラムを読み出して実行し、各種処理を実現する。RAM202は、プログラムによる処理に必要な作業領域を提供する。ROM203は、上述したように各種プログラムを格納するためのものであり、特に、本実施の形態の特徴的なところのプログラムとして、構造化文書を解析するための文書解析部203aを有する。また、各デバイスは、デバイスアプリケーション203bとして、それぞれの用途に応じて異なるアプリケーションプログラムを有する。また、各デバイスは“mdf”というマークアップ言語を理解できるものとする。入力部204は、キーボード,マウス,あるいは十字キーなどによって構成される。外部記憶部205は、不揮発性の着脱可能なメモリカードを装着するためのものである。また、表示部206は、上述のアプリケーションプログラムによって処理された提示手法によってコンテンツを表示する。I/F(インターフェース)207は、外部のデバイスあるいはインターネットなどに接続するためのものである。
【0016】
次に図5を用いて、図4に示した各デバイスによる動作処理を説明する。まず、ステップS101において、文書解析部203aにおいて、図1に示すような本実施の形態における構造化文書を解析し、オブジェクト化する。ついで、ステップS102において、各デバイスの固有のアプリケーションを実行する。ステップS103において、ステップS102におけるアプリケーションの処理の結果に応じて前記構造化文書を動的に変更する。
【0017】
次に、図2を用いて、本実施の形態の構造化文書がオフラインにおいて用いられる場合の各デバイスにおける処理例を説明する。図2の例においては、本実施の形態の構造化文書とともにコンテンツとしてJPEG圧縮された画像ファイルがメモリカード内に格納されたときの処理例を説明する。
【0018】
はじめに、図2において、パーソナルコンピュータ101は、本実施の形態における構造化文書のコレクション要素、プレゼンテーション要素、インタラクション要素に関連するデバイスアプリケーションを備える。具体的には、コレクション要素に関連するデバイスアプリケーション203bとしてコンテンツの削除追加機能、プレゼンテーション要素に関連するデバイスアプリケーション203bとして電子フォトアルバムのような画像の編集表示機能、インタラクション要素に関連するデバイスアプリケーション203bとして印刷枚数制限機能がそれぞれ対応するものとして説明する。
【0019】
図2において、はじめにPC(パーソナルコンピュータ)101から図1に示すような構造化文書ファイルおよびコンテンツとしてのJPEGファイルがメモリカードに格納されているものとする。
【0020】
そして、このメモリカードがデジタルカメラ102に装着されたとする。このとき、デジタルカメラ102内のデバイスアプリケーションの機能によって、メモリカード内のJPEGファイルのうち、‘image0001.jpg’が削除されたとする。すると、このデバイスアプリケーションの処理に対応して、図1に示す構造化文書内の記述が修正される。具体的には、<object type=“image/jpeg”src=“/image0001.jpg”/>の記述が削除される。しかしながら、本実施の形態における構造化文書のプレゼンテーション要素の記述がコレクション要素中のリストの項目位置を指定する記述となっているので、デジタルカメラ102は、コンテンツの削除にともなってプレゼンテーション要素を修正する必要はなく、言い換えると、デジタルカメラ102画像表示編集機能を有さなくてよい。
【0021】
また、デジタルカメラ102の撮影動作によってJPEGファイルが追加された場合でも、単純に<objecttype=“image/jpeg”src=“/image0004.jpg”/>を追加するだけでよく、画像編集機能を有さなくてもよい。
【0022】
次に、デジタルカメラ102における処理後、メモリカードがレイアウト編集装置103に装着されたとする。そして、<object type=“image/jpeg”src=“/image0001.jpg”/>の記述が削除された状態で、レイアウト編集装置103のデバイスアプリケーションの処理によって画像表示の編集が修正された場合、その修正に対応して構造化文書中のプレゼンテーション要素の記述が変更される。例えば、‘image0002.jpg’から‘image0003.jpg’へ表示を変更する処理をデバイスアプリケーションによって実行されたとき、
<image x=“100”y=“200”width=“200”height=“150”src=“xpointer(//object[@type=image/jpeg][current_position( )+2])”/>
のようにプレゼンテーション要素の記述が変更される。すなわち、コレクション要素中のリストの項目の位置を指定しているので、‘image0001.jpg’を削除するデバイスアプリケーションをレイアウト編集装置103に搭載する必要はない。
【0023】
次に、レイアウト編集装置103における処理後、メモリカードがカードスロット付のプリンタ104に装着されたとする。プリンタ104は、デジタルカメラ102およびレイアウト編集装置103によるそれぞれの処理に対応して印刷処理を実行する。そして、印刷処理の実行後、構造化文書中のインタラクション要素である<printcount>3</printcount>を<printcount>2</printcount>に修正する。すなわち、印刷可能な残り枚数が3枚から2枚に制限される。
【0024】
以上説明したように、本実施の形態の構造化文書を有することによって、各デバイスのアプリケーション機能を増加させることなくそれぞれ適切な処理を実行することができる。
【0025】
次に、図3を用いて、本実施の形態の構造化文書がオンラインにおいて用いられる場合の各デバイスにおける処理例を説明する。具体的には、図3では、PC101およびプリンタ104および表示装置106がオンラインで接続されている。図3では、予めサーバ105からインターネットなどのネットワークを介してPC101に構造化文書およびコンテンツとしてのJPEGファイルがダウンロードされるものとする。
【0026】
PC101へダウンロードされた構造化文書には図1に示すプレゼンテーション要素の記述<mdf:presentation>が含まれていない。プレゼンテーション要素が記述された構造化文書はプリンタ104および表示装置106側にそれぞれの装置に対応する記述がされて格納されている。
【0027】
まず、PC101において、印刷の指示がプリンタ104へ出力されたとする。すると、プリンタ104では、文書解析部230aによって自身の持つ構造化文書のプレゼンテーション要素を解析する。そして、デバイスアプリケーション203bは、解析の結果、このプレゼンテーション要素に記述されたコレクション要素に含まれるリストの項目位置を参照するコマンドをPC101に送信する。PC101では、プリンタ104から送信されたコマンドに対応するリストの項目位置に対応するコンテンツ(JPEGファイル)をプリンタ104に転送する。プリンタ104では、プレゼンテーション要素の編集処理の記述に基づいて転送されたコンテンツの印刷処理を実行する。
【0028】
また、表示装置106における処理に関してもプリンタ104の処理と同様である。まず、PC101において、表示の指示が表示装置106へ出力されたとする。すると、表示装置106では、文書解析部230aによって自身の持つ構造化文書のプレゼンテーション要素を解析する。そして、デバイスアプリケーション203bは、このプレゼンテーション要素に記述されたコレクション要素に含まれるリストの項目位置を参照するコマンドをPC101に送信する。PC101では、表示装置106から送信されたコマンドに対応するリストの項目位置に対応するコンテンツ(JPEGファイル)を表示装置106に転送する。表示装置106では、自身が保有するプレゼンテーション要素の編集処理の記述に基づいて、転送されたコンテンツの表示処理を実行する。
【0029】
以上説明したように、プレゼンテーション要素を有する装置側で、コレクション要素に保持されるリストの項目位置を指定する記述をすることにより、コンテンツを保持する側の装置はコンテンツの転送先(プレゼンテーション要素を有する装置)の仕様、処理形態にとらわれることなく、コンテンツを保持することができる。すなわち、コンテンツを処理する装置(プレゼンテーション要素を有する装置)側でそれぞれの装置に対応したプレゼンテーション要素が記述された構造化文書を保有することによって、コンテンツの管理が容易なものとなる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本実施の形態における構造化文書を用いることによって各装置は必要以上にアプリケーションを保持する必要性がなくなり、各装置間で適切な処理が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における構造化文書の記述の一例を示す図。
【図2】本発明における構造化文書の利用例を示す図。
【図3】本発明における構造化文書の利用例を示す図。
【図4】各装置の構成を示すブロック図。
【図5】各装置の動作処理フローチャート。
【図6】従来の構造化文書の記述例を示す図。
【符号の説明】
101 パーソナルコンピュータ
102 デジタルカメラ
103 レイアウト編集装置
104 プリンタ
105 サーバ
106 表示装置
201 CPU
202 RAM
203a 文書解析部
203b デバイスアプリケーション
205 外部記憶部
207 インターフェース

Claims (10)

  1. コンテンツの参照先に関する項目情報をリストとして保持する第1の文書要素に保持されたリストの項目位置を指定する指定情報と、前記指定情報に対応する項目情報に記載された参照先のコンテンツを提示するための情報とを保持する第2の文書要素が前記第1の要素と分離した形式で記述されたことを特徴とする構造化文書データ。
  2. 請求項1において、前記第1の文書要素は、前記第2の文書要素が記述された構造化文書と同じ文書内の異なるパートに記述されることを特徴とする構造化文書データ。
  3. 請求項1において、前記指定情報は、コンテンツの種類で分類された項目の位置を指定する情報であることを特徴とする構造化文書データ。
  4. 請求項1において、構造化文書と同じ文書内の異なるパートにセキュリティ情報を保持する第3の文書要素を格納することを特徴とする構造化文書データ。
  5. コンテンツの参照先に関する項目情報をリストとして保持する第1の文書要素に保持されたリストの項目位置を指定する指定情報と、前記指定情報に対応する項目情報に記載された参照先のコンテンツを提示するための情報とを保持する第2の文書要素を有することを特徴とする構造化文書データを解析する解析ステップと、
    前記解析ステップによる解析結果に応じて、前記第1の文書要素に保持されたリストの項目位置を参照指示する参照指示ステップと、
    前記参照指示ステップにおいて参照されたコンテンツを取得する取得ステップと、
    前記解析ステップにおいて解析された前記第2の文書要素における参照先のコンテンツを提示するための情報に基づいて、前記取得ステップにおいて取得されたコンテンツを処理する処理ステップとを有することを特徴とするコンテンツ処理方法。
  6. 請求項5において、前記第1の文書要素は、前記第2の文書要素が記述された構造化文書と同じ文書内の異なるパートに記述されることを特徴とするコンテンツ処理方法。
  7. 請求項5において、前記指定情報は、コンテンツの種類で分類された項目の位置を指定する情報であることを特徴とするコンテンツ処理方法。
  8. 請求項5において、構造化文書と同じ文書内の異なるパートにセキュリティ情報を保持する第3の文書要素を格納することを特徴とするコンテンツ処理方法。
  9. 請求項5ないし請求項8に記載の処理方法を実行するためのプログラム。
  10. 請求項9に記載のプログラムを記憶した記憶媒体。
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