JP2005067343A - ステアリングコラム - Google Patents

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Seiichi Moriyama
誠一 森山
Yasuo Kanazawa
康夫 金澤
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Abstract

【課題】 ステアリングコラムを車体に取り付ける取付構造において、取付ブラケットとカプセルとの電気伝導性を確保し、組立作業が容易なステアリングコラムを提供する。
【解決手段】 カプセル24には取付ブラケット21との取付部分に上側挟持板24aと下側挟持板24bとが形成され、その間に取付ブラケット21の取付座21aが挿入される。上側挟持板24aには貫通孔24dが、取付ブラケット21には貫通孔24dに対応する位置に凹部21dが形成され、貫通孔24dと凹部21dとで剪断ピン形成部が形成される。剪断ピン形成部に合成樹脂を射出成形して剪断ピンを形成する。上側挟持板24aと取付ブラケット21との間の隙間に合成樹脂がはみ出しても取付ブラケット21は下側挟持板24bに押圧され、両者は電気的にも確実に接触する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、車両用のステアリング装置に関し、特にステアリングシャフトを車体に取り付ける導電性の取付構造を備えたステアリングコラムに関する。
車両用のステアリング装置では、衝突時の衝撃エネルギーを吸収するために、ステアリングシャフトを収納したステアリングコラムを車体に取り付ける取付構造部材が衝突時の衝撃で分離するように構成されている。
例えば、図6は従来のステアリングコラムの取付構造を説明する図で、図6の(a)はその平面図、図6の(b)は図6の(a)の線A−Aに沿った断面図、図6の(c)は図6の(a)の線B−Bに沿った断面図である。
図6の(a)乃至(c)に示すように、ステアリングシャフトを収納したコラムチューブ101に、金属等の導電材料で構成された取付ブラケット102が固定されており、取付ブラケット102を介してコラムチューブ101が車体に固定される。
取付ブラケット102は、コラムチューブ101の軸心に対して左右両側(図6の(a)では上下両側)に、それぞれ車体に固定するための取付座102aが形成され、取付座102aの後部には取付ブラケット102の後端に達する切欠き103が形成されており、切欠き103の前端には凹部103aが形成されている。そして、この切欠き103に金属等の導電材料で構成されたカプセル104が嵌め込まれ、取付座102aに固定されている。
カプセル104は、その左右両側に、それぞれ上下1対の挟持板104a及び104bが一体に形成されており、この挟持板104a及び104bにより取付座102aにおける切欠き103の両側縁部が挟まれている。上側挟持板104aと取付座102aとの被挟持部分には、両者を貫通する貫通孔105、106が形成され、これらの貫通孔105、106に合成樹脂をインジェクション成形して剪断ピン107が形成され、この剪断ピン107によりカプセル104が取付ブラケット102の取付座102aに固定されている。
取付座102aに形成された切欠き103の凹部103aの前端とカプセル104の前端との間に、弾性変形可能な導電性材料で形成された略U字状の通電部材108が装着される(図6の(b)参照)。通電部材108は、その前側壁108aの前面に凹部109が形成されており、この凹部109内に取付座102aの凹部103aの前側縁部が嵌め込まれ、通電部材108の脱落が防止されている。
ステアリングシャフトを収納したコラムチューブ101は、車体の固定部分111とカプセル104を貫通するボルト112とナット113とにより固定され、ステアリングシャフトの周辺に配置された警報ホーン等の電気機器の接地線は、コラムチューブ101、取付ブラケット102の取付座102a、通電部材108、カプセル104、ボルト112を経て車体に繋がり接地されている(特許文献1参照)。
なお、走行中に車両が障害物に衝突するなどして急停止すると、運転者の体は慣性力により操舵輪に衝突するが、このとき、ステアリングシャフトを保持するコラムチューブ101には図6の(a)で矢印a方向の衝撃荷重が作用し、取付ブラケット102を矢印a方向に移動させようとする衝撃力が加わる。この衝撃力により前記した剪断ピン107が剪断されると、カプセル104は取付ブラケット102の取付座102aから分離するので、車体の固定部分111へ固定されていたコラムチューブ101は矢印a方向に移動可能となり、操舵輪が運転者の体に作用する衝撃力を緩和することができる。
実用新案登録第2522250号公報。
上記した構成によれば、上記した取付構造によりステアリングコラムを車体に取り付けたときは、ステアリングコラムの周辺に配置された警報ホーン等の電気機器の接地線が車体に繋がり接地することができる。
しかし、上記した構成では、取付座102aに形成された切欠き103の凹部103aの前端とカプセル104の前端との間に、弾性変形可能な導電性材料で形成された略U字状の通電部材108が装着され、取付ブラケットとカプセルとの間の電気伝導性を確保しているが、通電部材を必要とするほか作業工程が繁雑になるという不都合がある。
前記した従来の構成において、通電部材を省き、カプセル104の上側挟持板104aと取付座102aとの被挟持部分に形成した両者を貫通する貫通孔105、106に合成樹脂をインジェクション成形して剪断ピン107を形成する方法もあるが、この方法では、取付ブラケット102の取付座102aとカプセル104との間に合成樹脂がはみ出し、取付ブラケット102とカプセル104との間の電気伝導性が不安定になるという不都合の発生することがあった。
即ち、図7は、図6の(c)に示す従来のステアリングコラムの取付ブラケット102とカプセル104及び剪断ピン107の構成を示す拡大断面図であって、図6の(a)では、射出成形された合成樹脂が取付ブラケット102の取付座102aとカプセル104の上側挟持板104a及び下側挟持板104bとの間にはみ出し、電気伝導性が失われた状態を示している。また、図7の(b)では、取付ブラケットの取付座102aとカプセル104の下側挟持板104bとの間に合成樹脂がはみ出しているが、取付ブラケットの取付座102aとカプセル104の上側挟持板104aとの間には合成樹脂のはみ出しがなく、両者は密着して一応取付ブラケット102とカプセル104との間の電気伝導性が保たれている。しかし、使用時間が経過し、取付ブラケット102とカプセル104との間に繰り返し荷重が加わると、取付ブラケット102の取付座102aとカプセル104の上側挟持板104aとの間に隙間が発生し、電気伝導性が不安定になるという不都合の発生する場合がある。
この発明は上記課題を解決するもので、請求項1の発明は、車両の操舵軸を内部に収容するコラムチューブを車両の固定部に固定する取付構造を備えたステアリングコラムであって、前記取付構造は、前記コラムチューブに固定された金属製の取付ブラケットと、前記取付ブラケットを剪断ピンを介して固定される金属製のカプセルとを備え、前記剪断ピンは、前記カプセルの挟持板に形成された貫通孔と、この貫通孔に対応する位置に前記取付ブラケットに形成された凹部とから構成された剪断ピン形成部に合成樹脂の射出成形により構成された剪断ピンであることを特徴とするステアリングコラムである。
そして、前記取付ブラケットとカプセルとは、カプセルに形成された2枚の挟持板の間に取付ブラケットが挟み込まれ、前記取付ブラケットと前記挟持板の少なくとも一方と電気的に接触して剪断ピンにより結合されている。
また、前記取付ブラケットの剪断ピン形成部を構成する凹部は、プレス成型により形成された凹部である。
さらに、前記剪断ピンは、合成樹脂の射出成型時に前記カプセル一方の挟持板と取付ブラケットとの間の隙間にまで充填され、前記取付ブラケットを前記カプセル他方の挟持板に押圧して取付ブラケットとカプセルとの電気的接触を確保する。
以上説明したとおり、この発明のステアリングコラムによれば、コラムチューブに固定された金属製の取付ブラケットと金属製のカプセルとが剪断ピンを介して固定される構成を備えたものであって、剪断ピンは、カプセルの挟持板に形成された貫通孔と、この貫通孔に対応する位置に取付ブラケットに形成された凹部から構成された剪断ピン形成部に合成樹脂の射出成形により構成された剪断ピンであるから、取付ブラケットとカプセルとの間に隙間があっても、取付ブラケットの凹部形成面と反対側の面とカプセルとの間に合成樹脂がはみ出すおそれはなく、取付ブラケットとカプセルとは電気的にも確実に接触し、導通不良となることがない。
そしてこの構成により、取付ブラケットとカプセルとの結合が容易に行えるほか、取付ブラケットとカプセルとの電気的導電性を容易に保持することができ、ステアリングコラムを車体に取り付けたとき、ステアリングコラムの周辺に配置された警報ホーン等の電気機器の接地線を、ステアリングコラムを介して容易に車体に接地することができる。
以下、この発明の実施の形態について説明する。
図1は、実施の形態のステアリングコラム10を車体に取り付ける取付構造部の位置を示す正面図であって、11は操舵輪、12はステアリングコラム10を構成するコラムチューブ、13はコラムチューブを車体に取り付ける取付構造部、15は車体側に設けられた固定部を示す。
図2は上記した取付構造部13をコラムチューブの軸方向から見た断面図、図3は取付構造部13の平面図、図4は図3のA−A線に沿った断面の一部を拡大して取付ブラケット21とカプセル24及び剪断ピン部分の構成を示す断面図である。
取付構造部13の構成を説明する。取付構造部13は、取付ブラケット21、取付ブラケット21の取付座21aに形成された切欠き23に嵌め込まれたカプセル24、及びこれに関連する部材から構成され、コラムチューブ12の軸心に対して左右対称の構造を備えている。
取付ブラケット21には、図示されていないステアリングシャフトを収納した導電性のコラムチューブ12が固定され、取付ブラケット21を車体側に設けられた固定部15に固定することで、コラムチューブ12を車体に固定することができる。
取付ブラケット21は、金属等の導電材料で構成されており、その左右両側にそれぞれ車体に固定するための取付座21aが形成され、取付座21aの後部には取付ブラケット21の後端に達する切欠き23が形成されている。なお、29は取付ブラケット21を図示されていない車体の固定部に固定するためのボルト孔を示す。
取付ブラケット21の切欠き23には、金属等の導電材料で構成されたカプセル24が嵌め込まれ、後述する剪断ピン27により取付座21aに固定されている。
図4を参照して、剪断ピン27による取付ブラケット21とカプセル24との取付構造を説明する。カプセル24には、取付ブラケット21の切欠き23に対応する取付部分に上側挟持板24aと下側挟持板24bとが形成されており、上側挟持板24aと下側挟持板24bとの間に取付ブラケット21の取付座21aが挿入される。カプセルの上側挟持板24aには貫通孔24dが形成され、一方、取付ブラケット21には、この貫通孔24dに対応する位置に凹部21dが形成されており、貫通孔24dと凹部21dとで剪断ピン形成部が形成されている。
上側挟持板24aと下側挟持板24bとの間に取付ブラケット21の取付座21aを挿入し、貫通孔24dに対応する位置に凹部21dが来るように位置決めした後、上側挟持板24aの側から合成樹脂を射出成形して貫通孔24dと凹部21dとに充填し、剪断ピン27を形成する。このとき、射出成形された合成樹脂は上側挟持板24aの内側面と取付ブラケット21の上側面との間の隙間があるときはその隙間にはみ出すが、下側挟持板24bの内側面と取付ブラケット21の上側面との間にはみ出すおそれはない。
そして、上側挟持板24aの内側面と取付ブラケット21の上側面との間への合成樹脂のはみ出しは、取付ブラケット21を下側挟持板24bに押圧するように作用するから、取付ブラケット21と下側挟持板24bとの電気的接触を確実にする。
取付ブラケット21に形成された凹部21dは、例えばプレス成形によるなどの方法で形成するとよく、また、凹部21dの形状は図4に示す円筒形のほか、図5の(a)に示す円錐形、図5の(b)に示す部分球面形など、任意の形状を採用することができるが、取付ブラケット21を貫通する形状ではない。また、凹部21dは切削などの方法で形成してもよい。
以上の構成によれば、取付ブラケット21には貫通孔でない凹部21dを形成したので、上側挟持板24aと下側挟持板24bとの間隔と取付ブラケット21の厚みとの間に隙間があり、射出成形された合成樹脂が上側挟持板24aと取付ブラケット21との間にはみ出しても、下側挟持板24bと取付ブラケット21の凹部21dの形成面との間にはみ出すおそれはなく、取付ブラケット21とカプセルとは電気的にも確実に接触し、導通不良となることがない。
ステアリングシャフトを収納したコラムチューブ12は、車体側の固定部15とカプセル24のボルト孔29を貫通するボルト30により固定され、ステアリングシャフトの周辺に配置された警報ホーン等の電気機器の接地線は、コラムチューブ12、取付ブラケット21、カプセル24、ボルト30を経て車体側の固定部15に連通されるから、警報ホーン等の電気機器を確実に接地することができる。
また、走行中に車両が障害物に衝突すると、運転者の体は慣性力により操舵輪に衝突するが、このとき、ステアリングシャフトを保持するコラムチューブ12には図1で矢印a方向の衝撃荷重が作用し、取付ブラケット21を矢印a方向に移動させようとする衝撃力が加わる。この衝撃力により剪断ピン27が剪断されるとカプセル24は取付ブラケット21から離れて車体へ固定されていたコラムチューブ12は矢印a方向に移動可能となり、車両の衝突により操舵輪から運転者の体に作用する衝撃力を緩和することができる。
この発明は、車両の操舵軸を内部に収容するコラムチューブを車両の固定部に固定する取付構造を備えたステアリングコラムである。この発明によれば、ステアリングコラムを車体に取り付けたとき、ステアリングコラムの周辺に配置された警報ホーン等の電気機器の接地線をステアリングコラムを介して容易に車体に接地することができる。
そして、ステアリングコラムを車体に取り付ける取付構造の組立作業を容易に実施することができ、取付ブラケット21とカプセルとを確実に接触させて導通不良となることがない。
ステアリングコラムの取付構造部の位置を示す正面図。 ステアリングコラムの取付構造部をコラムチューブの軸方向から見た断面図。 ステアリングコラムの取付構造部の平面図。 図3のA−A線に沿った断面の一部を拡大して取付ブラケットとカプセル及び剪断ピン部分の構成を示す断面図。 剪断ピン部分の構成の他の例を示す断面図。 従来のステアリングコラムの取付構造を説明する図。 従来のステアリングコラムの取付ブラケットとカプセル及び剪断ピン部分の構成を示す拡大断面図。
符号の説明
10 ステアリングコラム
11 操舵輪
12 コラムチューブ
13 取付構造部
15 車体側の固定部
21 取付ブラケット
21a 取付座
21d 凹部
24 カプセル
24a 上側挟持板
24b 下側挟持板
24d 貫通孔
27 剪断ピン
29 ボルト孔
30 ボルト

Claims (4)

  1. 車両の操舵軸を内部に収容するコラムチューブを車両の固定部に固定する取付構造を備えたステアリングコラムであって、
    前記取付構造は、前記コラムチューブに固定された金属製の取付ブラケットと、前記取付ブラケットを剪断ピンを介して固定される金属製のカプセルとを備え、
    前記剪断ピンは、前記カプセルの挟持板に形成された貫通孔と、この貫通孔に対応する位置に前記取付ブラケットに形成された凹部とから構成された剪断ピン形成部に合成樹脂の射出成形により構成された剪断ピンであること
    を特徴とするステアリングコラム。
  2. 前記取付ブラケットとカプセルとは、カプセルに形成された2枚の挟持板の間に取付ブラケットが挟み込まれ、前記取付ブラケットと前記挟持板の少なくとも一方と電気的に接触して剪断ピンにより結合されていること
    を特徴とする請求項1記載のステアリングコラム。
  3. 前記取付ブラケットの剪断ピン形成部を構成する凹部は、プレス成型により形成された凹部であること
    を特徴とする請求項1記載のステアリングコラム。
  4. 前記剪断ピンは、合成樹脂の射出成型時に前記カプセル一方の挟持板と取付ブラケットとの間の隙間にまで充填され、前記取付ブラケットを前記カプセル他方の挟持板に押圧して取付ブラケットとカプセルとの電気的接触を確保すること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のステアリングコラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012224297A (ja) * 2011-04-22 2012-11-15 Nsk Ltd ステアリングコラムの支持装置及びその製造方法

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