JP2005066640A - 金属管用溝加工治具 - Google Patents

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秋能 桜田
Kenji Mitsune
研二 三根
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Abstract


【課題】 金属管に対する溝加工のみを簡単に施すことが可能で、溝の位置及び深さを正確に調整することができるようにした金属管用溝加工治具を提供する。

【解決手段】 金属管10の外周面に溝11を加工するための治具であって、金属管10の保持ローラ1と、金属管10に対する溝入れローラ2と、保持ローラ1及び溝入れローラ2を支持するフレーム3と、金属管10の軸方向で溝入れローラ2を位置決めするガイド4と、金属管10の径方向で溝入れローラ2を位置決めするダイヤル5とからなり、ガイド4に金属管10の軸方向端面との突当て部4Aが形成され、ダイヤル5の回転に応じて溝入れローラ2が金属管10の径方向に移動するようになされた金属管用溝加工治具。
【選択図】 図2

Description

本発明は、金属管の外周面に溝を加工するための治具に関するものであり、特に、溝の位置及び深さを正確に調整することができるようにした金属管用溝加工治具に関するものである。
従来から、ステンレス管のような金属材料からなる管体を接続するために、管継手が使用されている。そして、例えば管継手と、ステンレス管とを着脱自在にするために、ステンレス管の外周面に溝加工を施すことが行われている。
ここで、管継手としては、図3に示すようなものが知られている。すなわち、雌体21の深部側にOリング22を嵌め込み、さらに、深部側よりスプリング23、押圧部材(ボール)24、押圧部材(ボール)24を支持する内カラー25を配置して、内カラー25を金属管10の軸方向に摺動可能とする。また、雌体21から伸び、深部側が大径となるテーパー部が形成された外カラー26にてこれらを覆い、管継手20を構成する。
そして、雌体21に金属管10を挿入した後は、押圧部材(ボール)24が金属管10の溝11に嵌まり込み、押圧部材(ボール)24の上面が外カラー26のテーパー部の小径側で押えられることで、金属管10の離脱が防止されるようになっている。なお、金属管10を取り外すには、内カラー25を雌体21の深部側に押し込み、押圧部材(ボール)24の上面を外カラー26のテーパー部の大径側に位置させればよい。すると、押圧部材(ボール)24が金属管10の溝11から抜け出せるようになる。
このように、金属管10の溝11は、押圧部材(ボール)24との関係で金属管10の離脱を防止するものであるから、溝11の位置及び深さの精度は重要である。しかしながら、従来の金属管用溝加工治具では、溝11を簡単かつ正確に加工することが困難であった。
例えば、図4は、従来の金属管用溝加工治具を示す一部断面図である。図4に示す従来の金属管用溝加工治具は、フレーム受け31の一方の端部がねじ切り装置(図示せず)に回動可能に取り付けられる。そして、偏心カム32のレバー33を図4(A)に示すように倒しておき、偏心カム支持部材34を回転させ、保持ローラ35と溝入れローラ36との間隔を広げておき、その間に金属管10を挿入する。その後、金属管10の外径に応じて偏心カム支持部材34を位置決めする。
次に、図4(A)に示す状態から図4(B)に示すようにレバー33を回動させる。すると、作動軸37は偏心カム32に押圧され、加圧ばね38が溝入れローラ36を押圧する。この状態で金属管10を回転させると、溝入れローラ36が金属管10を押圧しているので、加圧ばね38の押圧力に応じた溝が金属管10の外周面に加工される。
しかしながら、図4に示す従来の金属管用溝加工治具は、ねじ切り装置に取り付けて使用するものであるため、溝加工のみを施す場合には特に、溝の位置(金属管10の軸方向端面からの距離)を正確に調整することができない。また、溝の深さは加圧ばね38の押圧力に左右されるため、溝の深さも正確に調整することができない。
特開2000−210723号公報
そこで本発明は、金属管に対する溝加工のみを簡単に施すことが可能で、溝の位置及び深さを正確に調整することができるようにした金属管用溝加工治具を提供することを目的とするものである。
本発明は、以上の課題を解決するためになされたものであって、その要旨は、金属管の外周面に溝を加工するための治具であって、金属管の保持ローラと、金属管に対する溝入れローラと、保持ローラ及び溝入れローラを支持するフレームと、金属管の軸方向で溝入れローラを位置決めするガイドと、金属管の径方向で溝入れローラを位置決めするダイヤルとからなり、ガイドに金属管の軸方向端面との突当て部が形成され、ダイヤルの回転に応じて溝入れローラが金属管の径方向に移動するようになされた金属管用溝加工治具に係るものである。
そして好ましくは、溝入れローラの回転軸におけるガイドの反対側に、端部ローラが固定されており、端部ローラの外周面の先端が鋭利な形状となっている金属管用溝加工治具に係るものである。
本発明の金属管用溝加工治具は、金属管の軸方向端面との突当て部が形成されたガイドを有するので、金属管の端面に突当て部を接触させることにより、ガイドが溝入れローラを位置決めすることとなり、溝の位置(金属管の軸方向端面からの距離)を正確に調整することができる。
また、本発明の金属管用溝加工治具は、ダイヤルの回転に応じて溝入れローラが金属管の径方向に移動するようになされているので、ダイヤルの回転位置を合わせることによって、金属管の径方向で溝入れローラが位置決めされることとなり、溝の深さを正確に調整することができる。
さらに、溝入れローラの回転軸におけるガイドの反対側に端部ローラを固定し、端部ローラの外周面の先端を鋭利な形状としておけば、金属管の表面に傷(1周する線溝)を形成することができ、管継手に対して金属管をどれだけ挿入すればよいかの目安(挿入マーク)になる。
本発明の金属管用溝加工治具は、金属管の外周面に溝を加工するための治具である。すなわち、ステンレス管のような金属材料からなる管体を接続するに際し、管継手をねじ込み固定し、管継手の押圧部材(ボール)を金属管の溝に嵌まり込むようにしているが、本発明の金属管用溝加工治具は、管継手の押圧部材(ボール)が嵌まり込む溝を金属管の外周面に加工するための治具である。
そのため、本発明の金属管用溝加工治具は、金属管の保持ローラと、金属管に対する溝入れローラと、保持ローラ及び溝入れローラを支持するフレームとを有する。すなわち、保持ローラと溝入れローラとの間に金属管を挿入し、保持ローラで金属管を支持しつつ、金属管の外周面に溝入れローラを押圧させて溝加工を施すようになっている。
そして、金属管の軸方向で溝入れローラを位置決めするガイドを備え、ガイドに金属管の軸方向端面との突当て部が形成されていることから、溝加工の際に、突当て部を金属管の端面に接触させるだけで溝入れローラが軸方向に位置決めされる。また、金属管の径方向で溝入れローラを位置決めするダイヤルを備え、ダイヤルの回転に応じて溝入れローラが金属管の径方向に移動するようになされていることから、溝加工の際に、ダイヤルを回転させるだけで溝入れローラが径方向に位置決めされる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の金属管用溝加工治具の実施例1を示す側面図、図2は、その正面図である。図1に示す実施例1の金属管用溝加工治具は、千鳥状に配置された3個の保持ローラ1と、真ん中の保持ローラ1に対向して設けられた1個の溝入れローラ2とを有する。そして、保持ローラ1は、側面視で略コ字状のフレーム3によって直接的に支持されている。
また、フレーム3における溝入れローラ2の側にはパイプ状の取っ手6が一体化されている。そして、溝入れローラ2の支持体7がパイプ状の取っ手6を貫通することで、溝入れローラ2は、支持体7及び取っ手6を介して間接的にフレーム3に支持されることとなる。なお、取っ手6の端部側には、凹凸状のグリップ6Aが形成されている。
さらに、支持体6の先端には雄ねじ部が形成されており、円柱状のダイヤル5がねじ込まれている。したがって、ダイヤル5を回転させることにより、溝入れローラ2が図1及び図2の上下方向に移動する。
一方、溝入れローラ2の回転軸8は支持体7の外側まで延長されており、回転軸8の端部に円柱状のガイド4が嵌め込まれている。そして、ガイド4の端面には外径が拡大された突当て部4Aが形成されている。したがって、回転軸8の長さを変えることで、溝入れローラ2と突当て部4Aとの間隔を変化させることができ、間隔の調整が可能である。なお、回転軸8におけるガイド4の反対側には端部ローラ9が固定されている。そして、端部ローラ9の外周面は鋭利な形状となっている。
また、回転軸8を変えるのではなく、回転軸8の端部に雄ねじ部を形成し、この雄ねじ部にガイド4をねじ込むようにすることもできる。このようにすれば、ガイド4を回転させることにより、溝入れローラ2と突当て部4Aとの間隔を変化させることができ、間隔の調整が可能である。
次に、図1及び図2に示す実施例1の金属管用溝加工治具を使用した、金属管の溝加工方法について説明する。最初に、ダイヤル5を回転させ、金属管10が挿入できる程度に保持ローラ1と溝入れローラ2との間隔を広げておく。そして、保持ローラ1と溝入れローラ2との間に、図2の右側から左側に向けて金属管10を挿入する。この際、3個の保持ローラ1が千鳥状に配置されているので、金属管10は、図1に示すように、両側の保持ローラ1と真ん中の保持ローラ1との間に入り込む。その結果、金属管10は、図1の左右方向への移動が阻止されるようになる。
また、金属管10を図2の右側から左側に向けて挿入すると、金属管10の軸方向端面が突当て部4Aに接触して止まる。したがって、突当て部4Aに金属管10の端面が接触していれば、溝の位置(金属管10の軸方向端面からの距離)が正確に決まることとなる。
続いて、ダイヤル5を逆回転させ、金属管10に溝入れローラ2が当たるようにする。その後、金属管10を押えつつ、取っ手6(グリップ6A)を持って金属管用溝加工治具を回転させる。すると最初に、溝入れローラ2が金属管10に溝11を形成する。次に、端部ローラ9の鋭利な外周面が金属管10の表面に接し、金属管10の外側に1周の傷をつける。この時点で、金属管10の外周面に溝加工を施すことができ、溝の深さが正確に決まることとなる。
このようにして溝加工した金属管10を図3に示す管継手20に挿入すれば、管継手20の押圧部材(ボール)24が溝11に嵌まり込み、抜けが防止される。また、押圧部材(ボール)24が嵌まり込む際に、溝11と接触する金属音がすることで、接続の完了が判明する。さらに、端部ローラ9によって形成された金属管10の表面の傷(1周する線溝)が、管継手20に対して金属管10をどれだけ挿入すればよいかの目安(挿入マーク12)になる。
金属管の外周面に簡単に溝加工を施すことができ、しかも、溝の位置及び深さを正確に調整することが可能なので、管継手とステンレス管とを着脱自在に接続するに際し、ステンレス管の外周面に溝加工を施すための治具として特に好適に適用できる。
金属管用溝加工治具の外観を示した側面図である。(実施例1) 金属管用溝加工治具の外観を示した正面図である。(実施例1) 管継手を示した一部断面図である。 金属管用溝加工治具を示した一部断面図である。(従来例)
符号の説明
1 保持ローラ
2 溝入れローラ
3 フレーム
4 ガイド
4A 突当て部
5 ダイヤル
6 取っ手
6A グリップ
7 支持体
8 回転軸
9 端部ローラ
10 金属管
11 溝
12 挿入マーク
20 管継手
21 雌体
22 Oリング
23 スプリング
24 押圧部材(ボール)
25 内カラー
26 外カラー
31 フレーム受け
32 偏心カム
33 レバー
34 偏心カム支持部材
35 保持ローラ
36 溝入れローラ
37 作動軸
38 加圧ばね

Claims (2)

  1. 金属管(10)の外周面に溝(11)を加工するための治具であって、金属管(10)の保持ローラ(1)と、金属管(10)に対する溝入れローラ(2)と、保持ローラ(1)及び溝入れローラ(2)を支持するフレーム(3)と、金属管(10)の軸方向で溝入れローラ(2)を位置決めするガイド(4)と、金属管(10)の径方向で溝入れローラ(2)を位置決めするダイヤル(5)とからなり、ガイド(4)に金属管(10)の軸方向端面との突当て部(4A)が形成され、ダイヤル(5)の回転に応じて溝入れローラ(2)が金属管(10)の径方向に移動するようになされたことを特徴とする金属管用溝加工治具。
  2. 溝入れローラ(2)の回転軸(8)におけるガイド(4)の反対側に、端部ローラ(9)が固定されており、端部ローラ(9)の外周面の先端が鋭利な形状となっていることを特徴とする請求項1に記載の金属管用溝加工治具。
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