JP2572190B2 - 管材用テーパねじ転造機 - Google Patents

管材用テーパねじ転造機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガス管や管継手
等に形成される管材用テーパねじの転造機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に管材の端部にテーパねじを形成す
る方法として切削加工及び塑性加工がある。切削加工は
旋盤等により管の肉厚部をテーパ状に削除する形でねじ
を形成するため、機械的強度上、有用なねじ溝底部の肉
厚が切削加工されない部分の肉厚に比べ極単に薄くな
り、その結果管の強度上あるいは耐食性上等に問題があ
る。
【0003】一方、塑性加工は管材の端部を、予め、他
の機構により所望のテーパねじのテーパ勾配までテーパ
状に塑性変形させ、次にねじ山を有する転造ローラによ
りテーパねじを成形するため、工程数が多く、絞り機構
とねじ転造機構の双方を備えたねじ転造機は構造複雑と
なり大型化してガス配管工事等、移設が頻繁に行なわれ
る作業状況下にあっては取扱いが容易ではなかった。
【0004】かかる現状に鑑み、本願出願人は先に特開
昭63−16826号において、塑性加工に於いて工程
数が少なく予想される転造機自体の機構をも単純・小型
化せしめ得る、管材用テーパねじ転造法を提案した。こ
れによれば、夫々が所望のテーパ勾配に等しいテーパ周
面部分をもち、かつ所望のねじの有効径リード角にほぼ
等しいリード角の転造成形ねじ部と、該転造成形ねじ部
に隣接して上記テーパ勾配より大なる勾配のテーパ周面
部分を有する絞り成形ねじ部とから形成される複数個の
転造ローラを周状に配設したヘッドと、管材とを相対回
転させ、上記転造ローラあるいは管材を相対移動するこ
とで上記転造ローラにより管材の端面から徐々にテーパ
絞り加工及び転造ねじ加工をする。
【0005】これを図7〜図10を参照して以下に説明
する。転造ローラ10は所望のテーパ勾配に等しいテー
パ周面部分を有し、かつ所望のねじの有効径リード角と
ほぼ等しいリード角θの転造成形ねじ部1(例えばロー
ラ軸線Xに対し1°47′の角度を有するテーパ周面)
と、上記ねじ部1に隣接して上記テーパ勾配より大きな
勾配のテーパ周面部分(例えば8°等)を有する絞り成
形ねじ部3とから成る。7は、後述するヘッド9(第8
図)にローラ10を装着するためのシャフト嵌合孔であ
る。
【0006】図8及び図9は以上説明した転造ローラ1
0を装着した円筒状ヘッド9の側面図及び断面図であっ
て、複数個(図では5個)のローラ10は夫々、シャフ
ト11に嵌合され、夫々適切な位置で固着される。各シ
ャフト11は、ヘッド9の長手軸線Yを中心とした所定
の円aの周上に軸線Yを囲む様に、ヘッド底部9′に形
成されたシャフト貫通穴17に配設される。シャフト1
1はその両端部に周溝12を有し、貫通穴17に挿入
後、リングピン14により嵌め込まれることによりシャ
フト11の軸線X方向移動が制止される。一方、ヘッド
9の開口部にはヘッドカバー15が装着され、ヘッドカ
バー15には、シャフト11の数と同数のシャフト貫通
穴17′と、成形される管30(図10)を通すための
管穴19とが形成される。ヘッド底部9′より突出した
シャフト11の端部と同様に、ヘッドカバー15から突
出した端部にもリングピン14′が嵌め込まれる。以上
の様にして装着されたシャフト11及び転造ローラ10
はヘッド9に対し回転可能に支持される。
【0007】図10はヘッド9を有するテーパねじ転造
機構20を概略的に示す側面図であって転造ローラ10
を有するヘッド9は回転を与えるため駆動手段としての
モータ13に連結される。モータ13及びヘッド9は、
モータ支持台21を介して本機構20の基部23に対し
軸線Y方向(即ち長手方向)に摺動可能に設置され、基
部23内に形成された摺動軸25上をモータ支持台21
が移動する。成形されるべき管30は基部23上に設け
られた保持部材27によりクランプされる。29は保持
部材27に管30をクランプするためのクランプハンド
ルであり、手動にて回転することにより管30を締付固
定する。
【0008】成形されるべき管30は図中右方向より保
持部材27を通り挿入せしめられ、次いで転造ローラ1
0と接触した後クランプハンドル29により管30の長
手軸がモータ13及びヘッド9の軸線Yと共軸状に固定
される。転造ローラ10は、前述した様に完成のテーパ
勾配より大きな勾配のテーパ周面部分を有する絞り成形
ねじ部3(図ではねじ山5を省略されている)を備えて
いるため挿入された管30は絞り成形ねじ部3の周面と
ローラ端面31との接点(即ちエッジ)で接する必要は
なく、ねじ部3の周面上で係合すれば良い。
【0009】管30を固定した後、作業者はモータ13
を始動させることによりヘッド9が回転する。ヘッド9
の回転に伴い、ヘッド9に回転可能に装着された各シャ
フト11は軸線Yを中心として回転し、シャフト11本
体も嵌合されたローラ10と共にシャフト軸線Xを中心
として回転する。各ローラ10は前述した如くねじ山5
(第7図)を有することにより管30の端部より次々と
ねじ33が刻設される。
【0010】管30は保持部材27により軸線Y上の移
動を制止されているため、連続的なねじ33の刻設に伴
いヘッド9及びモータ13及びモータ支持台21は、図
中右方向へと自動的に移動し、管30の先端部35はや
がて転造ローラ10の転造成形ねじ部1へと導かれ所望
のテーパ勾配を有するねじが刻設されることになる。そ
して管30の端面35が転造ローラ10のねじ部1の端
面34に到達した時点でモータ13を停止させることで
一連のテーパねじ転造工程は終了する。尚、転造終了後
の管30の本機構20から取り外しはモータ13の回転
を逆転することでヘッド9は図中左方向へスライドし、
ねじの係合解除がなされるが、別の方法として保持部材
27によるクランプを解除し管30を手動で廻しながら
取り外しても良い。
【0011】転造ローラ10を装着したヘッド9が管3
0に向けて移動させる代わりに、モータ13を基部23
上に固定して保持部材27及びクランプハンドル29が
ヘッド9に向かって左方向へと移動する機構でも良く、
又シャフト11上にローラ10を固定せずに摺動可能と
して各ローラ10がねじの刻設と共に図中右方向へと移
動しても良い(モータ、保持部材固定)。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の構成
においては管材のセット時絞り成形ねじ部の周面上に管
材が接すれば自動的に送り込めるようにするためには転
造ローラにリード角を設けることが必要である。つま
り、所定のリード角を有するねじ部1,3を加工する必
要があり、転造ローラの加工が大変であった。また一
旦、加工後はリード角を調整することは不可能である。
【0013】そこで本発明は、転造ローラ自体にはリー
ド角を設けることなく、転造ローラの取付配置に工夫を
することにより同一の目的を達成せんとするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、夫々が所望のテーパ勾配に等しい
テーパ周面部分をもち、かつ所望のねじの有効径リード
角に対応する傾斜角度で管材軸線に対して傾斜して取付
けられる転造成形用溝付部と、該転造成形用溝付部に隣
接して上記テーパ勾配より大なる勾配のテーパ周面部分
を有する絞り成形用溝付部とから形成される複数個の転
造ローラを周方向にその軸方向位置を所定ピッチづつず
らして配設したヘッドを有する管材用テーパねじ転造機
が提供される。
【0015】
【作用】本発明によれば、転造ローラ自体には単に溝
(螺線溝ではなく一個一個が独立した不連続の円周溝)
が形成してあるだけで、従って、従来の如くリード角を
有するねじを形成する必要がない。その代わりに、転造
ローラを軸線方向に所定ピッチずつずらし、かつ管軸線
に対しリード角に相当する角度だけ傾斜させることによ
り、各転造ローラに形成した溝が軸線方向に見て、あた
かもリード角に沿って形成された連続した螺線溝を形成
し、その結果、加工すべき管は一旦食いつかせれば自動
的にリード角効果により内方に送られる。それにより、
管には絞りとねじ加工が同時になされる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図4に管
30に対する転造ローラ100の配置関係を概念的に示
す。各転造ローラ100は図7に示す転造ローラ10と
同様な絞成形用溝付部分103と転造成用溝付部101
とを有する。これら絞成形用溝付部分103と転造成形
用溝付部101の径等は基本的には図7に示す転造ロー
ラ10のそれと同一であるが、相違するのは、転造ロー
ラ100の外周に形成されるのは、上述の如く、ねじで
なく独立した不連続の溝である点である。
【0017】復数個の同一の転造ローラ100が図6の
展開図に示す如く、軸線方向Xに見て所定ピッチaだけ
ずらして螺線状に並べられている。つまり、図6におい
て、転造ローラ100が→→→→→の順番で
示す如く、ピッチaずつ後方にずれ、しかもこの→
→→→→は実際は図4に示す如く(3個の転造ロ
ーラのみ図示)、螺線状に配列されている。その結果、
管30は軸線方向の送りに伴い転造ローラ100に→
→→→→の順番で接触し、その端部に絞り、テ
ーパねじ加工(転造)を施される。
【0018】各転造ローラ100は図5に示す如く、展
開図で見れば、軸線Xに対してリード角に相当する所定
の角度αだけ傾斜して取りつけられる。例えば、転造ロ
ーラ100の支持軸111をヘッド9に対して傾斜させ
てとりつければよい。以上の如く構成することにより、
転造ローラ自身にはリード角が付与されていないにも拘
らず、等価的にリード角効果が得られ、従って、管30
を一番目あるいは2番目の転造ローラに一旦食い付かせ
れば、その後はリードにより自動的に送りが行われる。
尚、加工手順、方法等は図7図以下に示す従来技術と全
く同様である。
【0019】図1〜図3は図4〜図6に示す転造ローラ
配置を組み込んだ転造ねじ切り機の一実施例を示すもの
である。基本的構成は図10に示すものと同一であるの
で説明を省略する。図1から明らかな如く、転造ローラ
100は軸線X方向に見て、ピッチaだけずれている。
尚、転造ローラ100の支持軸111は上述の如く、ヘ
ッド(枠体)に対して所定角度αだけ傾斜しているが、
図4,5では角度αを誇張して描いてあり、実際は非常
に小さい角度(例、1°前後)である。
【0020】図1〜3に示す転造ねじ切り機ではヘッド
9(ヘッド底部9′)に被加工管30の真円度(外周の
真円度)を出すための心出し具120が固設される。心
出し具120は基本的には鉛筆削り器の原理を応用した
もので、円錐状のテーパ開口121(但し、図面ではテ
ーパ角が非常に小さいため円筒孔に見える)を有する本
体123が取り付け軸125を介してヘッド9に着脱自
在に取り付けられる。
【0021】図2,3に示す如く、本体123にはその
開口121内に突出するカッターブレード(刃)137
が埋設される。その径方向の突出量は調整ボルト127
により調整出来る。そのため、カッターブレード137
には例えば、調整ボルト127が挿入される長孔129
が形成される。開口121内に管30を挿入し、管30
あるいは心出し具120を相対回転させることにより、
管30の外周が丁度鉛筆削り器の要領で削られ、しかも
更なる軸線方向の送り中は、その削られた面を案内とし
て深く入っていくので、削られた外周面は管の軸心に関
わりなく実質上完全な円(真円)になる。尚、131は
管30の挿入位置を規制するストッパ(当り)である。
【0022】ねじ転造に際しては、高精度の加工を行う
ためには、管の外周の真円度が確保されていることが前
提であり、そのために上述の如き心出し具120を一体
的に組み付けることは極めて有用である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば転造ローラ自体にはリー
ドねじを形成することなく、その配置を上述の如く工夫
することにより従来の2つの工程(絞り工程及びねじ転
造工程)が1つの工程ですむことにより製造時間の短縮
及び転造機自体の構造も単純・小型化され従って工事現
場間の移動が容易である。また、転造ローラ自体の製造
も容易、安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテーパねじ転造機の一実施例を示
す長手断面図である。
【図2】図1の左端面図である。
【図3】図1に示される心出し具の断面図である。
【図4】本発明に係る転造ローラと管との配置関係を示
す図である。
【図5】転造ローラの取付位置を示すための展開図であ
る。
【図6】転造ローラの螺線状配置を説明するための平面
展開図である。
【図7】従来の転造ローラの部分的縦断面図である。
【図8】図7の転造ローラを装着した従来のヘッドの部
分的縦断面図である。
【図9】第8図におけるIX−IX線に沿った横断面図であ
る。
【図10】従来のテーパねじ転造機構の概略図である。
【符号の説明】
30…管 100…転造ローラ 111…支持軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々が所望のテーパー勾配に等しいテー
    パ周面部分をもち、かつ所望のねじの有効径リード角に
    対応する傾斜角度で管材軸線に対して傾斜して取付けら
    れる転造成形用溝付部と、該転造成形用溝付部に隣接し
    て上記テーパ勾配より大なる勾配のテーパ周面部分を有
    する絞り成形用溝付部とから形成される複数個の転造ロ
    ーラを周方向にその軸方向位置を所定ピッチづつずらし
    て配設したヘッドを有する管材用テーパねじ転造機。
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