JP2005066097A - 放射線画像情報記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単且つ経済的な構成で、患者等の被写体の撮影姿勢に影響されることがなく、種々の撮影部位を容易且つ確実に撮影することを可能にする。
【解決手段】放射線画像情報記録読取装置10は、撮影部14と、この撮影部14を昇降可能に保持する昇降部12と、前記撮影部14が下降して該撮影部14と昇降下限位置との距離が所定の値に至る際、前記撮影部14を一旦停止させる下降停止部76と、前記停止されている前記撮影部14を前記昇降下限位置まで下降可能な解除部である下降スイッチ64aとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、立位姿勢の患者等の被写体に放射線を照射して該被写体の放射線画像情報を記録する放射線画像情報記録装置に関する。
従来より、放射線(X線、α線、β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギの一部が蓄積され、その後、可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネルギ強度に応じて輝尽発光を示す蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)が知られている。この種の蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放射線画像情報を写真感光材料等に再生させる、あるいはCRT等に可視像として出力させるシステムが採用されている。
上記のシステムでは、具体的には、人体等の被写体の放射線画像情報をシート状の蓄積性蛍光体層を備えた蓄積性蛍光体シートに一旦記録(撮影)する撮影部と、この蓄積性蛍光体シートにレーザ光等の励起光を照射することにより輝尽発光光を発生させ、この輝尽発光光を光電的に読み取る読取部と、読み取り後に前記蓄積性蛍光体シートに残存する放射線画像情報を消去する消去部とを組み込むとともに、該蓄積性蛍光体シートを装置内に収容した、いわゆる、ビルトイン方式の放射線画像情報記録読取装置(放射線画像情報記録装置)が採用されている。
この種の放射線画像情報記録読取装置では、操作性の向上や多用途性を図るために、例えば、立位撮影型の撮影部や臥位撮影型の天板を昇降移動させる構成が採用されている。ところが、患者が椅子等に座った状態で撮影を行う際に、撮影部や天板に対して水平に引き出された受像器が前記患者の足に干渉し、該足が挟まれるおそれがある。
そこで、例えば、特許文献1に開示されているように、被験者を載せる天板、前記被験者の放射線映像を受像する受像器、前記天板に対して前記受像器の位置を可変にする昇降機構、前記天板及び前記受像器の位置に応じて、前記昇降機構の動作を制限する手段を有する放射線撮影装置が知られている。これにより、受像器が昇降動作により被験者と干渉することや、器材や受像器等に損傷が発生することを防止することができる、としている。
特開2001−212123号公報(図3)
ところで、立位姿勢の患者に放射線を照射する装置では、椅子等に座った患者の放射線画像情報を記録する際に、上記の特許文献1と同様の構成を採用することにより、撮影部が前記患者の足と干渉することを阻止することができる。しかしながら、患者の下肢撮影等を行う場合には、撮影部をさらに下降させる必要があり、前記患者の足先が前記撮影部と床面との間に挟まれてしまうという問題がある。
その際、撮影部の底面に検出スイッチを設けることが考えられるが、患者の足先等が挟まれることを確実に阻止するためには、前記撮影部の底面全面に複数の検出スイッチを配設しなければならない。従って、構造が相当に複雑化してしまい、経済的ではないという問題がある。
本発明はこの種の問題を解決するものであり、簡単且つ経済的な構成で、患者等の被写体の撮影姿勢に影響されることがなく、種々の撮影部位を容易且つ確実に記録することが可能な放射線画像情報記録装置を提供することを目的とする。
本発明に係る放射線画像情報記録装置では、立位姿勢の患者等の被写体が配置されて該被写体の放射線画像情報を撮影する撮影部と、前記撮影部を昇降可能に保持する昇降部と、前記撮影部が下降して該撮影部と昇降下限位置との距離が所定の値に至る際、前記撮影部を一旦停止させる下降停止部と、前記停止されている前記撮影部を前記昇降下限位置まで下降可能な解除部とを備えている。
また、下降停止部は、撮影部と昇降下限位置との距離が所定の値以下になる際、外部に表示するための表示手段を備えている。この表示手段としては、例えば、音声や表示灯の点灯又は点滅等を使用することができる。
さらに、撮影部の下部には、撮影部が下降する際に被写体に接触したことを検出する接触検出スイッチが設けられる。この接触検出スイッチは、例えば、椅子等に座っている患者の足に接触したことを検出することができる。
本発明によれば、撮影部が下降して所定の高さ位置に至ると、下降停止部を介して前記撮影部が一旦停止されるため、ユーザは、該撮影部が被写体に干渉するおそれがあることを確実に把握することができる。これにより、ユーザに注意を促すことができ、以後の撮影部の下降操作が慎重に遂行され、簡単且つ経済的な構成で、被写体が撮影部と床面との間に挟まれることを有効に阻止することが可能になる。
また、音声や表示灯の点灯又は点滅等により表示する表示手段を使用することにより、撮影部と被写体とが干渉するおそれがあることを、ユーザに対して一層確実に知らせることができる。
さらにまた、撮影部の下部に接触検出スイッチが設けられるため、立位撮影の他、座位撮影等が良好に行われ、種々の要請に対応して汎用性の向上が図られる。
図1は、本発明の実施形態に係る放射線画像情報記録読取装置(放射線画像情報記録装置)10の斜視説明図であり、図2は、前記放射線画像情報記録読取装置10の概略構成図である。
放射線画像情報記録読取装置10は、鉛直方向(矢印A方向)に延在する昇降部12を備え、この昇降部12には、撮影部14が撮影部昇降機構16を介して昇降自在に支持されている。撮影部昇降機構16は、図2に示すように、昇降部12の内部下端に装着される昇降モータ18を備え、この昇降モータ18の駆動軸がギアヘッド20に連結されるとともに、前記ギアヘッド20にボールねじ22の下端部が連結される。
ボールねじ22は、昇降部12内を矢印A方向(鉛直方向)に延在しており、前記昇降部12の上端部に回転自在に支持されている。昇降部12内には、ボールねじ22に平行してガイドレール24が設けられる一方、撮影部14には、前記ボールねじ22が螺合するナット部26及び前記ガイドレール24に係合するガイド部27が設けられる。
撮影部14を構成する筐体28の前部には、人体等の被写体30が位置決めされる撮影台32が設けられる。撮影台32には、放射線源34から被写体30を介して曝射されるX線の線量を計測して曝射量を制御するフォトタイマ36と、散乱線除去用のグリッド38とが配設される。
筐体28の内部には、グリッド38に対して近接する位置(実線で示す。)と、前記グリッド38から離間する位置(二点鎖線で示す。)との間で、矢印B方向に移動可能な蓄積性蛍光体シートIPが配設される。蓄積性蛍光体シートIPは、筐体28の略中央部に配設された蓄積性蛍光体シート駆動モータ39によって移動される。
筐体28の内部には、二点鎖線で示す位置に配置された蓄積性蛍光体シートIPの画像記録面に沿って上下方向に移動する読取消去ユニット40が配設される。読取消去ユニット40は、蓄積性蛍光体シートIPに対して励起光Lを照射し、蓄積された放射線エネルギの強度に応じて前記蓄積性蛍光体シートIPから出力される輝尽発光光Rを光電的に読み取る読取部42と、放射線画像情報の読み取られた前記蓄積性蛍光体シートIPに対して消去光を照射し、残存する放射線エネルギを除去する消去部44とを備える。
読取消去ユニット40は、移動方向(副走査方向)と直交する方向(主走査方向)に長尺に構成され、両端部が上下方向に延在する搬送ベルト46a、46bに連結されている。搬送ベルト46a、46bは、筐体28内の略中央部に配設される読取消去ユニット駆動モータ48により駆動され、読取消去ユニット40を上下に移動させる。
読取部42は、励起系を構成するレーザダイオード50と、複数のCCDラインセンサ52とを備える。消去部44は、蓄積性蛍光体シートIPに消去光を照射して該蓄積性蛍光体シートIPに残存している放射線エネルギを放出させるため、前記蓄積性蛍光体シートIPの幅方向以上の長さを有する複数の蛍光灯54を備える。筐体28の下部には、撮影部14が下降する際に患者等の被写体30に接触したことを検出する接触検出スイッチ56が設けられる。
図1に示すように、昇降部12の上部には、操作パネル58が装着される。この操作パネル58は、放射線画像情報記録読取装置10の起動を行うとともに、患者情報、撮影サイズ表示及び選択、ユーティリティ操作等を表示する機能を有する。操作パネル58からケーブル60を介してリモコン式の昇降スイッチ部62が接続され、この昇降スイッチ部62は、撮影部14を昇降させるための下降スイッチ64a及び上昇スイッチ64bを備える。
昇降部12には、撮影部14が昇降上限位置まで上昇したことを検出する上限位置検出センサ70と、前記撮影部14が昇降下限位置まで下降したことを検出する下限位置検出センサ72と、該撮影部14が前記昇降下限位置から上方に所定の距離、例えば、約100mmの位置に至ることを検出する下位置検出センサ74とが設けられる。
この下位置検出センサ74は、下降停止部76を構成しており、前記下降停止部76は、前記下位置検出センサ74により撮影部14と昇降下限位置との距離が所定の値(約100mm)に至る際、前記撮影部14を一旦停止させる機能を有する。
撮影部14は、下降スイッチ64aが操作されることにより、下位置検出センサ74により検出された位置から、さらに昇降下限位置まで下降可能である。下降スイッチ64aは、撮影部14の停止状態を解除するため解除部を構成している。
このように構成される放射線画像情報記録読取装置10の動作について、以下に説明する。
先ず、図2に示すように、放射線画像情報の記録を行うべく、被写体30が放射線撮影位置に移動すると、技師等が昇降スイッチ部62(図1参照)を操作することによって、撮影部14を昇降させる等の位置合わせが行われる。さらに、被写体30が撮影台32に対応して配置された状態で、技師等によって放射線源34が駆動される(図2参照)。この放射線源34から出力される放射線が、被写体30を透過して蓄積性蛍光体シートIPに到達することにより、前記蓄積性蛍光体シートIPに放射線画像情報が記録される。
被写体30の放射線画像情報が蓄積性蛍光体シートIPに記録された後、前記蓄積性蛍光体シートIPは、蓄積性蛍光体シート駆動モータ39の駆動作用下に読取消去位置(図2中、二点鎖線の位置)に移動する。そこで、読取消去ユニット駆動モータ48が駆動され、読取消去ユニット40は、搬送ベルト46a、46bを介して副走査方向(鉛直上方向)に移動する(図3参照)。
その際、読取部42を構成するレーザダイオード50が駆動され、前記レーザダイオード50から出力される励起光Lが、蓄積性蛍光体シートIPに矢印A方向に略直交する主走査方向に沿って照射される。このため、放射線画像情報が蓄積された蓄積性蛍光体シートIPは、励起光Lによってニ次元的に走査され、この蓄積性蛍光体シートIPから前記放射線画像情報に応じた輝尽発光光Rが発生する。
輝尽発光光Rは、CCDラインセンサ52に入射され、この輝尽発光光Rが電気信号に変換されて蓄積性蛍光体シートIPの放射線画像情報が光電的に読み取られる。そして、読取消去ユニット40が昇降上限位置に至ることにより、放射線画像情報の読み取り処理が終了する(図3中、実線の位置参照)。
次いで、放射線画像情報の読み取りが終了した蓄積性蛍光体シートIPは、読取消去ユニット駆動モータ48が駆動されることにより、鉛直上方向に移動して消去位置に配置される(図4中、二点鎖線の位置から実線の位置参照)。この状態で、蓄積性蛍光体シート駆動モータ39が前記とは逆方向に駆動され、読取消去ユニット40が鉛直下方向に移動する。
その際、消去部44を構成する蛍光灯54から消去光が照射される。従って、蓄積性蛍光体シートIPの画像記録面全面に残存する放射線エネルギの放出が行われる。さらに、読取消去ユニット駆動モータ48が駆動されることにより、蓄積性蛍光体シートIPは、記録位置(図2中、実線参照)に移動して次の撮影に供されることになる。
ところで、放射線画像情報記録読取装置10は、図2に示すように、立位姿勢の被写体30の胸部撮影を行う他、例えば、下肢撮影を行う場合がある。その際、技師等が昇降スイッチ部62の下降スイッチ64aを操作して、撮影部14を床面近傍まで下降させようとする。
ここで、本実施形態では、昇降部12に対し下限位置検出センサ72の上方に位置して下位置検出センサ74が装着されている。この下位置検出センサ74は、撮影部14の底部と、昇降下限位置(又は床面位置)との距離が、所定の値H(約100mm)となる位置に設定されている(図5参照)。このため、技師等が下降スイッチ64aを操作して撮影部14を下降させる際、下位置検出センサ74が前記撮影部14を検出すると、下降停止部76の作用下に該撮影部14の下降が一旦停止される。
従って、技師等は、撮影部14が、例えば、被写体30の足先30aに干渉するおそれがあることを確実に把握することができる。これにより、技師等に注意を促すことができ、簡単且つ経済的な構成で、被写体30が撮影部14と床面との間に挟まれることを阻止することが可能になるという効果が得られる。
下降停止部76により撮影部14が所定の高さ位置に一旦停止された後、技師等が解除部である下降スイッチ64aを操作すると、前記撮影部14の停止状態が解除され、該撮影部14は、下降動作を再開することができる。従って、技師等は、被写体30が撮影部14と床面とに挟まれることがないように十分に注意して操作することができ、前記被写体30の下肢撮影等が良好且つ正確に遂行されるという利点がある。
また、放射線画像情報記録読取装置10では、図6に示すように、被写体30が椅子80に座った状態で胸部撮影等を行う場合がある。その際、撮影部14の下部には、接触検出スイッチ56が設けられており、この接触検出スイッチ56が被写体30の足30bに接触すると、該撮影部14の下降が停止する。従って、被写体30の足30bには、撮影部14を介して必要以上に荷重が付与されることがなく、前記被写体30の負担軽減が容易に図られる。
なお、本実施形態では、撮影部14が昇降下限位置から所定の距離Hに至る際に、下降停止部76を介して前記撮影部14の下降が一旦停止されるように構成されているが、これに限定されるものではない。
例えば、撮影部14の下降停止動作に並行して警告音あるいは音声や、ランプの点灯又は点滅等を行うことにより、技師等に撮影部14が所定の高さ位置に至ったことを知らせることができる。また、撮影部14が所定の高さに至ったことを下位置検出センサ74で検出した後、前記撮影部14の下降速度を遅くするように制御してもよい。
本発明の実施形態に係る放射線画像情報記録読取装置の斜視説明図である。 前記放射線画像情報記録読取装置の概略構成図である。 蓄積性蛍光体シートの放射線画像情報を読み取る際の動作説明図である。 前記蓄積性蛍光体シートに残存する放射線画像情報を消去する際の動作説明図である。 前記放射線画像情報記録読取装置を構成する撮影部が所定の高さ位置に至る際の動作説明図である。 被写体が座った姿勢で胸部撮影を行う際の動作説明図である。
符号の説明
10…放射線画像情報記録読取装置 12…昇降部
14…撮影部 16…撮影部昇降機構
28…筐体 30…被写体
32…撮影台 39…蓄積性蛍光体シート駆動モータ
40…読取消去ユニット 42…読取部
44…消去部 48…読取消去ユニット駆動モータ
56…接触検出スイッチ 58…操作パネル
62…昇降スイッチ部 64a…下降スイッチ
64b…上昇スイッチ 70…上限位置検出センサ
72…下限位置検出センサ 74…下位置検出センサ
76…下降停止部 IP…蓄積性蛍光体シート

Claims (3)

  1. 立位姿勢の患者等の被写体に放射線を照射して該被写体の放射線画像情報を記録する放射線画像情報記録装置であって、
    前記被写体が配置されて該被写体の放射線画像情報を撮影する撮影部と、
    前記撮影部を昇降可能に保持する昇降部と、
    前記撮影部が下降して該撮影部と昇降下限位置との距離が所定の値に至る際、前記撮影部を一旦停止させる下降停止部と、
    前記停止されている前記撮影部を前記昇降下限位置まで下降可能な解除部と、
    を備えることを特徴とする放射線画像情報記録装置。
  2. 請求項1記載の放射線画像情報記録装置において、前記下降停止部は、前記撮影部と前記昇降下限位置との距離が所定の値以下になる際、外部に表示するための表示手段を備えることを特徴とする放射線画像情報記録装置。
  3. 請求項1又は2記載の放射線画像情報記録装置において、前記撮影部の下部には、該撮影部が下降する際に前記被写体に接触したことを検出する接触検出スイッチが設けられることを特徴とする放射線画像情報記録装置。

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