JP2005065975A - 電熱ロッドの電源供給機構及びパーマ装置 - Google Patents
電熱ロッドの電源供給機構及びパーマ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005065975A JP2005065975A JP2003299310A JP2003299310A JP2005065975A JP 2005065975 A JP2005065975 A JP 2005065975A JP 2003299310 A JP2003299310 A JP 2003299310A JP 2003299310 A JP2003299310 A JP 2003299310A JP 2005065975 A JP2005065975 A JP 2005065975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- heating rod
- electric heating
- coil
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title abstract description 14
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 75
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 57
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
【解決手段】 本願発明に係る電熱ロッドの電源供給機構では、電熱ロッド1は、通電することにて発熱するヒータ11と、当該ヒータ11及び電磁誘導手段3の2次側コイル32を液密に被覆するケーシング10とを備え、ケーシング10は、電源供給コネクタを連結することが可能な接続部5を有する。電源供給コネクタ2は、少なくとも上記1次側コイルを液密に被覆する被覆体20を備え、被覆体20は、電熱ロッド1の上記接続部5へ連結させることが可能な被接続部6を有する。被接続部6を接続部5へ連結させることにより、上記の鉄心33が1次側及び2次側の両コイル31,32の中心に配置される。
【選択図】 図2
Description
このパーマ用の電熱ロッドは、電源接続時に発熱するヒータ等の発熱部材を内蔵するものであり、この電熱ロッドに、カーリング剤を塗布した状態の頭髪を巻き付けた後、電熱ロッドを発熱させることにより、頭髪にウェーブを形成することができる。
この電熱ロッドには電気コードが接続され、箱状などの形態を有するパーマ装置本体に備えられた電源から電力が供給される。この一例が下記の特許文献1、特願2003−89962号及び特願2003−183655号に示されている(特願2003−89962号及び特願2003−183655号に記載された発明については、本願発明者によって創作され、本願出願人によって出願されたものである)。
即ち、上記の従来の技術では、電熱ロッドに電源を供給するために、電源に接続された電気コードに電源供給コネクタが設けられ、電熱ロッドと電源供給コネクタと連結部分が電気的な接点となり、電熱ロッドに当該コネクタを接続することで電源を電熱ロッドへ供給しているのである。従って、このような電気的な接点部分は、通電を確保するため、被覆することができず、外部に露出させておく必要がある。
尚、ここでいう2次コイル32は、導線をらせん状にまいて形成し、誘導電流を発生させるものであり、発熱を目的とするものではない(電磁誘導加熱を行うためのヨークではない)。
尚、被吸着体には、磁石も含む。
即ち、電熱ロッド1への電源の供給のために、機械的なコンタクトを使用せず、電源供給コネクタ2に1次側コイル31を設けると共に、電熱ロッド2側に2次側コイルを設けて、電気的に電熱ロッド1と電源供給コネクタ2とを切り離し、電磁誘導により、電熱ロッド1側のヒータ11に電圧を発生させるものである。このように、電磁誘導により電源を供給することにより電熱ロッドや電源供給側のコネクターを完全密封することができ薬液や洗浄水の浸入を阻止することを可能としたのである。従って、施術後の洗浄時、ロッド内部に洗浄水が浸入することによって生じる不具合が、発生せず、気を使うことなく、容易に洗浄することが可能となった。
即ち、電熱ロッド1及び電源供給コネクタ2の夫々に磁石等の磁性体と当該磁性体に吸着可能な被吸着体を設け、電熱ロッド1側に鉄板を取り付けることによりロッドに電源供給コネクターを差し込んでも磁力により脱落を防止できる。このように、コネクタの脱着を容易にできることにて、被施術者に従来与えていた不快感を与えずに済み、施術者の作業性が向上し、理美容院(施術者)の作業負担を軽減した。
図1は、上記パーマ装置の使用状態を示す全体斜視図である。図2はこの装置に用いられる電熱ロッドの電源供給機構の略縦断面図である。図3は図2に示す電熱ロッド1と電源供給コネクタ2の接続状態を示す略縦断面図である。
説明の便宜上、図2及び図3において、Fは前方を、Bは後方を、夫々示している。
各部の構成について、以下順に説明する。
ケーシング10は、ヒータ11、導線12,12及び被吸着体8と共に、電磁誘導手段3の上記2次側コイル32を収容する。即ち、ケーシング10は、当該ヒータ11、導線12,12、被吸着体8及び、2次側コイル31を液密に被覆する。ヒータ11と2次側コイル31とは、導線12,12を介して電気的に接続されている。
ケーシング10は、プラスチックなどの、パーマに必要な熱をヒータ11から伝導することが可能な熱伝導性と耐熱性と(電気的な)絶縁性を備え且つ液密な素材にて形成される。ケーシング10に採用するプラスチックとし、例えば、66ナイロンなどを用いることができる。但し、これ以外の素材を採用して、ケーシング10を形成することを制限するものではない。
ケーシング10は、製造時、開口部を備えるものとし(図示せず。)、ヒータ11、導線12,12、被吸着体8、2次側コイル32を収容した後、液密な素材でできた蓋体にて開口部を封じるものとする。当該開口部の閉鎖には、超音波溶着やネジ留めにて実現可能である。この他、ケーシング10を、分割した状態に形成された複数のパーツにて構成し、各パーツを超音波溶着にて接着し或いはネジ留めにて一体として完成するものとし、当該完成前に、ヒータ11、導線12,12、被吸着体8、2次側コイル32を収容するものとしても実施可能である。
更に、ケーシング10の成型時、インサート成型により、ヒータ11、導線12,12、被吸着体8、及び2次側コイル32を、ケーシング11内に配置するものとしても実施可能である。
ケーシング10内部において、ヒータ11の後方に2次側コイル32が配置され、更に、2次側コイル32の後方に被吸着体8が配置されている。この実施の形態において、2次側コイル32は、その巻き線の中心軸を、筒状のケーシング10の中心軸と一致させている。
被吸着体8は、その中心へ表裏に貫通する貫通穴を備えた円盤状の鉄板である。
2次側コイル32は、巻き線をらせん状に巻くことにより、中空の環状体として形成されたものである。具体的に説明すると、接続部5の一部としてケーシング10の後端面が備える前述の凹部(の裏側)は、中空のケーシング10の内部において、凸状部となる。当該凸状部に上記被吸着体8を装着する(凸状部を被吸着体8の穴に通す)。この後、この凸状部に巻き線を巻回することにより、或いは既にコイルとして形成された2次側コイル32の中心を当該凸状部へ嵌めることにより、被吸着体8と共に、2次側コイル32の内周面を、ケーシング10(の接続部5)にて被覆する。
一方、操作制御部4は、交流電源からの電気の供給と共に、電気コード9…9及び電源供給コネクタ2…2を通じて、各電熱ロッド1…1を制御する。操作制御部4は、操作卓として、電源のON・OFF操作や温度設定・調整を行うことが可能なスイッチ類、更に、設定した(電熱ロッド1…1の)温度を一定に保つための制御機構を備える。このような操作や制御に関する機構は、個々の電源コネクタ2…2や、電熱ロッド1…1に内臓するものとして、上記の操作制御部4を設けずに実施することも可能である。但し、操作制御部4を設けることによって、各電熱ロッド1…1の温度の調整操作・制御や電源の供給を集中して行うことができ、便利である。
上記の1次側コイル31に、前述の電気コード9が接続されている。詳しくは、電気コード9は、導線91,91と、当該導線91,91を液密且つ電気的に絶縁状態に被覆する被覆部材90にて構成されており、導線91,91の先端が1次側コイル31に接続されているのである。被覆部材90は、ビニールなどの柔軟性を有するプラスチック或いはゴムで形成して実施することができる。導線91,91の基端(後端)側は、前記交流電源(操作制御部4)に接続されている。
電気コード9の上記導線91,91の先端は、電源供給コネクタ2内にて、1次側コイル31と共に被覆体20に被覆され、液密にされ、且つ(電気的に)絶縁されている(被覆体20と被覆部材90との間は、液密にされ且つ絶縁されている)。
具体的には、被覆体20の前部は、上記接続部5へ着脱自在に連結される被接続部6を形成する。被覆体20の先端面の中央には、当該被接続部6の一部として、前方に突出する凸部が形成されている。
被覆体20は、プラスチックなどの、(電気的な)絶縁性と液密性を備えた素材にて形成されたハウジングである。
上記の鉄心33には、フェライト又は珪素鋼板などの、1次側コイル31と2次側コイル32との間において共有鉄心として電磁誘導作用を生じさせる素材を採用する。
鉄心33は、円柱状の棒状体であり、その後部外周に1次側コイル31を構成する巻き線が巻回される。このように鉄心33は、1次側コイル31の中心に配置され、鉄心33の先端側は、1次側コイル31より前方に突出する。
上記の磁石7は、中央へ表裏に貫通する孔を備えた円盤である。磁石7の当該孔に、鉄心33の1次側コイル31から突出する部分が通され、1次側コイル31の前方に鉄心33が配置される。鉄心33の先端側は、1次側コイル31及び当該磁石7より前方F側へ突出する。
被覆体2の内部において、被接続部6を構成する上記凸部の裏側は、凹状部となる。この凹状部内に、上記鉄心33の先端側が収容される。
そして、電気コード9へ交流電源が通電されることにより、電源供給コネクタ2の1次側コイル31に1次側電圧がかけられ、これにて2次側コイル32に2次電圧が生じ、導線12,12にてヒータ11に発熱に必要な電圧がかけられる。
この実施の形態において、1 次側コイル31と2次側コイル32の、巻き線比は1:1である。但し、この巻き線比は、変更可能である。
更に、鉄心33は、両コイル31,32と分離した状態にされ、接続部5と被接続部6とを連結するときに、両コイル31,32の中心位置に配置されるものとしてもよい。即ち、鉄心33は、ケーシング10にも、被覆体20にも、被覆されないものとするのである。その場合、鉄心33自身は、防水されていないものとしてもよいし、別途のハウジングを用いて液密に被覆するものであっても実施可能である。
2 電源供給コネクタ
3 電磁誘導手段
5 接続部
6 被接続部
Claims (4)
- 毛髪が巻かれる電熱ロッドと、電熱ロッドへ着脱可能に接続される電源供給コネクタと、電磁誘導手段とを備え、
電磁誘導手段は、1次側コイルと、2次側コイルと、鉄心とにて構成され、
電熱ロッドは、通電することにて発熱するヒータと、当該ヒータ及び電磁誘導手段の上記2次側コイルを液密に被覆するケーシングとを備え、
上記のケーシングは、電源供給コネクタを連結することが可能な接続部を有し、
電源供給コネクタは、少なくとも上記1次側コイルを液密に被覆する被覆体を備え、
上記の被覆体は、電熱ロッドの上記接続部へ連結させることが可能な被接続部を有し、
被接続部を接続部へ連結させることにより、上記の鉄心が1次側及び2次側の両コイルの中心に配置されるものであることを特徴とする電熱ロッドの電源供給機構。 - 上記の鉄心は、1次側コイルと共に被覆体の被接続部に被覆され、或いは、2次側コイルと共にケーシングの接続部に被覆され、
接続部と被接続部の何れか一方は、その表面から被覆するコイルの中心部にかけて陥没する凹部を備え、接続部と被接続部の何れか他方は、被覆するコイルの中心に上記鉄心を配置し、且つ配置した鉄心の一端を当該コイルの一端から突出させるものであり、
上記鉄心の突出する一端を被覆する部位が、上記凹部と嵌合する凸部を形成するものであり、
凸部を凹部へ嵌めることにより、1次側及び2次側の両コイルに鉄心が共有されることを特徴とする請求項1記載の電熱ロッドの電源供給機構。 - 上記の接続部と被接続部の夫々について、少なくともその一方に磁石が設けられ、その他方に当該磁石にて吸着可能な鉄板等の被吸着体が設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の電熱ロッドの電源供給機構。
- 交流電源と、基端が交流電源に接続された多数の電気コードと、各電気コードの先端に接続された電源供給コネクタと、毛髪に巻かれ電源供給コネクタが着脱自在に接続される多数の電熱ロッドと、電熱ロッドと電源供給コネクタの各対に設けられた電磁誘導手段とを備え、
電磁誘導手段の夫々は、1次側コイルと、2次側コイルと、鉄心とにて構成され、
電熱ロッドの夫々は、通電することにて発熱するヒータと、当該ヒータ及び電磁誘導手段の上記2次側コイルを液密に被覆するケーシングとを備え、
上記のケーシングは、電源供給コネクタを連結することが可能な接続部を有し、
電源供給コネクタは、少なくとも上記1次側コイルを液密に被覆する被覆体を備え、被覆体内にて、当該1次側コイルは上記電気コードの先端に接続され、
更に、被覆体は、電熱ロッドの上記接続部へ連結させることが可能な被接続部を有し、
被接続部を接続部へ連結させることにより、上記の鉄心が1次側及び2次側の両コイルの中心に配置されるものであることを特徴とするパーマ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003299310A JP4296059B2 (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 電熱ロッドの電源供給機構及びパーマ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003299310A JP4296059B2 (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 電熱ロッドの電源供給機構及びパーマ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005065975A true JP2005065975A (ja) | 2005-03-17 |
JP4296059B2 JP4296059B2 (ja) | 2009-07-15 |
Family
ID=34404567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003299310A Expired - Fee Related JP4296059B2 (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 電熱ロッドの電源供給機構及びパーマ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4296059B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012509705A (ja) * | 2008-11-25 | 2012-04-26 | パク,ヒャンソク | パーマ用ヘアーロッド(haircurlingrodforpermanentwave) |
KR101961593B1 (ko) * | 2018-06-04 | 2019-03-22 | 김동분 | 전자석의 극성 변환을 이용한 디지털 펌기 |
GB2615802A (en) * | 2022-02-21 | 2023-08-23 | Dyson Technology Ltd | A hair roller |
-
2003
- 2003-08-22 JP JP2003299310A patent/JP4296059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012509705A (ja) * | 2008-11-25 | 2012-04-26 | パク,ヒャンソク | パーマ用ヘアーロッド(haircurlingrodforpermanentwave) |
KR101961593B1 (ko) * | 2018-06-04 | 2019-03-22 | 김동분 | 전자석의 극성 변환을 이용한 디지털 펌기 |
GB2615802A (en) * | 2022-02-21 | 2023-08-23 | Dyson Technology Ltd | A hair roller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4296059B2 (ja) | 2009-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7422277B2 (en) | Heating apparatus for seat cushion of car | |
US3487197A (en) | Electric hair curlers | |
JP2003305131A (ja) | 磁気治療器 | |
JP4224462B2 (ja) | ヘアーカーラー、これを用いたヘアーウエーブ装置及び該装置を用いたヘアーウエーブ施術方法 | |
JP4296059B2 (ja) | 電熱ロッドの電源供給機構及びパーマ装置 | |
JP2008178523A (ja) | 超短波治療器 | |
KR102138172B1 (ko) | 발열 블로우어 | |
JP4155943B2 (ja) | パーマ装置 | |
US3135881A (en) | Electrically-operated hand appliances | |
JP3246273U (ja) | 毛髪処理用電熱ロッドの接続構造 | |
US8602960B2 (en) | K-Ring electromagnetic treatment apparatus, system and method for tumors, arthritis and other ailments | |
JP4693791B2 (ja) | 電熱ロッドの電源供給構造 | |
JPH08167468A (ja) | 加熱装置 | |
JP2002153496A (ja) | 歯ブラシ | |
JP2670745B2 (ja) | 熱可塑性プラスチック製管継手の融着装置 | |
KR200406883Y1 (ko) | 온열치료기 | |
JP2013255711A (ja) | 磁気治療具 | |
US3113226A (en) | Oscillating drive hand motor | |
JPH03207379A (ja) | 低周波治療器 | |
CN214570747U (zh) | 一种臭氧、负离子发生仪及臭氧存储混合器 | |
JPH09215869A (ja) | 縫いぐるみおもちゃ | |
KR20100005268U (ko) | 휴대용 전위 발생기 | |
JPS60126108A (ja) | ヘアセツト器 | |
JP2005058298A (ja) | 生体内局所加熱方法及び磁束照射装置 | |
JP2005141914A5 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060811 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090317 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090413 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4296059 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150417 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |