JP4693791B2 - 電熱ロッドの電源供給構造 - Google Patents

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本願発明は、電熱ロッドの電源供給構造及びパーマ装置に関するものであり、詳しくは、電熱ロッドを頭髪に巻きつけた後に、電源供給コネクタを接続し当該電熱ロッドを発熱させる、電熱ロッドの電源供給構造に関する。
特開2003−102534号公報 特開2005−65975号公報
従来より美容室などで行われている頭髪のパーマネントウェーブ処理(以下、パーマと記す)において、電熱ロッドを用いるものがある。
このパーマ用の電熱ロッドは、電源接続時に発熱するヒータ等の発熱部材を内蔵するものであり、この電熱ロッドに、カーリング剤を塗布した状態の頭髪を巻き付けた後、電熱ロッドを発熱させることにより、頭髪にウェーブを形成することができる。
この電熱ロッドには電気ケーブルが接続され、箱状などの形態を有するパーマ装置本体に備えられた電源から電力が供給される。この一例が下記の特許文献1である。即ち、上記の従来の技術では、電熱ロッドに電源を供給するために、電源に接続された電気ケーブルに電源供給コネクタジャックが設けられ、電熱ロッドと電源供給コネクタジャックとの連結部分が電気的な接点となり、電熱ロッドに当該コネクタジャックを接続することで電源を電熱ロッドへ供給しているのである。特許文献2は、電熱ロッドと電源供給コネクタとの連結部分に、電気的な接点ではなく、電磁誘導方式を採用したものである。
特許文献1の電気的接点方式の場合には、電熱ロッドに頭髪を巻きつけて電源供給用のコネクタジャックを挿入するが、挿入時ある一定以上の挿入力で押し込まないと通電不良が生じたり、脱着時強く引っ張らないとコネクタジャックを抜くことが出来ない。この時、電熱ロッドに巻きつけた毛髪が外れたり、電熱ロッドが引っ張られ被施術者に不快な思いをさせたりするという課題を有する。
他方、特許文献2にあっては、特許文献1の問題は解消されるものの、温度制御の制度に課題を残していた。
本願発明は、温度制御をより高精度に行いつつ、コネクタジャックによる接続の困難性を解消して、被施術者の不快感をなくすようにした電熱ロッドの電源供給構造を提供せんとするものである。
本願の請求項1に係る発明は、毛髪が巻かれる電熱ロッドと、電熱ロッドへ着脱可能に接続される電源供給用のコネクタとを備え、
電熱ロッドは、通電することにて発熱するヒータと、当該ヒータを液密に被覆するケーシングとを備え、
上記のケーシングは、上記のコネクタを連結することが可能な接続部を備え、この接続部に端子が設けられたものであり、
上記のコネクタは、上記のケーシングの端子に通電可能に接触し得る端子を備え、
この電熱ロッドの端子とコネクタの端子とは、その少なくともいずれか一方の端子が、中心端子と、この中心端子を中心にして環状に形成された環状端子とを備えたものであることを特徴とする電熱ロッドの電源供給構造において、
上記の電熱ロッドは、上記のヒータに加えて温度センサを備え、ヒータと温度センサに接続される3個の端子を備え、
上記接続部は上記ケーシングの端部よりも凹んでおり、
上記の電熱ロッドは、中心に位置する中心端子と、中心端子の外側に配置される内環状端子と、内環状端子の外側に配置される外環状端子とが同心円状に配置されたものであり、上記内環状端子が、上記温度センサと上記ヒータとに接続されており、この3個の端子が配置された接続部の中央部分が、端子が配置されない接続部の周辺部分よりも凹んで形成されたものであり、
コネクタは、その先端面に中心端子に対応する位置に配置された中心端子と、内環状端子に対応する位置に配置された内端子と、外環状端子と対応する位置に配置された外端子との3つの端子を備え、この3個の端子が配置されたコネクタの端面の中央部は、端子が配置されないコネタクの周辺部分よりも突出させて形成されたものであり、
この電熱ロッドとコネクタとが、磁力により互いに着脱可能に吸着する磁着部を備え、
このコネクタが上記ケーシングの端部から挿入され、上記接続部の中央部分と周辺部分の凹凸が、上記コネタクの中央部分と周辺部分の凸凹に嵌め合わされたものであることを特徴とする電熱ロッドの電源供給構造を提供する。
本願の請求項2に係る発明は、コネクタに設けられた各端子が、弾性体によって先端方向に常時付勢されていることを特徴とする請求項1記載の電熱ロッドの電源供給構造を提供する。
本願発明は、中心端子を中心にして環状に形成された環状端子とを備えたものであるため、着脱の方向性がなく、素早い着脱が実現するものであるに止まらず、上記のとおり特定された接続構造によって、各端子を正確に位置合わせして、容易に接続できると共に、磁力により電熱ロッドとコネタクとの脱落を防止できる電熱ロッドの電源供給構造を提供し得たものである。本願の請求項2に係る発明は、それぞれの電熱ロッドに温度センサを備えており、それぞれの電熱ロッドについて高精度な温度管理が可能となったものである。
このように、本願発明は、コネクタの脱着を容易にできるため、被施術者に従来与えていた不快感を与えずに済み、施術者の作業性が向上し、理美容院(施術者)の作業負担を軽減させることができたものである。
以下、図面を参照しつつ、本願発明の好ましい実施の形態について、説明する。図1は上記パーマ装置の使用状態を示す全体斜視図である。図2はこの装置に用いられる電熱ロッドの断面図である。図3は同電熱ロッドの正面図であり、図4は同電熱ロッドの回路図である。
図1に示すように、このパーマ装置は、交流電源(図示せず)を内蔵した操作制御部4と、この操作制御部4に接続された多数の電気ケーブル9と、各電気ケーブル9の先端に接続された電源供給用のコネクタ2と、このコネクタ2と着脱自在に接続されて被施術者Sの頭髪に巻かれる多数の電熱ロッド1とを備える。尚、上記の電気ケーブル9や電熱ロッド1の「多数」とは、複数であり、特に10本以上という意味である。
図2、図3に示すように、電熱ロッド1側の給電用の端子11、12、13は同心円状になっており電気ケーブル9の先端のコネクタ2側の差込時の方向性をなくすように構成されている。詳しくは、この給電用の端子11、12、13は、外環状端子11と、内環状端子12と、中心端子13とを備え、中心端子13を中心として、内環状端子12と外環状端子11とが、同心円状に配置されている。この電熱ロッド1は、円筒形状のケーシング14を備え、このケーシング14内に通電することにて発熱するヒータ15と、温度センサ16とが配置されている。このケーシング14の一方の端面に接続部17が設けられ、この接続部17の外部に、上記の端子11、12、13が露出した状態で配置されている。
ケーシング14内のヒータ15としては、フィルムヒータなどの面状発熱体が適しており、このヒータ15はケーシング14の円筒状の壁面の内側に沿って配位される。温度センサ16は、ケーシング14の円筒状の壁面の温度(好ましくは外周面の温度であるが、内周面の温度でもよい)を感知する。給電用の端子11、12、13は、中心端子13と内環状端子12とが温度センサ16に接続され、内環状端子12と外環状端子11とがヒータ15に接続されているが、この接続の対応関係は適宜変更し得る。また、端子の数は適宜変更でき、4個の端子として、ヒータ15と温度センサ16とにそれぞれ2個ずつの端子を接続してもよい。逆に、温度センサ16を用いないのであれば、2個の端子として実施することもできる。中心端子13は、この例では、中実の円形となっているが、他の端子11、12と同様、環状としてもよい。すなわち、3個の端子をすべてドーナツ状として、同心円状に配置してもよい。
このケーシング14の接続部17には、永久磁石などの磁着部18が設けられている。この磁着部18は、次に述べるコネクタ2に設けられる磁着部19と対応して、電熱ロッド1とコネクタ2との接続状態を維持するものであり、両磁着部18、19はいずれか一方を永久磁石として他方を強磁性体とするか、双方を永久磁石とすればよい。両磁着部18、19は、磁力による吸着が行なわれればよく、必ずしも外部に露出して配置する必要とはない。また、この磁着部18は、上記端子11、12、13の外側に環状に配置されているが、端子間に配置するなど、いずれの吸着が可能であれば適宜変更し得る。
また、この実施の形態では、上記端子11、12、13の設けられているケーシング14の端面の中央部17aを、端面の周辺部分17bよりも凹ませて、コネクタ2の先端を受け入れやすくし、端子同士の位置合わせを確実にするようにしているが、凹ませて配置する必要はなく、周辺部分と面一にしたり、逆に突出させるようにしてもよい。
次に、図5、図6を参照して、ケーブル9の先端に設けられたコネクタ2について説明する。このコネクタ2は、電熱ロッド1の端面の接続部17に対して着脱可能に接続されるもので、その先端面に3つの端子21、22、23と、前述の磁着部19が配置されている。この端子21、22、23は、外環状端子11に接続される外端子21と、内環状端子12と接続される内端子22と、中心端子13と接続される中心端子23とにより構成されており、電熱ロッド1の各端子11、12、13の間隔と等しい間隔で配置されているが、環状である必要はなく(環状とすることを妨げない)、点状または面状の端子とすればよい。
また、この実施の形態では、上記端子21、22、23の設けられているコネクタ2の端面の中央部2aを、周辺部分2bよりも突出させて前記の電熱ロッド1の端面の中央に嵌め入れやすいものとしている。そして、図7に示すように、電熱ロッドの接続部17はケーシング14の端部よりも凹んでおり、接続に際しては、コネクタ2がケーシング14の端部から挿入され、上記接続部の中央部分17aと周辺部分17bの凹凸が、上記コネタク2の中央部分2aと周辺部分2bの凸凹に嵌め合わされる。この凹凸の嵌め合わせは、位置決め、対応する端子同士の位置が合致しやすいようにする位置決めが第1の目的であるため、強制嵌合である必要はない。着脱を容易にする観点からは、位置がずれない範囲で、比較的クリアランスを大きくすることが望ましい。
このコネクタ2は、操作制御部4に接続された3線ケーブル9の先端に結線されて取り付けられる。電熱ロッド1は、ケーブル9とは接続されていない状態で被施術者の頭髪に巻かれる。巻き終わった後、図7に示すように、コネクタ2の先端が電熱ロッド1の接続部17に接続され、磁着される。この状態で、コネクタ2の3つの端子21、22、23と、電熱ロッド1の各端子11、12、13が接触して、通電可能となる。そして、操作制御部4を操作して、ヒータ15を発熱させて頭髪を加熱する。この時、温度センサ16は、ケーシング14の円筒状の壁面付近の温度を検知することによって、より高精度な温度制御が可能となる。
図8は、上記の実施の形態の変更例を示すもので、この例では、接触圧を一定にするために、コネクタ2の端子21、22、23を、先端方向に常時付勢するようにしたものであり、押しバネ31によって端子21、22、23を付勢するものである。図の例では、コイルスプリングを用いたが、板バネなどの他の金属バネであってもよく、合成樹脂やゴムなどの他の弾性体を用いることもできる。また、前述の実施の形態のほか、環状の端子をコネクタ2側に配位し、電熱ロッド1側に点または面接触の端子あるいは図8の押しバネの付勢を受けた端子を用いるようにしてもよい。
本願の実施の形態に係る電熱ロッドを用いたパーマ装置の使用状態を示す全体斜視図である。 本願の実施の形態に係る電熱ロッドの断面図である。 同電熱ロッドの正面図である。 同電熱ロッドの回路図である。 本願の実施の形態に係るコネクタの断面図である。 同コネクタの正面図である。 同コネクタと電熱ロッドの接続状態の断面図である。 同コネクタの変更例を示す要部断面図である。
符号の説明
1 電熱ロッド
2 コネクタ
9 ケーブル
11 外環状端子
12 内環状端子
13 中心端子
14 ケーシング
15 ヒータ
16 温度センサ
17 接続部
21 外端子
22 内端子
23 中心端子
31 押しバネ

Claims (2)

  1. 毛髪が巻かれる電熱ロッドと、電熱ロッドへ着脱可能に接続される電源供給用のコネクタとを備え、
    電熱ロッドは、通電することにて発熱するヒータと、当該ヒータを液密に被覆するケーシングとを備え、
    上記のケーシングは、上記のコネクタを連結することが可能な接続部を備え、この接続部に端子が設けられたものであり、
    上記のコネクタは、上記のケーシングの端子に通電可能に接触し得る端子を備え、
    この電熱ロッドの端子とコネクタの端子とは、その少なくともいずれか一方の端子が、中心端子と、この中心端子を中心にして環状に形成された環状端子とを備えたものであることを特徴とする電熱ロッドの電源供給構造において、
    上記の電熱ロッドは、上記のヒータに加えて温度センサを備え、ヒータと温度センサに接続される3個の端子を備え、
    上記接続部は上記ケーシングの端部よりも凹んでおり、
    上記の電熱ロッドは、中心に位置する中心端子と、中心端子の外側に配置される内環状端子と、内環状端子の外側に配置される外環状端子とが同心円状に配置されたものであり、上記内環状端子が、上記温度センサと上記ヒータとに接続されており、この3個の端子が配置された接続部の中央部分が、端子が配置されない接続部の周辺部分よりも凹んで形成されたものであり、
    コネクタは、その先端面に中心端子に対応する位置に配置された中心端子と、内環状端子に対応する位置に配置された内端子と、外環状端子と対応する位置に配置された外端子との3つの端子を備え、この3個の端子が配置されたコネクタの端面の中央部は、端子が配置されないコネタクの周辺部分よりも突出させて形成されたものであり、
    この電熱ロッドとコネクタとが、磁力により互いに着脱可能に吸着する磁着部を備え、
    このコネクタが上記ケーシングの端部から挿入され、上記接続部の中央部分と周辺部分の凹凸が、上記コネタクの中央部分と周辺部分の凸凹に嵌め合わされたものであることを特徴とする電熱ロッドの電源供給構造。
  2. コネクタに設けられた各端子が、弾性体によって先端方向に常時付勢されていることを特徴とする請求項1記載の電熱ロッドの電源供給構造。
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