JP2005065860A - 四つ折敷ふとん - Google Patents

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琢磨 小峰
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Abstract

【課題】 完全四つ折を可能とした四つ折敷ふとんを提供する。
【解決手段】 中芯2は、左上、左下、右上及び右下の長方形部分を含んで一体化され、左上と右上の長方形部分の間、左下と右下の長方形部分の間、左上と左下の長方形部分の間、及び、右上と右下の長方形部分の間のうち、3つの間に設けられた熱とプレスにより加工されたショット部21と、残りのひとつの間に設けられた所定幅の隙間を空けたカット部22を有する。ふとん側は、中芯2のカットに対応する部分に隙間を空けない又は隙間がわずかな切り込み部が設けられ、中芯2を覆う。収納時に前記中芯のショット部21及びカット部22により四つに折りたためる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、四つ折敷ふとんに係り、特に、中芯に特殊カットと熱ショット加工を組み合わせることにより、容易に四つ折りを可能とする四つ折敷ふとんに関する。
従来の敷ふとんにおいては、今まで、収納する為の折畳みに苦労していた。敷ふとんには、シングルサイズ(例、一般サイズ100x210cm)、ダブルサイズ(例、一般サイズ140x210cm)等の各種サイズがあるが、サイズが大きくなるにつれてこの点は顕著なものとなる。
特許文献1には、ふとんの縦方向の中心線に添って第1縫合線を形成し、第1縫合線を境とするキルト敷き布団の左半分に、横方向の中心線に添って1本の第2縫合線を形成し、一方、右半分に、横方向に第2縫合線の延長線を挟む2本の第3縫合線を所定の間隔をあけて平行に形成することにより、キルト敷き布団を薄く四ツに折り畳めるようにしたものが記載されている。
特許文献2には、「田」形に配設した中芯材をスベリの良い中袋内に4つ分けた各室にそれぞれ収め、中袋を布団材に収納した時、中芯材が幅方向についてはきっちりと収まり、長さ方向については中芯材の厚さの2倍分程度余すように布団材と中芯材のサイズを設定することにより、四つ折りしやすく、収納性が高い敷ふとんが記載されている。
特開平08−150050号公報 特開平05−042025号公報
しかしながら、上述の従来技術は、いずれも、完全四つ折が物理的に不可能である。ここで、本明細書中で用いる完全四つ折とは、あたかも折り紙をきちんと四つ折にする様(さま)と実質的に同様な四つ折り状態や、ずれの少ないきれいな完全な又は略完全な四つ折り状態等を指す。折り紙だと厚みがないが、これに対して、敷ふとんの場合ふとん自体の厚みがどうしても完全四つ折の邪魔になる。
これに対して、本発明は、完全四つ折を可能とした四つ折敷ふとんを提供することを目的とする。また、本発明は、以前に比べて一層軽量化して取り扱い易くするとともに、耐久性も両立させることを目的とする。
本発明によると、
左上、左下、右上及び右下の長方形部分を含んで一体化され、左上と右上の長方形部分の間、左下と右下の長方形部分の間、左上と左下の長方形部分の間、及び、右上と右下の長方形部分の間のうち、3つの間に設けられた熱とプレスにより加工されたショット部と、残りのひとつの間に設けられた所定幅の隙間を空けたカット部を有する中芯と、
前記中芯のカットに対応する部分に隙間を空けない又は隙間がわずかな切り込み部が設けられ、前記中芯を覆うふとん側と
を備え、
収納時に前記中芯のショット部及びカット部により四つに折りたためるようにした四つ折敷ふとんが提供される。
本発明は、折畳み方法に、難易度の高い技術を注入することで、使用感が損なわれないようにも配慮した製品上りを実現することができる。本発明は、完全四つ折が出来るので、収納時の見栄えが良く、収納勝手が抜群に良くなる。また、本発明は、ふとん自体の耐久性が増すことができる。
1.第1の実施の形態
図1に、第1の実施の形態に係る四つ折敷ふとんの構成図を示す。図1(A)は四つ折敷ふとんの平面図を示し、図1(B)は、その側面図をそれぞれ示す。
図には、四つ折敷ふとんのふとん側1が示され、特に、側地11、ヘム12、締め部13が示される。ふとん側1は、内部に中芯を含む。ふとん側1は、中芯のカット部分(後述)に対応する部分に切り込み部10が設けられ、中芯を覆う。切り込み部10は、中芯のカットに対応する部分に、(図では隙間が誇張されているが、)隙間を空けない又は隙間がわずかなように設けられる。隙間は寝心地に影響するので、なるべくフラットになるようにしたほうが好ましい。
側地11としては、例えば、綿100%など天然素材、化学繊維素材等の適宜の生地を使用することができる。側地11は、四つ折敷ふとんの中綿との固定のために必要に応じて適宜キルトを設けることができる。キルトは、必要に応じて施されるものであり、例えば、多針キルト、多頭キルト、コンフォーターキルト等を採用することができる。また、キルトを省略しても良い。
ヘム(周囲、ふち、折り返し)12又はマチを、ふとん側1の切り込み部10及び周囲にわたって備えることができる。ヘム12は、この例では、シングルヘムを用いている。その他、ヘム12として上下に設けられたダブルヘム(ダブルヘム・マチ付でイージー式)バイヤステープなどを使用することができる。なお、通常のマチや、中芯固綿等による立体マチを設けたり、マチには、たるみをなくすため薄い硬綿等をあててもよい。
締め部13は、中芯2のカットと反対側に側地11を合わせるため、ふとん側1に設けることができる。締め部13としては、例えば、L字型ファスナー等のファスナーやチャック、ボタン、縫合等の適宜の締めるための手段を採用することができる。締め部13により中芯を取り外すことができる。なお、締め部13は設けられていなくてもよい。
つぎに、図2に、ふとん側で覆われる中芯の第1の実施の形態の平面図を示す。
本実施の形態は、中芯2に特殊カットと熱ショット加工を組み合わせることにより、容易に四つ折りを可能とする。図示のように、特殊カット及び熱ショット加工した中芯2を、ふとん側1で被い、必要に応じてキルトをして、折り畳み易い様に工夫しつつ、四つ折敷ふとんが実現される。
中芯2は、ショット21と特殊カット22を備える。ショット21は、左上、左下、右上及び右下の長方形部分を含んで一体化され、左上と右上の長方形部分の間、左下と右下の長方形部分の間、左上と左下の長方形部分の間、及び、右上と右下の長方形部分の間のうち、3つの境界に設けられる。特殊カット22は、熱とプレスにより加工された残りのひとつの境界に設けられ、所定幅の隙間を空けた部分である。特殊カット22は、この実施の形態では、左下と右下の長方形部分の間に設けられている。
熱とプレスによるショット21は、四つ折をし易くするために、折りしろ(ショット)を中芯2に入れたものである。ショット21を入れるには、例えばプレス機等で行うが、このとき圧力と同時に熱も加える。これはショットが入りやすくするためで、中芯の材料、プレス機の性能、ショットの深さ・長さ・厚さ・形状等により、温度、時間、圧力等の条件を適宜設定することができる。なお、このような熱とプレスによるショットの加工を熱ショット加工という。
特殊カット22は、唯のカットではなく、図示のように、隙間を空けたカットである。これは、上述のような完全四つ折を可能にする為のカットである。特殊カットの隙間のサイズは、隙間の幅が広すぎると使い勝手が悪くなるし、狭くては完全四つ折が出来なくなる。このような点、及び、中芯の材料・大きさ・厚さ、ショットの状態等を考慮して、隙間の長さ・幅を適宜設定することができる。
中芯2の材料は、例えば、天然固綿材、ポリエステル100%固綿、若しくは、ポリエステル綿70%とポリエステル低融点綿30%の固綿、ウレタンフォーム等の化学固綿材、又は、化学固綿材若しくは天然固綿材若しくはそれら両方の縦積層材料、等を用いることができる。また、固綿は敷ふとんの中芯用であるので、その材料の性質としては、特に吸発汗性に優れた原材料を使用するとよい。
中芯2の周囲の断面は、長方形、台形、円形、楕円形、円形又は楕円形の一部等の適宜の形状とすることができる。中芯2は、面に凹凸部又は溝を有するようにしてもよい。これにより通気性が一層よくなる。さらに、中芯2の各々は、体圧に応じてそれぞれ異なる固さとすることができる。これによって、体の部位によって固さ・圧力・体感を変えることができ、顧客のニーズに対応可能とすることができる。なお、中芯2のその長さ、大きさ、個数等も適宜定めることができる。
本実施の形態の四つ折敷ふとんは、このようなショット21及び特殊カット22において四つに折りたためる。
図3に、第1の実施の形態に係る四つ折敷ふとんの断面図を示す。これには、図1のX−X’切断図である。四つ折敷ふとんは、ふとん側1と、ふとん側1に覆われた中芯2を備える。ふとん側1は、側地11、ヘム12、巻綿14、内地15を備える。
ふとん側1は、側地11のみで構成したり、例えば打綿としてポリエステル等の化学繊維や綿等の天然繊維の巻綿14を側地11で挟んだ多頭キルト等のキルトで構成することもできる。また、場合によっては、巻綿14及び内地15を省略しても良い。
巻綿14は、適宜の量、厚さ、固さ等とすることができ、さらに、材料も綿に限らず、天然材料、機能綿(防ダニ綿、遠赤綿、マイナスイオン発生綿、羊毛、水で丸洗い可能な綿等)、ポリエステル等の化学材料、羽毛、ビーズ、スチロール、樹脂等、適宜の材料を用いることができる。巻綿14は、使用する者の多種多様なニーズに応じて、いろいろな機能綿を用いて生産することが可能である。
内地15(不織布)は、空気層を確保する為と巻綿14を保持する為のものである。
図4に、中芯の特殊カットの変形例の構成図を示す。特殊カット22は、図示のように、長方形、根元が丸い形、鍵形等の、適宜のカット形状とすることができる。
2.第2の実施の形態
図5に、第2の実施の形態に係る四つ折敷ふとんの構成図を示す。図5(A)は四つ折敷ふとんの平面図を示し、図5(B)は、その側面図をそれぞれ示す。また、図6に、ふとん側で覆われる中芯の第2の実施の形態の平面図を示す。
特殊カット22’は、この実施の形態では、左上と左下の長方形部分の間、又は、右上と右下の長方形部分の間に設けられている。すなわち、第2の実施の形態は、ふとん側1’の切り込み部10’及び、中芯2’の特殊カット22’が、図示のように横方向に設けられ、ショット21’が図示のように特殊カット22’以外の境界部分に設けられたものであり、他は図1及び図2で説明したものと同様である。さらに、図4で示したように、カット22’は、適宜のカット形状とすることができる。カット22’は、図では、左側に設けられているが、右側に設けてもよい。
3.収納
図7、第1の実施の形態の四つ折敷ふとんの収納についての説明図を示す。以下に収納手順を説明する。
(1) 図Aに示すように、本実施の形態では、特に、セミダブルサイズ、ダブルサイズ(140cm幅、210長さ)や、クイーンサイズ、キングサイズ等の大きいサイズ敷ふとんの収納を、簡単に行うことができる。この図では、第1の実施の形態の敷ふとんであって、ふとん側の切り込み部分がカットされて、しかも巻綿と中芯が保護されている状態が示される。
(2) 最初に、図Bの様に、左下(又は右下)部分を折り曲げる。中芯に折り曲げ易い加工(熱ショット加工)を施している為、簡単にきれいに折り曲げることができる。
(3) 次に、図Cの様に、同様な折り曲げ方法で、残りの右下(又は左下)部分を、二つ折状態にする。
(4) 最後に、図Dの様に、左上部分及び右上部分の間で折り曲げ、四つ折状態にする。
(5) 四つ折り状態にする際の折り曲げの谷及び山を逆にしてもよい。図Eは、この場合に、四つ折状態を別角度からみた図である。
図8に、第2の実施の形態の四つ折敷ふとんの収納についての説明図を示す。以下に収納手順を説明する。
(1) 図に示した第1の実施の形態との違いは、図Aに示すように、切り込み部が横方向にある第2の実施の形態の敷ふとんを用いて、四つ折の方向を変えて折り曲げた例である。
(2) 最初に、図Bの様に、左下(又は左上)部分を折り曲げる。中芯に折り曲げ易い加工(熱ショット加工)を施している為、簡単にきれいに折り曲げることができる。
(3) 次に、図Cの様に、同様な折り曲げ方法で、残りの左上(又は左下)部分を、二つ折状態にする。
(4) 最後に、図Dの様に、右上部分及び右下部分の間で折り曲げ、第1の実施の形態とは異なる四つ折状態にする。
(5) 四つ折り状態にする際の折り曲げの谷及び山を逆にしてもよい。図Eは、この場合に、四つ折状態を別角度からみた図である。
本発明は、中芯に特殊カットと熱ショット加工を組み合わせることにより、容易に四つ折を可能とする敷ふとんを提供することができる。また、本発明は、側地と中綿を特殊縫製でキルティングすることで、一層の耐久性を持たせることができる。さらに、本発明は、中綿として各種の機能綿をセットすることで、利用者の多種多様のニーズに答えられる構造を持たせることができる。
第1の実施の形態に係る四つ折敷ふとんの構成図。 ふとん側で覆われる中芯の第1の実施の形態の平面図。 第1の実施の形態に係る四つ折敷ふとんの断面図。 中芯の特殊カットの変形例の構成図。 第2の実施の形態に係る四つ折敷ふとんの構成図。 ふとん側で覆われる中芯の第2の実施の形態の平面図。 第1の実施の形態の四つ折敷ふとんの収納についての説明図。 第2の実施の形態の四つ折敷ふとんの収納についての説明図。
符号の説明
1、1’ ふとん側
2、2’ 中芯
11 側地
12 ヘム
13 締め部
14 中綿
15 内地
21、21’ ショット
22、22’ 特殊カット

Claims (6)

  1. 左上、左下、右上及び右下の長方形部分を含んで一体化され、左上と右上の長方形部分の間、左下と右下の長方形部分の間、左上と左下の長方形部分の間、及び、右上と右下の長方形部分の間のうち、3つの間に設けられた熱とプレスにより加工されたショット部と、残りのひとつの間に設けられた所定幅の隙間を空けたカット部を有する中芯と、
    前記中芯のカットに対応する部分に隙間を空けない又は隙間がわずかな切り込み部が設けられ、前記中芯を覆うふとん側と
    を備え、
    収納時に前記中芯のショット部及びカット部により四つに折りたためるようにした四つ折敷ふとん。
  2. 前記カット部は、左下と右下の長方形部分の間に設けられた請求項1に記載の四つ折敷ふとん。
  3. 前記カット部は、左上と左下の長方形部分の間、又は、右上と右下の長方形部分の間に設けられた請求項1に記載の四つ折敷ふとん。
  4. 前記ふとん側は、キルトを備えた請求項1乃至3のいずれかに記載の四つ折敷ふとん。
  5. 前記ふとん側は、切り込み部及び周囲にわたってヘム又はマチを備えた請求項1乃至4のいずれかにに記載の四つ折敷ふとん。
  6. 前記ふとん側は、前記中芯のカットと反対側に側地を合わせるための締め部を有する請求項1乃至5のいずれかに記載の四つ折敷ふとん。
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