JP2005064865A - 三周波対応rfid用アンテナ - Google Patents

三周波対応rfid用アンテナ Download PDF

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Abstract

【課題】
日本と欧米など、複数の国でRFIDを共用するためには、複数の周波数に使用することができ、小型・軽量であるRFIDを構成できるアンテナが必要となってくる。
【解決手段】
RFIDのためのアンテナであって、第一国国内で共通に使用されているRFID用の周波数をf1とし、第一国以外の国である第二国で共通に使用されているRFID用の周波数をf2とした場合に、f1の半周波の波長と略同じ長さの第一輻射部と、f2の四分の一周波の波長と略同じ長さの第二輻射部と、からなり、第一輻射部は、第一線状導体部分と、からなり、第二輻射部は、第一線状導体部分と、第二導体部分と、からなり、さらに、第一線状導体部分と、第二導体部分と、が微小ループアンテナとして働く第三輻射部を構成するRFID用アンテナに関する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、RFID(Radio Frequency IDentification)システムにおける三周波対応アンテナに関する。
従来のアンテナ装置は、一つのアンテナをその使用したい周波数の関係がアンテナの基本共振周波数の奇数倍の関係にある場合を除き、複数の周波数で共振させることは難しい。そのため、複数の周波数で用いる場合には、必要な周波数ごとに異なるアンテナを用意する必要があるので、必然的にアンテナ装置全体が大型化する。
特開平10−70411
しかしながら、RFID用に使用するアンテナは、小型かつ軽量であることが要求される。また、日本国内で使用されるRFID用の周波数と、欧米などで使用されるRFID用の周波数は、一般的には異なっている。そのため、日本と欧米など、複数の国でRFIDを共用するためには、複数の周波数に使用することができ、なおかつ小型・軽量であるRFIDを構成できるアンテナが必要となってくる。
第一の発明は、RFIDのためのアンテナであって、第一国国内で共通に使用されているRFID用の周波数をf1とし、前記第一国以外の国である第二国で共通に使用されているRFID用の周波数をf2とした場合に、f1の半周波の波長と略同じ長さの第一輻射部と、f2の四分の一周波の波長と略同じ長さの第二輻射部と、からなり、前記第一輻射部は、第一線状導体部分と、からなり、前記第二輻射部は、前記第一線状導体部分と、第二導体部分と、からなり、さらに、前記第一線状導体部分と、前記第二導体部分と、が微小ループアンテナとして働く第三輻射部を構成するRFID用アンテナに関する。
第二の発明は、第一国及び第二国で共通に使用されているRFID用の周波数をf3とした場合に、前記第三輻射部は周波数f3で動作する第一の発明に記載のRFID用アンテナに関する。
第三の発明は、第一の発明に記載のRFID用アンテナを用いた第一国、第二国のいずれの国においても利用可能なRFIDに関する。
第四の発明は、前記第二導体部分は、RFID用回路部分と直接的に接続されて前記第一線状導体部分とともに略T字状をなし、前記RFID用回路部分と対称に同形状の略T字状電源再生用アンテナを有する第一の発明に記載のRFID用アンテナに関する。
本件発明の三周波対応RFID用アンテナによれば、第一国国内だけでなく、第二国で使用される周波数にも対応することができるので、アンテナを共用し、アンテナを小型化することが可能となる。また、第一国と、第二国とに共通に使用される周波数にも対応することが可能となる。
さらに、三周波対応RFID用アンテナと同じ構造の電源再生用アンテナを設けることにより、小型化ならびに三周波に対応できるので、RFIDが動作するための電源再生用の電力を容易に供給することが可能となる。
以下に本件発明の実施形態を説明する。実施形態と、請求項との関係はおおむね次のようなものである。
実施形態1は、主に、請求項1、2、3などについて説明している。
実施形態2は、主に、請求項4について説明している。
<<実施形態1>>
<実施形態1の概念>
実施形態1の発明は、第一国で使用されるRFID用の周波数だけでなく、その出荷先である第二国のRFID用の周波数にも共用できる三周波対応RFID用アンテナに関する。
<構成要件の明示>
図2に示すように、実施形態1の三周波対応RFID用アンテナ0200は、第一輻射部0201と、第二輻射部0202と、第三輻射部0203と、からなる。
<構成の説明>
<基本機能ブロック図の導入>
(構成要件:第一輻射部)
第一輻射部は、第一線状導体部分からなり、RFIDのためのアンテナであって、第一国国内で共通に使用されているRFID用の周波数をf1とした場合に、f1の半周波の波長と略同じ長さの輻射部をいう。ここで、図3に示すように、「第一線状導体部分0301」とは、長さl1の線状導体部分である。また、「第一国」には、一例として、日本国が該当する。さらに、「RFID用の周波数f1」には、一例として、日本国内のRFID用に使用される2.45GHz帯の周波数が該当する。
(構成要件:第二輻射部)
第二輻射部は、第一線状導体部分と、第二導体部分と、からなり、RFIDのためのアンテナであって、第一国国内で共通に使用されているRFID用の周波数をf1とし、第一国以外の国である第二国で共通に使用されているRFID用の周波数をf2とした場合に、f2の四分の一周波の波長と略同じ長さの輻射部をいう。ここで、図3に示すように、「第二導体部分0302、0303」とは、第一線状導体部分の両端に接続された、二つの長さ(l2+l3+l4)の導体部分をいう。また、「第一国以外の国である第二国」には、一例として、米国が該当する。さらに、「RFID用の周波数をf2」には、一例として、米国でRFID用の周波数として使用されている915MHZ帯の周波数が該当する。
(構成要件:第三輻射部)
第三輻射部は、第一線状導体部分と、第二導体部分と、が微小ループアンテナとして働く輻射部を構成する。ここで、一例として、「微小ループアンテナ」に使用される周波数には、13.56MHz帯の周波数などが該当する。また、上記周波数は、第一国あるいは第二国で個別に使用されているRFID用の周波数だけでなく、第一国及び第二国で共通に使用されている周波数f3としてもよい。
<具体的機能に基づく説明>
図3に示すように、三周波対応RFID用アンテナは、長さl1の第一線状導体部分0301と、二つの長さ(l2+l3+l4)の第二導体部分0302、0303と、に分けられる。第一線状導体部分の両端は、第二導体部分に接続される。さらに、第二導体部分の二つの他端0304、0305は、RFID用回路部分に接続される。
(周波数f1を輻射する場合)
(第一輻射部)
図4に示すように、第一輻射部0401が、周波数f1の1/2波長ダイポールアンテナとして動作する場合を考える。この場合、長さl1の第一線状導体部分が、周波数f1の電波を輻射する。二つの長さ(l2+l3+l4)の第二導体部分は第一輻射部への給電線0402として動作する。ここで、周波数f1の波長をλ1とすると、

l1=λ1/2

の関係が成り立つ。
一例として、RFID用の周波数として、日本国内で使用されるf1=2.45GHz帯の周波数を使用する場合を考える。

λ1=c/f1(c=約3.0×1010cm/s:光速)
=約3.0×1010/(2.45×10
=約12.2cm

の関係が成り立つので、l1=約6.1cmとなる。つまり、少なくとも約6.1cmの長さの領域があれば、カード型のRFIDに収納することが可能になる。実際には誘電率を有する基板上にアンテナを構成するので、さらに小型になる。
なお、第一輻射部は、周波数f1を輻射するだけでなく、受信することも、もちろん可能である。動作原理は、輻射の場合と同様であるので省略する。
(周波数f2を輻射する場合)
(第二輻射部)
図5に示すように、第二輻射部0501は、長さl1の第一線状導体部分と、二つの長さ(l2+l3+l4)の第二導体部分と、からなる。二つの第二導体部分の長さl4に相当する部分は、給電線0502、0503として動作する。また、二つの第二導体部分の他端0504、0505は、RFID用回路部分に接続される。
第二輻射部が、周波数f2の1/4波長モノポールアンテナとして動作する場合を考える。この場合、第一線状導体部分と、第二導体部分が、周波数f2の電波を輻射する。周波数f2の波長をλ2とすると、

l1+2×(l2+l3+l4)=λ2/4

の関係が成り立つ。
ここで、一例として、RFID用の周波数として、米国で使用されるf2=915MHz帯の周波数を使用する場合を考える。

λ2=c/f2(c=約3.0×1010cm/s:光速)
=約3.0×1010/(915×10
=約32.8cm

の関係が成り立つので、l1+2×(l2+l3+l4)=約8.2cmとなる。l1=約6.1cmであるので、l2+l3+l4=約1.05cmとなる。つまり、少なくとも約6.1×1.05cmの領域があれば、カード型のRFIDに収納することが可能になる。実際には誘電率を有する基板上にアンテナを構成するので、さらに小型になる。
なお、第二輻射部は、周波数f2を輻射するだけでなく、受信することも、もちろん可能である。動作原理は、輻射の場合と同様であるので省略する。
(周波数f3を輻射する場合)
(第三輻射部)
図6に示すように、第三輻射部0601は、長さl1第一線状導体部分と、二つの長さ(l2+l3+l4)の第二導体部分で囲まれた領域(図6の網掛け部分)からなる。二つの第二導体部分の長さl4に相当する部分は、給電線0602、0603として動作する。また、二つの第二導体部分の他端0604、0605は、RFIDの回路部分に接続される。
第三輻射部が、周波数f3の微小ループアンテナとして動作する場合を考える。この場合、第一線状導体部分と、第二導体部分で囲まれた領域(図6の網掛け部分)が、周波数f3の電波を輻射する。
ここで、一例として、RFID用の周波数として、f3=13.56MHz帯の周波数を使用する場合を考える。周波数f3の波長をλ3とすると、

λ3=c/f2(c=約3.0×1010cm/s:光速)
=約3.0×1010/(13.56×10
=約2212cm

の関係が成り立つので、第三輻射部は、波長λ3に比べて十分に小さく、微小ループアンテナとして動作する。
なお、第3輻射部は、周波数f3を輻射するだけでなく、受信することも、もちろん可能である。動作原理は、輻射の場合と同様であるので省略する。
(その他)
以上述べたように、輻射する周波数f1、f2、f3によって、選択的に、それぞれ第一輻射部、第二輻射部、第三輻射部が動作し、三周波対応RFID用アンテナとして作用する。
<実施形態1の効果の簡単な説明>
実施形態1に記載の三周波対応RFID用アンテナによれば、第一国国内だけでなく、第二国で使用される周波数にも対応することができるので、アンテナを共用し、アンテナを小型化することが可能となる。また、第一国と、第二国とに共通に使用される周波数にも対応することが可能となる。
<<実施形態2>>
<実施形態2の概念>
実施形態2の発明は、実施形態1の三周波対応RFID用アンテナと同形状のアンテナを電源再生用として有するRFIDアンテナに関する。
<構成要件の明示>
図7に示すように、実施形態2のRFID0700は、三周波対応RFIDアンテナ0701と、電源再生用アンテナ0702と、RFID用回路部分0703と、からなる。
<構成の説明>
<基本機能ブロック図の導入>
(構成要件:三周波対応RFIDアンテナ)
三周波対応RFIDアンテナは、実施形態1と同様なので説明を省略する。
(構成要件:RFID用回路部分)
RFID用回路部分は、三周波対応RFIDアンテナで送受信した信号を処理する。また、電源再生用アンテナから電源再生用の電力が供給される。
(構成要件:電源再生用アンテナ)
電源再生用アンテナは、第一線状導体部分と、第二導体部分と、からなり、三周波対応RFID用アンテナと同じ形状を有する。第二導体部分は、RFID用回路部分と直接的に接続されて第一線状導体部分とともに略T字状をなす。さらに、RFID用回路部分と対称に、三周波対応RFID用アンテナと同形状の略T字状をなす。
また、受信した電波により、RFID用回路部分に電源再生用の電力を供給する。
<具体的機能に基づく説明>
(三周波対応RFIDアンテナ)
三周波対応RFIDアンテナの動作は、実施形態1と同様なので説明を省略する。
(RFID用回路部分)
RFID用回路部分は、電源再生用アンテナで受信した電波により、電源再生用の電力を生成する。この電源再生用の電力により、三周波対応RFIDアンテナで送受信する信号を処理する。
(電源再生用アンテナ)
電源再生用アンテナは、第一線状導体部分と、第二導体部分と、からなり、三周波対応RFID用アンテナと同じ形状を有し、受信アンテナとして動作する。
実施形態1と同様に、受信周波数がf1であれば、第一線状導体部分が1/2波長ダイポールアンテナとして動作する。受信した周波数がf2であれば、第一線状導体部分と第二導体部分は、1/4波長モノポールアンテナとして動作する。受信した周波数がf3であれば、第一線状導体部分と第二導体部分で囲まれた領域は、微小ループアンテナとして動作する。
受信した電波は、RFID用回路部分に送られ、RFID用回路部分で電源再生用の電力に変換される。
<実施形態2の効果の簡単な説明>
実施形態2に記載の電源再生用アンテナによれば、三周波対応RFID用アンテナと同じ構造にすることにより、小型化ならびに三周波に対応できるので、RFIDが動作するための電源再生用の電力を容易に供給することが可能となる。
本件発明の三周波対応RFID用アンテナは、アンテナを共用し、アンテナを小型化することが可能となるので、微細RFIDとして有用である。
さらに、三周波対応RFID用アンテナと同じ構造の電源再生用アンテナを設けることにより、小型化ならびに三周波に対応できるので、RFIDが動作するための電源再生用として有用である。
実施形態1の三周波対応RFID用アンテナの概念図 実施形態1の三周波対応RFID用アンテナの構成図その1 実施形態1の三周波対応RFID用アンテナの構成図その2 実施形態1の三周波対応RFID用アンテナの説明図その1 実施形態1の三周波対応RFID用アンテナの説明図その2 実施形態1の三周波対応RFID用アンテナの説明図その3 実施形態2の三周波対応RFID用アンテナの構成図
符号の説明
0100 RFID
0101 三周波対応RFID用アンテナ
0102 電源再生用アンテナ
0103 RFID用回路部分

Claims (4)

  1. RFIDのためのアンテナであって、
    第一国国内で共通に使用されているRFID用の周波数をf1とし、
    前記第一国以外の国である第二国で共通に使用されているRFID用の周波数をf2とした場合に、
    f1の半周波の波長と略同じ長さの第一輻射部と、
    f2の四分の一周波の波長と略同じ長さの第二輻射部と、
    からなり、
    前記第一輻射部は、第一線状導体部分からなり、
    前記第二輻射部は、前記第一線状導体部分と、第二導体部分と、からなり、
    さらに、
    前記第一線状導体部分と、前記第二導体部分と、が微小ループアンテナとして働く第三輻射部を構成するRFID用アンテナ。
  2. 前記第一国及び第二国で共通に使用されているRFID用の周波数をf3とした場合に、
    前記第三輻射部は周波数f3で動作する請求項1に記載のRFID用アンテナ。
  3. 請求項1記載のRFID用アンテナを用いた第一国、第二国のいずれの国においても利用可能なRFID。
  4. 前記第二導体部分は、RFID用回路部分と直接的に接続されて前記第一線状導体部分とともに略T字状をなし、前記RFID用回路部分と対称に同形状の略T字状電源再生用アンテナを有する請求項1に記載のRFID用アンテナ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007071830A1 (en) * 2005-12-22 2007-06-28 Upm Raflatac Oy Transponder tuning method and a transponder
JP2011160172A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Nec Tokin Corp アンテナ装置及びそれを備えたrfidタグ
JP2018028888A (ja) * 2016-08-19 2018-02-22 晶心科技股▲ふん▼有限公司Andes Technology Corporation 追跡情報符号化装置、その符号化方法、および読み取り可能なコンピュータ媒体
JP7284550B1 (ja) * 2023-02-24 2023-05-31 エイターリンク株式会社 マルチ・アンテナおよび受電装置

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