JP2006229528A - アンテナ装置およびそれを用いた携帯無線機 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の周波数帯やアプリケーションに対応した複数のアンテナ素子を配置する場合、素子間の結合による特性の劣化や、結合による素子単体の調整が困難になるといった問題が生じる。
【解決手段】地板10と、第1の周波数帯に対応する第1のアンテナ素子11と、第1の周波数帯の近傍あるいは重なる第2の周波数帯に対応する第2のアンテナ素子12と、前記地板10と前記第1のアンテナ素子11とを接続する第1の給電部13と、前記地板10と前記第2のアンテナ素子12とを接続する第2の給電部14とを備え、前記第1のアンテナ素子11と前記第2のアンテナ素子12とを、前記地板10の長辺に平行に配置する構成としたアンテナ装置である。
【選択図】図1
【解決手段】地板10と、第1の周波数帯に対応する第1のアンテナ素子11と、第1の周波数帯の近傍あるいは重なる第2の周波数帯に対応する第2のアンテナ素子12と、前記地板10と前記第1のアンテナ素子11とを接続する第1の給電部13と、前記地板10と前記第2のアンテナ素子12とを接続する第2の給電部14とを備え、前記第1のアンテナ素子11と前記第2のアンテナ素子12とを、前記地板10の長辺に平行に配置する構成としたアンテナ装置である。
【選択図】図1
Description
本発明は、移動体通信などに用いられる携帯無線機と、それに搭載されるアンテナ装置に関するものであり、特に複数の周波数、システムを用いるアンテナ装置に関するものである。
移動体通信に用いられる携帯無線機の代表例である携帯電話は、従来の電話としての機能のみならず、様々なアプリケーションに対応したシステムの塔載が進められている。
例としては、FMラジオやテレビ、GPS、BluetoothやWLANなどがある。
しかし、これらのシステムは各々使用する周波数や、無線回路が異なるため、各システムに対応したアンテナ素子が必要になる。
従来のアンテナ装置を図9に示す。
地板100に、第1の周波数を用いて、第1のシステムに対応する第1のアンテナ素子101と、第2の周波数を用いて、第2のシステムに対応する第2のアンテナ素子102とがそれぞれ接続されている。このように、複数のシステムが必要なアンテナ装置の場合、それぞれのシステムに対応する複数のアンテナ素子が必要であった。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば特許文献1が知られている。
特開2002−237779号公報
しかしながら、単に1つの地板に複数のアンテナ素子を配置する場合、素子間の結合による特性の劣化や、結合による素子単体の調整が困難になるといった問題が生じていた。
本発明は、上記課題を解決するもので、アンテナ素子間の結合を低減させ、アイソレーション特性を改善したアンテナ装置、およびそれを用いた携帯無線機を提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、地板と、第1の周波数帯に対応する第1のアンテナ素子と、第1の周波数帯の近傍あるいは重なる第2の周波数帯に対応する第2のアンテナ素子と、前記地板と前記第1のアンテナ素子とを接続する第1の給電部と、前記地板と前記第2のアンテナ素子とを接続する第2の給電部とを備え、前記第1のアンテナ素子と、第2のアンテナ素子を、それぞれ前記地板の長辺に平行に配置する構成としたアンテナ装置であり、アンテナ素子を地板の長辺に平行に配置させることで、素子間の結合を低減し、アイソレーション特性を改善したアンテナ装置、およびそれを用いた携帯無線機を提供することが可能となる。
本発明は、アンテナ素子を地板の長辺に平行に配置することにより、アンテナ素子間の結合を低減させて、アイソレーション特性を改善したアンテナ装置およびそれを用いた携帯無線機を提供する。
(実施の形態1)
以下に、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1〜3,9に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
以下に、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1〜3,9に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における装置の構成を示す図である。
図1において、第1のアンテナ素子11と第2のアンテナ素子12は、それぞれ地板10の長辺と平行な方向に配置されている。また、第1のアンテナ素子11に給電する第1の給電部13、第2のアンテナ素子12に給電する第2の給電部14とを有している。
このように、第1のアンテナ素子11と第2のアンテナ素子12とが互いのアンテナの方向に放射を抑圧するヌル点を向けることで、素子間の結合を低減し、アイソレーション特性を改善したアンテナ装置を得ることが可能となり、さらには、このアンテナ装置を用いた携帯無線機を得ることができる。
ここで、図1の配置におけるアンテナ素子間の通過特性を図2に示す。また比較として、2つのアンテナ素子を地板の長辺と直交に配置した場合のアンテナ素子間の通過特性を図3に示す。
図2、3より、アンテナの周波数帯域である2.4〜2.5GHz間において、図2に示す本実施の形態におけるアンテナ素子間の通過特性が、図3に示す従来のアンテナより特性が3[dB]程度改善しており、この結果からもアイソレーション特性が改善されていることが分かる。
さらに、地板10の短辺の長さを所定の周波数のほぼ1/4波長の長さとすることで、地板10の短辺方向に電流を制御するとともに、地板10を介するアンテナ素子間の結合を低減し、さらにアイソレーション特性を改善したアンテナ装置を得ることが可能となる。
このときのアンテナ素子間の通過特性を図4に示す。
図4の結果から、地板10上の電流分布を制御することで通過特性の極を所望の周波数帯に合わせることができ、図3と比較すると、アンテナの周波数帯域である2.4〜2.5GHz間において、15[dB]程度通過特性を改善でき、アイソレーション特性が改善されていることが分かる。
また、アンテナ素子に対応する周波数をBluetoothとWLANの周波数帯である2.4〜2.5GHzに合わせることで、これらのアプリケーションに対応したアンテナ装置を得ることが可能となり、さらには、このアンテナ装置を用いた携帯無線機を得ることができる。
(実施の形態2)
以下に、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項4,5に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
以下に、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項4,5に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図5は、本発明の実施の形態2におけるアンテナ装置の構成を示す図である。
なお、本実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図5において、地板10に接続されるアンテナ素子11側の短辺のほぼ1/4波長の長さの位置に第1のスリット15を、アンテナ素子12側の短辺のほぼ1/4波長の長さの位置に第2のスリット16を構成している。
本実施の形態では、スリット15,16を地板10の短辺の長さの1/4波長の位置に装荷することで、スリットによる共振を利用して、地板10の短辺の長さを1/4波長とすることができるため、アイソレーション特性を改善しつつ、地板10の短辺の長さを自由に設定することが可能となる。
さらに、スリット15,16の長さを所望の周波数のほぼ1/4波長とすることで、スリットでの共振を最大限利用することができるため、さらにアイソレーション特性を改善することが可能となる。
(実施の形態3)
以下に、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項6,7に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
以下に、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項6,7に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図6は、本発明の実施の形態3におけるアンテナ装置の構成を示す図である。なお、本実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図6において、地板10に接続されるアンテナ素子11側の短辺のほぼ1/4波長の長さの位置から第1の切り欠き部17、アンテナ素子12側の短辺のほぼ1/4波長の長さの位置から第2の切り欠き部18をそれぞれステップ状に構成している。
本実施の形態では、地板10の短辺のほぼ1/4波長の長さの位置に切り欠き部17,18を設けることで、地板10の短辺をほぼ1/4波長の長さとすることができるため、アイソレーション特性を改善しつつ、地板10の形状の制限を小さくすることが可能となる。
次に、本実施の形態における別の構成について説明する。
図7は本発明の実施の形態3のアンテナ装置の別の構成を示す図である。
図7のように、地板10の短辺のほぼ1/4波長の長さの位置から、斜めに切り欠いてに切り欠き部17,18を形成した構成においても同様に、アイソレーション特性を改善しつつ、地板形状の制限を小さくすることが可能となる。
(実施の形態4)
以下に、実施の形態4を用いて、本発明の請求項8記載の発明について図面を参照しながら説明する。
以下に、実施の形態4を用いて、本発明の請求項8記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図8は、本発明の実施の形態4におけるアンテナ装置の構成を示す図である。なお、本実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図8において、地板10と第2の地板20とは、フレキシブルな接続部19を介して、電気的に接続しているとともに、地板10,20は開閉可能な構造となっている。
本実施の形態では、地板10にフレキシブルな接続部19を介して第2の地板20を電気的に接続することで、開閉可能な地板においても、アイソレーション特性を改善したアンテナ装置を提供することが可能となり、さらには、このアンテナ装置を用いた携帯無線機を得ることができる。
なお、本発明の構成はこれらの実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば他のシステムへの対応や、地板に形成するスリット、切り欠きの形状を変えても同様の効果が得られる。
以上のように本発明は、複数の周波数とシステムに対応する複数のアンテナ素子を設けたときにそれらの素子間の結合を低減し、アイソレーション特性を改善したアンテナ装置、および無線通信機を提供するものであり、特に複数のアプリケーションをシステムとして用いる小型の携帯電話等に有用である。
10 地板
11 第1のアンテナ素子
12 第2のアンテナ素子
13 第1の給電部
14 第2の給電部
11 第1のアンテナ素子
12 第2のアンテナ素子
13 第1の給電部
14 第2の給電部
Claims (9)
- 地板と、第1の周波数帯に対応する第1のアンテナ素子と、第1の周波数帯の近傍あるいは重なる第2の周波数帯に対応する第2のアンテナ素子と、前記地板と前記第1のアンテナ素子とを接続する第1の給電部と、前記地板と前記第2のアンテナ素子とを接続する第2の給電部とを備え、前記第1のアンテナ素子と前記第2のアンテナ素子を、それぞれ前記地板の長辺に平行に配置する構成としたアンテナ装置。
- 第1の周波数帯をBluetooth、第2の周波数帯をWLAN(Wireless Local Area Network)に対応する構成とした請求項1に記載のアンテナ装置。
- 地板の短辺の長さを、第1または第2の周波数帯のほぼ1/4波長の長さとした請求項2に記載のアンテナ装置。
- 地板の短辺の長さを第1または第2の周波数帯の1/4波長より長くし、前記地板の短辺のほぼ1/4波長の位置にスリットを設けた請求項1に記載のアンテナ装置。
- スリットの長さを第1または第2の周波数帯のほぼ1/4波長とした、請求項4に記載のアンテナ装置。
- 地板の短辺の長さを、第1または第2の周波数帯の1/4波長より長くし、かつ前記地板の短辺の1/4波長の位置から斜めに向けて切り欠き部を設けた請求項1に記載のアンテナ装置。
- 地板の短辺の長さを、第1または第2の周波数帯の1/4波長より長くし、かつ前記地板の短辺の1/4波長の位置からステップ状に切り欠き部を設けた請求項1に記載のアンテナ装置。
- 地板に、フレキシブルな接続部を介して別の地板を電気的に接続し、前記2つの地板を開閉可能な構成とした請求項1に記載のアンテナ装置。
- 請求項1〜8に記載のアンテナ装置を用いた携帯無線機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005040146A JP2006229528A (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | アンテナ装置およびそれを用いた携帯無線機 |
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JP2005040146A JP2006229528A (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | アンテナ装置およびそれを用いた携帯無線機 |
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Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2005
- 2005-02-17 JP JP2005040146A patent/JP2006229528A/ja active Pending
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