JP2005064417A - 電子部品実装用装置の直動機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】リニアモータを用いた直動機構において、発熱による熱伸縮に起因する荷重負荷の発生を防止することができる電子部品実装用装置の直動機構を提供することを目的とする。
【解決手段】固定子16,可動子17よりなるリニアモータによってX直動機構8をY方向に移動させるY直動機構6において、可動子17に結合され可動子17のY方向の駆動力を移動プレート18,連結部材25を介して伝達する駆動伝達部に、ガイドローラ21、ガイドレール22およびガイドレール20,スライダ20aよりなる駆動ガイド部を設け、ガイドローラ21に対するガイドレール20のZ方向の変位を許容することによりこの駆動ガイド部を移動プレート18の熱膨張による変位を拘束しない構成とする。これにより、リニアモータの発熱による熱伸縮に起因する荷重負荷の発生を防止することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子部品搭載装置などの電子部品実装用装置に配設されリニアモータによって搭載ヘッドなどの被駆動体を直線駆動する直動機構に関するものである。
電子部品搭載装置などの電子部品実装用装置には、搭載ヘッドなどの作業ヘッドを移動させるヘッド移動機構にを構成する要素機構として直動機構が多用される。この直動機構として、従来より用いられていたモータの回転運動をボールねじによって直線運動に変換するタイプの直動機構に替えて、近年リニアモータによって直接直線動作を行わせる方式の直動機構が用いられるようになっている(例えば特許文献1参照)。この方式を採用することにより、高速動作が可能で高位置精度の直動機構が実現される。
特開2002−299896号公報
ところで、リニアモータは駆動方向に配設された固定子と、固定子と対向して配置された可動子との間に磁力を作用させることにより駆動力を得る方式であることから、可動子は駆動電流によって常に発熱状態にある。このため、被駆動体と可動子とを連結する駆動伝達部には可動子から熱が伝達され昇温する。そしてこの昇温によって駆動伝達部が熱伸縮すると、駆動伝達部の移動をガイドするガイド機構に熱伸縮が拘束されることによる荷重が負荷され、リニアモータのスムーズな駆動が阻害されるという問題が生じる。
そこで本発明は、リニアモータを用いた直動機構において、発熱による熱伸縮に起因する荷重負荷の発生を防止することができる電子部品実装用装置の直動機構を提供することを目的とする。
本発明の電子部品実装用装置の直動機構は、電子部品を基板に実装する実装作業に使用される電子部品実装用装置に配設されリニアモータによって被駆動体を第1方向に直線駆動する直動機構であって、前記被駆動体を第1方向にガイドするガイド部と、固定子と可動子の対向方向を被駆動体側に向けた姿勢で第1方向に配設されたリニアモータと、前記固定子を第1方向に固定保持する固定子保持部と、前記可動部に結合され可動子の第1方向の駆動力を前記被駆動体に伝達する駆動伝達部と、この駆動伝達部を第1方向にガイドする駆動ガイド部とを備え、前記駆動ガイド部は、前記駆動伝達部の熱伸縮による変位を拘束しない。
本発明によれば、リニアモータの可動部に結合され可動子の第1方向の駆動力を被駆動体に伝達する駆動伝達部を第1方向にガイドする駆動ガイド部を、駆動伝達部の熱膨張による変位を拘束しない構成とすることにより、リニアモータの発熱による熱伸縮に起因する荷重負荷の発生を防止することができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の平面図、図2は本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の断面図、図3、図5は本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の移動ビームの駆動伝達部の構造説明図、図4は本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の移動ビームの駆動伝達部の部分
断面図である。
まず図1,図2を参照して電子部品搭載装置の構造を説明する。図1において、電子部品搭載装置の架台1上には、X方向に搬送路2が配設されている。搬送路2は電子部品が実装される基板3を搬送し、搬送路2上に設定された2つの実装ステージS1,S2において基板3を位置決めする。実装ステージS1,S2は、それぞれ両側に複数のパーツフィーダ5を並設した部品供給部4と、部品供給部4から電子部品を取り出して基板3に搭載する搭載機構とを備えている。
搭載機構について説明する。実装ステージS1,S2の中間には、2基のY直動機構6がY方向に配設されている。Y直動機構6は後述するようにリニアモータによって駆動される直動機構であり、この直動機構によって、2つのガイドレール7によって両端部をガイドされたX直動機構8をY方向に移動させる。X直動機構8は同様にリニアモータによって駆動される直動機構であり、この直動機構によって搭載ヘッド9をX方向に移動させる。
図2に示すように、搭載ヘッド9は複数の単位搭載ヘッド9aを備えたマルチタイプの搭載ヘッドであり、各単位搭載ヘッド9aに備えられた吸着ノズル12によって電子部品を吸着保持する。また搭載ヘッド9には一体的に移動する基板認識カメラ13が設けられており、基板認識カメラ13は搭載ヘッド9とともに基板3上に移動してその位置を認識する。
Y直動機構6、X直動機構8を駆動することにより、搭載ヘッド9はXY方向に移動し、これにより部品供給部4のパーツフィーダ5から電子部品をピックアップし、基板3に移送搭載する。部品供給部4と搬送路2との間には、ラインカメラ10およびノズルストッカ11が配設されている。部品供給部4から電子部品を取り出した搭載ヘッド9がラインカメラ10の上方を通過することにより、搭載ヘッド9に保持された電子部品が認識される。ノズルストッカ11には、各単位搭載ヘッド9aに装着される吸着ノズル12を電子部品の種類毎に収納しており、搭載ヘッド9がノズルストッカ11にアクセスすることにより、吸着ノズル12の交換が自動的に行われる。
次に図3を参照して、Y直動機構6について説明する。Y直動機構6は、電子部品を基板に実装する実装作業に使用される電子部品実装用装置に配設され、リニアモータによって被駆動体であるX直動機構8をY方向(第1方向)に直線駆動する機能を有し、X直動機構8へリニアモータの駆動を伝達する駆動伝達部を備えている。
図3において、架台1上にはX直動機構8をY方向にガイドするためのガイドレール7が配設されており、ガイドレール7にスライド自在に嵌合したスライダ26は、X直動機構8に結合された連結部材25の下面に固着されている。ガイドレール7、スライダ26および連結部材25は、被駆動体を第1方向にガイドするガイド部となっている。
15はY直動機構6を構成する縦通ブラケットであり、架台1上に垂直姿勢でY方向(第1方向)に配設されている。縦通ブラケット15の側面には、固定子16、可動子17を対向させて構成されたリニアモータの固定子16が固定されている。すなわち縦通ブラケット15は、固定子16をY方向に固定保持する固定子保持部となっており、固定子16、可動子17より成るリニアモータは、固定子16と可動子17の対向方向を被駆動体側(X直動機構8側)に向けた姿勢でY方向に配設されている。
可動子17の背面(固定子16との対向面の反対側の面)には移動プレート18が結合されており、移動プレート18の背面側に設けられたフランジ部19は、連結部材25の
上面に接触する位置にある。フランジ部19の下面には凸部19aが設けられており、凸部19aは連結部材25の上面に設けられた溝部25aに嵌合している。
ここで、凸部19aの溝部25aへの嵌合において、X方向にはフランジ部19と連結部材25とを拘束する力が作用せず、Y方向のみに拘束力が作用するような嵌合形態となっている。これにより、可動子17の駆動力はY方向には作用するものの、可動子17からフランジ部19に対してX方向に作用する力は、連結部材25へ伝達されないようになっている。
フランジ部19および連結部材25は、可動子17に結合され可動子17のY方向の駆動力を、X直動機構8に伝達する駆動伝達部となっている。そして、この駆動伝達部は、可動子17とX直動機構8との間に介在して、Y方向の力のみを伝達する構成となっている。なお、駆動伝達部の構成としては、上記例に限定されず、X方向の拘束力が作用せず且つY方向のみに拘束力が作用するような機構であればよく、凸部19aと溝部25aとの組み合わせ例以外にも各種の機構を採用することが可能である。
移動プレート18の上端部には軸方向を上下に向けた姿勢で複数のガイドローラ21が装着されている。ガイドローラ21は、縦通ブラケット15の側面にY方向に配設されたガイドレール22に当接している。移動プレート18が可動子17によって駆動されるときには、ガイドローラ21はガイドレール20に沿って転動する。
移動プレート18の下端部には、スライダ20aが固着されており、スライダ20aは縦通ブラケット15の側面にY方向に配設されたガイドレール20に嵌着している。移動プレート18が可動子17とともに移動する際には、スライダ20aはガイドレール20に沿ってZ方向への変位を生じない状態で摺動する。これにより、移動プレート18のZ方向への移動がガイドされる。ガイドローラ21、ガイドレール22およびガイドレール20,スライダ20aは、駆動伝達部を第1方向にガイドする駆動ガイド部となっている。
図4は、リニアモータ稼働時に、可動子17と固定子16との間に磁力による吸引力Fが作用した状態を示している。この吸引力Fは、ガイドローラ21がガイドレール20に当接して押圧することによる反力Rによって支持される。すなわち、ガイドレール20およびガイドローラ21は、駆動伝達部に設けられ固定子16と可動子17との間に作用する吸引力を支持する吸引力支持部となっている。これにより吸引力Fは、ガイドレール7とスライダ26との摺動部に作用せず、X直動機構8が高速度でY方向に移動する場合においても、この摺動部が重負荷状態で動作することがなく、部品寿命を確保することができる。
リニアモータの駆動時には、可動子17は駆動電流によって常に発熱状態にある。このため移動プレート18には可動子17から熱が伝達され昇温し、この昇温によって移動プレート18は上下方向に熱膨張し、冷却されることによって収縮する熱伸縮を繰り返す。この熱伸縮時の挙動において、移動プレート18は下端部側をガイドレール20とスライダ20aとによってZ方向に拘束されているものの、上端部側はガイドローラ21とガイドレール22との当接によってX方向に拘束されているのみであることから、移動プレート18の熱伸縮時にはガイドローラ21がZ方向に僅かに往復移動する。
すなわち、駆動伝達部である移動プレート18を第1方向にガイドする駆動ガイド部は、移動プレート18の熱伸縮による変位を拘束しない構成となっている。これにより、移動プレート18の熱伸縮によって駆動ガイド部に重荷重が負荷されることがなく、リニアモータのスムースな動作が確保される。
図5は、駆動ガイド部として、ガイドレール20,スライダ20aの組み合わせに替えて、縦通ブラケット15の側面にY方向に設けられたガイド溝28に、移動プレート18に結合されたガイドローラ27を嵌合させた構成を用いた例を示している。この例では、移動プレート18が可動子17とともに移動する際に、ガイドローラ27はガイド溝28内で転動し、移動プレート18のZ方向の変位が拘束される。
上記例では、Y直動機構6について説明したが、搭載ヘッド9を移動させるX直動機構8についても、同様の構成が適用される。すなわち、X直動機構8への適用例では、X方向が第1方向であり、搭載ヘッド9が被駆動体となる。なお本実施の形態では、電子部品実装用装置として電子部品を基板に搭載する電子部品搭載装置の例を示したが、スクリーン印刷装置など電子部品実装ラインを構成する実装用装置にも本発明を適用することができる。
本発明の電子部品搭載装置における直動機構は、リニアモータの発熱による熱伸縮に起因する荷重負荷の発生を防止することができるという効果を有し、電子部品搭載装置などの電子部品実装用装置に配設され搭載ヘッドなどの被駆動体を直線駆動する直動機構に有用である。
本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の平面図 本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の断面図 本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の移動ビームの駆動伝達部の構造説明図 本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の移動ビームの駆動伝達部の部分断面図 本発明の一実施の形態の電子部品搭載装置の移動ビームの駆動伝達部の構造説明図
符号の説明
1 電子部品搭載装置
2 搬送路
3 基板
4 部品供給部
6 Y直動機構
7 ガイドレール
8 X直動機構
9 搭載ヘッド
15 縦通ブラケット
16 固定子
17 可動子
18 移動プレート
19 フランジ部
20、22 ガイドレール
20a スライダ
21 ガイドローラ

Claims (1)

  1. 電子部品を基板に実装する実装作業に使用される電子部品実装用装置に配設されリニアモータによって被駆動体を第1方向に直線駆動する直動機構であって、前記被駆動体を第1方向にガイドするガイド部と、固定子と可動子の対向方向を被駆動体側に向けた姿勢で第1方向に配設されたリニアモータと、前記固定子を第1方向に固定保持する固定子保持部と、前記可動部に結合され可動子の第1方向の駆動力を前記被駆動体に伝達する駆動伝達部と、この駆動伝達部を第1方向にガイドする駆動ガイド部とを備え、前記駆動ガイド部は、前記駆動伝達部の熱伸縮による変位を拘束しないことを特徴とする電子部品実装用装置の直動機構。
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