JP2005064172A - ダイピックアップ方法及びダイピックアップ治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ピックアップ時間の短縮化及び装置の低廉化が図れる。
【解決手段】ウェーハシート2に貼り付けられたダイ1A、1B、1C・・・を真空吸着するコレット3と、ウェーハシート2を真空吸着する吸着ステージ5とを備えている。吸着ステージ5の上面には、ピックアップするダイ1Aをピックアップセンター5に送る方向における送り側に突出面21が形成され、吸着ステージ6でウェーハシート2を真空吸着した状態で、ピックアップするダイ1Aがピックアップセンター5に位置するようにウェーハシート2を送った後、コレット3でダイ1Aを真空吸着してピックアップする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ウェーハシートに貼り付けられたダイをコレットで前記ウェーハシートから剥離してピックアップするダイピックアップ方法及びダイピックアップ治具に関する。
ウェーハシートに貼り付けられたダイのピックアップ方法として、突き上げ針方式が一般的に行われている。しかし、この方法は、ダイの厚みが約100μm以下と薄い場合には、ダイが破損するという問題があった。
この改善策として、突き上げ針を用いないでダイをウェーハシートよりピックアップする方法として、例えば特許文献1が挙げられる。この方法には、7つの実施例が開示されているが、いずれもピックアップするダイをピックアップセンターに移動させた後、ダイをコレットで保持し、吸着ステージを移動又は該吸着ステージ上面の一部突出した部分だけを移動させることにより、ウェーハシートをダイから剥離させる。
特開2001−118862号公報(特許第3209736号公報)
上記従来技術は、ダイをピックアップセンターに移動させた後、吸着ステージを移動又は突出した部分だけを移動させてウェーハシートをダイから剥離させるので、時間が掛かって生産性が悪い。また吸着ステージ又は吸着ステージの突出した部分を駆動させる駆動手段が必要であり、装置が高価になる。
本発明の課題は、ピックアップ時間の短縮化及び装置の低廉化が図れるダイピックアップ方法及びダイピックアップ治具を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の請求項1は、ウェーハシートに貼り付けられたダイを真空吸着するコレットと、前記ウェーハシートを真空吸着する吸着ステージとを備え、前記コレットでダイをピックアップするダイピックアップ方法において、
前記吸着ステージの上面には、ピックアップするダイをピックアップセンターに送る方向における送り側に突出面が形成され、前記吸着ステージでウェーハシートを真空吸着した状態で、ピックアップするダイが前記ピックアップセンターに位置するように前記ウェーハシートを送った後、前記コレットでダイを真空吸着してピックアップすることを特徴とする。
上記課題を解決するための本発明の請求項2は、ウェーハシートに貼り付けられたダイを真空吸着するコレットと、前記ウェーハシートを真空吸着する吸着ステージとを備え、前記コレットでダイをピックアップするダイピックアップ方法において、
前記吸着ステージの上面には、ピックアップするダイをピックアップセンターに送る方向における送り側に突出面が形成され、ピックアップセンターに送る前に前記コレットでダイを真空吸着し、前記ウェーハシートと前記コレットを同期して前記ピックアップセンターに送ってダイをピックアップすることを特徴とする。
上記課題を解決するための本発明の請求項3は、ウェーハシートに貼り付けられたダイを真空吸着するコレットと、前記ウェーハシートを真空吸着する吸着ステージとを備え、前記コレットでダイをピックアップするダイピックアップ装置において、
前記吸着ステージは、ウェーハシートを真空吸着する吸着筒と、ダイをピックアップセンターに送る方向における前記吸着筒の両側面に該吸着筒の上面より僅かに突出するように上下動可能に固定された駒と、前記吸着筒に螺合され、前記駒を上下動させる調整ナットとを備え、前記駒の前記吸着筒の上面より突出する部分の幅は、ダイの幅より小さく形成されていることを特徴とする。
上記課題を解決するための本発明の請求項4は、前記請求項3において、前記吸着筒には、前記ダイの送り方向に沿って平行に多数の吸着溝が形成されていることを特徴とする。
ピックアップするダイがピックアップセンターに移動する際に、当該ダイに対応したウェーハシートの部分は、吸着ステージの真空吸着によって突出面より剥がされるように送られるので、突出面のエッジ部でウェーハシートとダイの粘着力が低下する。即ち、ピックアップするダイをピックアップセンターに送った後に、直ちにコレットによるダイのピックアップが行えるので、ピックアップ時間の短縮化が図れる。また吸着ステージ又は突出部分を水平又は回転移動させる駆動手段を必要としないので、装置の低廉化が図れる。
本発明のダイピックアップ治具の一実施の形態を図1及び図2により説明する。図2に示すように、ダイ1A、1B、1C・・・が貼り付けられたウェーハシート2の外周は、図示しないウェーハリングに固定されている。ウェーハリングは、平面方向のXY軸方向に駆動される図示しないウェーハ支持枠に固定される。ダイ1A、1B、1C・・・は、吸着穴3が形成されたコレット4によって真空吸着されてピックアップされる。ピックアップセンター5の下方には、ウェーハシート2を真空吸着する吸着ステージ6が配設されている。以上は周知の技術である。
吸着ステージ6は、図1に示すように、吸着筒10と、この吸着筒10の両側面の上方部に固定された駒20と、この駒20の上下位置を調整する調整ナット30とからなっている。吸着筒10の中央には、貫通丸穴よりなる吸引丸穴11が形成され、この吸引丸穴11及びその両側には、ダイ1A、1B、1C・・・をピックアップセンター5に送る方向(以下、X軸方向という)に平行に貫通長穴よりなる3個の吸引長穴12が形成されている。また吸着筒10の上面には、X軸方向に平行に多数の吸着溝13が形成されており、これらの吸着溝13を吸引するためにY軸方向に形成された貫通長穴よりなる複数個の吸引長穴14が形成されている。
吸着筒10のX軸方向の上方の両側部には、垂直に駒上下摺動部15が形成されており、駒上下摺動部15には駒20がボルト35で固定されている。駒上下摺動部15より下方の外周には、ねじ部16が形成されており、ねじ部16には、調整ナット30に形成されたねじ部31が螺合しており、調整ナット30の上面は駒20の下面に当接するようになっている。駒20の上面は、ダイ1A、1B、1C・・・の幅より小さい幅の突出面21と、この突出面21より約200μm低い逃げ面22とからなっている。
そこで、ボルト35を緩め、調整ナット30を回して駒20を上下動させ、駒20の突出面21を吸着筒10の上面より約50μm程度高くする。そして、ボルト35を締め付け駒20を吸着筒10に固定する。
次にダイピックアップ方法について説明する。図2(a)に示すように、吸着ステージ6の真空をオンにし、ピックアップするダイ1Aがピックアップセンター5に位置するように、ウェーハシート2が固定された図示しないウェーハリングをX軸方向に図2(b)及び(c)に示すように1ピッチ移動させる。前記したように、駒20の上面は、ダイ1Aの幅より小さく、かつ吸着筒10の上面より約50μm程度高く構成されているので、前記のようにダイ1Aをピックアップセンター5に送る時に、ウェーハシート2は、吸着筒10による真空吸引により駒20のエッジ部23によってダイ1Aより剥がされるように送られると共に、吸着溝13により吸引されており、エッジ部23でウェーハシート2とダイ1Aの粘着力が低下する。ダイ1Aがピックアップセンター5に送られると、図2(c)に示すように、コレット4が下降してダイ1Aをピックアップする。この場合、ウェーハシート2とダイ1Aの粘着力は低下しているので、コレット4はダイ1Aを容易にピックアップすることができる。
ダイ1Aを真空吸着してピックアップしたコレット4は、図示しない移送手段により上昇及びXY軸方向に移動させられ、次工程、例えばダイボンディング、ダイ詰め等の工程を行う。ダイ1Aがピックアップされると、次にピックアップされるダイ1Bを前記した動作によってピックアップセンター5に送る。
このように、ピックアップするダイ1Aをピックアップセンター5に送った後に、直ちにコレット4によるダイ1Aのピックアップが行えるので、ピックアップ時間の短縮化が図れる。また吸着ステージ6又は突出部分を水平又は回転移動させる駆動手段を必要としないので、装置の低廉化が図れる。
また吸着溝13は、ダイ1A、1B、1C・・・の送り方向(X軸方向)に平行に形成されているので、ウェーハシート2を比較的スムーズに送ることができる。
本発明のダイピックアップ方法の他の実施の形態を図3により説明する。吸着ステージ40は、ピックアップセンター5のX軸方向の両側上面に突出面41が形成されてている。なお、42は吸引穴を示す。次に作用について説明する。図3(a)に示すように、吸着ステージ40の真空をオンにし、またコレット4はピックアップするダイ1Aの上方に位置した後に、図3(b)に示すように下降してダイ1Aを真空吸着する。次に図3(c)に示すように、ウェーハシート2が固定された図示しないウェーハリングと、コレット4を同期させてX軸方向に1ピッチ移動させる。ウェーハシート2は吸引穴42により真空吸着され、ダイ1Aはコレット4に真空吸着されているので、吸着ステージ40の突出面41のエッジ部43によってウェーハシート2はダイ1Aより剥がされる。
本実施の形態においても、 ピックアップするダイ1Aをピックアップセンター5に送った後には、コレット4を上昇させるのみでダイ1Aのピックアップが行えるので、前記実施の形態と同様にピックアップ時間の短縮化が図れる。また吸着ステージ6を水平又は回転移動させる駆動手段を必要としないので、装置の低廉化が図れる。
本発明のダイピックアップ治具の一実施の形態を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図、(d)は(c)の右側面図である。 本発明のダイピックアップ方法の一実施の形態を示す工程図である。 本発明のダイピックアップ方法の他の実施の形態を示す工程図である。
符号の説明
1A、1B、1C・・・ ダイ
2 ウェーハシート
3 吸着穴
4 コレット
5 ピックアップセンター
6 吸着ステージ
10 吸着筒
13 吸着溝
15 駒上下摺動部
20 駒
21 突出面
23 エッジ部
30 調整ナット
35 ボルト
40 吸着ステージ
41 突出面
43 エッジ部

Claims (4)

  1. ウェーハシートに貼り付けられたダイを真空吸着するコレットと、前記ウェーハシートを真空吸着する吸着ステージとを備え、前記コレットでダイをピックアップするダイピックアップ方法において、
    前記吸着ステージの上面には、ピックアップするダイをピックアップセンターに送る方向における送り側に突出面が形成され、前記吸着ステージでウェーハシートを真空吸着した状態で、ピックアップするダイが前記ピックアップセンターに位置するように前記ウェーハシートを送った後、前記コレットでダイを真空吸着してピックアップすることを特徴とするダイピックアップ方法。
  2. ウェーハシートに貼り付けられたダイを真空吸着するコレットと、前記ウェーハシートを真空吸着する吸着ステージとを備え、前記コレットでダイをピックアップするダイピックアップ方法において、
    前記吸着ステージの上面には、ピックアップするダイをピックアップセンターに送る方向における送り側に突出面が形成され、ピックアップセンターに送る前に前記コレットでダイを真空吸着し、前記ウェーハシートと前記コレットを同期して前記ピックアップセンターに送ってダイをピックアップすることを特徴とするダイピックアップ方法。
  3. ウェーハシートに貼り付けられたダイを真空吸着するコレットと、前記ウェーハシートを真空吸着する吸着ステージとを備え、前記コレットでダイをピックアップするダイピックアップ装置において、
    前記吸着ステージは、ウェーハシートを真空吸着する吸着筒と、ダイをピックアップセンターに送る方向における前記吸着筒の両側面に該吸着筒の上面より僅かに突出するように上下動可能に固定された駒と、前記吸着筒に螺合され、前記駒を上下動させる調整ナットとを備え、前記駒の前記吸着筒の上面より突出する部分の幅は、ダイの幅より小さく形成されていることを特徴とするダイピックアップ治具。
  4. 前記吸着筒には、前記ダイの送り方向に沿って平行に多数の吸着溝が形成されていることを特徴とする請求項3記載のダイピックアップ治具。
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