JP2005062535A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】映像信号線1本につき複数の信号線を切り替えて接続する液晶表示装置における垂直ブランキング期間中の表示ムラの発生を防止する。
【解決手段】垂直ブランキング期間中においても垂直表示期間中と同様に、映像信号の極性反転を制御する極性反転信号STBおよび映像信号線1本につき2本の信号線を切り替えて接続するためのスイッチを制御するスイッチ制御信号ASW1U,ASW2Uを動作させる。これにより、垂直ブランキング期間中に各信号線の電位が一定値を保持することを防止し、各画素で液晶層に印加する実効電圧が垂直表示期間における実効電圧と同一になるようにする。
【選択図】図3
【解決手段】垂直ブランキング期間中においても垂直表示期間中と同様に、映像信号の極性反転を制御する極性反転信号STBおよび映像信号線1本につき2本の信号線を切り替えて接続するためのスイッチを制御するスイッチ制御信号ASW1U,ASW2Uを動作させる。これにより、垂直ブランキング期間中に各信号線の電位が一定値を保持することを防止し、各画素で液晶層に印加する実効電圧が垂直表示期間における実効電圧と同一になるようにする。
【選択図】図3
Description
本発明は、映像信号線1本につき複数の信号線をスイッチで切り替えて接続する信号線選択回路を備えた液晶表示装置に関する。
従来、液晶表示装置は、ガラス製のアレイ基板上に複数の走査線と複数の信号線を交差するように配線し、その各交差部に画素電極、液晶容量、補助容量等を備えた画素を配置した構成である。そして、アレイ基板外部に配置された駆動ICからの複数の映像信号線をアレイ基板上でそれぞれ信号線に接続するようになっている。駆動ICは映像信号線を通じて映像信号を信号線に供給する。
この駆動ICの回路規模を削減するため、映像信号線の数を削減し、1本の映像信号線に対して複数の信号線をスイッチにより切り替えて接続するようにした技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
垂直表示期間においては、走査線に供給する走査線信号、映像信号、映像信号の極性反転を制御する極性反転信号、スイッチの切り替えを制御するスイッチ制御信号といった信号を動作させ、映像信号を信号線を介して画素電極に書き込み、このときの電圧を液晶層へ印加することで液晶表示を行うようになっている。映像信号の極性反転は、画面内における映像信号の極性分布が偏らないように制御される。そして、低消費電力化を図るため、垂直表示期間に続く垂直ブランキング期間では、これら走査線信号、映像信号、極性反転信号、スイッチ制御信号の動作を停止させていた。
特開2001−312255号公報
しかしながら、垂直ブランキング期間中にこれらの信号の動作を停止させると、この期間における信号線の電位は、垂直表示期間中の最後に書き込まれた映像信号の電位レベルを保持することとなる。すなわち、各信号線の電位はDC成分となり、同一の電位をずっと保持するため、信号線毎に液晶層に印加される実効電位に差が生じ、表示ムラが発生することがあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、映像信号線1本につき複数の信号線を切り替えて接続するようにした液晶表示装置における垂直ブランキング期間中の表示ムラの発生を防止することにある。
本発明に係る液晶表示装置は、複数の走査線と複数の信号線の各交差部に画素が配置された画素表示部と、複数の映像信号線を通じて映像信号を供給する駆動ICと、前記駆動ICからの映像信号線1本につき複数の信号線をスイッチで切り替えて接続する信号線選択回路とを備え、垂直表示期間に続く垂直ブランキング期間中においても前記映像信号の極性反転を制御する極性反転信号および前記スイッチの切り替えを制御するスイッチ制御信号を動作させることを特徴とする。
本発明にあっては、垂直ブランキング期間中においても垂直表示期間中と同様に映像信号用の極性反転信号およびスイッチ制御用のスイッチ制御信号を動作させることで、各信号線の電位がDC成分となることを防止し、各画素で液晶層に印加する実効電圧が垂直表示期間における実効電圧と同一となるようにしている。
本発明によれば、垂直ブランキング期間中においても液晶層に印加される実効電圧が画面内で均一になり、表示ムラのない良好な画像表示を行うことができる。
以下、一実施の形態における液晶表示装置について図面を用いて説明する。
図1の回路ブロック図に示すように、本実施の形態における液晶表示装置は、ガラス製のアレイ基板上に画素表示部1と、走査線駆動回路2a,2bと、信号線選択回路3を備え、アレイ基板の外部に駆動IC(Integrated Circuit)4を備えた構成である。
画素表示部1では、走査線駆動回路2a,2bからの複数の走査線Gと、信号線選択回路3からの複数の信号線Sが交差するように配線される。各交差部には薄膜トランジスタ11と、液晶容量12と、補助容量13を含む画素が配置される。薄膜トランジスタ11は例えばMOS−TFTであり、そのドレイン端子は液晶容量12と補助容量13に接続され、ソース端子は信号線Sに接続され、ゲート端子は走査線Gに接続される。
走査線駆動回路2a,2bは各走査線Gをそれぞれ駆動し、信号線選択回路3は各信号線Sをそれぞれ駆動する。信号線選択回路3は、各信号線毎にアナログスイッチを備えており、アナログスイッチを切り替えることで、駆動IC4からの複数の映像信号線の各々につき複数の信号線を切り替えて接続する。本実施の形態では、一例として映像信号線1本につき2本の信号線を切り替えて接続するものとする。
駆動IC4には、TAB(Tpae Automated Bonding)法によりTCP(Tape Carrier Package)が実装されており、極性反転信号STBによって極性が制御された映像信号およびアナログスイッチを制御するスイッチ制御信号ASW1U,ASW2Uを信号線選択回路3へ出力するとともに、走査線の電位を制御する走査線制御信号、スタートパルス、クロックパルスを走査線駆動回路2a,2bへ出力する。
図2の等価回路に示すように、各画素は、液晶容量12、補助容量13、画素電極14を備える。画素電極14と自信号線S1との間にはカップリング容量Cp1が存在し、画素電極14と隣接信号線S2との間にはカップリング容量Cp2が存在する。また、画素電極14と上の画素との間にはカップリング容量Cp3が存在し、画素電極14と下の画素との間にはカップリング容量Cp4が存在する。また、自信号線S1、隣接信号線S2にはそれぞれ信号線容量Csigが存在する。後述するように、映像信号を保持中の画素の電位は、これらのカップリング容量を介して自信号線あるいは隣接信号線における電位変動の影響を受けて変動することとなる。
同図では、信号線S1にアナログスイッチASW1が設けられ、信号線S2にアナログスイッチASW2が設けられており、いずれか一方のアナログスイッチASWをオンし他方をオフすることで、1本の映像信号線D1を2本の信号線S1、S2のどちらか一方に接続するようになっている。アナログスイッチASW1のオンオフ制御は、スイッチ制御信号ASW1Uにより行い、アナログスイッチASW2のオンオフ制御は、スイッチ制御信号ASW2Uにより行う。
図3のタイミングチャートに示すように、本液晶表示装置では、垂直表示期間に続いて垂直ブランキング期間中でも極性反転信号STB、映像信号、スイッチ制御信号ASW1U,ASW2Uを動作させるようになっている。同図に示すように、極性反転信号STBがオンしたときに映像信号の極性が反転する。スイッチ制御信号ASW1Uがロー電位になったときにアナログスイッチASW1がオンして信号線S1と映像信号線D1が接続し、スイッチ制御信号ASW2Uがロー電位になったときにアナログスイッチASW2がオンして信号線S2が映像信号線D1に接続される。
このようにして、各信号線Sに映像信号線Dを通じて映像信号が供給される。映像信号は信号線Sを通じて画素電極14に書き込まれ、このときの画素の電圧が液晶層に印加されて画像表示を行うようになっている。
次に、本液晶表示装置の動作について説明する。ここでは、一例として、2水平走査期間毎に信号線に供給される映像信号の極性を切り替え、かつ隣接する信号線については2本おきに極性を反転させるようにした2H2V反転駆動方式を採用するとともに、正極性の電位が7V、負極性の電位が3Vであるような中間調ラスタ表示を想定する。
図4は垂直表示期間中における信号線電位波形と画素電位波形を示しており、図5は垂直表示期間中の各画素における書き込み電位を示している。図5のm−3,m−2,…は走査線の番号、a,b,…は信号線の番号を示している。
a列,b列,…の各画素にはそれぞれ図4の映像信号(a),(b),…が書き込まれる。図4の信号線電位波形に示すように、各映像信号は極性反転によって正極性電位7Vと負極性電位3Vが2水平走査期間(2H)毎に切り替わるようになっている。例えば、図5のa列における各画素には、m−3の走査線から順に7V,7V,3V,3Vの電位が書き込まれる。
図4の画素電位波形については、走査線の番号と信号線の番号とで画素を特定している。例えばm−3の走査線とaの信号線の交差部における画素の電位波形については(m−3)−aで示している。各画素電位波形では、▼印は正極性電位7Vが画素に印加されるタイミングを示し、▲印は負極性電位3Vが画素に印加されるタイミングを示している。
ここで、画素電位波形の電位変動について説明する。例えば、(m−3)−aの画素電位波形では、映像信号(a)により正極性電位7Vが印加されてから1水平走査期間(1H)経過後に映像信号(b)の電位が負極性に反転することとなるが、a列の信号線は、隣接するb列の信号線とのカップリング容量接合によりb列の信号線における電位変動の影響を受けるため、(m−3)−aの画素電位は一定のΔVだけ電位が下がることとなる。次の1水平走査期間が経過すると映像信号(a)の電位が負極性に反転するため、(m−3)−aの画素電位はさらにΔVだけ下がる。次の1水平走査期間が経過すると映像信号(b)の電位が正極性に反転するので、この影響を受けて(m−3)−aの画素電位はΔVだけ上がる。さらに1水平走査期間が経過すると映像信号(a)の電位が正極性に反転するので、(m−3)−aの画素電位は7Vになる。
このように、(m−3)−aの画素電位波形は、a列の自信号線における極性反転とb列の隣接信号線における極性反転の影響を受けて、4水平走査期間を1周期とする電位変動を繰り返すこととなる。このため、実効電位は同図の破線に示すように7VよりもΔVだけ低い電位となる。
同様に、(m−3)−bの画素電位波形は、b列の自信号線における極性反転とa列c列の隣接信号線における極性反転の影響を受けて電位が変動することとなるが、実効電位は同図の破線に示すように7Vとなる。同様に、(m−3)−cの画素電位波形の実効電位は負極性電位3VよりもΔVだけ高い電位となり、(m−3)−dの画素電位波形の実効電位は負極性電位3Vに等しい電位となる。他の走査線m−2、m−1、mにおける各画素の電位波形も同様に変動する。
図6は垂直表示期間から垂直ブランキング期間に切り替わるときの信号線電位波形と画素電位波形を示しており、図7は垂直ブランキング期間中の各画素における書き込み電位を示している。
本液晶表示装置では、図3を用いて説明したように、垂直ブランキング期間においても極性反転信号STB、スイッチ制御信号ASW1U,ASW2Uを動作させるので、図6に示すように、各画素電位波形の実効電位は垂直表示期間と垂直ブランキング期間とで同一となっている。また、図7に示すように、垂直ブランキング期間中の各画素における書き込み電位は、図5の垂直表示期間中のものと同一となっている。
続いて、比較例の液晶表示装置の動作について説明する。比較例では、図8のタイミングチャートに示すように、垂直ブランキング期間では、極性反転信号STB、スイッチ制御信号ASW1U,ASW2Uの動作を停止させる。そして、垂直表示期間中の最後に書き込まれた映像信号の電位レベルを画素電極で保持する。
図9は比較例における垂直表示期間から垂直ブランキング期間に切り替わるときの信号線電位波形と画素電位波形を示しており、図10は比較例における垂直表示期間中の最後に各画素に書き込まれた電位および画面に横スジムラが生じるプロセスを示している。図9および図10では、走査線の番号はn−3,n−2…で示してある。また図9の画素電位波形では、例えばn−3の走査線とaの信号線の交差部における画素の電位波形については(n−3)−aで示してある。
比較例の垂直表示期間における動作は本液晶表示装置と同様であり、図9に示す垂直表示期間における信号線電位波形および画素電位波形、図10の左側の図に示す各画素の書き込み電位は、図6、図7に示した本液晶表示装置のもとの同一である。
一方、垂直ブランキング期間では、極性反転信号STBが停止するので、図9に示すように映像信号(a)〜(e)は極性が反転しないようになる。このため、各画素電位波形は垂直表示期間の最後に書き込まれた電位を保持することとなる。
垂直ブランキング期間で保持される電位は、図9に示すように、例えば(n−3)−aの画素電位波形では、垂直表示期間の最後における電位が破線で示す正極性電位7Vを印加したときの実効電位に等しく、この電位が保持されることとなる。(n−3)−bの画素電位波形では、正極性電位を印加したときの実効電位よりもΔVだけ高い電位となる。(n−3)−cの画素電位波形では、負極性電位3Vを印加したときの実効電位に等しい電位となる。(n−3)−dの画素電位波形では、負極性電位を印加したときの実効電位よりもΔVだけ低い電位となる。
このように、(n−3)−bの画素では保持される電位が正極性電位を印加したときの実効電圧よりも高くなるため、その分だけ表示が黒くなる。また、(n−3)−dの画素では保持される電位が負極性電位を印加したときの実効電圧よりも低くなるため、その分だけ表示が黒くなる。
次段のn−2番目の走査線における各画素電位波形について垂直ブランキング期間で保持される電位は、図9に示すように、(n−2)−aの画素電位波形では、正極性電位を印加したときの実効電位に等しい電位となる。(n−2)−bの画素電位波形では、負極性電位を印加したときの実効電位よりもΔVだけ高い電位となる。(n−2)−cの画素電位波形では、負極性電位を印加したときの実効電位に等しい電位となる。(n−2)−dの画素電位波形では、正極性電位を印加したときの実効電位よりもΔVだけ低い電位となる。
このように、(n−2)−bの画素では保持される電位が負極性電位を印加したときの実効電圧よりも高くなるため、その分だけ表示が白くなる。また、(n−2)−dの画素では保持される電位が正極性電位を印加したときの実効電圧よりも低くなるため、その分だけ表示が白くなる。他の走査線n−1、nにおいても各画素で保持される電位と実効電位との差により表示に影響を与えることとなる。
図10の真中の図では、表示が黒くなる画素については黒、白くなる画素については白、特に変化しない画素については何も記載しないこととして、黒と白の分布を示している。b列とd列の各信号線では、同図の上から順に黒、白、白、黒、黒…となり、走査線2本毎に黒と白を繰り返すこととなる。このように走査線2本毎に黒と白を繰り返す信号線は1本おきにあるため、図10の右側の図に示すように、画像表示としては横スジムラが生じることとなる。
これに対し、本実施の形態の液晶表示装置では、垂直ブランキング期間中においても、垂直表示期間中と同様に映像信号の極性を反転させる極性反転信号STBおよび映像信号線1本につき複数の信号線を切り替えて接続するためのアナログスイッチASWを制御するスイッチ制御信号ASW1U,ASW2Uを動作させることで、各信号線の電位が一定値を保持することが防止され、垂直ブランキング期間においても各画素で液晶層に印加される実効電圧が垂直表示期間における実効電圧と同一となるので、表示ムラのない良好な画像表示を行うことができる。
垂直ブランキング期間においては、映像信号が極性反転していること、およびアナログスイッチASWが動作していることが重要であり、この期間における映像信号レベルは任意である。
また、垂直ブランキング期間中は、全ての画素が電位の保持動作を行っており、走査線Gを駆動する必要はない。よって、垂直ブランキング期間中は走査線駆動回路2a,2bの動作を停止することができ、もって低消費電力化を図ることができる。
本実施の形態においては、2H2V反転駆動方式を採用した場合について説明したが、反転駆動方式はこれに限られるものではなく、他の反転駆動方式を採用した場合にも同様の効果を得ることができる。
1…画素表示部
2a,2b…走査線駆動回路
3…信号線選択回路
4…駆動IC
11…薄膜トランジスタ
12…液晶容量
13…補助容量
14…画素電極
2a,2b…走査線駆動回路
3…信号線選択回路
4…駆動IC
11…薄膜トランジスタ
12…液晶容量
13…補助容量
14…画素電極
Claims (1)
- 複数の走査線と複数の信号線の各交差部に画素が配置された画素表示部と、
複数の映像信号線を通じて映像信号を供給する駆動ICと、
前記駆動ICからの映像信号線1本につき複数の信号線をスイッチで切り替えて接続する信号線選択回路とを備え、
垂直表示期間に続く垂直ブランキング期間中においても前記映像信号の極性反転を制御する極性反転信号および前記スイッチの切り替えを制御するスイッチ制御信号を動作させることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003293317A JP2005062535A (ja) | 2003-08-14 | 2003-08-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003293317A JP2005062535A (ja) | 2003-08-14 | 2003-08-14 | 液晶表示装置 |
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- 2003-08-14 JP JP2003293317A patent/JP2005062535A/ja active Pending
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