JP2005059946A - 断熱性紙カップ容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 内容物に熱湯を注いで食する食品、ホット飲料に使用される紙カップ胴部外壁に、断熱シートと装飾ラベルを巻き付けて貼着した断熱性紙カップを提供するものである。
【解決の手段】紙カップ胴部外壁面に、規則的に凹凸の空気胞を並列した断熱シートを、紙カップに巻き付ける逆円錐筒形状に製箱し、紙カップに被せ嵌合して接着する。装飾ラベルを重貼して用いるときは、装飾ラベルの適当な位置に適当な数と形態の熱気排出口を設け、熱湯の注入で発生した熱気を、規則的な凹凸の並列の間を流通路として、冷気は下より入り熱気は上昇して熱気排出口から外へ放熱される。従来の物は装飾ラベルがフランヂに接着して貼着され、熱気は閉じ込められて放熱されず、自然放熱に任せられる保温状態となっている不都合を、解消する断熱性紙カップ容器である。
【選択図】 図6
【解決の手段】紙カップ胴部外壁面に、規則的に凹凸の空気胞を並列した断熱シートを、紙カップに巻き付ける逆円錐筒形状に製箱し、紙カップに被せ嵌合して接着する。装飾ラベルを重貼して用いるときは、装飾ラベルの適当な位置に適当な数と形態の熱気排出口を設け、熱湯の注入で発生した熱気を、規則的な凹凸の並列の間を流通路として、冷気は下より入り熱気は上昇して熱気排出口から外へ放熱される。従来の物は装飾ラベルがフランヂに接着して貼着され、熱気は閉じ込められて放熱されず、自然放熱に任せられる保温状態となっている不都合を、解消する断熱性紙カップ容器である。
【選択図】 図6
Description
本発明は、内容物に熱湯を注いで食する食品、又は熱さを好む食品や嗜好飲料などに使用される紙カップや容器に関するものである。
従来の断熱性紙カップ容器は、カップの胴外壁部に中蕊が波形状で片側又は両側にシートを貼り合わせた紙製の加工紙を巻き付けた物や、あるいは樹脂製容器の胴外周に突起を付けた上に、ラベルを巻き付け覆った物である。
中蕊が三角の波形状のものを平行に並べ、片側又は両側に紙製シートを貼り付けしたシート、即ち、段ボール形状の加工紙を紙カップの断熱シートとして使用する場合、波形が平行に設けられた為に逆円錐筒状に成形するには、接合点で平行線状模様が乱れて平行を継続できず、不連続して角度の有る交差が生じ、貼り曲りが発生するので特種設備が必要となる。
本発明は、これら波形状加工紙による製箱の難点、あるいは樹脂製突起つき容器のような使用後の廃棄処分に公害を発生する資材を使用せず、特殊技術・特殊設備を必要とせずに、安価で軽量で安易に同等効果を得られる、断熱性紙カップを提供するものである。
本明細書での装飾ラベルとは、シートの表面に文字・図形・記号・模様又は色彩などの結合を、装飾、と総称する。
本明細書での装飾ラベルとは、シートの表面に文字・図形・記号・模様又は色彩などの結合を、装飾、と総称する。
本発明は、紙カップ本体1の胴部外周の側壁部2に、樹脂性シート4a・4bにより同一高低にエンボスを施し、凹凸形状の空気胞3を規則的平行に設けたシートを紙カップに巻付け、断熱することを特徴とする断熱性紙カップである。
断熱シート5を作成するシート4a・4bの材質に、ポリエチレンを用いるが廃棄焼却時に通常発生するダイオキシンを抑制するために、デキシノン剤を含有させ紙資材と同様に焼却に公害の発生を防ぐ配慮をした資材を使用する。本資材は透明で薄く軽く柔軟性の在る特質は、波形状型や突起型樹脂容器の断熱性容器に比べ成型が安易である。
空気胞3の平面的な形状は、円形状、四角形状、長方形状など適宜形状が採用でき、その凹凸の凹部低辺と凸部頂点との高低差は、2mm〜3mm程度が適当であり、空気泡3の直径は7mm〜10mmが適当であり、また空気泡3の密度は10cm平方当たりの数は100〜150気胞が適当である。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例の詳細について説明する。
図1は、断熱シートによる断熱性紙カップ斜視図である。
紙カップ本体1のフランジ10下部より、カップ上げ底上部1aとの側壁部2の間に断熱シート5を巻き付け貼着したものである。
この断熱シート5はポリエチレン材質のシート4aと4bで凹凸を設け、凸の中に空気層を保つ空気胞3を規則的並列と、均一な高低で複数に備えたものである。
紙カップ本体1のフランジ10下部より、カップ上げ底上部1aとの側壁部2の間に断熱シート5を巻き付け貼着したものである。
この断熱シート5はポリエチレン材質のシート4aと4bで凹凸を設け、凸の中に空気層を保つ空気胞3を規則的並列と、均一な高低で複数に備えたものである。
図2は、紙カップ本体1の斜視図である。
紙カップ上部にフランヂ10があり、紙カップ下端に上げ底1aがあり、紙カップ胴に側壁部2がある。
紙カップ上部にフランヂ10があり、紙カップ下端に上げ底1aがあり、紙カップ胴に側壁部2がある。
図3は、断熱シートの立体成形斜視図である。
断熱シート5を紙カップ本体1の胴円周に合わせ巻付けるために、フランジ10より下と、上げ底1aの適当な上部に合わせて裁断すると扇形状のブランクとなる。カップは逆円錐筒状であるから必然的に扇形状のブランクとなり、ブランクは上下両端を円弧上端11と円弧下端12長短となり、逆円錐筒状の製箱に左右端を接合する一つの方法として熱処理で接着し成型したものである。断熱シート5に装飾ラベル7を貼着した場合の接着は別方法となる。
断熱シート5の空気胞3の凸部6が紙カップ1に向かうように成形し、逆円錐筒状の紙カップと嵌合できるように製箱し、嵌合して紙カップ1に断熱性を備える。
断熱シート5を紙カップ本体1の胴円周に合わせ巻付けるために、フランジ10より下と、上げ底1aの適当な上部に合わせて裁断すると扇形状のブランクとなる。カップは逆円錐筒状であるから必然的に扇形状のブランクとなり、ブランクは上下両端を円弧上端11と円弧下端12長短となり、逆円錐筒状の製箱に左右端を接合する一つの方法として熱処理で接着し成型したものである。断熱シート5に装飾ラベル7を貼着した場合の接着は別方法となる。
断熱シート5の空気胞3の凸部6が紙カップ1に向かうように成形し、逆円錐筒状の紙カップと嵌合できるように製箱し、嵌合して紙カップ1に断熱性を備える。
図4は、断熱シート5の側断面図である。
逆円錐筒状に製箱する断熱シート5の展開形状は、円弧上端11と円弧下端12からなる扇形状のブランクとなる。。
断熱シート5はポリエチレン樹脂の極薄シートを用い、使用後、廃棄焼却に際し発生するダイオキシンの弊害防止の為、抑制剤デキシノンを併用して製造する。
断熱のための凹凸の凸部6に空気を蓄え、同時に規則的平行に並ぶ凹凸は、凹部にも空気が蓄えられて断熱効果と流通を引き起こす。
シートの製造は打抜型を用い打抜工程で作成し、又、装飾ラベルを一側に貼付したときも同様に打抜き作成することが出来る。
本断熱シート5はダイオキシンを100%出さない素材なので、通常の樹脂製品と異なり容器包装法の罰則は適用されず公益に沿うものである。
逆円錐筒状に製箱する断熱シート5の展開形状は、円弧上端11と円弧下端12からなる扇形状のブランクとなる。。
断熱シート5はポリエチレン樹脂の極薄シートを用い、使用後、廃棄焼却に際し発生するダイオキシンの弊害防止の為、抑制剤デキシノンを併用して製造する。
断熱のための凹凸の凸部6に空気を蓄え、同時に規則的平行に並ぶ凹凸は、凹部にも空気が蓄えられて断熱効果と流通を引き起こす。
シートの製造は打抜型を用い打抜工程で作成し、又、装飾ラベルを一側に貼付したときも同様に打抜き作成することが出来る。
本断熱シート5はダイオキシンを100%出さない素材なので、通常の樹脂製品と異なり容器包装法の罰則は適用されず公益に沿うものである。
図5は装飾ラベルの正面展開図である。
紙又は他の適当な材質によるラベル7の適当な位置に、穴又は三角など適当な形態の熱排出口8を適当数設け、扇型の一端に紙カップ1に嵌合する製箱成型用のり代9を設ける。
紙又は他の適当な材質によるラベル7の適当な位置に、穴又は三角など適当な形態の熱排出口8を適当数設け、扇型の一端に紙カップ1に嵌合する製箱成型用のり代9を設ける。
図6は装飾ラベル付き、断熱性紙カップ実施例の正面斜視図である。
装飾ラベル7にのり代9を除いて貼着された断熱シート5を、紙カップ1に巻付け装飾ラベル7ののり代9で装飾ラベル7両端を接着し、同時に紙カップ1に貼着する。
紙カップ1に貼着の位置は外観を考慮し適当であって良いが、熱排気を勘案して貼着する。熱気は規則的に並列する凹凸を流通路として、下から上に排出口8に向かって放出される。
装飾ラベル7にのり代9を除いて貼着された断熱シート5を、紙カップ1に巻付け装飾ラベル7ののり代9で装飾ラベル7両端を接着し、同時に紙カップ1に貼着する。
紙カップ1に貼着の位置は外観を考慮し適当であって良いが、熱排気を勘案して貼着する。熱気は規則的に並列する凹凸を流通路として、下から上に排出口8に向かって放出される。
従来使用されている断熱性紙カップの断熱シートは、中蕊に平行な波形の三角模様をもち片面又は両側に普通紙を貼付した、一般に段ボールと称される構造の様式を利用して断熱シートとしているが、段ボール構造は紙コップにシートを巻付ける工程で、波形状を保持するための強度と平行模様が、逆円錐筒状に製箱する両端の接着が、上端と下端の長さの違いで平行模様が継続されず、ずれて連続せずに角度をもった交差となるので不連続な模様となり、両端の交差接着に貼り曲がりを発生させて作業に難題を投げかける。
本発明は、極薄のポリエチレン・シートを資材とし、断熱シート5に必要な高低が均一の空気胞3や規則的な並列形状ではあるが柔軟性に富み、紙製の波形状加工紙の如き貼り曲がりは発生せず、紙カップ1に巻き付けて容易に断熱シート5を製作することが出来るものである。
断熱シート5は4aと4bの2枚のシートからなり、4bのシート上に4aのシートでエンボスの空気胞3を設ける。空気胞3は均一な高低の凹凸の凸部6内に空気を蓄え、規則的な並列形状に空気胞3を構成し、空気胞3の凸部6を紙カップ本体1の側壁部2に向けて製箱し、カップに接触した空気胞3凸部6と凹部の間に、無数の並列の空間部が形成され空気流通路となり、紙カップ1内に熱湯など高温の内容物を注入した場合でも、熱気は流通路より装飾ラベル7に設けられた熱気排出口8から外部に排出され、直接その熱がカップ表面に伝わり難く、手指で容易にカップを掴むことが可能となる。
断熱シート5は4aと4bの2枚のシートからなり、4bのシート上に4aのシートでエンボスの空気胞3を設ける。空気胞3は均一な高低の凹凸の凸部6内に空気を蓄え、規則的な並列形状に空気胞3を構成し、空気胞3の凸部6を紙カップ本体1の側壁部2に向けて製箱し、カップに接触した空気胞3凸部6と凹部の間に、無数の並列の空間部が形成され空気流通路となり、紙カップ1内に熱湯など高温の内容物を注入した場合でも、熱気は流通路より装飾ラベル7に設けられた熱気排出口8から外部に排出され、直接その熱がカップ表面に伝わり難く、手指で容易にカップを掴むことが可能となる。
本発明の断熱性紙カップは、断熱シートが従来に比較し、三角波形加工紙よりも安価で、カップに巻き付けた場合の継ぎ目における平列模様の連続性が壊される難関はなく、又、突起つき樹脂製カップの廃棄焼却のダイオキシン問題もなく、安価で成形も容易な実用価値の大きいものである。
特に従来品は、断熱シートと装飾ラベルをフランヂ直下まで貼着してあり、波形や突起で断熱されるが放熱されず閉されており、初期に断熱、以後は保温カップとなる。本発明の断熱性紙カップは、装飾ラベルに熱気排出口を設けて在るので、熱気は排出口より外へ排出され、冷気が下から上に流通し新陳代謝が行はれ、温度を下げる完全な断熱を継続することとなるものである。
特に従来品は、断熱シートと装飾ラベルをフランヂ直下まで貼着してあり、波形や突起で断熱されるが放熱されず閉されており、初期に断熱、以後は保温カップとなる。本発明の断熱性紙カップは、装飾ラベルに熱気排出口を設けて在るので、熱気は排出口より外へ排出され、冷気が下から上に流通し新陳代謝が行はれ、温度を下げる完全な断熱を継続することとなるものである。
1 は 紙カップ本体 6 は 凸部
1aは 上げ底部 7 は 装飾ラベル
2 は 側壁部 8 は 熱気排出口
3 は 空気胞 9 は のり代
4aは シート 10 は フランヂ
4bは シート 11 は 円弧上端
5 は 断熱シート 12 は 円弧下端
1aは 上げ底部 7 は 装飾ラベル
2 は 側壁部 8 は 熱気排出口
3 は 空気胞 9 は のり代
4aは シート 10 は フランヂ
4bは シート 11 は 円弧上端
5 は 断熱シート 12 は 円弧下端
Claims (3)
- 紙カップ1の胴部外周の側壁部2に、合成樹脂製の薄肉シート4aと4bで、同一高低の凹凸状で複数の空気胞3を設けた、断熱シート5を巻き付けて貼着したことを特徴とする断熱性紙カップ容器。
- 装飾ラベル7の適当な位置に、適宜形状の熱気排出口8を設け、紙カップ1に貼着して用いることを特徴とする、請求項1に記載の断熱性紙カップ容器。
- 装飾ラベル7を紙カップ1のフランヂ10と、排気のための間隙を設けて貼着することを特徴とする、請求項1に記載の断熱性紙カップ容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003325236A JP2005059946A (ja) | 2003-08-14 | 2003-08-14 | 断熱性紙カップ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003325236A JP2005059946A (ja) | 2003-08-14 | 2003-08-14 | 断熱性紙カップ容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005059946A true JP2005059946A (ja) | 2005-03-10 |
Family
ID=34372775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003325236A Pending JP2005059946A (ja) | 2003-08-14 | 2003-08-14 | 断熱性紙カップ容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005059946A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009514753A (ja) * | 2005-11-11 | 2009-04-09 | セダ エス.ピー.エイ. | 絶縁カップ |
JP2013035593A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Fabala Co Ltd | 飲料用カップの断熱具兼安定把持具 |
US8932706B2 (en) | 2005-10-27 | 2015-01-13 | Multi-Color Corporation | Laminate with a heat-activatable expandable layer |
-
2003
- 2003-08-14 JP JP2003325236A patent/JP2005059946A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8932706B2 (en) | 2005-10-27 | 2015-01-13 | Multi-Color Corporation | Laminate with a heat-activatable expandable layer |
JP2009514753A (ja) * | 2005-11-11 | 2009-04-09 | セダ エス.ピー.エイ. | 絶縁カップ |
JP4904363B2 (ja) * | 2005-11-11 | 2012-03-28 | セダ エス.ピー.エイ. | カップ |
US8146797B2 (en) | 2005-11-11 | 2012-04-03 | Seda S.P.A. | Insulated cup |
JP2013035593A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Fabala Co Ltd | 飲料用カップの断熱具兼安定把持具 |
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