JP2005057653A - 車両用アンテナ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両用アンテナ取付構造に関し、外観の見栄えを向上させながら、外板部材の設計上の自由度を高めることができるようにする。
【解決手段】 車両10の外観を形成し、アンテナロッド4を挿通する挿通孔3aを有する外板部材3と、外板部材3の内側において車体に固定されるとともに、外板部材3の内側においてアンテナロッド4を保持する取付ベース1とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両に設けられるアンテナの取付構造に関するものである。
従来より、車両に搭載されるラジオ等のアンテナを取付けるための車両用アンテナ取付構造が、種々提案されている。
例えば、特許文献1に記載の技術においては、アンテナロッド(アンテナ素子)を装着し内部に分波器やアンプを内蔵するアンテナケースが、金属製の取付ベース(アンテナベース)を介して車両の外板部材(ルーフ)にボルト,ナット等で締結される構成が記載されている。また、特許文献2に記載の技術においても、上記特許文献1と同様に、アンテナロッドが取付ベース(受金具)に連結されるとともに、取付ベースが定着金具によって車両の外板部材(車体ルーフ)に締結される構成が記載されている。これらのような構成によって、アンテナロッドをルーフ等の外板部材から突出させた状態で車両に固定しながら、良好な電波の送受信を行うことができるようになっている。
特許第2751146号公報 実開平2−69551号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載の技術では、アンテナロッドを確実に車両に固定するためには、取付ベースに対してアンテナロッドを確実に保持させるとともに取付ベースを車両に確実に固着する必要があるが、このような要求を満足させるべく取付ベース自体の大きさを大きくすると、外観の見栄えが悪くなる。
また、上述のこれらの技術では、外板部材に対して取付ベースが固定されるようになっているため、取付ベースの周囲において外板部材の強度を確保する必要がある。つまり、外板部材は、取付ベースを固定することのできる剛性,強度を持ったものでなければならず、これにより外板部材の意匠及び構造的な設計上の制約を生じてしまうことがある。
本発明はこのような課題に鑑み案出されたもので、外観の見栄えを向上させながら、外板部材の設計上の自由度を高めることのできるようにした、車両用アンテナ取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の車両用アンテナ取付構造(請求項1)は、車両の外観を形成し、アンテナロッドを挿通する挿通孔を有する外板部材と、該外板部材の内側において車体に固定されるとともに、該外板部材の内側において該アンテナロッドを保持する取付ベースとを備えたことを特徴としている。
また、該外板部材は、該車両の外側方向へ膨出する膨出部を有し、該取付ベースは、該膨出部の内側に設けられることが好ましく(請求項2)、該外板部材は、該車両のルーフに設けられる装飾部材であるであることが好ましい(請求項3)。
また、該外板部材はガラスであって、該ガラスは該車両のフロントガラスに隣接して形成されていることが好ましく(請求項4)、もしくは、該外板部材は該車両のフロントガラスに隣接して設けられた樹脂製のガーニッシュであって、該ガーニッシュと該取付ベースとが一体に形成されていることが好ましい(請求項5)。
本発明の車両用アンテナ取付構造(請求項1)によれば、外板部材の内側に取付ベースが設けられるため、外観上、取付ベースが外部から見えなくなり、外観品質(見栄え)を向上させることができる。また、取付ベースは、外板部材ではなくその内側の車体に固定されるため、外板部材において取付ベースを固定するための強度を確保する必要がなくなり、外板部材の意匠的,構造的な自由度を高めることができる。
また、外観上の車両外部への露出部はアンテナロッドのみとなるため、美装部品数を減らすことができ、コストを低減させることができる。また、取付ベースは外板部材の外部へ露出しないため、シール処理を施す箇所を減らすことができ、防水性能を向上させることができる。また、外板部材は、アンテナロッドを挿通する挿通孔のみを有していればいいため、加工が容易である。
また、本発明の車両用アンテナ取付構造(請求項2)によれば、アンテナロッドを外板部材に対して傾斜させて設けることが容易になる。
また、本発明の車両用アンテナ取付構造(請求項3)によれば、車両のルーフにおける装飾効果を向上させることができる。
また、本発明の車両用アンテナ取付構造(請求項4)によれば、あたかもフロントガラス面からアンテナロッドが突出するような、意匠性に優れた車両用アンテナ取付構造を提供することができる。
また、本発明の車両用アンテナ取付構造(請求項5)によれば、部品点数と製造工程,取付工程を減らすことができ、コストをより低減させることができる。
本発明は、外観の見栄えを向上させながら、外板部材の設計上の自由度を向上させるという目的を、アンテナロッドを挿通する挿通孔を有する外板部材の内側において取付ベースを車体に固定することで実現した。
以下、図面により、本発明の実施の形態について説明する。
図1,図2は本発明の第1実施形態にかかる車両用アンテナ取付構造を示すものであり、図1は車両用アンテナ取付構造の全体構成を示す模式的な断面図[図2のA−A断面図]、図2は本構造を備えた車両の前部斜視図である。
図2に示すように、本発明の車両用アンテナ取付構造が適用される車両10は、フロントガラス9の上方に隣接して、連続した曲面を形成するように、ルーフ12に向けてエクステンションガラス(ガラス,外板部材)3を備えて構成されている。つまり、本車両10では、フロントガラス9とエクステンションガラス3とからフロントガラスアッセンブリが構成され、外観上、エクステンションガラス3がフロントガラス9のルーフ12への延長部として見えるようになっている。なお、本第1実施形態において、エクステンションガラス3は、車両10のルーフ12を装飾して意匠性を高める装飾部材としての機能を有しており、本第1実施形態では、濃色のガラスとして構成されている。
また、車両10のルーフ12の前端には、フロントルーフレール(以下、単にルーフレールという)2が備えられている。ここでは、ルーフレール2は、ルーフ12の構造体として備えられており、このルーフレール2の外側に、上述したエクステンションガラス3が配設されている。ルーフレール2は、フロントガラス9とエクステンションガラス3との接合部近傍で車幅方向に沿って配置される横架部2aと、エクステンションガラス3の車両内部側を車長方向に沿って配置される縦架部2bとを備えて構成されている。また、フロントガラス9とエクステンションガラス3と接合部は、ルーフレール2の横架部2aによって支持されるようになっている。
ところで、図1,図2に示すように、エクステンションガラス3には、車両の外側方向への膨出部8が形成されており、この膨出部8には、車両10の後方へ傾斜するように、アンテナロッド4が突出して備えられている。
また、図1に示すように、エクステンションガラス3の膨出部8に備えられるアンテナロッド4の基部(下端部)には、ネジ部(螺合溝)4aが形成されている。また、エクステンションガラス3の膨出部8の車両内部側には、アンテナロッド4を支持する樹脂製の取付ベース1が備えられている。取付ベース1には、アンテナロッド4のネジ部4aと螺合しうるアンテナロッドネジ穴部1aと、縦架部2bに形成された固定孔2cに挿通されるベース固定用ボルト部1bとを備えて構成されている。そして、ベース固定用ボルト部1bと、ナット6との螺合によって取付ベース1とナット6との間に縦架部2bが堅固に挟持されて、取付ベース1がルーフレール2の縦架部2bに対して固定される(すなわち、取付ベース1が車体に固定される)ようになっている。なお、取付ベース1にはアンテナハーネス7が備えられており、アンテナロッド4で受信した電波が電気信号としてアンテナハーネス7を介して外部へ伝達されるようになっている。
また、エクステンションガラス3の膨出部8には、アンテナロッド4に挿通されるアンテナロッド挿通孔(挿通孔)3aが備えられている。なお、このアンテナロッド挿通孔3aは、取付ベース1のアンテナロッドネジ穴部1aに対応する位置に設けられている。また、エクステンションガラス3のアンテナロッド挿通孔3aの周縁には、エクステンションガラス3とアンテナロッド4との接合部から内部への漏水を防止するためのシール5が備えられている。
エクステンションガラス3のアンテナロッド挿通孔3aは、膨出部8の頂部8aよりも下側の傾斜面8bに、すなわち、エクステンションガラス3の略平坦面3bに対して傾斜角を持つ傾斜面8bに設けられるとともに、取付ベース1のアンテナロッドネジ穴部1aは、上記傾斜面8bに対して略直交するように形成されている。これにより、取付ベース1に取付けられたアンテナロッド4は、エクステンションガラス3の略平坦面3bに対して所定の傾斜角(ここでは、車両10の後方へアンテナロッド4が傾斜するように設定された傾斜角)θで固定されるようになっている。
本発明の第1実施形態にかかる車両用アンテナ取付構造は上述のように構成されているので、以下のようにしてアンテナが組み付けられる。
まず、ルーフレール2の縦架部2bに形成された固定孔2cに取付ベース1のベース固定用ボルト部1bを挿通し、そのベース固定用ボルト部1bにナット6を螺合させて、取付ベース1を縦架部2bへ固定する。
このとき、取付ベース1は、エクステンションガラス3の内側に備えられたルーフレール2の縦架部2bに固定されるため、ルーフレール2の縦架部2bが取付ベース1を固定するための剛性,強度を負担することになり、エクステンションガラス3に取付ベース1を固定するための剛性,強度が要求されない。したがって、エクステンションガラス3の意匠的,構造的な自由度が高めるられる。なお、本実施形態において、外板部材として、ガラスを用いているのは、このような効果によるものでもある。
次に、エクステンションガラス3を取付ける。そして、エクステンションガラス3が取り付けられると、固定ベース1が膨出部8に内接するとともに、アンテナロッド挿通孔3aとアンテナロッドネジ穴部1aとの位置が一致する。
つまり、取付ベース1は、濃色のエクステンションガラス3の内側に設けられるため、外観上、取付ベース1が見えなくなり、外観品質を向上させることができる。
そして、アンテナロッド挿通孔3aの周縁にシール5を取付けた状態で、アンテナロッド4のネジ部4aをアンテナロッド挿通孔3aに挿通させて、上記ネジ部4aをアンテナロッドネジ穴部1aに螺合させることで、アンテナロッド4を取付ける。
これにより、外観上、エクステンションガラス3面から外側へ露出している部品が、アンテナロッド4のみであるため、表面加工や仕上処理が必要となる美装部品数を減少させることができ、製造コストを低減させることができる。
また、取付ベース1がエクステンションガラス3の内側に設けられ、アンテナロッド4とエクステンションガラス3との接合部のみで防水処理が必要とされるため、シール処理を施す箇所を減少させることができ、防水性能を向上させることができる。
また、エクステンションガラス3には、その膨出部8に、アンテナロッド4を挿通するためのアンテナロッド挿通孔3aのみが形成されていればよく、その他の加工(例えば、取付ベース1を取付けるための取付孔等)が不必要であるため、材料加工が容易であり、コストを低減させることができる。
また、このとき、エクステンションガラス3のアンテナロッド挿通孔3aは、膨出部8の傾斜面8b、すなわち、エクステンションガラス3の略平坦面3bに対して傾斜角を持つ傾斜面8bに設けられるとともに、取付ベース1のアンテナロッドネジ穴部1aは、アンテナロッド挿通孔3a付近のエクステンションガラス3面に対して略垂直方向へ形成される。
このため、アンテナロッド4を角度θだけ傾斜させた状態で、取付ベース1に固定することができる。つまり、アンテナロッド4を車両10の後方へ傾斜させた状態で堅固に固定することができる。
また、エクステンションガラス3は、車両10のルーフ12に設けられる装飾部材であるため、車両のルーフにおける装飾効果を向上させることができる。
また、上述のような構成によって、あたかもフロントガラス面からアンテナロッドが突出するような、意匠性に優れた車両用アンテナ取付構造を提供することができる。
次に、本発明の第2実施形態について、図3を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一の機能要素については、図中において同一の符号を付しており、それらに関する記述は省略する。
この第2実施形態においては、第1実施形態におけるエクステンションガラス3に相当する機能要素として、樹脂製のアウターガーニッシュ13を備えるとともに、アウターガーニッシュ13と取付ベース11(第1実施形態における取付ベース1に相当する機能要素)とが一体形成されている点が、第1実施形態と異なっており、これ以外については第1実施形態と同様に構成されている。そして、このような構成によって、第1実施形態と同様の利点があるほか、部品点数と製造工程,取付工程を減らすことができ、コストをより低減させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、上記第1実施形態においては、フロントガラス9とエクステンションガラス3とが別体に形成されてフロントガラスアッセンブリを構成するようになっているが、フロントガラス9とエクステンションガラス3とが一体に形成されるように構成してもよい。
また、上記第1実施形態においては、ルーフ12の車両内部側にルーフレール2が備えられ、このルーフレール2に対して取付ベース1が固定されるようになっているが、取付ベース1を固定する対象物は、取付ベース1を堅固に固定できる部材であればよく、例えば、ルーフ12の室内側に設けられるルーフインナーパネル(図示せず)に固定されるように構成してもよい。
ロッド型の車両用アンテナを備えた各種車両に広く適用することができる。
本発明の第1実施形態にかかる車両用アンテナ取付構造の全体構成を示す模式的な断面構成図[図2のA−A断面図]である。 本発明の第1実施形態にかかる車両用アンテナ取付構造を備えた車両の前部斜視図である。 本発明の第1実施形態の変形例にかかる車両用アンテナ取付構造の全体構成を示す模式的な断面構成図である。
符号の説明
1 取付ベース
1a アンテナロッドネジ穴部
1b ベース固定用ボルト部
2 フロントルーフレール(ルーフレール)
2a 横架部
2b 縦架部
2c 固定孔
3 エクステンションガラス(ガラス,外板部材)
3a アンテナロッド挿通孔(挿通孔)
3b 略平坦部
4 アンテナロッド
4a ネジ部(螺合溝)
5 シール
6 ベース固定用ナット
7 アンテナハーネス
8 膨出部
8a 頂部
8b 傾斜面
9 フロントガラス
10 車両
11 取付ベース
11a アンテナロッドネジ穴部
11b ベース固定用ボルト部
12 ルーフ
13 アウタガーニッシュ(ガーニッシュ,外板部材)
13a アンテナロッド挿通孔

Claims (5)

  1. 車両の外観を形成し、アンテナロッドを挿通する挿通孔を有する外板部材と、
    該外板部材の内側において車体に固定されるとともに、該外板部材の内側において該アンテナロッドを保持する取付ベースとを備えた
    ことを特徴とする、車両用アンテナ取付構造。
  2. 該外板部材は、該車両の外側方向へ膨出する膨出部を有し、
    該取付ベースは、該膨出部の内側に設けられる
    ことを特徴とする、請求項1記載の車両用アンテナ取付構造。
  3. 該外板部材は、該車両のルーフに設けられる装飾部材である
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の車両用アンテナ取付構造。
  4. 該外板部材は、ガラスであって、
    該ガラスは、該車両のフロントガラスに隣接して形成されている
    ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用アンテナ取付構造。
  5. 該外板部材は、該車両のフロントガラスに隣接して設けられた樹脂製のガーニッシュであって、
    該ガーニッシュと該取付ベースとが一体に形成されている
    ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用アンテナ取付構造。
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