JP2005056450A - 光ディスク装置の光ヘッドクリーナ - Google Patents

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Abstract

【目的】光ヘッドの拭材による清掃に際し、拭材が光ヘッドのレンズに高い接触圧で接当した時に拭材の保持部が裏側へ弾性的に逃げることで光ヘッドの毀損を防止できるようにする。
【構成】クリーナ用光ディスクのトック信号記録領域に貫通孔を穿ち、この貫通孔に、中心部が弾性変位するバネ性薄板を固着し、このバネ性薄板の中心部の表面にレンズ清掃用拭材を固着した。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術の分野】
本発明は一般にCD、MOあるいはDVD等と称される光記録ディスク(光ディスク)の記録面を走査する光ヘッドのレンズを清掃する光ヘッドクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
光ディスクあるいは光磁気ディスク(以下、光ディスクと総称する)に記録されている音声や画像等の情報の読出し、あるいは前記光ディスクへの情報の書込み/読出しを行う光ヘッドは、光ディスクの記録領域に対峙する小径のレンズを備え、回転する光ディスクに対してその記録領域を半径方向に往復移動する。長期使用によりレンズ表面に埃りや染み等が付着すると出力に雑音が入り、良好な音声や映像が再現できなくなるので、定期的に、あるいは必要に応じて随時、レンズ表面を清掃しなければならない。
【0003】
従来、この種の光ヘッドのレンズ清掃は、糸状の拭材を密に並べてブラシ状とし、これをクリーナ本体部たる光ディスク(クリーナディスク)の記録面に植え込み、前記光ディスクの回転動作を利用して光ヘッドがディスク上のブラシ位置を通過するときに該ブラシの先端部でレンズ表面を軽く擦過清掃するという方法がとられている。
【0004】
図6は従来の光ヘッド用レンズクリーナの平面図であり、図7は図6のクリーナのブラシ位置における部分的な縦断面図である。クリーナ本体部であるクリーナディスク13は通常の光ディスクと同形状で同じような記録領域3を表面側に有している。記録領域3に隣接してその内側には非記録領域の内側環状帯部(クリアバンド)4が、また外周側には外側環状帯部5が形成され、光ヘッドはこの光クリーナディスク13の回転と共働して記録領域3の全域を走査するようにディスク上を半径方向に移動する。図示のレンズクリーナは、やや内側に寄った位置の記録領域3内でディスク表面に径方向に伸びる長溝15が形成され、この長溝15に例えば極細糸を密に並べてブラシ状にした拭材16を埋め込み、その先端をディスク表面から大略2mm程度突出させた構造となっている。このレンズクリーナを光ディスク装置にセットし、前述の如くディスク回転と光ヘッドの径方向移動により、前記光ヘッドのレンズ12は前記のブラシ状拭材位置を通るときに該拭材で清掃される。
【0005】
また、ディスクの記録領域が拭材によって邪魔されないように、光ヘッドが記録領域の最内側位置で実際に記録再生に関係するレンズ中心のみを清掃できるようにした光ヘッド用レンズクリーナも提案されており(特開2000−231736)、これによれば、クリーナ本体部となる光ディスクの記録領域に隣接しかつ該記録領域を外れた内側の環状帯部に傾斜貫通孔を穿設し、前記貫通孔のディスク裏面側開口位置はディスク表面側開口位置よりもディスク中心側へ寄っており、これによって前記貫通孔はディスク裏面からディスク表面へ向って径方向外側へ倒れるように傾斜しており、前記貫通孔に糸束状の拭材の基部を埋め込んで固定し、前記拭材の先端部を前記光ディスクの内側記録領域部分の上側へ伸長せしめ、これによって前記拭材が前記光ディスク表面の非記録領域から傾斜状態でディスク記録領域の上方へ伸長するようにしている。
【0006】
【特許文献】
特開2000−231736
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
一般に光ディスクは記録領域の最内側の部分にいわゆるトック信号等と称される各種の初期信号が記録されており、この信号を読込んだ後光ヘッドが外周側へ移動し、種々の記録再生の制御がなされる。この点レンズクリーナのディスクも同様であるが、上述したように従来のディスク状レンズクリーナは前記初期信号が書込まれている部分よりもかなり外側、つまり記録領域の途中部分にブラシが設けられているので、初期信号の位置からブラシのある部分までは信号の書込みがなされず、ブラシ位置を過ぎてからレンズ清掃の開始および終了のメッセージや清掃結果の良否、つまり特性向上の確認のための種々のテスト音声、映像等が読出される。したがって光ヘッドが最内側の初期信号を読出した後ブラシ位置を過ぎるまでは無音あるいは無映像の状態がしばらく続き、その間使用者にとっては正常作動かどうか不安を感じるとともに、清掃後の特性確認のための記録領域(ブラシ近傍位置から外側)が狭くなり、清掃後の特性テストや確認のための音声、画像の記録量を充分とることができない。
【0008】
また、図示従来例のレンズクリーナではブラシ全体の径方向長さLが3.5〜4mm程度まで長く伸びており、レンズの表出面全体がブラシ16に接触する構造のため、清掃時にブラシに付いたほこり等が逆に、実際にレーザ光の出入するレンズ中心箇所に付着させてしまう結果となり、これが雑音となって現れることがあった。ブラシの形状が径方向に大きくのびているため、保管中にもほこり等がこの部分に保持され易いという不具合があった。
【0009】
さらに従来のものはブラシを埋め込む長溝はディスクを貫通しておらず、底のある溝穴となっているため、この部分に多量の糸状ブラシを植え付ける作業が大変であり、ブラシ固定のための接着剤がディスク表面側へはみ出る等の不都合もあった。
【0010】
また上述の特開2000−231736に係る光ヘッド用レンズクリーナは、拭材をクリーナディスクの非記録領域に取り付け、その先方を記録領域上へ斜めに伸長させてレンズ先端に接触するようにしているため、前記クリーナディスクの記録面自体は拭材に邪魔されることがなく、また、ディスクの傾斜貫通孔に細い糸束状の拭材を挿入、固定するのも容易であり、これらの点でそれなりの効果はあるものの、これを例えばDVD対応のものに適用しようとすると、光ヘッドのレンズ先端がディスク面の極近位置に接近するため、斜めに長く伸びた糸束状拭材がレンズの先端中心に接触しなくなるという不具合があった。
【0011】
近年、この種の光ディスク装置は、高密度記録化が進んでおり、精度向上のため動作時に光ヘッドの先端がディスク面に極近する傾向にある。上述した図6の従来例においてもクリーナディスクの高速回転中に不慮の振動等で光ヘッドがディスク面のブラシの保持部あるいは基部に接衝して毀損するおそれがあった。
【0012】
本発明は上述した従来の問題を解決し、光ヘッドの拭材による清掃に際し、拭材が光ヘッドのレンズに高い接触圧で接当した時に前記拭材の保持部が裏側へ弾性的に逃げることで前記光ヘッドの毀損を防止できるようにした光ディスク装置の光ヘッドクリーナを提供することを目的とする。
【0013】
本発明の他の目的は、DVD対応光ディスク装置のように光ヘッドが光ディスク面に極近位置まで接近するような場合においても、拭材と光ヘッドのレンズ間に常に良好な接触圧が維持され、これによって光ヘッドのレンズ清掃が確実かつ良好になされるとともに、前記光ヘッドが傷付き等の損傷を被らないようにした光ディスク装置の光ヘッドクリーナを提供することにある。
【0014】
本発明のさらに他の目的は、クリーナディスクに拭材部分を簡単に装着することができ、したがってディスク状クリーナを容易に製造できる光ディスク装置の光ヘッドクリーナを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、クリーナ用光ディスクのトック信号記録領域に貫通孔を穿ち、この貫通孔に、中心部が弾性変位するバネ性薄板を固着し、このバネ性薄板の前記中心部の表面にレンズ清掃用拭材を固着して成る光ディスク装置の光ヘッドクリーナが提供される。
【0016】
本発明の1つの形態によれば、クリーナ用光ディスクのトック信号記録領域に貫通孔を穿ち、この貫通孔に、中心部が弾性変位するバネ性薄板を固着し、このバネ性薄板の前記中心部の表面にレンズ清掃用拭材を固着し、前記バネ性薄板はその周辺部と前記中央部との間に、切り込みによる細巾の連結片が形成され、この連結片によって前記中央部が前記周辺部に連結され、これによって前記中央部が前記周辺部に対して板面方向に弾性変位するようにした光ディスク装置の光ヘッドクリーナが提供される。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、本発明を好適な実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の1実施例に係る光ヘッドクリーナの表面側からみた平面図、図2は図1のA−A線に沿った部分的な拡大縦断面図である。また図3は本発明に係る拭材を除去した状態のクリーナ用ディスクの図2と同様部分における拡大縦断面図である。クリーナ用ディスク1は通常の光ディスクと同様の形状および構造を有し、光ディスク装置の回転駆動軸(図示省略)に係合する中心孔2と、ディスク表面の大半部分を占める記録領域3と、この記録領域3に隣接し、該領域3の内側に位置する非記録領域の環状帯部4と、記録領域3の外側に形成され、ディスクの外周面を画成する巾の狭い外側環状帯部5とを有している。なおディスク表面には内側環状帯部4のさらに内側に環状の微小突条部6が形成されている。ここまでの構成はCD、MO、DVDなど通常の光ディスクと全く同様である。
【0018】
非記録領域の内側環状帯部4に隣接して記録領域3にトック信号記録部が存在し、このトック信号記録部に重なるように貫通孔7が形成されている。貫通孔7は前記クリーナ用ディスク1の裏面から表面側(記録面側)へ貫通しており、貫通孔7の孔壁には裏面側開口10が表面側開口11よりも若干大径となるように小さな段差部8が形成されている。この段差部8に保持されるようにしてディスク裏面側から前記貫通孔7に、後述するジンバル板のようなバネ性薄板9が装着されている。
【0019】
バネ性薄板9は図4に拡大して示されるように、表面からみて巾のある周辺部17と、或る程度の広さをもつ中央部18と、これらの周辺部17と中央部18とを連結する細巾の複数個の連結片19とで構成され、前記中央部18に板面方向(板面に対して垂直な方向)の外力がかかった場合、この連結片19の弾性変形によって前記中央部18は前記周辺部17に対して前記板面方向、つまり上下方向に若干弾性変位するようになっている。図示の例ではバネ性薄板9は一枚の金属(ステンレススチール)薄板から打抜きプレス加工等によって製造され、したがって連結片19の部分を画成する薄板の切り込み部分もこの打抜きプレス加工で同時に形成される。なお、バネ性薄板9の厚みは、例えば0.1mm〜0.3mm程度である。その材質もステンレス板に限らず、薄銅板、アルミ板その他の材質であってもかまわない。
【0020】
バネ性薄板9の外径Dは、この貫通孔7の裏面側開口10より若干小さく、表面側開口11よりやや大きく、したがってバネ性薄板9を貫通孔7の裏面側開口10から挿入したとき、該薄板9は貫通孔7の前記段差部8に接当し、前記裏面側開口10から適当な接着剤を用いてバネ性薄板9を固着することができる。勿論、予め薄板周辺部17に接着剤を薄く塗布しておいて該薄板9を貫通孔7に挿入してもよい。なお、実際には貫通孔7の裏面側開口10と表面側開口11の内径差は微小であり、この差を無視した場合の貫通孔7の概略内径は、例えば17mm程度である。
【0021】
バネ性薄板9の中央部18には極細化学繊維を編み付けたベルベット等の、或る程度厚みのある拭材20が接着剤によって張り付けられている。この拭材20の厚みあるいは高さは、適用する光ディスク装置の種類にも依るが、例えばDVD対応の場合、拭材20の上面がクリーナ用ディスクの表面から略1.2mm程度(図2のtの寸法)突出するように設定される。
【0022】
このような構造をもつ本実施例の光ヘッドクリーナを光ディスク装置に、通常の光ディスクをセットするのと同じようにセットする。そして光ディスク装置を作動させることにより、光ヘッドクリーナは高速で回転し始め、光ヘッド21(図2)がディスク1に向って降下してトック信号を読み込み、この間に前記光ヘッドクリーナの回転継続によって光ヘッド21の先端が前記拭材20と接触して清掃される。この動作中の振動や拭材の高さ位置のばらつき等により、前記光ヘッド21が前記拭材20に強く当ったりした場合にも、前記拭材20を保持しているバネ性薄板9の中央部18は該薄板の周辺部17(クリーナ用ディスク1の孔7に固着されている)に対して光ヘッド21と反対側(裏面側)へ弾性的に変位するので、前記光ヘッド21のレンズ部は拭材20との衝接による傷付きや損傷を被ることがない。
【0023】
上述の実施例では拭材の設置位置をクリーナ用ディスクに対して1箇所としたが、前記ディスクの直径方向に2箇所、中心から同距離に貫通孔を設け、各孔にそれぞれ拭材の付いたバネ性薄板をを固着するようにしてもよい。ディスク中心に対して対称位置に2個のバネ性薄板および拭材が設けられることにより、光ヘッドクリーナの回転時のバランスが確保され、周期的な回転むらや振動の発生が抑制され、より有効な光ヘッドレンズの清掃がなされる。
【0024】
バネ性薄板の形状は図1に例示するものに限定されないことは勿論である。図5(A),(B)はバネ性薄板の各種形態を例示した拡大平面図である。いずれも薄い弾性板で周辺部17と中央部18が細長の連結片19で接続され、この連結片19の弾性変形により、ディスクの貫通孔に固着される薄板周辺部17に対して中央部18が板面に垂直方向に弾性変位可能となっている。その他、例示の形状以外に種々の形態のものが採用可能である。これらはいずれも、薄板の打抜きプレス加工により、容易に製作可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、光ヘッドの拭材による清掃に際し、拭材が光ヘッドのレンズに高い接触圧で接当した時にも前記拭材の保持部が裏側へ弾性的に逃げることで前記光ヘッドの毀損を防止できる。特にDVD対応光ディスク装置のように光ヘッドが光ディスク面に極近位置まで接近するような場合においては、拭材の保持部あるいはその基部と光ヘッドのレンズとの不慮の接衝によって光ヘッドが損傷したり、前記拭材が必要以上に強く光ヘッドのレンズに当たることによりレンズにすり傷が発生する危険があったが、本発明によれば、拭材が弾性的に保持されることとなるので、拭材と光ヘッドとの間には常に良好な接触圧が維持され、これによって光ヘッドのレンズ清掃が確実かつ良好になされるとともに、前記光ヘッドが傷付き等の損傷を被らない。
【0026】
さらに本発明によれば、クリーナ用ディスクにその裏面側から拭材部分を簡単に装着することができ、したがってディスク型のクリーナを容易に製造でき、これによって安価で信頼性の高い光ヘッドクリーナが得られる等、多大の効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る光ヘッドクリーナの表面側からみた平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った部分的な拡大縦断面図である。
【図3】本発明に係る拭材を除去した状態のクリーナ用ディスクの図2と同様部分における拡大縦断面図である。
【図4】本発明の実施例に係るバネ性薄板の拡大平面図である。
【図5】本発明の光ヘッドクリーナに適用されるバネ性薄板の各種例を示した拡大平面図である。
【図6】従来の光ヘッド用レンズクリーナの平面図である。
【図7】図6に示すクリーナのブラシ位置における部分的な縦断面図である
【符号の説明】
3 記録領域
4 内側環状帯部
5 外側環状帯部
7 貫通孔
9 バネ性薄板
17 周辺部
18 中央部
19 連結片
20 拭材
21 光ヘッド

Claims (2)

  1. クリーナ用光ディスクのトック信号記録領域に貫通孔を穿ち、この貫通孔に、中心部が弾性変位するバネ性薄板を固着し、このバネ性薄板の前記中心部の表面にレンズ清掃用拭材を固着したことを特徴とする光ディスク装置の光ヘッドクリーナ。
  2. 前記バネ性薄板はその周辺部と前記中央部との間に、切り込みによる細巾の連結片が形成され、この連結片によって前記中央部が前記周辺部に連結され、これによって前記中央部が前記周辺部に対して板面方向に弾性変位することを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置の光ヘッドクリーナ。
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