JP2005054478A - 電動ブラインドの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 低コストで省エネルギ化を図ることができると共に、操作性の良い電動ブラインドの制御装置を提供する。
【解決手段】 ブラインド本体内に設けられた駆動部を制御する制御部と、指令信号を送る送信部と、送信部からの指令信号を受信して制御部へと送出する受信部と、少なくとも受信部への電力の供給を行う電源と、を備え、受信部が指令信号を受信している間は駆動部を駆動して遮蔽材の動作を行わせる。受信部は、常時は、送信部からの指令信号の受け付けを間歇的に行う間歇受付とする一方で、指令信号の受け付け後所定時間は、指令信号の受け付けを間歇的ではなく連続的に可能とする。こうして、常時の消費電力を抑えると共に、指令信号が停止した直後に、再び指令信号があった場合に、その受け付けをタイムラグなく行うことができ、迅速に駆動部が応答することができるようにする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、駆動部の駆動によりブラインドの昇降、回転等の動作がなされる電動ブラインドの制御装置に関し、特に、省エネルギ化を図ることができる電動ブラインドの制御装置に関する。
従来、この種の省エネルギ化を図った電動ブラインドの制御装置としては、特開2000−181537号公報(特許文献1)に記載されたものがある。この制御装置では、太陽電池の電力によって駆動される受光装置と、該受光装置からの制御信号及び電源出力によって制御及び作動される駆動源制御回路と、電池または商用交流電源入力及び電源スイッチ回路で構成する電源駆動装置とを備えている。太陽電池の電力によって、受光装置及び駆動源制御回路は、常時通電状態に保持されており、受光装置は、各種制御信号発光機能を有する赤外線発光遠隔制御器からの遠隔制御信号を受けることによって、信号を送出して、駆動源制御回路を作動させる。駆動源制御回路は、電源制御装置の電源スイッチ回路をオンとして、商用交流電源または電池からの電力を駆動回路及び駆動源へと供給して、駆動源を駆動させ、受光装置からの出力がないときには、電源スイッチ回路をオフとするように、制御する。
要するに、この制御装置では、制御信号がない状態つまり待機状態においては、太陽電池の電力によって受光装置は常に通電状態にあり、遠隔操作により制御信号が出力されると、受光装置が信号を検知して、駆動源制御回路を作動させて、商用交流電源または電池によりモータである駆動源を駆動させており、これによって、待機状態においては、商用交流電源または電池の消費のないようにして、省エネルギ化を図っている。
しかしながら、このような太陽電池を利用する制御装置では、コストが高くなり、また、夜間または非晴天時にも太陽電池からの十分な電力を確保するためには、装置が大型化するという問題がある。
特開2000−181537号公報
本発明が解決しようとする課題は、低コストで省エネルギ化を図ることができると共に、操作性の良い電動ブラインドの制御装置を提供することである。
前述した課題を解決するために、請求項1記載の発明は、ブラインド本体内に設けられた駆動部を制御する制御部と、指令信号を送る送信部と、送信部からの指令信号を受信して制御部へと送出する受信部と、少なくとも受信部への電力の供給を行う電源と、を備え、受信部が指令信号を受信している間は制御部は駆動部を駆動して遮蔽材の動作を行わせる電動ブラインドの制御装置において、
受信部は、指令信号の受信を待ち受け中は、送信部からの指令信号の受け付けを間歇的に可能とする一方で、指令信号の受信後所定時間は、指令信号の受け付けを連続的に可能とすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記制御部が、
前記受信部に電力を間歇的に供給して、該受信部を間歇的にアクティブにする間歇作動手段と、
前記受信部に電力を連続的に供給して、該受信部を連続的にアクティブにする連続作動手段と、
前記受信部が指令信号を受け付けたかどうかを判定すると共に、指令信号の受信終了後、所定時間経過したかどうかを判定して、所定時間経過する前は連続作動手段を作動させ、所定時間経過後は間歇作動手段を作動させる指令信号判定手段と、
を備えることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のものにおいて、前記電源が、乾電池であることを特徴とする。
請求項1及び2記載の発明によれば、常時の受信部が送信部からの指令信号を待ち受けている状態においては、その受け付け可能な時間を間歇的にするために、消費電力を節約して、低コストで省エネルギ化を図ることができる。その一方で、受信部が指令信号を受信後は、連続的に指令信号の受け付けを可能とするために、指令信号が停止した直後に、再び指令信号があった場合に、その受け付けをタイムラグなく行うことができ、迅速に駆動部が応答することができる。つまり、使用者が一旦操作の後、すぐに再操作した場合の応答性が良いために、良好な操作感を与えることができる。
請求項3記載の発明によれば、乾電池の容量の消耗を減らし、使用寿命を長くすることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。尚、以下の実施形態は本発明を限定するものではない。
図1は、本発明の実施形態にかかる電動ブラインドの制御装置の全体の概略構成図、図2は、そのブロック図である。図において、10はブラインド本体であり、ブラインド本体10内には、ブラインド本体10の遮蔽材12を昇降または回転させるための駆動部14が設けられる。駆動部14は、モータ駆動回路42と、モータ44とを備えている。
電動ブラインドの制御装置は、駆動部14のモータ44の回転を制御可能な制御部16と、指令信号を受信する受信部18と、指令信号を送信する送信部24と、制御部16、受信部18及び駆動部14へと電力を供給する電源22と、を備える。制御部16、受信部18及び電源22はブラインド本体10側に設けられ、送信部24は、遠隔操作を可能にするために、ブラインド本体10とは分離可能に設けられる。
送信部24には、適宜、「上昇」、「下降」あるいは「遮蔽材正回転」、「遮蔽材逆回転」に対応する操作ボタン32が備えられており(図1参照)、赤外線指令信号を発光する赤外線発光ダイオード34と、制御回路36と、電源38とが内蔵される(図2参照)。
受信部18には、赤外線を受光する赤外線受光ダイオード82が備えられる。この受信部18には、制御部16に受信した指令信号を送出すると共に、制御部16から電力が供給されるようになっている。
制御部16は、マイクロコンピュータで構成することができ、その内部に格納されるプログラムによって実現される機能としては、受信部18に電力を間歇的に供給して、該受信部18を間歇的にアクティブにする間歇作動手段62と、受信部18に電力を連続的に供給して、該受信部18を連続的にアクティブにする連続作動手段64と、受信部18からの指令信号の入力を受けて、受信したかどうかを判定する指令信号判定手段66と、所定時間の計時を行う計時手段68と、モータを駆動するための駆動信号を出力するためのモータ駆動手段70を備える。
間歇作動手段62または連続作動手段64からの電力信号は、受信部18の入力電圧ポートに入力されて、これにより、受信部18がアクティブ即ち動作可能となる。
また、モータ駆動手段70からの駆動信号は、モータ駆動回路42へと送られて、そこで、モータ44を正転・反転させる信号となる。
電源22は、この例の場合には、乾電池で構成されており、そのため、消費電力を抑えて、使用期間を長くすることが特に望まれている。しかしながら、これに限るものではなく、商用電源、太陽電池等の他の任意の電池とすることもでき、この場合であっても、消費電力を抑制することは望まれることである。
以上のように構成されるブラインドの制御装置における作用を図3のフローチャートを参照しながら、説明する。
受信部18は、送信部24からの信号をいつでも受け付けることができるように、待機している必要がある。常時は、図4(a)に示すパルス信号のような間歇作動手段62からの間歇的な信号によって受信部18に電力を供給して(図3のステップS10)、受信部18を間歇的にアクティブにして、消費電力を抑えている。図4(a)の例では、パルス信号のデューティ比を1/2とすることによって、消費電力を1/2にしており、その周期を約0.5秒としているが、これに限らず、デューティ比を変えることにより、消費電力を変えることができる。但し、インアクティブの時間を長くし過ぎると、送信部24からの指令信号を受け付けるタイミングが遅れるために、適度なデューティ比とすることが望まれる。
指令信号判定手段66は、受信部18からの指令信号があるかどうかを常に判定している(ステップS12)。使用者が、遮蔽材12の昇降または回転を行うために、送信部24の操作ボタン32を操作すると、送信部24から指令信号が送信される。送信部24からの指令信号(図4(b))が、受け付け可能なタイミングで受信部18にて受信されると、この指令信号は、制御部16へ入力される。そして、指定信号判定手段66のステップS12における判定結果がYESになると、その指令信号が上昇指令(正回転指令)か下降指令(逆回転指令)かを判定する(ステップS14)。上昇指令(正回転指令)の場合には、モータ駆動手段70がモータ正転信号をモータ駆動回路42へと送出する(ステップS16)。下降指令(逆回転指令)の場合には、モータ駆動信号70がモータ逆転信号をモータ駆動回路42へと送出する(ステップS18)。
そして、連続作動手段64からの連続信号によって受信部18に電力を連続的に供給して(ステップS20)、継続して受信部18をアクティブにして、指令信号を受け付け可能とする。指令信号が入力されている間は、ステップS12及びステップS20が繰り返される。こうして、一旦、指令信号を受け付けた後は、連続的に信号を受け付けるようにして、モータ44の動作が途切れることなく、指令信号が入力される限り、連続的に遮蔽材12の上昇または下降(または回転)動作が行われる。
次に指令信号の入力がない、または停止されると(ステップS12の判定でNO)、モータ44が動作中であるかどうかを判定し(ステップS22)、動作中であれば、モータ停止信号をモータ駆動回路42へと送出する(ステップS24)。そして、計時手段68をリセットして、計時を開始させる(ステップS25)。
次のステップS26では、計時手段68のカウントに基づき、指令信号停止後、所定時間内かどうかを判定する。所定時間内である場合には、連続作動手段64からの連続信号によって受信部18に電力を連続的に供給して(ステップS28)、継続して受信部18をアクティブにして、指令信号を受け付け可能とする。これにより、指令信号がなくなった後、所定時間内に再び指令信号があった場合には、遅延なく指令信号を受け付けて、モータ44を動作させることができる。これは、使用者の傾向として、操作を行った直後に、微調整するための再操作を行うことが多いからである。この再操作の際に、ブラインドは迅速に応答するために、良好な操作感を使用者に与えることができる。所定時間は、例えば、2秒〜30秒とすることができる。
ステップS26において、停止後所定時間経過した後は、再びステップS10に戻り、間歇作動手段62による間歇的な信号によって、間歇的に指令信号の有無を監視して、省エネルギ化を図る。
以上の作用によれば、図4に示したように、指令信号の待ち受け中で間歇受付を行っている間に、指令信号が入力されると、その間歇周期を起因とするモータ44及びブラインド本体10の動作のずれの発生の可能性がある(図4(ア))。しかしながら、一旦、モータ44が動作をして停止した直後には連続受付となるため、指令信号の再入力があっても動作開始のずれはない(図4(イ))。このような指令信号の再入力は、例えば、遮蔽材12を上昇させている場合に、所望の位置よりも上に上昇させすぎたり、若しくは逆に下降させている場合に、所望の位置よりも下に下降させすぎたり、または、遮蔽材12を回転させる場合に、回転させすぎたりして、逆の方向へと遮蔽材12を動作させて修正を行いたい場合等が該当する。かかる場合、使用者は、迅速に修正を行うことを望む傾向があり、仮に、動作開始のズレがあると、操作感を悪化させるが、図4(イ)に示すように、動作開始のズレがないため、操作感を良好にすることができる。
また、動作停止後、所定期間経過後に、指令信号が入力された場合には、間歇受付となるため、動作開始のずれの発生の可能性がある(図4(ウ))。
こうして、通常時は間歇受付とすることで省エネルギ化を図ることができるため、この実施形態のように電源が乾電池である場合にも、乾電池の消耗を防ぎ、寿命を延ばすことができ、且つ、操作性を良好に維持することができる。
本発明の実施形態にかかる電動ブラインドの制御装置の全体概略構成図である。 図1の電動ブラインドの制御装置のブロック図である。 本発明の実施形態にかかる電動ブラインドの制御装置の制御部におけるフローチャート図である。 本発明の実施形態にかかる電動ブラインドの制御装置の作動のタイムチャートである。
符号の説明
10 ブラインド本体
12 遮蔽材
14 駆動部
16 制御部
18 受信部
22 電源
24 送信部
62 間歇作動手段
64 連続作動手段
66 指令信号判定手段

Claims (3)

  1. ブラインド本体(10)内に設けられた駆動部(14)を制御する制御部(16)と、指令信号を送る送信部(24)と、送信部(24)からの指令信号を受信して制御部(16)へと送出する受信部(18)と、少なくとも受信部(18)への電力の供給を行う電源(22)と、を備え、受信部(18)が指令信号を受信している間は制御部(16)は駆動部(14)を駆動して遮蔽材(12)の動作を行わせる電動ブラインドの制御装置において、
    受信部(18)は、指令信号の受信の待ち受け中は、送信部(24)からの指令信号の受け付けを間歇的に可能とする一方で、指令信号の受信後所定時間は、指令信号の受け付けを連続的に可能とすることを特徴とする電動ブラインドの制御装置。
  2. 前記制御部(16)は、
    前記受信部(18)に電力を間歇的に供給して、該受信部(18)を間歇的にアクティブにする間歇作動手段(62)と、
    前記受信部(18)に電力を連続的に供給して、該受信部(18)を連続的にアクティブにする連続作動手段(64)と、
    前記受信部(18)が指令信号を受け付けたかどうかを判定すると共に、指令信号の受信終了後、所定時間経過したかどうかを判定して、所定時間経過する前は連続作動手段(64)を作動させ、所定時間経過後は間歇作動手段(62)を作動させる指令信号判定手段(66)と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の電動ブラインドの制御装置。
  3. 前記電源(22)は、乾電池であることを特徴とする請求項1または2記載の電動ブラインドの制御装置。
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JP2009525582A (ja) * 2006-02-02 2009-07-09 フローズ、ブラッド 照明窓のブラインドアセンブリ
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