JP2005052207A - トイレットペーパーホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】切断抵抗を減らし、上部カバーが持ちあがろうとする力が少なくなり、軽い重りを付加するだけで片手で楽に切断を可能にするトイレットペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】ロール状に巻取られたトイレットペーパー6を取り付け及び脱着できるアームを備えたホルダー本体1と、支点Aを軸に該トイレットペーパーの外径に応じて接触点Bの位置が回転自在に軸持したカバー3と、カバー先端に二等辺三角形の形状をした紙切り部4と、先端重り部5を備えたトイレットペーパーホルダーにおいて、二等辺三角形の形状をした紙切り部4の頂点で該トイレットペーパーの中央部から切断する。
【選択図】図1
【解決手段】ロール状に巻取られたトイレットペーパー6を取り付け及び脱着できるアームを備えたホルダー本体1と、支点Aを軸に該トイレットペーパーの外径に応じて接触点Bの位置が回転自在に軸持したカバー3と、カバー先端に二等辺三角形の形状をした紙切り部4と、先端重り部5を備えたトイレットペーパーホルダーにおいて、二等辺三角形の形状をした紙切り部4の頂点で該トイレットペーパーの中央部から切断する。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレットペーパーホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来提供されているトイレットペーパーホルダーは、壁面等に装着した本体の左右側板間に回転自在に軸支したロール状トイレットペーパーの上部を覆うと共に、上部カバー先端で切断する紙切り板で構成されている。
【0003】
このようなトイレットペーパーホルダーのホルダーカバーは、その後端側を支点軸とし、トイレットペーパー交換の時には、上方向に開くことができるようになっている。
【0004】
使用時には、トイレットペーパーを指でまわしたり、上部カバーを持ち上げてトイレットペーパーの先端を引き出し、上部カバーの先端に当てて、上部カバーが上方向に持ち上がらないように他方の手で上部カバーを押さえながら切断している。
【0005】
高齢者あるいは何らかの障害により手の不自由な者には一方の手でトイレットペーパーを引き出し、他方の手で上部カバーを押さえることができないので、医療介護の観点からも、片手だけでトイレットペーパーを引き出して容易に切断することができるトイレットペーパーホルダーの出現が強く要望されている。
【0006】
このような要望に対して、片手だけで切断を行えるトイレットペーパーホルダーも提案されているが、いずれも切断装置やトイレットペーパーを把持する機構を別に設けているので全体機構が複雑なものになり、さらにトイレットペーパーホルダー自体をそっくり交換しなければいけないという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のトイレットペーパーホルダーでは、トイレットペーパーを切断する時の切断抵抗により、上部カバーが上へ持ち上がるため、もう一方の手で上部カバーを押さえながら、トイレットペーパーを切断するため、両手必要である。
【0008】
一度切り取った後次にトイレットペーパーを引き出すのに必要な長さが露出していない状態になるためペーパーロールを手でまわしてトイレットペーパーの先端を引き出さなければならない。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、ロール状に巻取られた、トイレットペーパーを、回転自在に取り付け、及び脱着できるアームを備えたホルダー本体と、支点Aを軸に該トイレットペーパーの外径に応じて接触点Bの位置が回転自在に軸持したカバーと、カバー先端に、二等辺三角形の形状をした紙切り部と、先端重り部を備えた、トイレットペーパーホルダーにおいて、二等辺三角形の形状をした紙切り部の頂点で該トイレットペーパーの中央部から切断することにより切断抵抗を減らすし、上部カバーが持ちあがろうとする力が少なくなり、軽い重りを付加するだけで、片手で楽に切断を可能にする。
【0010】
請求項2に記載された発明では、上部カバー先端重り部の自重により、トイレットペーパー切断の際、上部カバーが持ち上がろうとする力を少なくするため、カバーとは別もしくは、カバー自体の自重によるものとする。請求項3に記載された発明では、二等辺三角形の形状をした紙切り部と先端重り部を従来のトイレットペーパーホルダーに接着又は粘着取付けすることにより、トイレットペーパーホルダー自体をそっくり交換することなく簡単取り付けることを可能とする。請求項4に記載された発明では、二等辺三角形の形状をした紙切り部の頂点でトイレットペーパーの中央部から切断することにより、切断後のトイレットペーパーの切り口形状が三角形になり、一度切り取った後次にトイレットペーパーを引き出す際の取り口が形成される。
【0011】
【発明の実施の形態1】
本発明品のトイレットペーパーホルダーの実施例については、図面に従って説明する。
【0012】
図1、2はこの発明の実施の形状1を示すものである。
【0013】
構成を説明すると、本発明である、ホルダー(1)は、背面と側面からなるコの字形状の形をしており、ロール状に巻き取られたトイレットペーパ(6)を回転自在に軸支したカバー部(3)を設ける。
【0014】
カバー(3)先端には、二等辺三角形の形をした紙切り部(4)を設けその頂点でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、カバー部(3)が持ち上がろうとする切断抵抗を減らし、スムーズな切断効果が得られる。
【0015】
更にカバー先端重り部(5)をカバー(3)の先端に設けることにより、トイレットペーパーを切断する際カバー部(3)が上へ持ち上がろうとする力を押さえる作用をする。このカバー先端重り部(5)は、二等辺三角形の形をした紙切り部(4)でトイレットペーパー切断する際の切断効果の補助的役割であるため比較的軽いもので良い。
【0016】
材質は例えば金属、ガラス、陶器のような物にすることにより、カバーの一部に限られたスペースに組み込むことが可能である。
【0017】
まずカバー部(3)を上方向へ持ち上げ、ロール状に巻き取られたトイレットペーパー(6)をアーム(2)へセットする。
【0018】
そして使用時は、ロール状に巻き取られたトイレットペーパー(6)を下方向へ引き出し、そのまま上方向へ引き上げると、先端紙切り部(4)がトイレットペーパー(6)の中央に三角形の面にそって切断される。
【0019】
二等辺三角形の形状をした紙切り部(4)でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、切断後のトイレットペーパーの切り口形状が三角形になり、次にトイレットペーパーを引き出す際の取り口が形成される。
【0020】
【発明の実施の形態2】
本発明品のトイレットペーパーホルダーの実施例については、図面に従って説明する。
【0021】
図3、4はこの発明の実施の形状2を示すものである。
【0022】
構成を説明すると、ホルダー(1)は、背面と側面からなるコの字形状の形をしており、ロール状に巻き取られたトイレットペーパー(6)を回転自在に軸支したカバー部(3)を従来からあるトイレットペーパーホルダーのカバー(3)先端には、二等辺三角形の形をした紙切り部(4)を接着又は粘着取付け、その頂点でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、カバー部(3)が持ち上がろうとする切断抵抗を減らし、スムーズ切断効果が得られる。
【0023】
上記以外については、前記実施の形状1と同様の構成を備えており、同様の作用効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、二等辺三角形の形をした紙切り部を設けることによりトイレットペーパー切断時に片手 のみでスムーズに紙を切断することができる。
【0025】
請求項2の発明によれば、従来からあるトイレットペーパーホルダーのカバー先端に、二等辺三角形の形をした紙切り部を接着又は粘着取付けすることにより、トイレットペーパー切断時に片手 のみでスムーズに紙を切断することができる。
【0026】
請求項4の発明によれば、二等辺三角形の形状をした紙切り部でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、切断後のトイレットペーパーの切り口形状が三角形になり、次にトイレットペーパーを引き出す際の取り口が形成され取り出し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のホルダーにロール状に巻取られたトイレットペーパーを装着した状態の斜視図である。
【図2】図2は本発明の実施例で従来のホルダーに二等辺三角形の形状をした紙切り部と先端重り部を取り付けた状態の斜視図である。
【図3】本発明の実施例でホルダーの断面図である。
【図4】本発明の実施例で従来のホルダーに二等辺三角形の形状をした紙切り部と、先端重り部を取り付けた状態の断面図である。
【符号の説明】
1 ホルダー
2 アーム
3 カバー部
4 二等辺三角形の形をした紙切り部
5 先端重り部
6 ロール状に巻き取られたトイレットペーパー
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレットペーパーホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来提供されているトイレットペーパーホルダーは、壁面等に装着した本体の左右側板間に回転自在に軸支したロール状トイレットペーパーの上部を覆うと共に、上部カバー先端で切断する紙切り板で構成されている。
【0003】
このようなトイレットペーパーホルダーのホルダーカバーは、その後端側を支点軸とし、トイレットペーパー交換の時には、上方向に開くことができるようになっている。
【0004】
使用時には、トイレットペーパーを指でまわしたり、上部カバーを持ち上げてトイレットペーパーの先端を引き出し、上部カバーの先端に当てて、上部カバーが上方向に持ち上がらないように他方の手で上部カバーを押さえながら切断している。
【0005】
高齢者あるいは何らかの障害により手の不自由な者には一方の手でトイレットペーパーを引き出し、他方の手で上部カバーを押さえることができないので、医療介護の観点からも、片手だけでトイレットペーパーを引き出して容易に切断することができるトイレットペーパーホルダーの出現が強く要望されている。
【0006】
このような要望に対して、片手だけで切断を行えるトイレットペーパーホルダーも提案されているが、いずれも切断装置やトイレットペーパーを把持する機構を別に設けているので全体機構が複雑なものになり、さらにトイレットペーパーホルダー自体をそっくり交換しなければいけないという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のトイレットペーパーホルダーでは、トイレットペーパーを切断する時の切断抵抗により、上部カバーが上へ持ち上がるため、もう一方の手で上部カバーを押さえながら、トイレットペーパーを切断するため、両手必要である。
【0008】
一度切り取った後次にトイレットペーパーを引き出すのに必要な長さが露出していない状態になるためペーパーロールを手でまわしてトイレットペーパーの先端を引き出さなければならない。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、ロール状に巻取られた、トイレットペーパーを、回転自在に取り付け、及び脱着できるアームを備えたホルダー本体と、支点Aを軸に該トイレットペーパーの外径に応じて接触点Bの位置が回転自在に軸持したカバーと、カバー先端に、二等辺三角形の形状をした紙切り部と、先端重り部を備えた、トイレットペーパーホルダーにおいて、二等辺三角形の形状をした紙切り部の頂点で該トイレットペーパーの中央部から切断することにより切断抵抗を減らすし、上部カバーが持ちあがろうとする力が少なくなり、軽い重りを付加するだけで、片手で楽に切断を可能にする。
【0010】
請求項2に記載された発明では、上部カバー先端重り部の自重により、トイレットペーパー切断の際、上部カバーが持ち上がろうとする力を少なくするため、カバーとは別もしくは、カバー自体の自重によるものとする。請求項3に記載された発明では、二等辺三角形の形状をした紙切り部と先端重り部を従来のトイレットペーパーホルダーに接着又は粘着取付けすることにより、トイレットペーパーホルダー自体をそっくり交換することなく簡単取り付けることを可能とする。請求項4に記載された発明では、二等辺三角形の形状をした紙切り部の頂点でトイレットペーパーの中央部から切断することにより、切断後のトイレットペーパーの切り口形状が三角形になり、一度切り取った後次にトイレットペーパーを引き出す際の取り口が形成される。
【0011】
【発明の実施の形態1】
本発明品のトイレットペーパーホルダーの実施例については、図面に従って説明する。
【0012】
図1、2はこの発明の実施の形状1を示すものである。
【0013】
構成を説明すると、本発明である、ホルダー(1)は、背面と側面からなるコの字形状の形をしており、ロール状に巻き取られたトイレットペーパ(6)を回転自在に軸支したカバー部(3)を設ける。
【0014】
カバー(3)先端には、二等辺三角形の形をした紙切り部(4)を設けその頂点でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、カバー部(3)が持ち上がろうとする切断抵抗を減らし、スムーズな切断効果が得られる。
【0015】
更にカバー先端重り部(5)をカバー(3)の先端に設けることにより、トイレットペーパーを切断する際カバー部(3)が上へ持ち上がろうとする力を押さえる作用をする。このカバー先端重り部(5)は、二等辺三角形の形をした紙切り部(4)でトイレットペーパー切断する際の切断効果の補助的役割であるため比較的軽いもので良い。
【0016】
材質は例えば金属、ガラス、陶器のような物にすることにより、カバーの一部に限られたスペースに組み込むことが可能である。
【0017】
まずカバー部(3)を上方向へ持ち上げ、ロール状に巻き取られたトイレットペーパー(6)をアーム(2)へセットする。
【0018】
そして使用時は、ロール状に巻き取られたトイレットペーパー(6)を下方向へ引き出し、そのまま上方向へ引き上げると、先端紙切り部(4)がトイレットペーパー(6)の中央に三角形の面にそって切断される。
【0019】
二等辺三角形の形状をした紙切り部(4)でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、切断後のトイレットペーパーの切り口形状が三角形になり、次にトイレットペーパーを引き出す際の取り口が形成される。
【0020】
【発明の実施の形態2】
本発明品のトイレットペーパーホルダーの実施例については、図面に従って説明する。
【0021】
図3、4はこの発明の実施の形状2を示すものである。
【0022】
構成を説明すると、ホルダー(1)は、背面と側面からなるコの字形状の形をしており、ロール状に巻き取られたトイレットペーパー(6)を回転自在に軸支したカバー部(3)を従来からあるトイレットペーパーホルダーのカバー(3)先端には、二等辺三角形の形をした紙切り部(4)を接着又は粘着取付け、その頂点でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、カバー部(3)が持ち上がろうとする切断抵抗を減らし、スムーズ切断効果が得られる。
【0023】
上記以外については、前記実施の形状1と同様の構成を備えており、同様の作用効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、二等辺三角形の形をした紙切り部を設けることによりトイレットペーパー切断時に片手 のみでスムーズに紙を切断することができる。
【0025】
請求項2の発明によれば、従来からあるトイレットペーパーホルダーのカバー先端に、二等辺三角形の形をした紙切り部を接着又は粘着取付けすることにより、トイレットペーパー切断時に片手 のみでスムーズに紙を切断することができる。
【0026】
請求項4の発明によれば、二等辺三角形の形状をした紙切り部でトイレットペーパーの中央部より切断することにより、切断後のトイレットペーパーの切り口形状が三角形になり、次にトイレットペーパーを引き出す際の取り口が形成され取り出し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のホルダーにロール状に巻取られたトイレットペーパーを装着した状態の斜視図である。
【図2】図2は本発明の実施例で従来のホルダーに二等辺三角形の形状をした紙切り部と先端重り部を取り付けた状態の斜視図である。
【図3】本発明の実施例でホルダーの断面図である。
【図4】本発明の実施例で従来のホルダーに二等辺三角形の形状をした紙切り部と、先端重り部を取り付けた状態の断面図である。
【符号の説明】
1 ホルダー
2 アーム
3 カバー部
4 二等辺三角形の形をした紙切り部
5 先端重り部
6 ロール状に巻き取られたトイレットペーパー
Claims (4)
- ロール状に巻取られた、トイレットペーパーを、回転自在に取付及び脱着できるアームを備えたホルダー本体と、支点(A)を軸に該トイレットペーパーの外径に応じて接触点(B)の位置が回転自在に軸持したカバー部と、カバー先端に、二等辺三角形の形状をした紙切り部と、先端重り部を備えた、トイレットペーパーホルダーにおいて、該二等辺三角形の形状をした紙切り部の頂点で該トイレットペーパーの中央部から切断することにより切断抵抗を減らすことを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
- 該トイレットペーパーを引き出し上方向に引き上げた時、該先端重り部の自重により該カバー部が浮き上がりを防止することを特徴とした請求項1のトイレットペーパーホルダー。
- 前記先端紙切り部と先端重り部を一体形成し、カバー部に接着又は粘着取付けすることを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
- 前記先端紙切り部で切断後トイレットペーパーの切り口形状を三角形にすることを特徴とする、請求項1記載のトイレットペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003205912A JP2005052207A (ja) | 2003-08-05 | 2003-08-05 | トイレットペーパーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003205912A JP2005052207A (ja) | 2003-08-05 | 2003-08-05 | トイレットペーパーホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005052207A true JP2005052207A (ja) | 2005-03-03 |
Family
ID=34362957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003205912A Pending JP2005052207A (ja) | 2003-08-05 | 2003-08-05 | トイレットペーパーホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005052207A (ja) |
-
2003
- 2003-08-05 JP JP2003205912A patent/JP2005052207A/ja active Pending
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