JP2005052167A - システムキッチン - Google Patents

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Abstract

【課題】必要なときに、必要な位置に、必要な照度を確保することのできる照明装置を備えたシステムキッチン。
【解決手段】本発明のシステムキッチン(1)は、カウンター(8)の後方の壁面(9)に設けられ、光源部が壁面に近接した消灯状態と、光源部が壁面から前方へ突出した点灯状態との間で切り換え可能なポップアップ型の照明装置(10)を備えている。照明装置は、光源部を覆う光透過性のカバー部材を有し、光源部が壁面に近接した消灯状態においてカバー部材を壁面に向かって押すことにより光源部が壁面から前方へ突出する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、システムキッチンに関し、特にシステムキッチンにおける照明に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、システムキッチンでは、調理作業などに必要な照度(明るさ)を確保するために、随時点灯可能な照明装置が適当な位置に常設されている(たとえば、特許文献1および特許文献2を参照)。JISで指定された参考値によれば、調理に必要な照度は300Lx程度である。ちなみに、読書に必要な照度は700Lx程度であり、掃除に必要な照度は400Lx程度である。
【0003】
【特許文献1】
実開昭63−42244号公報
【特許文献2】
実開平1−155844号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本出願人の調査結果によれば、従来の平均的なシステムキッチンにおいて天井に取り付けられた照明などの環境光がない場合、キッチンに取り付けられた照明の直下などのかなり狭い特定領域においてのみ300Lx以上の照度が確保されるに過ぎない。また、天井からの環境光やリビングルーム側からの環境光がある場合、300Lx以上の照度が確保される領域はある程度広がるが、必ずしもカウンター上の作業面の全体に亘って300Lx以上の照度が確保されるわけではない。
【0005】
一般に、キッチンでは、包丁を用いた細かい調理や、食材のチェックや、小さな文字で書かれたレシピの確認(たとえば読書に類似する作業)や、調理後の清掃(たとえば掃除に類似する作業)などを、様々なタイミングで様々な位置において行う必要がある。上述のJIS指定の照度参考値および本出願人の調査結果を参照すると、従来のシステムキッチンでは、必要なときに、必要な位置に、必要な照度を確保することができなかった。
【0006】
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、必要なときに、必要な位置に、必要な照度を確保することのできる照明装置を備えたシステムキッチンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明では、カウンターの後方の壁面に設けられ、不要時には光源部が前記壁面に近接して消灯状態となり、使用時には前記光源部を押すことによって該光源部を前記壁面から前方へ突出させて点灯状態となる照明装置を備えていることを特徴とするシステムキッチンを提供する。また、本発明では、カウンターの後方の壁面に設けられ、光源部が前記壁面に近接した消灯状態と、前記光源部が前記壁面から前方へ突出した点灯状態との間で切り換え可能な照明装置を備えていることを特徴とするシステムキッチンを提供する。
【0008】
本発明の好ましい態様によれば、前記照明装置は、前記光源部を覆う光透過性のカバー部材を有し、前記光源部が前記壁面に近接した消灯状態において前記カバー部材を前記壁面に向かって押すことにより前記光源部が前記壁面から前方へ突出する。また、前記光源部は、ほぼ水平に延びた蛍光灯を有し、前記点灯状態において前記蛍光灯は前記カウンターを照明することが好ましい。
【0009】
また、本発明の好ましい別の態様によれば、前記光源部は、ほぼ水平に延びるように上下に配置された一対の蛍光灯を有し、前記点灯状態において下側の蛍光灯は前記カウンターを照明し上側の蛍光灯は吊り戸棚を照明する。また、前記照明装置は、ほぼ水平方向に沿って複数設けられていることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明のシステムキッチンは、カウンターの後方の壁面に設けられ、光源部が壁面に近接した消灯状態と、光源部が壁面から前方へ突出した点灯状態との間で切り換え可能な照明装置を備えている。したがって、例えばほぼ水平方向に沿って複数設けられた照明装置のうち、所望位置の照明装置の光源部を壁面から前方へ突出させて適時点灯させることにより、必要なときに、必要な位置に、必要な照度を確保することができる。
【0011】
なお、本発明の照明装置は、光源部を覆う光透過性のカバー部材を有し、光源部が壁面に近接した消灯状態においてカバー部材を壁面に向かって押すことにより光源部が壁面から前方へ突出することが好ましい。この構成では、カバー部材を壁面に向かって押すという比較的単純な操作により、消灯状態から点灯状態への切り換えを、ひいては消灯状態と点灯状態との間の切り換えを実現することができる。
【0012】
また、本発明では、光源部がほぼ水平に延びた蛍光灯を有し、点灯状態において蛍光灯がカウンターを照明することが好ましい。この構成により、必要なときに、作業をする機会が最も多いカウンター上の必要な位置に、必要な照度を確保することができる。
【0013】
また、本発明では、光源部がほぼ水平に延びるように上下に配置された一対の蛍光灯を有し、点灯状態において下側の蛍光灯がカウンターを照明し上側の蛍光灯が吊り戸棚を照明することが好ましい。この構成では、特に昇降型の吊り戸棚を用いるときに、降下させようとしている吊り戸棚に対応する位置の照明装置を予め点灯させることにより、降下した吊り戸棚の収納物を十分な照度で照明することができる。この場合、降下部分の背板などを光透過性の材料で形成することが好ましい。
【0014】
本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかるシステムキッチンの全体構成を概略的に示す斜視図である。また、図2は、本実施形態にかかる照明装置の全体構成および動作を概略的に示す図である。また、図3は、本実施形態にかかる照明装置の要部構成を概略的に示す図である。
【0015】
図1を参照すると、本実施形態にかかるシステムキッチン1は、床(不図示)の上に載置されたベースキャビネット2を備えている。ベースキャビネット2の上部には、システムキッチン1に向かって左側から、たとえばIHのような加熱調理器3と、シンク4とが設けられている。また、シンク4に隣接して、たとえば湯水混合型の水栓5が設けられている。
【0016】
なお、加熱調理器3の上方には、レンジフード6が設けられている。そして、シンク4の上方には、レンジフード6に隣接してシステムキッチン1の一端まで延びるように昇降型の吊り戸棚7が設けられている。さらに、本実施形態にかかるシステムキッチン1では、カウンター8の後方の壁面9に、ほぼ水平方向に沿って複数(図1では例示的に4つ)の照明装置10が設けられている。
【0017】
照明装置10は、後述するように、光源部が壁面9に近接した消灯状態と、光源部が壁面9から前方へ突出した点灯状態との間で切り換え可能な照明装置である。複数の照明装置10は、バックガード11の上端から所定の高さ位置、たとえばバックガード11の上端と昇降型の吊り戸棚7の下端とのほぼ中間の高さ位置において互いに隣接するように配置されている。
【0018】
照明装置10は、図3に詳細を示すように、インバーター10aと、このインバーター10aを挟んでほぼ水平に延びるように上下に配置された一対の蛍光灯(例えばスリム管蛍光灯)10baおよび10bbと、光源部としての一対の蛍光灯10baおよび10bbを覆う光透過性の(たとえばアクリル製の)カバー部材10cとを備えている。照明装置10は、取付け部材10dを介して、壁面9を構成する壁パネル9aに取り付けられている。
【0019】
ここで、インバーター10aは、一対の蛍光灯10baおよび10bbによる照明に関し、高効率、高出力、即時点灯、照明ちらつきの回避などに寄与する。
照明装置10は、光源部(10ba,10bb)が壁面9に近接した消灯状態においてカバー部材10cを壁面9に向かって押すことにより光源部(10ba,10bb)が壁面9から前方へ突出するように構成されている。また、カバー部材10cは、蛍光灯10baおよび10bbの交換のために、取付け部材10dに対して着脱自在に構成されている。
【0020】
本実施形態の照明装置10は、初期的には、図2(a)に示すように、光源部(10ba,10bb:図2では不図示)が壁面9に近接した消灯状態にある。照明装置10による照明が必要になった場合、図2(a)に示すように、カバー部材10cの前方面を壁面9に向かって軽く押す。その結果、カバー部材10cの前方面を壁面9に向かって軽く押す動作に応答して、図2(b)に示すように、光源部(10ba,10bb)が壁面9から前方へ突出し、照明装置10が消灯状態から点灯状態へ切り換わる。
【0021】
図2(b)に示す点灯状態では、下側の蛍光灯10baが主にカウンター(加熱調理器3、シンク4などを含む広い概念)8を照明し、上側の蛍光灯10bbは主に昇降型吊り戸棚7を照明する。ただし、加熱調理器3とレンジフード6との間に設けられた照明装置10の場合、上側の蛍光灯10bbはレンジフード6の排気口を照明することになる。なお、点灯状態においてカバー部材10cの前方面を壁面9に向かって軽く押すことにより、光源部(10ba,10bb)が壁面9に再び近接して照明装置10が消灯状態へ切り換わることは言うまでもない。また、照明装置10は、例えばキッチンルームの入口近傍に設けられた主電源またはキッチン本体に組み込まれた主電源に接続され、この主電源のスイッチをオフにすることにより照明装置10への通電を止めることもできる。
【0022】
以上のように、本実施形態のシステムキッチン1は、カウンター8の後方の壁面9に設けられ、光源部(10ba,10bb)が壁面9に近接した消灯状態と、光源部(10ba,10bb)が壁面9から前方へ突出した点灯状態との間で切り換え可能な複数の照明装置10を備えている。したがって、ほぼ水平方向に沿って複数設けられた照明装置10のうち、所望位置の照明装置10の光源部(10ba,10bb)を壁面9から前方へ突出させて適時点灯させることにより、必要なときに、必要な位置に、必要な照度を確保することができる。
【0023】
また、本実施形態の照明装置10は、光源部(10ba,10bb)を覆う光透過性のカバー部材10cを有し、光源部(10ba,10bb)が壁面9に近接した消灯状態においてカバー部材10cを壁面9に向かって押すことにより光源部(10ba,10bb)が壁面9から前方へ突出するように構成されている。こうして、カバー部材10cを壁面9に向かって押すという比較的単純な操作により、消灯状態から点灯状態への切り換えを、ひいては消灯状態と点灯状態との間の切り換えを実現することができる。この場合、カバー部材10cの前方面は比較的広いので、指が汚れているときには手の甲などを使って点灯または消灯させることができ、非常に便利である。
【0024】
また、本実施形態では、光源部がほぼ水平に延びるように上下に配置された一対の蛍光灯10baおよび10bbを有し、点灯状態において下側の蛍光灯10baが作業をする機会の最も多いカウンター8を主に照明し、上側の蛍光灯10bbが主に昇降型の吊り戸棚7を照明する。したがって、降下させようとしている吊り戸棚7に対応する位置の照明装置10を予め点灯させることにより、降下した吊り戸棚7の収納物を十分な照度で照明することができる。
【0025】
なお、上述の実施形態では、光源部がほぼ水平に延びるように上下に配置された一対の蛍光灯10baおよび10bbを有する。しかしながら、これに限定されることなく、ほぼ水平に延びた1本の蛍光灯により光源部を構成することもできる。この場合、点灯状態において1本の蛍光灯は主にカウンターを照明することになる。
【0026】
また、上述の実施形態では、光源として、たとえばスリム管蛍光灯を用いた例を示している。しかしながら、これに限定されることなく、たとえば照明装置の厚さを抑えるために、光源部として冷陰極蛍光灯などを用いることもでき、光源部の具体的な構成については様々な変形例が可能である。
【0027】
また、上述の実施形態では、システムキッチンの横方向のほぼ全体に亘って4つの照明装置を配置した例を示している。しかしながら、これに限定されることなく、照明装置の数および配置については様々な変形例が可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のシステムキッチンは、カウンターの後方の壁面に設けられ、光源部が壁面に近接した消灯状態と、光源部が壁面から前方へ突出した点灯状態との間で切り換え可能な照明装置を備えている。その結果、例えばほぼ水平方向に沿って複数設けられた照明装置のうち、所望位置の照明装置の光源部を壁面から前方へ突出させて適時点灯させることにより、必要なときに、必要な位置に、必要な照度を確保することができる。
【0029】
また、本発明の照明装置では、光源部を覆う光透過性のカバー部材を有し、光源部が壁面に近接した消灯状態においてカバー部材を壁面に向かって押すことにより光源部が壁面から前方へ突出するように構成すると、カバー部材を壁面に向かって押すという比較的単純な操作により、消灯状態から点灯状態への切り換えを、ひいては消灯状態と点灯状態との間の切り換えを実現することができる。
【0030】
また、本発明では、光源部がほぼ水平に延びるように上下に配置された一対の蛍光灯を有し、点灯状態において下側の蛍光灯がカウンターを照明し上側の蛍光灯が吊り戸棚を照明する構成を採用すると、特に昇降型の吊り戸棚を用いるときに、降下させようとしている吊り戸棚に対応する位置の照明装置を予め点灯させることにより、降下した吊り戸棚の収納物を十分な照度で照明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるシステムキッチンの全体構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】本実施形態にかかる照明装置の全体構成および動作を概略的に示す図である。
【図3】本実施形態にかかる照明装置の要部構成を概略的に示す図である。
【符号の説明】
1 システムキッチン
2 ベースキャビネット
3 加熱調理器(IH)
4 シンク
5 水栓
6 レンジフード
7 昇降型吊り戸棚
8 カウンター
9 壁面
9a 壁パネル
10 照明装置
10a インバーター
10ba,10bb 蛍光灯
10c カバー部材
11 バックガード

Claims (5)

  1. カウンターの後方の壁面に設けられ、不要時には光源部が前記壁面に近接して消灯状態となり、使用時には前記光源部を押すことによって該光源部を前記壁面から前方へ突出させて点灯状態となる照明装置を備えていることを特徴とするシステムキッチン。
  2. 前記照明装置は、前記光源部を覆う光透過性のカバー部材を有し、前記光源部が前記壁面に近接した消灯状態において前記カバー部材を前記壁面に向かって押すことにより前記光源部が前記壁面から前方へ突出することを特徴とする請求項1に記載のシステムキッチン。
  3. 前記光源部は、ほぼ水平に延びた蛍光灯を有し、前記点灯状態において前記蛍光灯は前記カウンターを照明することを特徴とする請求項1または2に記載のシステムキッチン。
  4. 前記光源部は、ほぼ水平に延びるように上下に配置された一対の蛍光灯を有し、前記点灯状態において下側の蛍光灯は前記カウンターを照明し上側の蛍光灯は吊り戸棚を照明することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシステムキッチン。
  5. 前記照明装置は、ほぼ水平方向に沿って複数設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシステムキッチン。
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