JP2005016842A - レンジフードファン - Google Patents
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Abstract
【課題】レンジフードファンのインテリア性を引き出し、豪華性を付与して、キッチンの使用感を高揚させるレンジフードファンを提供する。
【解決手段】フード体1の上面側に上方への光透過部8を設けると共に、その光透過部8の下側に下方への光透過部9を設け、光透過部8、9間に照明器具10を設けて照明手段Bを構成して、レンジフードファンAを使用者に見えない照明器具10でライトアップする。
【選択図】 図2
【解決手段】フード体1の上面側に上方への光透過部8を設けると共に、その光透過部8の下側に下方への光透過部9を設け、光透過部8、9間に照明器具10を設けて照明手段Bを構成して、レンジフードファンAを使用者に見えない照明器具10でライトアップする。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レンジフードファン、更に詳しくはキッチンの装飾的美感を向上させてキッチンに豪華性を付与するレンジフードファンに関するものである。
【0002】
【技術背景】
従来のレンジフードファンは、調理時に煮焚き具合や焼き具合が手元で見えるように加熱調理器具を照らす照明手段を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、キッチンの天井部には蛍光灯等の照明器具が備えられ、キッチン全体に明るく照らすように設けられているが、一般的に複数の照明器具を設けることはなく、蛍光灯1本でキッチン全体を照射するようにキッチンのほぼ中央部に設けられている。
一方、レンジフードファンは、排気ダクトの配管が必要なことから、キッチンの壁側に設けられることが多い。
そのため、現実的にはその天井周辺部分には、十分な明かりが照射されず、暗い雰囲気の中にレンジフードファンが備え付けられているのが殆どである。
しかしながら、近年ではデザイン性を重視したレンジフードファンが主流になっており、インテリア用品として取り扱われる傾向にあり、見せるレンジフードファンが多い中、上述の通りにそのデザイン性が生かされない環境下で使用されているのが現状である。
【0004】
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処はレンジフードファンのインテリア性を引き出し、豪華性を付与して、キッチンの使用感を高揚させるレンジフードファンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために講じた技術的手段は、キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体から上方に向けて光を照射する照明手段を設けたことを特徴とするレンジフードファンである(請求項1)。
【0006】
前記手段にあっては、フード体から上方に向けて照射する光で、レンジフードファンをライトアップすると共に従来暗い雰囲気であったキッチン天井部分を明るくする。
【0007】
また、キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体の上面側に上方への光透過部を設けた構成にあっては、使用者に見えない照明器具でレンジフードファンをライトアップする(請求項2)。
【0008】
更に、キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体の上面側に上方への光透過部を設けると共に、その光透過部に下側に下方への光透過部を設け、光透過部間に照明器具を設けて照明手段を構成していると、上方用の照明と下方用の照明とが兼用される(請求項3)。
【0009】
前記照明手段が、排気手段の作動に連動したり、キッチン用照明手段の点灯・消灯に連動する構成を採用すると、好適なものである(請求項4、5)。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を説明する。
図1及び図2は、本発明レンジフードファンの第1の実施の形態を、図3は、同第2の実施の形態を示している。第1の実施の形態について説明すると、符号Aは、レンジフードファンである。
【0011】
レンジフードファンAは、下面を開放した扁平状のフード体1の上面中央部に後半側に上下に伸縮可能なダクトカバー2を立設し、そのダクトカバー2内に収容して送風機ユニット(排気手段)3をフード体1の上面に設置すると共に排気ダクト4をそのダクトカバー2で視認不能に隠蔽し、フード体1内に整流板5を配設して、その四周とフード体1の開放縁との間に油煙、廃ガスの吸込間隙Sを形成し、その油煙、廃ガスに含まれる油脂分を整流板5の背後に配設したグリスフィルター6で除去する構成にしてある。
【0012】
また、レンジフードファンAは、フード体1の上面前半側を前方に向かって傾斜する下向湾曲面11で形成し、その下向湾曲面11の中間部所要幅寸法を無色透明や有色透明のガラス18で構成して上方への光透過部8とし、その光透過部8に対してスペースを隔ててその下側に同じく無色透明または有色透明なガラス19を配設して下方への光透過部9を形成している。
【0013】
そして、両光透過部8、9間には照明器具10として蛍光灯を設置して照明手段Bを構成し、それによってフード体1から上方及び加熱調理器具に光を照射するようになっている。
【0014】
前記照明器具10は、前記排気手段3の作動に連動して、点灯・消灯するように制御されている。
【0015】
そのため、レンジフードファン使用時に自動点灯して、レンジフードファン自身をライトアップすると共に、その回りのウォールキャビネットC、キッチン天井Dを明るく照らして、レンジフードファンのデザインを一層際立たせることができる。
【0016】
次に、図3に示す第2の実施の形態を説明すると、この実施の形態は、フード体1の上面側を、立設するダクトカバー2を支持する部分を除いて無色透明や有色透明のガラス18を配設して上方への光透過部8を形成し、その光透過部8の下側に必要本の照明器具(蛍光灯)10を配設して、照明手段Bを構成して、広い範囲から上方を照らすように構成されている。
【0017】
この実施の形態において、照明器具10の下位に更に下方への光透過部を設けて、前記第1の実施の形態と同じ様に加熱調理器具を照らすようにしても良いものである。
【0018】
この実施の形態にあっても、照明器具10は、排気手段3の作動に連動して、点灯・消灯するように制御されている。
【0019】
尚、本発明では照明器具は、キッチン用照明手段の点灯・消灯に連動して点灯・消灯するよう制御するようにしても自由なものであるし、また、図示するようなキッチンの壁側に設置されるレンジフードファンばかりでなく、中央等に設置するアイランド型と呼称されるレンジフードファンをも対象とするものである。
また、前記光透過部8、9は、半透明であっても差し支えないものである。
【0020】
【発明の効果】
本発明は以上のように、フード体から上方に向けて光を照射するようにして、レンジフードファン自身をライトアップするようにしたから、レンジフードファンのデザインをキッチン使用者が堪能できる。
しかも、従来ではキッチンに備えた照明装置だけでは光が行き届かなかったキッチン天井、隣設するウォールキャビネット等の収容部も明るくするから、レンジフードファンとのコーディネートも楽しめ、キッチンに高級感と豪華性を付与できる。
その上、フード体の上面側に上方への光透過部を設けていると、照明器具の露出(突出)による違和感を与えることなくライトアップされたレンジフードファンのデザインを満喫できる。
更に、フード体上方への光透過部と下方への光透過部との間に照明器具を設けた構成を採用した場合には、加熱調理器具を照らすための照明手段とレンジフードファンをライトアップするための照明手段とを兼用できるので、製品コストの低減、消費電力の低減を図ることができる。
その上、照明手段が、排気手段の作動に連動するものにあっては、加熱調理と同時にレンジフードファンのデザインが楽しめ、また、キッチン用照明手段の点灯・消灯に連動して点灯・消灯する構成を採用するものにあっては、キッチン使用時にレンジフードファンのデザインが楽しめ、共にレンジフードファンをライトアップさせるためのスイッチ操作が不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のレンジフードファンの斜視図。
【図2】縦断側面図。
【図3】第2の実施の形態のレンジフードファンの斜視図。
【符号の説明】
A:レンジフードファン 1:フード体
B:照明手段 8、9:光透過部
10:照明器具
【発明の属する技術分野】
本発明は、レンジフードファン、更に詳しくはキッチンの装飾的美感を向上させてキッチンに豪華性を付与するレンジフードファンに関するものである。
【0002】
【技術背景】
従来のレンジフードファンは、調理時に煮焚き具合や焼き具合が手元で見えるように加熱調理器具を照らす照明手段を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、キッチンの天井部には蛍光灯等の照明器具が備えられ、キッチン全体に明るく照らすように設けられているが、一般的に複数の照明器具を設けることはなく、蛍光灯1本でキッチン全体を照射するようにキッチンのほぼ中央部に設けられている。
一方、レンジフードファンは、排気ダクトの配管が必要なことから、キッチンの壁側に設けられることが多い。
そのため、現実的にはその天井周辺部分には、十分な明かりが照射されず、暗い雰囲気の中にレンジフードファンが備え付けられているのが殆どである。
しかしながら、近年ではデザイン性を重視したレンジフードファンが主流になっており、インテリア用品として取り扱われる傾向にあり、見せるレンジフードファンが多い中、上述の通りにそのデザイン性が生かされない環境下で使用されているのが現状である。
【0004】
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処はレンジフードファンのインテリア性を引き出し、豪華性を付与して、キッチンの使用感を高揚させるレンジフードファンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために講じた技術的手段は、キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体から上方に向けて光を照射する照明手段を設けたことを特徴とするレンジフードファンである(請求項1)。
【0006】
前記手段にあっては、フード体から上方に向けて照射する光で、レンジフードファンをライトアップすると共に従来暗い雰囲気であったキッチン天井部分を明るくする。
【0007】
また、キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体の上面側に上方への光透過部を設けた構成にあっては、使用者に見えない照明器具でレンジフードファンをライトアップする(請求項2)。
【0008】
更に、キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体の上面側に上方への光透過部を設けると共に、その光透過部に下側に下方への光透過部を設け、光透過部間に照明器具を設けて照明手段を構成していると、上方用の照明と下方用の照明とが兼用される(請求項3)。
【0009】
前記照明手段が、排気手段の作動に連動したり、キッチン用照明手段の点灯・消灯に連動する構成を採用すると、好適なものである(請求項4、5)。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を説明する。
図1及び図2は、本発明レンジフードファンの第1の実施の形態を、図3は、同第2の実施の形態を示している。第1の実施の形態について説明すると、符号Aは、レンジフードファンである。
【0011】
レンジフードファンAは、下面を開放した扁平状のフード体1の上面中央部に後半側に上下に伸縮可能なダクトカバー2を立設し、そのダクトカバー2内に収容して送風機ユニット(排気手段)3をフード体1の上面に設置すると共に排気ダクト4をそのダクトカバー2で視認不能に隠蔽し、フード体1内に整流板5を配設して、その四周とフード体1の開放縁との間に油煙、廃ガスの吸込間隙Sを形成し、その油煙、廃ガスに含まれる油脂分を整流板5の背後に配設したグリスフィルター6で除去する構成にしてある。
【0012】
また、レンジフードファンAは、フード体1の上面前半側を前方に向かって傾斜する下向湾曲面11で形成し、その下向湾曲面11の中間部所要幅寸法を無色透明や有色透明のガラス18で構成して上方への光透過部8とし、その光透過部8に対してスペースを隔ててその下側に同じく無色透明または有色透明なガラス19を配設して下方への光透過部9を形成している。
【0013】
そして、両光透過部8、9間には照明器具10として蛍光灯を設置して照明手段Bを構成し、それによってフード体1から上方及び加熱調理器具に光を照射するようになっている。
【0014】
前記照明器具10は、前記排気手段3の作動に連動して、点灯・消灯するように制御されている。
【0015】
そのため、レンジフードファン使用時に自動点灯して、レンジフードファン自身をライトアップすると共に、その回りのウォールキャビネットC、キッチン天井Dを明るく照らして、レンジフードファンのデザインを一層際立たせることができる。
【0016】
次に、図3に示す第2の実施の形態を説明すると、この実施の形態は、フード体1の上面側を、立設するダクトカバー2を支持する部分を除いて無色透明や有色透明のガラス18を配設して上方への光透過部8を形成し、その光透過部8の下側に必要本の照明器具(蛍光灯)10を配設して、照明手段Bを構成して、広い範囲から上方を照らすように構成されている。
【0017】
この実施の形態において、照明器具10の下位に更に下方への光透過部を設けて、前記第1の実施の形態と同じ様に加熱調理器具を照らすようにしても良いものである。
【0018】
この実施の形態にあっても、照明器具10は、排気手段3の作動に連動して、点灯・消灯するように制御されている。
【0019】
尚、本発明では照明器具は、キッチン用照明手段の点灯・消灯に連動して点灯・消灯するよう制御するようにしても自由なものであるし、また、図示するようなキッチンの壁側に設置されるレンジフードファンばかりでなく、中央等に設置するアイランド型と呼称されるレンジフードファンをも対象とするものである。
また、前記光透過部8、9は、半透明であっても差し支えないものである。
【0020】
【発明の効果】
本発明は以上のように、フード体から上方に向けて光を照射するようにして、レンジフードファン自身をライトアップするようにしたから、レンジフードファンのデザインをキッチン使用者が堪能できる。
しかも、従来ではキッチンに備えた照明装置だけでは光が行き届かなかったキッチン天井、隣設するウォールキャビネット等の収容部も明るくするから、レンジフードファンとのコーディネートも楽しめ、キッチンに高級感と豪華性を付与できる。
その上、フード体の上面側に上方への光透過部を設けていると、照明器具の露出(突出)による違和感を与えることなくライトアップされたレンジフードファンのデザインを満喫できる。
更に、フード体上方への光透過部と下方への光透過部との間に照明器具を設けた構成を採用した場合には、加熱調理器具を照らすための照明手段とレンジフードファンをライトアップするための照明手段とを兼用できるので、製品コストの低減、消費電力の低減を図ることができる。
その上、照明手段が、排気手段の作動に連動するものにあっては、加熱調理と同時にレンジフードファンのデザインが楽しめ、また、キッチン用照明手段の点灯・消灯に連動して点灯・消灯する構成を採用するものにあっては、キッチン使用時にレンジフードファンのデザインが楽しめ、共にレンジフードファンをライトアップさせるためのスイッチ操作が不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のレンジフードファンの斜視図。
【図2】縦断側面図。
【図3】第2の実施の形態のレンジフードファンの斜視図。
【符号の説明】
A:レンジフードファン 1:フード体
B:照明手段 8、9:光透過部
10:照明器具
Claims (5)
- キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体から上方に向けて光を照射する照明手段を設けたことを特徴とするレンジフードファン。
- キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体の上面側に上方への光透過部を設けていることを特徴とするレンジフードファン。
- キッチンの加熱調理器具上方に設置され調理によって発生する油煙、廃ガスを捕集排気するレンジフードファンにおいて、フード体の上面側に上方への光透過部を設けると共に、その光透過部の下側に下方への光透過部を設け、光透過部間に照明器具を配して照明手段を構成していることを特徴とするレンジフードファン。
- 前記照明手段が、排気手段の作動に連動することを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載のレンジフードファン。
- 前記照明手段が、キッチン用照明手段の点灯・消灯に連動することを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載のレンジフードファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003182905A JP2005016842A (ja) | 2003-06-26 | 2003-06-26 | レンジフードファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003182905A JP2005016842A (ja) | 2003-06-26 | 2003-06-26 | レンジフードファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005016842A true JP2005016842A (ja) | 2005-01-20 |
Family
ID=34183163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003182905A Pending JP2005016842A (ja) | 2003-06-26 | 2003-06-26 | レンジフードファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005016842A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005209444A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフードファン用の照明装置 |
JP2007232369A (ja) * | 2007-06-18 | 2007-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
JP2011017465A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Fuji Industrial Co Ltd | 整流板および整流板を備えたレンジフード |
EP2345667A2 (en) | 2010-01-15 | 2011-07-20 | Ajinomoto Co., Inc. | A method for producing an L-amino acid using a bacterium of the enterobacteriaceae family |
JP2015183944A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気装置 |
-
2003
- 2003-06-26 JP JP2003182905A patent/JP2005016842A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005209444A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフードファン用の照明装置 |
JP2007232369A (ja) * | 2007-06-18 | 2007-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
JP2011017465A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Fuji Industrial Co Ltd | 整流板および整流板を備えたレンジフード |
EP2345667A2 (en) | 2010-01-15 | 2011-07-20 | Ajinomoto Co., Inc. | A method for producing an L-amino acid using a bacterium of the enterobacteriaceae family |
JP2015183944A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060330 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090407 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090929 |