JP4915838B2 - 壁面収納装置 - Google Patents

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本願発明は、キッチンの壁面に備え付けられる壁面収納装置に関する。
キッチンには、食器や、電気炊飯ジャー、電気ポット、電子レンジなどの家電品を収納することのできるカップボードが設置されている。このカップボードには多種多様のものが提供され、収納量の増大、収納および取り出し作業の容易化など、機能性の向上が図られている。
また、収納装置全般についても各種の工夫がなされており、側部収納ユニットを左右に配置し、側部収納ユニットの間に下部収納ユニットが設けられ、側部収納ユニットの上部間に照明ユニットが配設された、ライトアップを可能にした収納装置が提案されている(特許文献1)。
特開2002−125778号公報
だが、キッチンをこれまでにない新しい作業空間として提供し、利便性や快適性などをさらに高めていくことは非常に重要なことである。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、新しいスタイルのカップボードなどとして使用可能な、斬新な壁面備え付けの壁面収納装置を提供することを課題としている。
本願発明は、上記の課題を解決するために、第1に、壁面収納装置の上端と天井との間に空間が形成され、壁面収納装置の上端に凹部が設けられ、この凹部は、装置本体の上端前面部から上方に突設された板体により形成され、凹部内に照明装置が組み込まれ、凹部を形成する板体は照明装置の前側に位置し、壁面収納装置の前側の下端に、装置本体の下端前面部から下方に突設された板体により第2の凹部が設けられ、この第2の凹部より下方の、壁面収納装置と床との間に、前方に開放された第2の空間が形成され、この第2の空間より壁側に収納庫が設けられ、前記第2の凹部内に照明装置が組み込まれ、第2の凹部を形成する板体は照明装置の前側に位置していることを特徴としている。
本願発明は、第2に、前記凹部を形成する板体は、装置本体に開閉自在に取り付けられた扉の裏面上端部に密接可能であり、板体の高さが扉の高さと略同一であることを特徴としている。
本願発明は、第に、装置本体に収納される家電品からの排気を、凹部を通じて行えるようにしたことを特徴としている。
本願の第1の発明によれば、これまでに類を見ない全く新しい壁面備え付けの収納装置が提供される。壁面収納装置は、その上端と天井との間に空間が形成されるようにしているので、高さ方向に余裕があり、人に与える圧迫感が少ない。そして、壁面収納装置の上端に凹部が形成されているので、凹部を利用して照明、排気等の機能性を実現することができる。また、凹部が、装置本体の上端前面部から上方に突設された板体により形成されるので、凹部の形成が簡便である。凹部側端部に化粧を施す必要がない。さらに、凹部内に組み込まれた照明装置によって間接照明が実現され、趣のある外観を形成することができる。
本願の第2の発明によれば、板体は、装置本体に開閉自在に取り付けられる扉の裏面上端部に密接可能であるため、板体と扉との間に隙間は生じず、埃などの装置本体内部への侵入を抑制することができる。また、板体は、高さが扉の高さと略同一であるため、露出せず、凹部の存在を隠すことができ、壁面収納装置の外観を美麗にする。
本願の第の発明によれば、装置本体に収納される家電品からの排気を、凹部を通じて行うことができ、凹部を排気通路として利用することができる。
図1、図2は、それぞれ、本願発明の壁面収納装置の一実施形態を示した正面図、側断面図である。
図1および図2に示したように、壁面収納装置1は、キッチンの壁面2に備え付けられる据え置きタイプの収納装置である。壁面収納装置1は、食器などを収納する収納スペース3を有する装置本体4と、装置本体4の前面開口部5を開閉する左右2枚の扉6とを備えている。扉6は、開き戸、引戸のいずれであってもよく、また、一部は引き出しとすることもできる。装置本体4の収納スペース3は、2枚の扉6を取り外した状態を示した図3の正面図にも示したように、収納物の大きさなどに応じて複数段に仕切ることができ、棚板7の取付けを可能にしている。棚板7は、たとえば、その両側端部においてダボによって支持可能であり、ダボは、装置本体4の側端部を形成する、たとえば側板に取り付けることができる。ダボの取付高さは変更自在とすることができ、棚板7は、取付位置を変えることができる。
壁面収納装置1の上端と天井8との間には、前方に開放された空間9が形成されている。空間9の存在により、壁面収納装置1は高さ方向に余裕を有し、人に与える圧迫感が少なくなっている。壁面収納装置1の上端には、図2に示したように、凹部10が設けられている。凹部10は、装置本体4の上端前面部から上方に突設された板体11によって簡便に形成されている。凹部10内には、照明装置12が組み込まれている。このように、凹部10は、照明機能の実現に利用されている。照明装置12は天井8に向けて光を照射し、間接照明を実現する。間接照明によって趣のある外観が形成される。照明装置12には、蛍光灯、LEDなどの各種のものが採用可能である。
凹部10を形成する板体11は、図2に示したように、扉6の裏面上端部に密接可能であり、高さが扉6の高さと略同一とされている。扉6を閉めると、板体11と扉6とは密接し、相互間に隙間が生じない。このため、埃などが装置本体4の内部に侵入するのが抑制される。また、板体11の高さが扉6の高さと略同一であるため、板体11は、図1に示したように、露出せず、また、凹部10の存在が隠れる。同様に、凹部10内に設けられた照明装置12も露出しない。照明機能を有しながらも、壁面収納装置1の外観は美麗である。
壁面収納装置1の前側の下端には凹部13が第2の凹部として設けられている。凹部13より下方の、壁面収納装置1と床14との間には、前方に開放された空間15が第2の空間として形成されている。装置本体4の下端部は、空間15より壁面2側に位置している。したがって、装置本体4の下端部は、立位および通常の座位では見ることができない。このため、空間15の存在により、壁面収納装置1は、図1に示したように、床14から浮き上がっているような外観を呈する。また、空間15にはつま先を入れることができ、壁面収納装置1により接近することができるため、収納物の収納および取り出し作業が容易となる。
凹部13の前端部を形成する板体16の下端は、扉6の下端と略一致している。板体16は、図2に示したように、扉6を閉めた状態では扉6と密接し、相互間に隙間は生じない。このため、埃などが装置本体4の内部に侵入するのが抑制される。また、板体16は露出せず、凹部13の存在も隠れる。凹部13内には、照明装置17が組み込まれている。凹部13は、照明機能の実現に利用されている。照明装置17は、床14に向けて光を照射し、間接照明を実現する。間接照明によって、壁面収納装置1は、床14からより浮かび上がったように見え、独特な外観が形成される。照明装置17にも、蛍光灯、LEDなどの各種のものが採用可能である。このような間接照明を行う照明装置17は、凹部13内に組み込まれているので、露出せず、壁面収納装置1は、照明機能を有しながらも、外観は美麗である。
図2に示したように、装置本体4の空間15より壁面2側に位置する下端部には、収納庫18が設けられている。収納庫18は、開き戸式や引戸式のものであってよく、また、引き出しとすることもできる。装置本体4の下端部は単に台輪として機能するだけでなく、収納機能も実現することができる。このため、収納庫18によって収納量の拡大が図れる。照明装置17は、収納庫18より前側に位置するので、収納庫18の前面も照らすことができる。人がかがんだ状態では、光が収納庫18の前面で反射し、収納庫18が明るく見える。収納物の収納および取り出し作業を容易とする。なお、開き戸式とする場合の扉、そして引き出しは、開けるときに、凹部13内に組み込んだ照明装置17と接触することのない高さ範囲内に収めるようにする。
図4は、本願発明の壁面収納装置の別の実施形態を示した正面図である。
図4に示した壁面収納装置21は、左右両側部に配置された収納ユニット22、23と、電気炊飯ジャー、電気ポット、電子レンジ、食器洗浄乾燥機などの家電品の収納を可能にした家電収納部24を備えた家電収納ユニット25とを備えている。家電収納ユニット25は、収納ユニット22、23の間に2連として配設されている。
収納ユニット22、23は、大きさが、図1〜図3に示した壁面収納装置1の略半分である以外は、ほぼ同様な構成となっている。すなわち、ユニット本体は、食器などを収納する収納スペースを有し、収納スペースは、収納物の大きさなどに応じて複数段に仕切ることができ、棚板の取付けを可能にしている。ユニット本体には、前面開口部を開閉する扉6が取り付けられている。扉6は開き戸としている。
家電収納ユニット25は、図5の側断面図にも示したように、上中下の3段に区画されている。上段は、収納ユニット22、23と同様に、食器などの収納が可能で、棚板7の取付けが可能な収納部26とされている。収納部26には、開き戸式の扉6が前面に配設されている。中段は、家電収納部24であり、電気炊飯ジャー、電気ポット、電子レンジ、食器洗浄乾燥機などの家電品の収納を可能にしている。家電収納部24は、たとえば箱状のものとすることができ、電気炊飯ジャーや電気ポットを収納可能とする。電子レンジや食器洗浄乾燥機は家電収納部24に一体的に嵌め込み、いわゆるビルトインタイプのものとすることができる。下段は、引き出し27とされている。
このような収納ユニット22、23および家電収納ユニット25から構成されている壁面収納装置21も、図1〜図3に示した壁面収納装置1と同様に、キッチンの壁面2に備え付けられる据え置きタイプの収納装置である。横幅は、壁面2の片端から他端までの全長にわたっている。壁面収納装置21の上端と天井8との間には、前方に開放された空間9が形成されている。空間9の存在により、壁面収納装置21は高さ方向に余裕を有し、壁面2の片端から他端までの全長にわたって設けられていながらも、人に与える圧迫感が非常に少なくなっている。壁面収納装置21の上端には、図5に示したように、凹部10が設けられている。凹部10は、収納ユニット22、23および家電収納ユニット25のユニット本体により組み上げられる装置本体の上端前面部から上方に突設された板体11によって簡便に形成されている。壁面収納装置21は、壁面2の片端から他端までの全長にわたっているため、凹部10の側端部に化粧を施す必要がない。凹部10内には、照明装置12が組み込まれ、凹部10は、照明機能の実現に利用されている。照明装置12は天井8に向けて光を照射し、間接照明を実現する。間接照明によって、趣のある外観が形成される。照明装置12には、蛍光灯、LEDなどの各種のものが採用可能である。
凹部10を形成する板体11は、図5に示したように、扉6の裏面上端部に密接可能であり、高さが扉6の高さと略同一とされている。扉6を閉めると、板体11と扉6とは密接し、相互間に隙間が生じない。このため、埃などが装置本体の内部に侵入するのが抑制される。また、板体11の高さが扉6の高さと略同一であるため、板体11は、図4に示したように、露出せず、また、凹部10の存在が隠れる。同様に、凹部10内に設けられた照明装置12も露出しない。照明機能を有しながらも、壁面収納装置21の外観は美麗である。
壁面収納装置21の前側の下端には凹部13が設けられている。凹部13より下方の、壁面収納装置21と床14との間には、前方に開放された空間15が形成されている。装置本体の下端部は、空間15より壁面2側に位置している。したがって、装置本体の下端部は、立位および通常の座位では見ることができない。このため、空間15の存在により、壁面収納装置21は、図4に示したように、床14から浮き上がっているような外観を呈する。また、空間15にはつま先を入れることができ、壁面収納装置1により接近することができるため、収納物の収納および取り出し作業が容易となる。さらに家電収納ユニット25では、電気炊飯ジャーからご飯をつぐ、電気ポットからお湯を注ぐなどの作業が容易となる。
凹部13の前端部を形成する板体16の下端は、扉6および引き出し27の前板の下端と略一致している。板体16は、扉6および引き出し27を閉めた状態では扉6および引き出し27の前板と密接し、相互間に隙間は生じない。このため、埃などが装置本体の内部に侵入するのが抑制される。また、板体16は露出せず、凹部13の存在も隠れる。凹部13内には、照明装置17が組み込まれており、凹部13は、照明機能の実現に利用されている。照明装置17は、床14に向けて光を照射し、間接照明を実現する。間接照明によって、壁面収納装置21は、床14からより浮かび上がったように見え、独特な外観が形成される。照明装置17にも、蛍光灯、LEDなどの各種のものが採用可能である。このような間接照明を行う照明装置17は、凹部13内に組み込まれているので、露出せず、壁面収納装置21は、照明機能を有しながらも、外観は美麗である。
収納ユニット22、23および家電収納ユニット25の本体により組み上げられる装置本体の空間15より壁面2側に位置する下端部には、図5に示したように、収納庫18が設けられている。収納庫18は、開き戸式や引戸式のものであってよく、また、引き出しとすることもできる。装置本体の下端部は単に台輪として機能するだけでなく、収納機能も実現することができる。このため、収納庫18によって収納量の拡大が図れる。照明装置17は、収納庫18より前側に位置するので、収納庫18の前面も照らすことができる。人がかがんだ状態では、光が収納庫18の前面で反射し、収納庫18が明るく見える。収納物の収納および取り出し作業を容易とする。なお、開き戸式とする場合の扉、そして引き出しは、開けるときに、凹部13内に組み込んだ照明装置17と接触することのない高さ範囲内に収めるようにする。
さらに、図4に示した壁面収納装置21では、家電収納ユニット25に設けられた家電収納部24に収納される電気炊飯ジャー、電気ポット、電子レンジ、食器洗浄乾燥機などの家電品からの排気を、壁面収納装置21の上端に設けられた凹部10を通じて行えるようにしている。具体的には、図5に示したように、家電収納部24の壁面2側から上端の凹部10に向かって壁面2に沿ってのびる排気ダクト28が家電収納ユニット25に設けられている。家電品から排出される水蒸気などを含んだ排気は、排気ダクト28内に導かれ、凹部10から壁面収納装置21と天井8との間の空間9に排出される。このように、凹部10は、排気通路としても利用することができ、壁面収納装置21は機能性に優れている。
なお、排気ダクト28は凹部10に臨むまでの長さとし、上端を凹部10内に収める。排気ダクト28の露出を防止し、壁面収納装置21の外観を良好にする。また、排気ダクト28を配設する関係で、家電収納部24から上側の家電収納ユニット25は、その奥行きが、排気ダクト28の外径分短くなっている。
以上の通り、壁面収納装置1、21は、利便性や快適性などが高く、また、機能的でもあり、新しいスタイルのカップボードなどとして使用可能である。キッチンをこれまでにない新しい作業空間として提供することができる。
本願発明の壁面収納装置の一実施形態を示した正面図である。 図1に示した壁面収納装置の側断面図である。 図1に示した壁面収納装置の扉を取り外した状態を示した正面図である。 本願発明の壁面収納装置の別の実施形態を示した正面図である。 図4に示した壁面収納装置における家電収納ユニットの側断面図である。
符号の説明
1 壁面収納装置
2 壁面
3 収納スペース
4 装置本体
5 前面開口部
6 扉
7 棚板
8 天井
9 空間
10 凹部
11 板体
12 照明装置
13 凹部
14 床
15 空間
16 板体
17 照明装置
18 収納庫
21 壁面収納装置
22、23 収納ユニット
24 家電収納部
25 家電収納ユニット
26 収納部
27 引き出し
28 排気ダクト

Claims (3)

  1. 壁面に備え付けられる壁面収納装置であって、壁面収納装置の上端と天井との間に空間が形成され、壁面収納装置の上端に凹部が設けられ、この凹部は、装置本体の上端前面部から上方に突設された板体により形成され、凹部内に照明装置が組み込まれ、凹部を形成する板体は照明装置の前側に位置し、
    壁面収納装置の前側の下端に、装置本体の下端前面部から下方に突設された板体により第2の凹部が設けられ、この第2の凹部より下方の、壁面収納装置と床との間に、前方に開放された第2の空間が形成され、この第2の空間より壁側に収納庫が設けられ、前記第2の凹部内に照明装置が組み込まれ、第2の凹部を形成する板体は照明装置の前側に位置している
    ことを特徴とする壁面収納装置。
  2. 前記凹部を形成する板体は、装置本体に開閉自在に取り付けられた扉の裏面上端部に密接可能であり、板体の高さが扉の高さと略同一である請求項1記載の壁面収納装置。
  3. 装置本体に収納される家電品からの排気を、凹部を通じて行えるようにした請求項1または2記載の壁面収納装置。
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