JP2015183944A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内空気の換気に使用される換気装置の、送風装置を隠してインテリア性を向上させるフードなどの部材の内部風路において、気流の急激な曲がりによって生じる衝突や摩擦などの損失の低減を目的とする。【解決手段】室外2と室内3を連通するダクト4に設けられ、送風装置9と、送風装置9の吸込口10を覆い、下面に開口部11を配置したフード12を備え、フード12の上部に、吸込口10側を高く傾斜した伝熱板13を配置して風路14の一部を構成し、伝熱板13の風路14の外側に熱源15を備えた流体制御手段16を有した構成にしたことにより、熱源15によって伝熱板13表面近傍の空気が暖められ、吸込口10方向へ流れる上昇気流17が発生するので、フード12の開口部11からの吸込気流18が吸込口10方向へ曲がる際、上昇気流17によって吸込口10方向へ誘導され、伝熱板13との衝突や摩擦による損失を低減した換気装置を得られる。【選択図】図2

Description

本発明は、室壁に埋め込まれたダクトに装着して使用される換気扇などの送風装置に関するものである。
従来、この種の換気装置は、送風機を組付けた本体枠の吸込側に化粧グリルが装着され、送風機が停止時は本体枠の前面を覆い、運転時は本体枠から離れ通風路を形成するもので、送風機を隠した換気装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その換気装置について図6を参照しながら説明する。
図6に示すように、送風機101は本体枠102と送風羽根105からなり、送風機を組付けた本体枠102の吸込側に、本体枠102に着脱可能に装着される前面の開放したグリル枠部107と、グリル枠部107の下端側において枢支された化粧グリル103を備えることにより、通常においてはグリル枠部107の前面を被覆し、運転時は可動パネル109が本体枠102から離れ、略扇形の通風空間108を形成することで換気することが可能となる。化粧グリル103を前面に備えたことで意匠性を高め、送風機101等が隠れるためインテリア性も向上させている。
特許第3684920号公報
このような従来の換気装置においては、化粧グリルにできる通風空間へ流れ込む気流の方向と送風機の吸込口へ流れる気流の方向が垂直に交差する構成となっていたので、
通風空間へ流れ込んだ気流が急激な曲がりを生じることにより、風路を構成する壁との衝突や摩擦などの損失を生じるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、吸込む気流の急激な曲がりによって生じる風路を構成する壁との衝突や摩擦などの損失を低減した換気装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、壁を貫通して室外と室内を連通するダクトに設けられ、羽根車と前記羽根車を駆動するためのモータを内部に有する円筒状のフレームから構成された送風装置と、前記送風装置の吸込口を覆い、室内側に張り出して下面に開口部を配置したフードを備え、前記フードの上部には、室内側に比べて前記吸込口側を高く傾斜した伝熱板を配置して風路の一部を構成し、前記伝熱板の風路の外側に熱源を備え流体制御手段を構成したものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、壁を貫通して室外と室内を連通するダクトに設けられ、羽根車と前記羽根車を駆動するためのモータを内部に有する円筒状のフレームから構成された送風装置と、前記送風装置の吸込口を覆い、室内側に張り出して下面に開口部を配置したフードを備え、前記フードの上部には、室内側に比べて前記吸込口側を高く傾斜した伝熱板を配置して風路の一部を構成し、前記伝熱板の風路の外側に熱源を備え流体制御手段を構成したことにより、熱源から伝熱板に伝わった熱によって伝熱板表面の空気が暖められ、伝熱板表面近傍に吸込口方向へ流れる上昇気流が発生することになるので、フードの開口部から入ってきた吸込気流が吸込口方向へ曲がる際、伝熱板表面の上昇気流によって吸込口方向へ誘導されることで、伝熱板との衝突や摩擦による損失を低減することができるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の換気装置の構成を示す斜視断面図 本発明の実施の形態1の換気装置の構成を示す断面図 本発明の実施の形態2の換気装置の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態2の換気装置の構成を示す断面図 同制御ブロック図 同動作フローチャート 従来の換気装置の一例を示す断面図
本発明の請求項1記載の換気装置は、壁を貫通して室外と室内を連通するダクトに設けられ、羽根車と前記羽根車を駆動するためのモータを内部に有する円筒状のフレームから構成された送風装置と、前記送風装置の吸込口を覆い、室内側に張り出して下面に開口部を配置したフードを備え、前記フードの上部には、室内側に比べて前記吸込口側を高く傾斜した伝熱板を配置して風路の一部を構成し、前記伝熱板の風路の外側に熱源を備え流体制御手段を構成したことを特徴とするものである。
これにより、熱源から伝熱板に伝わった熱によって伝熱板表面近傍の空気が暖められ、伝熱板表面近傍に吸込口方向へ流れる上昇気流が発生するので、フードの開口部から入ってきた気流が吸込口方向へ曲がる際、伝熱板表面の上昇気流によって吸込口方向へ誘導されることで、伝熱板との衝突や摩擦による損失を低減することができるという効果を奏する。
また、本発明の請求項2記載の換気装置は、前記熱源の取付位置は、前記フードの張り出し方向の中心位置よりも室内側にあるという構成にしてもよい。
これにより、伝熱板の下側で発熱することで伝熱板表面近傍に強い上昇気流を生じさせることが可能となるので、吸込口方向へ誘導する流れが強くなり、伝熱板との衝突や摩擦による損失をさらに低減することができるという効果を奏する。
また、本発明の請求項3記載の換気装置は、前記流体制御手段は照明による発熱を前記熱源として用い、前記伝熱板と対向するフード上面が光透過材という構成にしてもよい。
これにより、無駄になっている照明による発熱を熱源として有効利用することができるので、流体制御のために別途熱源を設ける必要がなく、省エネになるという効果を奏する。
また、照明による熱を流体制御手段の熱源としているため、照明の熱を放熱することができるので、照明の寿命を長くすることが可能となる。
また、傾斜した伝熱板に照明が取り付けられているため、照明は真上よりも室内側を向くので、室内方向の天井を照らすこととなり、室内をより明るくすることが可能となる。
また、照明と風路が独立しているため、排気される空気の埃などが照明に触れることがないため、照明が汚れず照度の低下を最低限に抑制することが可能となる。
また、照明と換気装置が一体となっているので、電気配線や施工を別個に行う必要がなく工数を省くことが可能となり、さらに、換気装置が見えず照明のみが設置されているように見えるため、室内をデザイン的にも向上させることが可能となる。
また、本発明の請求項4記載の換気装置は、前記フード上部において、前記照明と前記照明の周囲を囲うように設けられた照明壁と前記伝熱板で照明装置が構成され、前記照明壁と前記伝熱板の全部もしくは一部が反射板で照明装置を構成していることを特徴とするものである。
これにより、照明の光が照明壁や伝熱板で反射することとなるので、照明の取付位置がフードの奥まった場所にある場合や、伝熱板の傾斜角が大きく照明の光が照明壁に当たってしまう場合でも、照明壁で遮られる光を最小限に抑えて、有効に室内を照らすことが可能となるという効果を奏する。
また、本発明の請求項5記載の換気装置は、前記送風装置と前記照明装置の電源が独立であり、人感センサーおよび照明の温度を測定する温度センサーを有する構成にしてもよい。
これにより、照明と換気装置を独立に動かすことが可能となるので、人がいる時は照明と換気扇を運転し、人がいなくなると照明のみ消灯し、消灯した後でも照明の温度を測定しながら換気装置を動かすことができるので、確実に照明の放熱をさせることが可能となり、照明の寿命を長くすることができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に斜視断面図を、図2に断面図を示すように、壁1を貫通して室外2と室内3を連通するダクト4に設けられる換気装置5は、羽根車6と羽根車6を駆動するためのモータ7を内部に有する円筒状のフレーム8から構成された送風装置9と、送風装置9の吸込口10を覆い、室内3側に張り出して下面に開口部11を配置したフード12から構成される。フード12の上部には、室内3側に比べて吸込口10側を高く傾斜したアルミ板からなる伝熱板13を配置して風路14の一部を構成し、伝熱板13の風路14の外側に熱源15としてヒータを備え流体制御手段16を構成している。
このような構成によれば、フード12の上部に、室内3側に比べて吸込口10側を高く傾斜した伝熱板13を配置して風路14の一部を構成し、伝熱板13の風路14の外側に熱源15を備え流体制御手段16を構成することにより、伝熱板13の表面近傍に、吸込口10方向へ流れる上昇気流17が発生することとなり、フード12の開口部11から入ってきた吸込気流18が吸込口10方向へ曲がる際に、伝熱板13表面の上昇気流17によって吸込口10方向へ誘導され、吸込気流18と伝熱板13との衝突や摩擦による損失を低減することができる。
このとき、伝熱板13の傾斜角θは、吸込まれる風量と風路14の容積と羽根車6の位置関係から定められるが、水平方向に対して15°以上60°以下の範囲がよく、15°以下では上昇気流17が弱くなってしまい効果が薄れ、60°以上では風路14の容積が極端に小さくなってしまうため、風路14の圧損が大きくなり効率が低下する。
なお、実施の形態において、伝熱板13としてアルミ板を用いたが、アルミ以外にも銅などの熱伝導率の高い金属板を用いても良く、湿度の高い空気を排気する場合などは、さびにくい金属板を用いても良い。
(実施の形態2)
図3および図4において、図1および図2と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図3が本実施の形態の換気装置21の斜視図、図4が本実施の形態の換気装置21の断面図であり、熱源15の取付位置は、フード12の張り出し方向の中心位置aよりも室内3側にあるという構成にしたものである。
このような構成により、伝熱板13の下側で発熱することとなり伝熱板13表面近傍に下側から強い上昇気流を生じさせることが可能となるので、吸込口10方向へ誘導する流れが強くなり、伝熱板13との衝突や摩擦による損失をさらに低減することができるという効果を奏する。
また、熱源15として照明22による発熱を用い、伝熱板13に対向するフード12の上面を光透過材23で構成してもよい。
このような構成によれば、一般に無駄になっている照明22による発熱を熱源15として有効利用し、伝熱板13の表面近傍に、吸込口10方向へ流れる上昇気流17が発生することができるので流体制御のために別途熱源15を設ける必要がなく、省エネになるという効果を奏する。
また、照明22による熱を流体制御手段16の熱源15としているため、照明22の熱を放熱することができるので、照明22の熱による劣化速度を抑制することができ、照明22の寿命を長くすることが可能となる。
また、室内3側よりも吸込口10側を高く傾斜した伝熱板13に照明22が取り付けられているため、照明22の光の照射方向が真上よりも室内3側を向くことになるので、室内3の中央方向の天井を照らすこととなり、室内3を効率よく明るくすることが可能となる。
また、照明22と風路14が伝熱板13を境界にして空間が独立しており、排気される空気の埃などが照明22に触れることがないため、照明22が汚れず照度の低下を最低限に抑制することが可能となる。
また、照明22と換気装置21が一体となっているので、電気配線や施工を別個に行う必要がなく工数を省くことが可能となり、さらに、送風装置9が室内3側の正面からは見えず照明22のみが設置されているように見えるため、室内3をデザイン的にも向上させることが可能となる。
また、フード12上部において、照明22と照明22の周囲を囲うように設けられた照明壁24と伝熱板13で照明装置25が構成され、照明壁24と伝熱板13が反射板で照明装置25を構成したものである。
このような構成により、照明22の光が照明壁24や伝熱板13で反射することとなるので、照明22の取付位置がフード12の奥まった場所にある場合や、伝熱板13の傾斜角が大きく照明22の光が照明壁24に当たってしまう場合でも、照明壁24で遮られる光を最小限に抑えて有効に室内を照らすことが可能となり、LED照明など直進性の強い照明でも使用することができる。
図5および図6に本実施の形態の制御ブロック図と同制御フローチャート図を示す。
本実施の形態では、送風装置9と照明装置25の電源を独立にしており、フード12の前面に人感センサー26および照明装置25に照明22の温度を測定する温度センサー27を有し、それぞれ制御部28に接続する構成にしたものである。
このような構成により、送風装置9と照明装置25を独立に動かすことが可能となる。人が室内3にいる時は、人感センサー26によって感知する(図6のS1)ことで送風装置9を運転し、照明装置25の照明22を点灯させる(図6のS2)。
人が室内3にいなくなり人感センサーが人を感知しなくなる(図6のS3)と照明22のみ消灯する(図6のS4)。消灯後も送風装置9は運転を継続し、温度センサーが感知する温度(t2)が、設定温度、たとえば25℃(t1)よりも低くなり(図6のS5)、かつ、消灯後の送風装置9の運転時間(T2)が設定運転時間、たとえば3分(T1)を越える(図6のS6)まで送風装置9は運転を継続し、照明の温度と(図6のS5)と消灯後の運転時間(図6のS6)を両方とも満たしたときに送風装置は運転を停止する。
このため、照明の温度を測定しながら換気装置を動かすことができるので、確実に照明の放熱をさせることが可能となり照明の寿命を長くすることができ、また、換気時間も確保できるので、室内3の空気を確実に換気できるという効果を奏する。
なお、人感センサー26の位置は、本実施の形態では、フード12の正面としたが、換気装置21に取り付けるのであれば、人を感知することができればフード12の正面以外でもよく、感度やデザイン性から位置を決めればよい。また、換気装置21以外にも、人感センサー26を別個に室内3の人を感知できる場所に設置し、有線もしくは無線によって信号を通信してもよい。
本発明にかかる換気装置は、急激な曲がりのある風路内に流体制御手段を設けることで、急激な曲がりによって生じる風路を構成する壁との衝突や摩擦などの損失の低減を可能とするものであるので、狭い風路内に空気を流すために使用される送風装置等として有用である。
1 壁
2 室外
3 室内
4 ダクト
5 換気装置
6 羽根車
7 モータ
8 フレーム
9 送風装置
10 吸込口
11 開口部
12 フード
13 伝熱板
14 風路
15 熱源
16 流体制御手段
17 上昇気流
18 吸込気流
21 換気装置
22 照明
23 光透過材
24 照明壁
25 照明装置
26 人感センサー
27 温度センサー
28 制御部
101 送風機
102 本体枠
103 化粧グリル
105 送風羽根
107 グリル枠部
108 通風空間
109 可動パネル

Claims (5)

  1. 壁を貫通して室外と室内を連通するダクトに設けられ、羽根車と前記羽根車を駆動するためのモータを内部に有する円筒状のフレームから構成された送風装置と、前記送風装置の吸込口を覆い、室内側に張り出して下面に開口部を配置したフードを備え、前記フードの上部には、室内側に比べて前記吸込口側を高く傾斜した伝熱板を配置して風路の一部を構成し、前記伝熱板の風路の外側に熱源を備え流体制御手段を構成したことを特徴とする換気装置。
  2. 前記熱源の取付位置は、前記フードの張り出し方向の中心位置よりも室内側にあることを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記流体制御手段は照明による発熱を前記熱源として用い、前記伝熱板と対向するフード上面は光透過材によって構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の換気装置。
  4. 前記フード上部において、前記照明と前記照明の周囲を囲うように設けられた照明壁と前記伝熱板で照明装置が構成され、前記照明壁と前記伝熱板の全部もしくは一部が反射板で照明装置を構成していることを特徴とする請求項3に記載の換気装置。
  5. 前記送風装置と前記照明装置の電源が独立であり、人感センサーおよび照明の温度を測定する温度センサーを有することを特徴とする請求項3または4のいずれかに記載の換気装置。
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