JP2005051141A - 半導体装置の製造方法、及び半導体製造装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法、及び半導体製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005051141A JP2005051141A JP2003283560A JP2003283560A JP2005051141A JP 2005051141 A JP2005051141 A JP 2005051141A JP 2003283560 A JP2003283560 A JP 2003283560A JP 2003283560 A JP2003283560 A JP 2003283560A JP 2005051141 A JP2005051141 A JP 2005051141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- semiconductor
- hydrogen
- deuterium
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Weting (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
【解決手段】 水素又は重水素を添加されたH2Oを用意し、当該H2Oに500kHz以上の高周波の振動を与えた溶液を用いてシリコン基板表面を洗浄することにより、シリコン表面を確実に水素終端することができた。洗浄の際、シリコン基板は上記した溶液に浸漬されても良いし、溶液をシリコン基板表面にかけても良い。
【選択図】 図2
Description
J.Appl.Phys.,Vol.68,No.3,p.1272−1281,August 1990
Claims (37)
- 水素が添加されたH2Oを用いて高周波の振動を与えながら半導体表面を洗浄し、前記半導体表面を水素終端することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 重水素が添加されたH2Oを用いて高周波の振動を与えながら半導体表面を洗浄し、前記半導体表面を重水素終端することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項1又は2において、高周波の振動を与えたH2Oの中に半導体表面を浸漬することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項1又は2において、高周波の振動を加えたH2Oを半導体表面にかけることを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 洗浄工程を含む半導体装置の製造方法において、前記洗浄工程は、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第1工程と、HF、脱気したH2O、及び、界面活性剤を含有する洗浄液により、500kHz以上の周波数の振動を与えながら洗浄を行う第2工程と、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第3工程と、酸化膜を除去するためにHFと脱気したH2Oを含有する洗浄液による洗浄を行う第4工程と、及び、脱気したH2Oを用いると共に、500kHz以上の周波数の振動を与えて洗浄を行う第5工程とを含むことを特徴とする、半導体装置の製造方法。
- 洗浄工程を含む半導体装置の製造方法において、前記洗浄工程は、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第1工程と、HF、脱気したH2O、及び、界面活性剤を含有する洗浄液により500kHz以上の周波数の振動を与えながら洗浄を行う第2工程と、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第3工程と、酸化膜を除去するためにHFと脱気したH2Oを含有する洗浄液による洗浄を行う第4工程と、水素が添加されたH2Oを用いると共に、500kHz以上の周波数の振動を与え洗浄を行う第5工程とを含み、半導体表面を水素終端することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 洗浄工程を含む半導体装置の製造方法において、前記洗浄工程はオゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第1工程と、HF、脱気したH2O、及び、界面活性剤を含有する洗浄液により500kHz以上の周波数の振動を与えながら洗浄を行う第2工程と、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第3工程と、酸化膜を除去するためにHFと脱気したH2Oを含有する洗浄液による洗浄を行う第4工程と、重水素が添加されたH2Oを用いると共に500kHz以上の周波数の振動を与えて洗浄を行う第5工程とを含み、半導体表面を重水素終端することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項5乃至7のいずれかに記載された半導体装置の製造方法において、前記第2及び第4工程の脱気したH2Oは、H2Oを脱気した後に水素を添加することによって形成されたH2Oであることを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項5乃至7のいずれかに記載された半導体装置の製造方法において、前記第2及び第4工程の脱気したH2Oは、H2Oを脱気した後に重水素を添加することによって形成されたH2Oであることを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項5乃至9のいずれかに記載された半導体装置の製造方法において、前記第5工程は、高周波の振動を与えたH2Oの中にシリコン表面を浸漬することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項5乃至9のいずれかに記載された半導体装置の製造方法において、前記第5工程は、高周波の振動を加えたH2Oをシリコン表面に供給することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項1乃至11のいずれかに記載された半導体装置の製造方法において、処理薬液と半導体表面が空気に触れることが無いように処理をおこなうことを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項1乃至11のいずれかに記載された半導体装置の製造方法は、N2雰囲気で処理を行うことを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項1乃至11のいずれかに記載された半導体装置の製造方法は、水素または重水素または水素と重水素の混合気体の雰囲気で処理を行うことを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項1乃至14において、半導体表面は、実質的に(110)面を有するシリコン半導体表面であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
- HFと、重水素を添加したH2Oとを含有する洗浄液により、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸窒化膜の少なくとも一つを剥離処理することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 水素が添加されたH2Oを用いて、高周波の振動を与えながら洗浄を行うことで、半導体表面を水素終端する手段を備えていることを特徴とする半導体製造装置。
- 重水素が添加されたH2Oを用いて、高周波の振動を与えながら洗浄を行うことで、半導体表面を重水素終端する手段を備えていることを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項17乃至18のいずれかにおいて、高周波の振動を与えたH2Oの中に半導体表面を浸漬することを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項17乃至18のいずれかにおいて、高周波の振動を加えたH2Oを、半導体表面に供給することを特徴とする半導体製造装置。
- オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第1工程、500kHz以上の周波数の振動を与えながら、HFと、脱気したH2Oと、界面活性剤とを含有する洗浄液による洗浄を行う第2工程、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第3工程、酸化膜を除去するためにHFと脱気したH2Oを含有する洗浄液による洗浄を行う第4工程、脱気したH2Oを用いて、500kHz以上の周波数の振動を与えながら洗浄を行う第5工程を含む洗浄を行う手段を備え、該洗浄により半導体表面を水素終端することを特徴とする半導体製造装置。
- オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第1工程、500kHz以上の周波数の振動を与えながら、HFと、脱気したH2Oと、界面活性剤とを含有する洗浄液による洗浄を行う第2工程、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第3工程、酸化膜を除去するためにHFと脱気したH2Oを含有する洗浄液による洗浄を行う第4工程、水素が添加されたH2Oを用いて500kHz以上の周波数の振動を与えながら洗浄を行う第5工程を含む洗浄を行う手段を含み、該洗浄により半導体表面を水素終端することを特徴とする半導体製造装置。
- オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第1工程、500kHz以上の周波数の振動を与えながら、HFと、脱気したH2Oと、界面活性剤とを含有する洗浄液による洗浄を行う第2工程、オゾンを含有するH2Oによる洗浄を行う第3工程、酸化膜を除去するためにHFと脱気したH2Oを含有する洗浄液による洗浄を行う第4工程、重水素が添加されたH2Oを用いて、500kHz以上の周波数の振動を与えながら洗浄を行う第5工程を含む洗浄を行う手段を含み、該洗浄により半導体表面を重水素終端することを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項21乃至23のいずれかに記載された半導体製造装置において、前記第2及び第4工程の脱気したH2Oは、H2Oを脱気した後に水素を添加することによって形成されたH2Oを用いることを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項21乃至23のいずれかに記載された半導体製造装置において、前記第2及び第4工程の脱気したH2Oは、H2Oを脱気した後に重水素を添加することによって形成されたH2Oを用いることを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項21乃至25のいずれかに記載された半導体製造装置において、前記第5工程は、高周波の振動を与えたH2Oの中に半導体表面を浸漬することを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項21乃至25のいずれかに記載された半導体製造装置において、前記第5工程は、高周波の振動を加えたH2Oを半導体表面に供給することを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項17乃至27のいずれかに記載された半導体製造装置において、処理薬液と半導体表面が空気に触れることが無く処理をおこなう手段を有することを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項17乃至27のいずれかに記載された半導体製造装置は、N2雰囲気で処理を行うことを特徴とする半導体製造装置。
- 請求項17乃至27のいずれかに記載された半導体製造装置は、水素または重水素または水素と重水素の混合気体の雰囲気で処理を行うことを特徴とする半導体製造装置。
- HFと、重水素を添加したH2Oとを含有する洗浄液により、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸窒化膜の少なくとも一つを剥離処理することを特徴とする半導体製造装置。
- 水素又は重水素を添加したH2Oを用意し、当該H2Oに高周波振動を与え、当該高周波振動を与えたH2Oを使用して、基板表面を処理する工程を含み、当該工程により表面を水素終端又は重水素終端することを特徴とする表面処理方法。
- 請求項32において、前記水素又は重水素を添加したH2Oを用意する工程は、H2Oを脱気した後、前記水素又は重水素を添加する工程であることを特徴とする表面処理方法。
- 請求項32又は33において、前記基板はシリコンであることを特徴とする表面処理方法。
- 請求項34において、前記シリコンは実質的に(110)面を有していることを特徴とする表面処理方法。
- 表面状態の評価方法において、前記表面に水滴を滴下して、所定の雰囲気に放置し、放置後の前記水滴と前記表面との接触角から前記表面状態を評価することを特徴とする表面状態の評価方法。
- 請求項36において、前記表面はシリコン表面であり、放置後の前記接触角は前記シリコン表面の酸化状態を示すことを特徴とする表面状態の評価方法。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003283560A JP4351497B2 (ja) | 2003-07-31 | 2003-07-31 | 半導体装置の製造方法、及び半導体製造装置 |
AU2003264642A AU2003264642B2 (en) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | Semiconductor Device and Method of Manufacturing the Same |
CA002451887A CA2451887A1 (en) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
CN2003101177903A CN1510755B (zh) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | 半导体器件及其制造方法 |
TW092133823A TWI333236B (en) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
EP03027739A EP1427003A3 (en) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
SG200307002A SG124265A1 (en) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
US10/725,063 US7179746B2 (en) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | Method of surface treatment for manufacturing semiconductor device |
KR1020030086812A KR101163429B1 (ko) | 2002-12-02 | 2003-12-02 | 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
US11/651,034 US8183670B2 (en) | 2002-12-02 | 2007-01-09 | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
KR1020120017141A KR101232470B1 (ko) | 2002-12-02 | 2012-02-20 | 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
US13/453,206 US20120208375A1 (en) | 2002-12-02 | 2012-04-23 | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003283560A JP4351497B2 (ja) | 2003-07-31 | 2003-07-31 | 半導体装置の製造方法、及び半導体製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005051141A true JP2005051141A (ja) | 2005-02-24 |
JP4351497B2 JP4351497B2 (ja) | 2009-10-28 |
Family
ID=34268419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003283560A Expired - Fee Related JP4351497B2 (ja) | 2002-12-02 | 2003-07-31 | 半導体装置の製造方法、及び半導体製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4351497B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009506538A (ja) * | 2005-08-23 | 2009-02-12 | エーエスエム アメリカ インコーポレイテッド | シリコン表面の調製 |
US8030182B2 (en) | 2005-09-20 | 2011-10-04 | Tadahiro Ohmi | Semiconductor device manufacturing method and semiconductor manufacturing apparatus |
US8895410B2 (en) | 2005-09-13 | 2014-11-25 | Tadahiro Ohmi | Method of manufacturing semiconductor device and semiconductor manufacturing apparatus |
-
2003
- 2003-07-31 JP JP2003283560A patent/JP4351497B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009506538A (ja) * | 2005-08-23 | 2009-02-12 | エーエスエム アメリカ インコーポレイテッド | シリコン表面の調製 |
US8765606B2 (en) | 2005-08-23 | 2014-07-01 | Asm America, Inc. | Silicon surface preparation |
US8895410B2 (en) | 2005-09-13 | 2014-11-25 | Tadahiro Ohmi | Method of manufacturing semiconductor device and semiconductor manufacturing apparatus |
US8030182B2 (en) | 2005-09-20 | 2011-10-04 | Tadahiro Ohmi | Semiconductor device manufacturing method and semiconductor manufacturing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4351497B2 (ja) | 2009-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4667860B2 (ja) | 材料表面の湿式洗浄方法及びこれを用いた電子、光学、または光電子デバイスの作製プロセス | |
TWI409862B (zh) | 在單晶圓製程中用於潔淨晶圓之潔淨方法及溶液 | |
CN109326501B (zh) | 一种半导体晶圆最终抛光后的清洗方法 | |
JP4744228B2 (ja) | 半導体基板洗浄液及び半導体基板洗浄方法 | |
JP2010045204A (ja) | 半導体基板、半導体装置およびその製造方法 | |
JP2008103701A (ja) | シリコンウェハのウェット処理方法 | |
US8440092B2 (en) | Method for selective etching | |
JP4857738B2 (ja) | 半導体ウエーハの洗浄方法および製造方法 | |
WO2011086876A1 (ja) | シリコンウェーハの表面浄化方法 | |
JP4351497B2 (ja) | 半導体装置の製造方法、及び半導体製造装置 | |
US7132372B2 (en) | Method for preparing a semiconductor substrate surface for semiconductor device fabrication | |
US20040266191A1 (en) | Process for the wet-chemical surface treatment of a semiconductor wafer | |
JP5432180B2 (ja) | 半導体基板のhf処理におけるウォーターマークの低減 | |
KR100841994B1 (ko) | 실리콘 웨이퍼의 산화막 제조 방법 | |
KR101789857B1 (ko) | 반도체 웨이퍼를 처리하는 프로세스 | |
JP2008541467A (ja) | 選択エッチング後の表面処理 | |
JP2001217215A (ja) | 半導体基板の表面処理用組成物および表面処理方法 | |
JP2007123383A (ja) | 半導体ウエーハの製造方法及び半導体ウエーハの洗浄方法 | |
KR20140091327A (ko) | 웨이퍼 세정 방법 | |
JPH0831781A (ja) | 洗浄薬液 | |
JP6200273B2 (ja) | 貼り合わせウェーハの製造方法 | |
JP2005093562A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR100774784B1 (ko) | Tmh와 오존수의 혼합액을 사용한 웨이퍼 세정 방법 | |
CN115662879A (zh) | 一种基于自由基反应的半导体制造中裸硅表面的室温清洗法 | |
JP2006016460A (ja) | Siを含有する基板の洗浄溶液及びSiを含有する基板の洗浄方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060728 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20060810 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20061013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081119 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090701 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090724 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130731 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |