JP2005050599A - 電線保持装置 - Google Patents

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Makoto Fukamachi
誠 深町
Kenji Inoue
研二 井上
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Abstract

【課題】電線の保持力の大きな電線保持装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電線保持装置1はハウジング10と、ハウジング10の開口部126を開閉可能な押さえカバー20を備え、押さえカバー20を開口部126に閉止して、押さえカバー20に立設された押圧片24によって電線40を屈曲させて保持孔127内に押し込み、押圧片24と保持孔127との間で電線40を保持する。保持孔127を形成する保持壁127bを傾斜させて、保持孔127に鋭角部127cを形成し、鋭角部127cを電線40の屈曲部42の根元内周側43に食い込ませた。更に、鋭角部127cと対向する押圧片24の側面24bを傾斜させて、押圧片24に鋭角部24cを形成し、鋭角部24cを電線40の屈曲部42の内周側44に食い込ませた。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、端子に接続された電線を保持する電線保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、ハウジングに係合するカバーに形成された突部で電線を押圧することによって、電線がハウジングの底板に形成した開口部に屈曲されて挿入され、突部と開口部で挟圧されることによってハウジングに保持される電線保持装置があった(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−114966号公報(第3頁、第8図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述の構成は一般にストレインレリーフと呼ばれているもので、端子に接続された電線が端子と反対側に引っ張られた時に、電線をハウジングに保持して端子が引っ張られることを防いで、端子のハウジングからの外れ、あるいは電線の端子からの抜けを防いでいる。しかしながら、ストレインレリーフは電線を挟圧している突部および開口部に対する電線の摩擦力によって、電線をハウジングに保持しているため、電線に過大な引っ張り力が作用した場合、電線が開口部および突部に対して滑りだし、電線のハウジングに対する保持が維持されないことがあった。
【0005】
本発明は上述のような事情に基づいて完成されたものであって、電線の保持力の大きな電線保持装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、端子に接続された電線を収容し、前記電線の軸方向に互いに対向する一対の保持壁が形成され、前記保持壁を露出させる開口部を含んだハウジングと、前記開口部を開閉可能であって、前記開口部を閉止することにより前記電線を押圧して屈曲させ、前記一対の保持壁の間に押し込んで保持する押圧片が形成された押圧部材とを備えた電線保持装置において、前記一対の保持壁の内、前記端子が配設される側と反対に位置する前記保持壁を傾斜させ、前記電線の屈曲部の根元内周側に食い込むように鋭角部を形成したことを特徴とする電線保持装置とした。
【0007】
請求項2の発明は、前記鋭角部と対向する前記押圧片の側面を傾斜させ、前記電線の屈曲部の内周側に食い込むように前記押圧片に鋭角部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電線保持装置とした。
【0008】
請求項3の発明は、傾斜させた前記保持壁および前記押圧片の側面は、互いに平行であることを特徴とする請求項2記載の電線保持装置とした。
【0009】
請求項4の発明は、前記ハウジングの前記押圧片と対向する位置に保持孔が形成され、前記保持孔の内、前記電線の軸方向に対向する壁面は前記保持壁であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の内のいずれかに記載の電線保持装置とした。
【0010】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
端子が配設される側と反対に位置する保持壁を傾斜させ、電線の屈曲部の根元内周側に食い込むように鋭角部を形成したことにより、電線が端子と反対側に引っ張られても鋭角部が電線に食い込んで、電線が保持壁に対して滑りだすことを防ぎ、電線に対する保持力を増大させることができる。
【0011】
<請求項2の発明>
ハウジングに形成した鋭角部と対向する押圧片の側面を傾斜させ、電線の屈曲部の内周側に食い込むように押圧片に鋭角部を形成したことにより、電線が端子と反対側に引っ張られると、押圧片の鋭角部も電線に食い込んで、電線が押圧片に対して滑りだすことを防ぎ、電線に対する保持力を更に増大させることができる。
【0012】
<請求項3の発明>
傾斜させた保持壁および押圧片の側面が互いに平行であることにより、保持壁および押圧片の側面で屈曲された電線を強固に挟持することができ、電線に対する保持力をいっそう増大させることができる。
【0013】
<請求項4の発明>
ハウジングの押圧片と対向する位置に保持孔が形成され、保持孔の内、電線の軸方向に対向する壁面を保持壁にしたことにより、屈曲された電線が横方向に多少ずれても保持孔を構成する他の壁面によって横方向にも保持され、電線に対する保持力を更に増大させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。説明中において、特に断らなければ図2、図4および図6における右方を前方と呼ぶ。図1において、電線保持装置1は合成樹脂材料によって一体に形成されている。電線保持装置1を構成するハウジング10の前方部には、内部に図示しない相手側コネクタが嵌合する凹部111を備えたフード部110が形成され、その後方部には電線収容部120が連結されている。フード部110の上面には、図示しない車輌側のブラケットに電線保持装置1を取付ける時に、ブラケットが収容されるブラケットガイド112と、ブラケットに形成されたロック孔と係合するロック突部113とが形成されている。
【0015】
図2および図4に示すように、凹部111内には相手側コネクタと係合して、相手側コネクタの抜け止めの機能を果たす抜止部114が形成されている。また、フード部110の後端部には端子30の基部31が装着される端子装着孔115が形成され、更に、その前方には端子30のタブ部32が突出するタブ孔116が形成されている。また、端子装着孔115の下面には端子30の抜け止め用のランス117が形成されている。図2および図4に示すように、端子装着孔115の後方には、端子30のかしめ部33がかしめられた電線40が挿入される電線収容孔121が、端子装着孔115と連通するように形成されている。
【0016】
また、電線収容部120の側面には、可撓性のヒンジ131を介してリテーナ130が連結されている。リテーナ130はヒンジ131に連結された平板部132と平板部132の端部に立延した側面133によって一体に形成されている。リテーナ130の平板部132には、ヒンジ131に隣接して係合片134が立設されており、側面133にはリテーナ突部135が突出している。一方、電線収容部120の上面には、ヒンジ31を撓ませてリテーナ130を図1において上方に回動させて装着するリテーナ凹部122が形成されている。
【0017】
また、電線収容部120の一側の側面には係合突部123が突出しており、更に、他側の側面には所定の深さでハウジング10の縁部を前後方向に延びるポケット部124が形成されている。また、端子装着孔115の上方にはリテーナ凹部122を貫通するように4個のリテーナ孔125が並設されている。一方、リテーナ130の平板部132にはリテーナ孔125と対応するように、4個の抜止片136が突設されている。
【0018】
ヒンジ131を撓ませ、リテーナ130を図1において上方に回動してリテーナ凹部122に装着する時に、係合片134を係合突部123と係合させるとともに、側面133をポケット部124内に挿入して、リテーナ突部135をポケット部124内に形成された図示しない係合孔に係合させることによってリテーナ130をリテーナ凹部122に装着する。リテーナ130をリテーナ凹部122に装着することによって、各々の抜止片136がリテーナ孔125内に挿入されて端子30と係合し、その抜止めとして機能する(図4示)。
【0019】
尚、リテーナ130の側面133にはチェック溝137aが形成されたチェック板137が前方に延在している。リテーナ130をリテーナ凹部122に装着することによって、チェック板137がポケット部124の前方部内に挿入された後、相手側コネクタがフード部110に挿入されてチェック溝137aに嵌合することによって、リテーナ130が電線収容部120に正確に装着されていることを検出する。
【0020】
電線収容部120の後方部側面には、押さえカバー20が可撓性のヒンジ21を介して連結されている。押さえカバー20は本発明の押圧部材に該当し、幅方向に延びた本体部22と本体部22に一体に形成された係合板23によって構成されている。係合板23は本体部22の端部に立設され、押さえカバー20は全体として略L字に形成されている。また、係合板23には矩形状の係合孔23aが形成されている。図3に示すように、押さえカバー20には下方に向けて4個の押圧片24が一体に並設されており、押圧片24の先端部には電線40を押圧するために電線40の外径に対応させて曲面24aが形成されている。更に、押さえカバー20には、ヒンジ21に隣接するようにカバー係合片25(図3示)が形成されている。
【0021】
一方、電線収容部120の後端部には、押さえカバー20によって開閉可能な開口部126(図2示)が形成されている。また、電線収容部120の後方上面には、押さえカバー20がヒンジ21を撓ませて、図1において下方に回動されて、開口部126を閉止した時に押圧片24と対向する位置に形成され、押圧片24が電線40を押圧して押し込む4個の矩形状(4つの壁面を備えた)の保持孔127が並設されている。電線収容部120のヒンジ21が形成された側の側面の後方部には、カバー係合片25と係合するカバー突部128が設けられており、他側の側面には係合板23の係合孔23aと係合する係合突起129(いずれも図5示)が形成されている。
【0022】
図6に示すように、電線保持部120に形成された保持孔127の、電線40の軸方向(電線保持装置1の長さ方向)に互いに対向する壁面である一対の保持壁127a、127bの内、端子30が配設される側と反対に位置する保持壁127bは、図において上方に行くにつれ左方に傾斜しており、その結果、保持孔127の端部に鋭角部127cが形成されている。
【0023】
一方、押圧片24の電線40の軸方向に互いに対向する側面24a、24bの内、押さえカバー20が開口部126を閉止した時に、上述したように電線保持部120に形成された鋭角部127cと対向する側面24bを、図において保持壁127bと同方向に同角度だけ傾斜させ、押さえカバー20にも鋭角部24cが形成されている。従って、鋭角部127cと鋭角部24cとは同じ角度を有し、押さえカバー20が開口部126を閉止した状態で、保持壁127bと側面24bとは互いに平行となる。
【0024】
次に、本実施形態による電線保持装置1への電線40の保持方法について説明する。電線40にかしめ部33がかしめられことによって電線40に接続された端子30を、ハウジング10の後方から進入させ、図4に示すように端子30のタブ部32がタブ孔116から突出するように端子30を端子収容孔115内に挿入する。これによって、ランス117が端子30の基部31と係合し、端子30に接続された電線40は電線収容孔121内に載置される。
【0025】
その後、ヒンジ131を撓ませてリテーナ130を回動させて電線収容部120の上方からリテーナ凹部122に装着する。リテーナ130をリテーナ凹部122に装着することによって、リテーナ130の平板部132に形成された4個の抜止片136の各々が、リテーナ孔125内に挿入されて端子30と係合し、端子30の抜止めが行われる。
【0026】
次に、ヒンジ21を撓ませて、押さえカバー20を電線収容部120の下方に回動させ、保持壁127a、127bを露出していた開口部126を閉止する。押さえカバー20の押圧片24は、図4乃至図6に示すように下方から電線40を押圧して、電線40を屈曲させながら保持孔127内に押し込む。押圧片24によって下方から押圧された電線40には、電線基部41から突出した屈曲部42が形成され、屈曲部42は押圧片24と保持壁127a、127bとの間で挟持されて保持孔127内に保持される。
【0027】
この時、押さえカバー20は、押さえカバー20のカバー係合片25と電線収容部120のカバー突部128との係合、および係合板23の係合孔23aと電線収容部120の係合突起129との係合によって、電線40から反力を受けても復帰しないように開口部126に保持されており、係合孔23aと係合突起129との係合によって、保持孔127に対する押圧片24の姿勢(保持壁127bと側面24bとが互いに平行である)が決定される。
【0028】
ここで、図6において保持孔127には保持壁127bを傾斜させることによって鋭角部127cが形成されているため、鋭角部127cが電線40の屈曲部42の根元内周側43に食い込む。また、押圧片24にも側面24bを傾斜させることによって鋭角部24cが形成されているため、鋭角部24cも電線40の屈曲部42の内周側44に食い込む。
【0029】
上述の実施形態によれば、保持孔127に形成された鋭角部127cが電線40の屈曲部42の根元内周側43に食い込むため、電線40が端子30と反対側に引っ張られても、電線40が保持孔127に強固に保持される。また、押圧片24にも鋭角部24cが形成されているため、鋭角部24cが電線40の屈曲部42の内周側44に食い込んで、電線40が上述したのと同様に引っ張られても、電線40が押圧片24に更に強固に保持される。
【0030】
更に、押さえカバー20が開口部126を閉止した状態で、保持壁127bと押圧片24の側面24bとは互いに平行となるため、保持壁127bおよび側面24bで屈曲された電線40を強固に挟持することができ、電線40に対する保持力をいっそう増大させることができる。また、電線収容部120の押圧片24と対向する位置に保持孔127が形成され、保持孔127の内、電線40の軸方向に対向する壁面を保持壁127a、127bにしたことにより、屈曲された電線40が横方向に多少ずれても保持孔127を構成する保持壁127a、127bと垂直の位置関係にある他の壁面(符号なし)によって横方向にも保持され、電線40に対する保持力を更に増大させることができる。
【0031】
<他の実施形態>
本発明は上述の記載および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、以下の記載のもの以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上述した押圧片に形成した鋭角部に加え、更に、電線の端子側に位置する内周側に食い込む鋭角部を押圧片に形成してもよい。
(2)保持孔あるいは押圧片に形成された鋭角部は、特定の角度に限定されるものではなく、電線の屈曲部の根元内周側あるいは屈曲部の内周側に食い込み可能であれば任意の角度が適用できる。
(3)本発明は、電源線あるいは同軸ケーブル等の信号線など、あらゆる種類の電線を保持する電線保持装置に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電線保持装置の斜視図である。
【図2】図1に示した電線保持装置の電線を保持する前の断面図である。
【図3】図2の右側面図である。
【図4】図1に示した電線保持装置の電線を保持した後の断面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】図4の要部拡大図である。
【符号の説明】
1…電線保持装置
10…ハウジング
20…押さえカバー
24…押圧片
24a、24b…側面
24c、127c…鋭角部
30…端子
40…電線
42…屈曲部
43…屈曲部の根元内周側
44…屈曲部の内周側
126…開口部
127…保持孔
127a、127b…保持壁

Claims (4)

  1. 端子に接続された電線を収容し、前記電線の軸方向に互いに対向する一対の保持壁が形成され、前記保持壁を露出させる開口部を含んだハウジングと、
    前記開口部を開閉可能であって、前記開口部を閉止することにより前記電線を押圧して屈曲させ、前記一対の保持壁の間に押し込んで保持する押圧片が形成された押圧部材とを備えた電線保持装置において、
    前記一対の保持壁の内、前記端子が配設される側と反対に位置する前記保持壁を傾斜させ、前記電線の屈曲部の根元内周側に食い込むように鋭角部を形成したことを特徴とする電線保持装置。
  2. 前記鋭角部と対向する前記押圧片の側面を傾斜させ、前記電線の屈曲部の内周側に食い込むように前記押圧片に鋭角部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電線保持装置。
  3. 傾斜させた前記保持壁および前記押圧片の側面は、互いに平行であることを特徴とする請求項2記載の電線保持装置。
  4. 前記ハウジングの前記押圧片と対向する位置に保持孔が形成され、前記保持孔の内、前記電線の軸方向に対向する壁面は前記保持壁であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の内のいずれかに記載の電線保持装置。
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